@山本繁樹氏の遺産相続権者、xxxx氏、東京海上日動、山本xx氏が住所、氏名を記載して、押印した多数の書類が偽造と、中島弁護士とやらを介して、札幌市相手に脅し行為を働いた、東京海上日動が認める事ですが、どの書類が、何故偽造と言えるか、捜査機関も公式に加え、合否を付けなければなりません、先ずは札幌方面東警察署刑事二課に、被疑者と偽造根拠を証明して、告訴、被害届を出すべきです
令和4年6月26日
山本繁樹氏との間で、損害賠償に関して示談を交わした者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3∸15
札幌方面東警察署長、刑事一課山田、刑事二課小林警部補 御中
TEL011-704-0110
〒001-0031 札幌市北区北31条西7丁目3-1
札幌北税務署 資産課税部門小田担当
TEL011-707-5111
〒00
xxxx様
携帯080-
FAX011-
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、事件担当検事
FAX011-222-7357
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
〒060-8531 札幌市中央区大通西3丁目3-7
東京海上日動火災保険(株)
札幌損害保険金サービス第4課、担当木村氏
TEL011-350-4357FAX011-271-7379
秋元札幌市長、国保企画課
TEL011-211-2341FAX011-218-5182
1,札幌市相手に起こした、山本xx氏に係る、書類偽造と言う設定での脅し事件、xxxx氏、東京海上日動は、次の事実に付いて、偽造と言う設定とした根拠、証拠、行為者を特定して、先ず札幌方面東警察署、担当課に告訴、被害届け出するよう求める、札幌北税務署は”必要な税務調査、徴税実行するよう”求める。
(1)札幌北税務署”山本xx氏が、私に振り込んだ約x00万円に付いて、xx氏の実子xx氏は、私の治療費等に充てられるように”貸付した金員だと、札幌市相手に通告した、東海が認めた事実です、では”添付した、山本繁樹氏発行となって居る、令和3年6月17日の文書(治療費は繁樹氏が払う、東京海上日動は、繁樹氏の口座に振り込み願う記載文書、北洋本店、口座番号記載文)令和3年7月4日付、東京海上日動宛、日常生活賠償立て替え金のご請求に付いて、東京海上日動宛書面、支払額を示す領収書コピー等添付、支払額、請求額記載、振り込み証明通帳コピー、加害者繁樹の口座、金融機関名、口座番号記載書面、令和3年7月27日付け、東京海上日動宛、繁樹氏発行となって居る書面、7がt4日付け請求金支払い無し、不払い理由等を答えよ、等記載書面コピーも送るので、この書面と、xx氏と私で交わした示談書に付いて、xx氏から、どの書類が、誰に拠って偽造されたか、xx氏が私に振り込んだx00万円は、貸付金、贈与金のどれだと、昌城氏は証明するのか、相続税、贈与税のどちらに該当するのか、貸付金なら、遺産目録に、貸付遺産金で計上して、私に請求が来て居る筈ですし。
(2)xxxx氏は、xx氏が札幌市に送った公文書書類、第三者後遺障害手続き書類、支払い誓約書も偽造と、札幌市に伝え、xx氏への求償手続きが間違いだ、偽造書類で市が請求した、と脅させて居ます”健康保険を、第三者行為傷害受傷の治療で、仮に使い、治療費を税金で建て替えた貸付金回収の徹底は、会計検査院も、保険者に徹底回収を求めている、重要な公務です、これ等公文書手続き書類、誰が偽造したと、xx氏は主張して、税金資金支払い請求毎、犯罪と主張して、市を脅して居るのか、数百万円の税金資金です、相続出来る金で、相続税対象金か、税金資金返金、相続不可能の資金を、法を犯して徴収逃れしようとして居るのか、徴税の観点から調査、徴税実行を求める(1)(2)は、国税、査察と捜査機関が、合同調査、捜査が必要と思慮しますが事件の悪質さと、専門性を鑑みる場合。
(3)xxxx氏と東京海上日動は、コピーを送付済みの、加害者山本xx、被害者私の間で交わした、複数の損害賠償示談書も、偽造と主張して、札幌市を脅して居ますが、xxxx氏、これ等示談書類のどの部分が、誰に拠って偽造、行使されたのか、東警察署事件担当にも、正しく証明するよう求める(1)の記載事実、証拠を持てば、山本xx氏が偽造、行使したと言うのか?事件構成が偽造と言うのか?東署刑事一課の捜査が間違いだ、等主張を持った、市相手の脅迫なのか?東署に正しく証明して、公文書、私文書偽造、行使、詐欺で告訴提起せよ。
(4)東京海上日動は何故、添付した(1)記載、山本xx氏から送られた、日常生活賠償保険金支払い請求が届いて居るが、合法理由無しで不払いを続けて居る事実を隠蔽して、公文書、私文書偽造、行使、詐欺事件と偽りで、市を脅させる等も行って居るのか、社長名で答えよ”この書面が偽造出、偽造書類で違法請求されたと言うなら、偽造行為者を示して、偽造根拠も揃えて、中央署刑事二課に告訴提起せよ”何故繁樹氏存命中は、偽造文書で違法請求だ、と、xx氏を糾弾しなかったのか、これの説明も果たせ。
(5)xxxx氏、本件事件原因となった、私の妻所有地に置かれている高温焼却炉に付いて、妻から借地費、管理費用を支払うよう、繁樹氏の相続人、昌城氏に伝えるよう伝言されて居ますので、近日中に請求書を送ります、二次災害が起きれば、管理責任も生じかねませんので、管理費も有る程度高額になります、なお、昌城氏は、機器を正しく特定、証明して、正しくxx氏所有、相続遺産動産と証明を果たして、その上での引き渡しとなります(売ると数十万円は)正しい所有者、相続権者と証明を揃えて、合法な引き取りのみ認められます。
(6)札幌方面東警察署、一旦東京海上日動に騙されて、私が損害保険金詐欺行為者と言う設定で、違法な取り調べを行った事実に続き、これだけの犯罪行為を起こし続けて居ます、繁樹氏の相続人も加わって、数千万円に及ぶ損害賠償金、相続に係る金額の事件に、東京海上日動が、違法に弁護士、弁護士費用も拠出して、直接法を犯す行為に手を染めても居ます、求償、支払い製薬公文書が偽造と言いがかって市を脅迫、繁樹氏住所、氏名記載書面多数を偽造と、根拠無く主張、この言い掛かりで、相続人共々、対人賠償踏み倒しに走って居る、刑事訴訟法捜査が必要なのでは?詐欺根拠無しで、私を取調室に入れて、詐欺の嫌疑で調べた事実が有るのです、これだけの事件を捜査せず、は通りません。
(7)xxxx氏の行為は”刑事事件の構成、xx氏住所、氏名記載、押印等書面、どの書面に付いて、どう言う理由で、誰が偽造、行使したとして、市を脅す蛮行に走ったのか”彼の主張と行為は、東京海上日動に対して、日常生活賠償特約から、繁樹氏が負った賠償債務支払い(既払い、請求済み分も)に付いて、東海への請求権を、自身で潰す行為です、xx氏の意志での行為か、東京海上日動、弁護士他に唆されての所業化、犯罪収益獲得目論見、相続遺産金から、被相続人が負って居る損害賠償債務支払いせず、違法に相続資産を私しようが狙いの犯罪、彼らの主張する、xx氏が住所、氏名記載等、押印書類が偽造との主張と脅しは、これが狙いと見做せます、れっきとした犯罪です。