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- 2022/06/27 18:36
@山本xx氏が所有者である、高温焼却炉管理費を、山本xx氏に対する相続権者殿に、本請求書面を持ち、請求致します
令和4年6月18日
本件請求先 山本xx氏に対する相続権者様
〒007-08
山本xx様
携帯080-1
FAX011-791-
札幌市東区xxxxx-xx土地に設置、山本xx氏所有動産、高温焼却炉の管理責任を、土地所有者から委任された者
〒007-0862 札幌市東区
xxxx
携帯080-6092-
@高温焼却炉設置土地所有者は、山本xx氏従弟、山本xxの妻で、山本xx氏が生前、この土地に高温焼却炉を置く事の了解を、妻から得て、仮置きして来ましたが、山本xx氏死去により、この仮設置契約も無効となって居ます。
@ご承知の通り、この高温焼却炉は、仮に置かれただけであった為、昨年3月29日に転倒して、人的被害を生じさせた事件を起こして居ます、繁樹氏が死去した現在、高温焼却炉の転倒防止設置、安全管理等責任を、正しく負う者が居ない状態となって居ますので、山本弘明が、妻から高温焼却炉管理を委任された訳です。
;高温焼却炉管理費請求金額、令和4年5月18日~6月17日までと、7月17日までの二か月分の請求金額。
月額x万円×2カ月=x0,000円を請求致します、支払いは現金にて、本請求書到達後5日以内に支払う事を求めます、なお、相続人が、この機器の転倒防止対策を講じる費用を出さず、現状のままの管理により、高温焼却炉が転倒して、第三者に被害が生じた場合、山本xx氏が相続権者として、損害賠償責任を負う事を伝えて置きます。
@この遺産動産、高温焼却炉の、今後の扱いに付いては、山本xx氏の責任に於いて、該当焼却炉を正しく、山本xx氏が所有の相続遺産動産高温焼却炉と、相続人の責任で、物理的な証拠を揃えて証明した上で、相続権者である山本xx氏と、焼却炉管理者のxxxxと、高温焼却炉の、今後の扱い等に付いて、安全対策も含めて、答えを出す事と致します、山本xx氏は、山本xx氏所有焼却炉と立証を果たした上で、今後の協議に臨めます。