@昨年3月29日に起きた、xxxxが資金を拠出して購入、高温焼却炉に付いて、購入の経緯説明、近隣で有名な塵屋敷、草木繁茂させ放題、父子片付けせず、近隣い多大な迷惑、被害を及ぼし放題、この現実の解消を、xxxxに提案した事が理由です,一般廃棄物請負処理は廃掃法違反、xx一回危篤に陥り、膨大な家財処理を頼まれ、凄まじい内外処理を行ったが、産廃業者から、廃掃法違反故、以後引き取り拒否、と通告されて、××に、自己処理用購入させた機器です
令和4年8月31日
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山本弘明
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xイxス商会、xxxx社長
携帯080-18xxxxxxx、FAX011-xxxxxxxx
東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井啓太課長、木村課長補佐
FAX011-271-7379
北海道新聞記者
FAX011-210-5592
1,xイxス商会、社長である、xxxx氏の相続人が「昨年3月29日に起きた、高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件に絡み「被疑者xxxxは虚偽、警察、検事は、無実の者を被疑者に仕立てた、この機器は、xイxス商会株式会社が所有者だ、等擬制自白している現状です、xイxス商会、xxxx社長の脱法行為は留まる所を知らない状況で有り、高温焼却炉購入の経緯等から説明します」
(1)高温焼却炉購入に至った経緯は、xxxxは平成24年春頃、転院した医療機関で行った人工透析時に、何かの理由で危篤状態に陥り、唯一身元引受等出来る私の所に(息子昌城は、繁樹危篤でも無視)勤務していた大和興産から連絡が入り、xx死去の場合の各対応や、xxが乗り捨てた場所からの、車の引き取り等を要請され、現場から車両引き揚げ(路駐)対応に当たった経緯が有ります。
(2)xxxxは、この時は奇跡的に息を吹き返し、事なきを得ましたが、近隣で有名な塵屋敷で、庭には巨木、草が繁茂して、鳥が住み着くジャングル化しており、サクランボの木から数万もの毛虫が、隣家、道路を負い尽くし、等状況だった為、xxに「内外の片づけをしなければ、もう拙い、うちで片付けして良いか」と聞いた所、xxは、預金通帳記録等も見せて、息子の将来も有るので、お金はこのように残せる(投資分を除き、6,000万円位有った)が、息子は(ぐうたらで)何もしないから、頼むと答えを得て、次の処理を行った経緯が有ります。
(3)一階基礎高部分の左右二区画には、8~10畳間が天井まで一杯になる位の、大量の衣類等が山積みになって居る状況だったので、この一般廃棄物類を、産廃業者を呼び、うちで運び出し、処理して貰いました(xxは、当然の如く何もせず)が、一般廃棄物引き取り、処理は、廃掃法違反で、刑事罰を受ける恐れがあり、残りの一般廃棄物(1階他所、2,3階にも、尋常を超えた物品が敷き詰められ、積まれて居る)は、引き取り出来ません、と拒まれた経緯が有ります。
(4)庭に付いては、巨木となったサクランボ数本の内、3本伐採、一本は巨木過ぎて、足場を数段掛け、8年位掛けてようやく処理、庭を囲む木も伐採処理、庭中に茂る、ベリー類、蔦植物等も処理、ジャングル解消により、住み着いていた鳥類が、住処を失い、鳴きながら去って行った経緯が有ります、この後も、家の中には衣類等が積み上がり、敷き詰められ、××に依頼され、家中の工事に掛かるが、最低限片付けなければ、工事も出来ない故纏めると、昌城は何時も通り”俺の家だ、触るな、俺が片付ける、工事の邪魔だって、余計な事をするな”等怒鳴り捲る事が続くので、家中には、もう一切入らないようにしました。
(5)私が従弟である事は、xxの自宅も含め、近隣の家を、大工の時建てているので知られており、毛虫が押し寄せて来る、雑草が他家、道路に繁茂して来る、どうにかしてくれ、と怒られるので、××、××は、何もしないままなので、止むなく毎年、草木はトラック4~5台分刈り取って処理して来ました、葡萄、小桑は、ジャングルを解消した後、平成18年でしたか、死去したひとみさん(××の奥方)が植えて有った葡萄と、××が植えていた小桑が、日照無しの庭故、育てず、かろうじて生きて居たので、ひとみさんの遺した葡萄だから、育ててはどうか?とxxに提案して、了解を得たが、親子は何もしないので、私が肥料をまき、葡萄棚を設置して(設置費は、最低限で納めて上げた)選定して、収穫して来ました。
(6)xxxxは、平成28年秋に”息子の将来が心配なので、会社を設立するので、事業に関して手を貸して欲しい”と要請が来たので、××に”古物引き取り、合わせて家財の引き取り、処理事業をしてはどうか?現状一般家財引き取り、処理は違法だが、役所と協議等して、適法に出来るように手も貸す”と提案して、実現まで漕ぎ付けた訳です、この時に、次の提案をしました。
(7)まだまだ膨大な分量の、不要な物品が家中に有る、××は自分で処理出来ないし、数百万円、分類処理に掛かるから、高温焼却炉を、××が購入して、焼却炉で燃やして行けば良い(正しくは違法)数年掛ければ、相当焼却処理出来る、焼却灰だけ市の処理で終わるし、家財引き取り、処理請負が出来るようになり、立ち上げた事業が軌道に乗せられれば、xイxス商会にリースで貸し出して、××が出費した、焼却炉購入費をある程度回収出来るかも知れない、自宅に置いて燃やすのは拙いので、妻に頼んで、一時仮置きさせて貰えば良いのではないか?と提案して、××は、高温焼却炉購入に至った、xイxス商会は、実態は幽霊法人、資本金、運営費他、××の自己資金ですから、こう言う経緯です。
(8)xxには”xxが危篤に陥った後の、家財等当社で請負処理は、札幌市環境局に、現実を伝えて、緊急的状況を鑑みて、一般廃棄物一括処理、篠路清掃工場引き取り、を認めて貰った、現状では違法な請負で、もう××の家の一廃は、当社で処理請負出来ない”自己処理方法を考えるべき、と伝えて、機器設置後暫くは、××は家の物品を持ち込み、高温焼却炉での焼却焼却を、少しずつ重ねていた(ファン不使用で、機器利用条件を満たさず、合法とも?)との事です。
(9)当社は、違法状態で高温焼却炉購入等は、当然しません、xxが自分で購入して、焼却する行為は、機器を所有せず、管理責任も無い当方には、違法だとしても、責任は来ませんので、××が自分の物品を燃やす事は、重病で、塵屋敷故、等の状況を伝えて有ります”なお、この機器仮置き後、東署生活安全課、札幌市環境局事業廃棄物課には、機器がxx所有、管理物品等伝えて、確認して頂いて有ります”焼却実験も、警察官等等の要請で、行って居ます。
2、xxxxは、ひとみさんが死去の前、ひとみさんのご母堂を同居させて居たのですが、ひとみさんが死去後、xxの横暴がどんどん酷くなり、下女のようにこき使い捲って居ました、大雪でも。一切除雪をxxはせず、祖母に行わせており、祖母は股関節も悪い体で、1メートル位吹き黙って積もった、一階部分階段、車庫前の除雪もさせられており、あまりにも気の毒なので、平成22年か23年、火災保険で雪害で壊れた外壁貼り換え工事の時、一階階段部分を、私の負担で、屋根と壁で覆い、雪の処理をほぼ不要として、祖母の為に、外階段に手摺も設置して上げました、車庫の前に、屋根も掛けて上げて、祖母が少しでも除雪せず済むように図って上げました、ひとみさんも祖母も、とても良い人達だったので、xxが祖母を、人工股関節手術後の祖母を、私から、少しでも長く家に居られるように、xxが手助けして上げるように言っても無視で、奴隷のようにこき使うので、出来る限りの配慮をして居ました、xxは息子を野放し、言うだけ無駄なので。
3、この扱いに耐えかねて、股関節も急激に悪化した祖母は、いとこに助けを求めて、介護施設に避難させて貰ったとの事です、xxは、虐待はしておらず、施設を代わる手続き等や、施設費不足分援助して居た、との事です。