法曹資格者は、証拠の真贋も判断不可能の現実故
- 2022/08/22 09:28
私が持って居る知識レベルを、法曹資格者、警察官等、関係する行政機関役人が全員が備えて居れば、でもそんな事は全く無いのが実際、無知無能、正しく証拠能力から、判断不可能が真実です。
傷害致死傷事件、殺人、殺人未遂事件、事件の根本証拠の筈の、被害者の主治医発行、公務所宛医証の日常的偽造、でっち上げ事実、違法な医証とも気付けず、合法医証と常時でっち上げで決めて通されて居る、法曹資格者、警察官、関係する行政機関役人、揃って無知無能故、違法な医証を、合法医証と、でっち上げで決めて通されて居る訳です。
この現実なので「いっその事?損保、労災事業、自賠責事業から、合法な対人賠償、補償せず、公に不払いを常時成功させる為に、対人加害事件被害者の主治医に、加害者の刑事、民事責任抹殺出来る、偽造医証のみ作成、発行させれば良い!この犯罪で、加害者の刑事、民事責任を、公に、常に抹殺成功させて有る、に走って来て居ると言う事です」
無知無能で、まともさが欠落し切って居る、カルト犯罪者集団と構成員、と同じ構図だから、法を授乳する意志も無しの、無知無能な犯罪集団故?犯罪が正しいと、公に通そうと、傷害致死傷、殺人、未遂事件が起きたら「損保、自賠責、労災事業が対人賠償、補償金支払い責任を負うとなれば、医証を常時偽造させて、傷害事件で負った傷病では無い、とか、実際には重症でも、7日程度治療すれば治る、軽微な怪我ですと、と嘘の決定、判決を、虚偽と承知で、常時下して、加害者を逃がす事に狂奔が常!」
証拠を見たって、何が合法証明か、知識欠落も有り、判断不可能な法曹資格者、報道カルト故、偽造した医証もでっち上げ作成、公務所に発行すれば、合法な医証、診断だと、法螺ででっち上げて決めて、犯罪診断が正しい、で、合法対人賠償せず、加害者責任不当抹殺!この司法補k差犯罪を、犯罪国家権力が、犯罪証拠を掲げて、と言う。