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2022年11月01日の記事は以下のとおりです。

これで法曹資格者で、税理士資格者と言う

  • 2022/11/01 12:22

先月25日までに出す、と言っていた、被疑者の息子の代理人名目、違法に自家用自動車保険、日常生活賠償と、弁護士特約を適用させて、東京海上日動の事業資金横領他!が事実の、東海提携弁護士からさっき「ファックスで、くだらない、事実証拠の全く無い、繰り言文書が送られて来ました、相変わらず、最低の約束も守れない、三百代言者です」

この記載がまあ、くだらない記載の羅列で、事件原因の焼却炉は、被告、被疑者の息子が社長の、ワイエ〇商会(株)が所有の機器だが?原告課、原告経営会社に渡した機器だ?証拠は無いが、だの縷々書いて居るが、であれば最低でも、帳簿の記載部分と、機器資産登録証拠と、ワイエ〇商会が、高額の機器を購入した資金を拠出した証拠共々出すべきですが、そんな証拠も事実も無いので、出て来ない訳です。

更に「被疑者が認めて?原告が被疑者を騙り、東京海上日動自家用自動車保険、被疑者が加入の自家用自動車保険、日常生活賠償に”証拠は無いが、貸付したお金を、示談書類で交わした、対人賠償示談金を払った、日常生活賠償で、保険金を支払って下さい”と、原告が被疑者を騙り、被疑者の口座に振り込めと、損害保険金請求した、根拠証拠は無いが、だのとも書いて居ます」

当然虚言だから「示談書で約束した、損害賠償金支払いは虚偽で、貸し付けたお金だだの、虚言だから証拠も存在して居ません、示談書類は無効だ、被疑者は理解せず、署名押印したんだ、だのとも書いて有るようだけど」

示談に至る、示談金額の証明を揃えて、一枚毎の示談を果たして「証拠書類も添えて、被疑者に渡して、被疑者が納得の上、示談金支払いして居ます、錯誤だの、言い掛かり以外無いから」

被疑者が東京海上日動札幌損害サービス第4課、自家用自動車保険、日常生活賠償特約に「複数、対人賠償金支払いを約した示談書類を交わして、納得の上示談金を支払い、支払い証拠も添えて、既払い示談金に付いて、保険加入者、被保険者の被疑者が、損害保険金支払い請求を、複数回行った証拠書類も、原告は自宅に届いたから、証拠で出して有ります、既払い証拠の、被疑者の預金通帳履歴写しも添えて有りました」

くだらなさ過ぎる「何の正しい証拠も、法律根拠もない、唯の虚言、戯言を書いた紙です、当然ですが”捜査機関、北税務署に、こんな戯言だけ吐いても、一切取り合わずで終わりです”法螺だから、単なる」

この事件で、損保リサーチの調査員が、被疑者が損害保険金請求する為に必要だからと、原告への調査願いして、請けて上げたんですが「この調査員によると、他の調査対象事業者が、焼却炉を清田の住宅街に設置して、使用する都度、消防が来て、強く指導を行って居る、煙と炎を噴き上げるんで、との事でした」

ここまでの、だから

  • 2022/11/01 09:43

事件番号 札幌地方裁判所令和4年(ワ)第1932号
損害倍書請求事件

原告 山本弘明
被告 山本〇〇

                                  令和4年11月1日

札幌地裁民亊第1部2係
TEL011-290-2330
FAX011-281-7747

                                    原告 山本弘明

              原告準備書面 第十一回

1、被告側には、当事者間合意による、対人損害賠償債権支払い示談、約定書面に付いて、当事者でも無い、損害賠償債務を負った者に対する、法定相続人には「根拠証拠無く、当事者間示談、対人損害賠償債務支払い約定を無効と出来る法律根拠等無い、この法律事実から、正しい理解も出来ないようである、更に”被疑者、対人損害賠償債務を負い、支払いを約した書面を、部分毎に交わし、部分示談書面を交わした後、債務者が、示談金内訳証拠を確認の上、部分示談した、損害賠償債務金支払いした事実、証拠があるのに”貸付金だ等、言い掛かりを付けて通り法の根拠もない事も、理解出来ないようであるし又”原告が提出した証拠の整合性も、正しく果たせない事実も有るので、追加の準備書面で、一定の原告提出証拠のすり合わせ、事実証明も行う、原告は、原告に重傷を負わせた責任者である、孤児に山本〇〇が、示談書面、対人賠償金支払いを約束した、対人賠償金支払いを、山本〇〇の遺産を高額相続した、被告に正しく支払うよう求めており、速やかに請求金を支払えと、改めて求める、又被告からは、縷々意味不明な繰り言の三階他所面が出ているが、何一つ証拠等は出ておらず、被告には、支払いを拒む対抗要件は、何一つない事明白である。

2、原告が、札幌地方検察庁から取得した、甲第23号証、被疑者山本〇〇が、昨年7月14日、札幌方面東警察削刑事一課強行犯、平野巡査部長に提出した、各証拠と、原告が被疑者から受領していた、甲号証の整合性が有る証拠は、次に拠って居る。札幌地検から取得、甲第23号証~6は、原告が被疑者から取得していた、甲第9号証~1と同じ証拠書面で有る、この証拠と合わせて原告は、甲第9号証~2、被疑者の預金通帳履歴、札幌地検から取得、甲第23号証~十と同じ内容の証拠、預金記録も提供を受けて居た、被疑者は、これ等証拠書類を用いて、東京海上日動自家用自動車保険に、損害保険金支払い請求を行ったと、電話で話していた。

※、被疑者からの自家用自動車保険、日常生活賠償保険金支払い請求複数事実を、東京海上日動札幌損害サービス第4課、木村課長は、提携弁護士に秘匿、と答えて居た通りである。

3,甲第23号証~九、札幌地検から取得した、被疑者が昨年7月14日、東署刑事一課捜査刑事に提出して居た証拠、昨年3月29日に発生、被疑者が購入した焼却炉転倒による、重過失傷害事件を原因とした、被疑者責任による、原告を被害者とした、対人賠償金支払い約定書、昨年5月1日付書面は、甲第2号証、対人賠償金支払い示談書、支払い約定書と同じ証拠書面で有る。

4、よって、被告が縷々合法根拠の無い戯言を並べ立てようとも、何の合法根拠もない、遺産で相続を受けた、被相続人が負った、対人賠償債務金を、言い掛かりで支払い逃れしたいだけの、ただの言い訳でしかないので、速やかに被相続人が支払いを約した、対人賠償金、訴訟原因分金員を支払え「被告は北税務署に対しても、札幌方面東警察署刑事一課強行犯山田警部補に対しても、二階堂検事に対しても、縷々述べている繰り言が正しい等、相続税申告もして居ないし、被疑者は冤罪等も証拠を持ち、訴えても居ないし、原告が被疑者を騙り、東京海上日動自家用自動車保険に、山本〇〇で、損害保険金支払い請求した等、虚偽の詐欺の訴え提起も行って居ない、事実無根であるから当然である。

5、甲第10,11,12号証は、被疑者が生前、原告に「この通り、東京海上日動に対して、既払い分対人賠償金支払いした証拠を添えて、損害保険金支払い請求を行ったと、原告に提供した書面で有る、これら3枚の書面は、被疑者か被告が持参して、自宅に届けられた書面の筈である」

6,被告は縷々「ワイエ〇商会の帳簿に、事件原因となった焼却炉は、帳簿にリースと書いて有るから、購入資金出費証拠無し、償却資産登録を、市税事務所にせずで、ワイエ〇商会(株)が機器所有者と、只書いて居るが”法人で有れば、所有動産、不動産で有る事を、取得資金の証明と合わせて、帳簿に記載して、正しく償却資産税納付、減価償却等を行って居る必要が有るが”札幌北税務署、警察も言う通り、この機器購入費拠出者は被疑者であり、ワイエ〇商会が所有の機器と言うのは、唯の虚言である、被告はワイエ〇商会株株式会社社長、被告委任弁護士も、税理士資格も所持して居る訳で、法人の正しい帳簿記載、徴税目的処理等、全く無知故の戯言である」

7、被告は縷々、重過失傷害事件原因焼却炉は「法による根拠無しで、ワイエ〇商会(株)が所有の機器、と虚言を述べているが、これを裏付ける、機器購入費がワイエ〇商会から出された証拠と、焼却炉がワイエ〇商会所有と正しく登録されている証拠を出すべきであり、これ等証拠掛りに有るとするなら”被疑者山本繁樹と、息子被告、ワイエ〇商会株式会社社長は共謀して、甲第9号証~1,甲第10,11,12号証、甲第23号証~6、被疑者が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償に対しての、当該自家用自動車保険加入者個人が所有の、焼却炉転倒が原因の、重過失傷害事件で、被保険者、被疑者が負った、対人賠償金、示談済み既払い分支払い請求を、詐欺と承知で、共犯で行ったと、根拠証拠無しで自白して居る事になる、証拠は嘘と証明して居るが、この被告の虚言に付いても、原告には一切無関係の事であるが」

8、なお、事件原因の焼却炉が、原告妻所有地に、妻の好意で仮置きされた理由は「この機器は、使用した場合、盛大に黒煙と炎を噴き上げるので、被疑者の自宅、住宅密集地で使用は不可能、あっと言う間に警察、消防、札幌市環境局が飛んで来て、機器撤去、使用禁止措置、廃掃法、消防夫違反で摘発される故、僻地に仮置きしたのである、又この機器は”只廃棄物を燃やす使用は、廃棄物及び清掃に関する法律25条1項が適用される、住宅密集地で違法使用も”だが、法人は3億円以下、個人は一千万円以下の罰金と、併合で5年以下の懲役刑が科せられる、重大犯罪となるので、言い掛かりで責任転嫁するなら、東署刑事一課強行犯山田警部補、生活安全課、札幌市環境局に、ワイエ〇商会が所有の機器が真実、使用を含めた管理責任は、ワイエ〇商会が負って居る等、証拠も添えて申し出て、責任を明確にする責任を負って居るが、機器購入、設置時に、東署生安刑事高松巡査部長、真鍋巡査長、札幌市環境局、当時課長だった清水現在部長に、被疑者が購入、管理責任機器と伝え、現場で燃焼実験も行い、住宅地で使用不可等、確認されている通りであるので、東署生安、札幌市環境局で”これ等記録等”確認せよ、但し、ワイエ〇商会が、実は機器購入費拠出、所有者との証拠を、先ず揃えての確認であるが、被疑者と息子ワイエ〇商会社長間の問題で、原告、重過失傷害事件被害者には、与り知らない事である」

9、この示談原因、重過失傷害事件は、被告は当事者で無く、刑事一課強行犯山田警部補の班、二階堂郁美検事が、被疑者は山本〇〇、被害者は原告で、重過失傷害罪事件で、購入証拠、等も揃えた上で捜査、送致、被疑者のみ死去により不起訴(ワイエ〇商会が所有の機器との証拠購入費拠出、資産登録等証拠が有れば、ワイエ〇商会(株)も、共同正犯となるが、かかる事実、証拠は無しと、捜査機関、北税務署は確認の上答えて居る、被告も、唯の言い掛ゆえ、かかる言い掛の証拠は出せない通り)としている事件で有り、被疑者でも無い被告と、被害者原告間で、民亊でとやかくする事では無い、不服があれば、札幌地検から、捜査資料を取り、根拠の無い主張の裏付けを出すべきであるし、被疑者は冤罪と言うなら、証拠も揃えて、捜査をやり直させれば良い事であるが、唯の言い掛ゆえ、被疑者は冤罪等証拠も出せる訳が無い、又、当事者間で正しく対人賠償金支払い示談、約定が交わされており、一部は捜査機関にも証拠で出されている通りで、被告の繰り言、言い掛かり全て、被疑者、重過失傷害事件加害者との間で、重過失傷害事件加害責任を認めて、示談金支払いを、示談書類で交わして、一定額示談金支払いも受けて居る原告には、無関係の事である。

損保、司法冤罪共、事実無根だろうと冤罪設定で暴走のみ、司法犯罪制度も根本は

  • 2022/11/01 08:57

損保、提携弁護士がでっち上げた、損害保険金詐欺冤罪も、他の司法冤罪も「捏造した犯罪、被疑者だから”合法に犯罪を証明は、出来ないし、被疑者が犯人、との正しい証拠も、存在しない場合が多々あります、元々でっち上げ、捏造だから当たり前です”」

ですが「損保、提携弁護士がでっち上げただけの、損害保険金詐欺冤罪も、他の司法冤罪同様”弁護士が告訴状と、被疑者はこう言う犯罪に手を染めたんだ、等記載しただけの、証拠?の意見書を作成して、告訴提起すれば、無条件で捜索押収許可状、逮捕状、勾留状が、検事から請求手続きが出されて、裁判官は、目蔵版で令状発行して、行使されて居る訳です”」

只のでっち上げ、正しい事件、被疑者証拠証明無しで、こう流される訳です、で「報道機関が”こいつがこう言う犯罪に手を染めたぞ”と、報道に走って、正しい犯罪行為者と、強引に確定させる訳です、デマで事実を捏造、確定させる、定番の手です」

損害保険金詐欺冤罪、詐欺とした資金は、何処からどう出費されたのか?支出した損保は、どう帳簿等処理して居るのか?詐欺とした、法律根拠は、何が証拠で詐欺と出来て居るのか?詐欺被害資金なるお金は、どう言う帳簿処理として有るのか?これらの、損害保険金詐欺事件が正しく起きて、被疑者はこいつだ、との証明証拠、使われて居ない、出されて居ない現実で、どう合法なのか?

経済事犯事件なのに「苫Ⅹ町農協での、でっち上げた預金者の預金12口を、女性職員が横領した、業務上横領事件捏造で、投獄まで成功事件同様に「物理的な金融事犯事件、犯人はこの人物、との証拠は、出されて居ないし、金融事犯事件と証明からなされて居ない、損保、提携弁護士が指揮、でっち上げ告訴提起、損害保険金詐欺冤罪事件の現実です」

損保、提携弁護士が、損害保険金詐欺冤罪をでっち上げて、告訴提起すれば、無条件で告訴が通って居る、司法冤罪の常です。

東京海上日動がでっち上げただけ、損害保険金詐欺冤罪告訴に、出されている事実証拠も理解不可能で、無条件追従警察、司法テロ

  • 2022/11/01 08:24

昨年3月29日に起きた、焼却炉転倒による、重過失傷害事件「東京海上日動が、被疑者加入損保で絡む故、面倒が起きるのは火を見るより明らかだったから”正しく、被害者として、重過失傷害事件、この刑法の適用を持ち、札幌方面東警察署、刑事一課強行犯に、事件捜査を行って貰って来た訳ですが”」

案の定「東京海上日動、提携弁護士は”刑事、二階堂検事の無xぶりが功を奏して?被害者が購入した焼却炉なのに、被疑者設定者が購入した焼却炉だ”と嘘を吐き、被疑者が加入する、東海自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、詐欺で対人損害保険金支払い請求した、損害保険金詐欺事件だ!この法螺告訴提起、東海、提携弁護士が指揮、詐欺冤罪捜査指揮に、焼却炉はワイエス商会に納品された、との証拠も、昨年7月14日、被疑者から提供された証拠で知って居るのに、東海、提携弁護士がでっち上げた、被害者は東海自家用自動車保険、日常生活賠償金詐取狙いで、詐欺支払い請求した、この法螺と証明出来た証拠も、捜査機関は取得した上で」

東海伴、木村課長補佐、提携弁護士等が共謀、傷害事件被害者が、被疑者が加入、自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、対人賠償保険金詐欺支払い用請求した、損害保険金詐欺事件だ等、でっち上げた詐欺事件告訴した事を「東署刑事、二階堂検事は、事実が全く違う証拠も、被疑者から得て居ながら、意味も理解出来ない強みで?事件原因焼却炉は”被疑者も自供している通り(そんな自供も無し)実は被害者が購入した機器で、被疑者と被害者が金に困り、故意に事故を起こして、被疑者が加入東海自家用自動車保険、日常生活賠償に、被害者が詐欺請求を行った詐欺事件だ、被害者は嘘、東海相手の損害保険金詐欺犯だ!”」

これで、幾ら被害者が「被害者は東海自家用自動車保険、日常生活賠償の、被保険者不該当で、詐欺当事者にもならない、伴にも伝えて、言われて気付いて居る、被疑者は資産家で、金に困っているとの事実は無い、焼却炉は、被疑者が自己資金で購入した機器等、何度も繰り返し伝えて来て居るが、事件捜査担当刑事は、中々この事実に理解が及ばなかった訳です」

流石に今では「被害者が、捜査機関に被疑者から渡された、事実を正しく証明した、複数の証拠の説明も受けて”東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、木村担当等、提携弁護士向井諭事務所、提携弁護士、被疑者の息子、ワイエス商会社長がでっち上げた”被害者が東海自家用自動車保険相手に、損害保険金詐取目論見の犯罪は、成立不可能と気付いた訳です」

損保が指揮、警察、司法冤罪損害保険金詐欺捏造も、冤罪と証明されても、合法は認めずで

  • 2022/11/01 07:59

損保が指揮、合法な損害賠償金支払いを、犯罪で叩き潰す事が絶対、で通されて居る、警察、司法、行政テロの現実、一番効果的で”世の中に訴求効果の有る、テロ犯罪の手”は、損害賠償金支払い相手を、損害保険金詐欺冤罪に落とす事と言う。

昨年3月29日に起きた、重過失傷害事件では、被疑者が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約が、合法に適用出来ますよ、との文書も、被疑者、自家用自動車保険加入者に出して、被疑者が被保険者、被害者は被保険者不適格と、被害者から指摘された、東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長と伴担当、後任木村課長は、被疑者の息子、ワイx×商会社長も共謀して、札幌方面東警察署刑事一課強行犯刑事、二階堂札幌地検検事に、東海提携弁護士も加わり。

重過失傷害事件の被害者が「被疑者と共謀して、金に困り、実は被害者が購入した焼却炉なのに、被疑者が購入した機器、と嘘を吐いて、故意に傷害事件を起こして、被疑者設定者が加入、自家用自動車保険、日常生活賠償に、被害者が損害保険金詐欺狙いで、対人賠償金支払い請求を行ったんだと、絵に描いた損害保険金詐欺冤罪でっち上げ、に走って来て居ます」

しかし「昨年7月14日、被疑者は東署刑事一課強行犯に”事件原因機器は、ワイエ×商会に納品した納品関係書類””東海が、被疑者に発行、自家用自動車保険が適用出来ます記載書面””被疑者が東海に、既払い分示談金支払い事実、証拠を持ち、損害保険金一部支払いを求めた請求書面””当事者間示談書””示談済み分対人賠償金を、被疑者が被害者に支払った証明書”等を、捜査機関に証拠で出して居ます」

又「被疑者が死去した事で、息子、ワイエx商会社長の息子は”被相続人は、億に近い?資産を遺しており、この相続遺産資金を、法を犯して私して、巨額脱税目論見犯罪にも手を染めた訳です”金に困って損害保険金詐欺を働いた、このでっち上げ設定も破綻して居ます」

そして「被害者が実は、事件原因焼却炉の購入者だ、この捏造も、被疑者が購入した焼却炉を、ワイエ×商会に納品した証拠書類も、捜査機関に渡って居た訳ですから、嘘と公式に証明されている通りです」

更に「東海自家用自動車保険、日常生活賠償に、既払い分対人賠償金損害保険支払いを、東海に求めたのは、自家用自動車保険加入者、被疑者だとの証拠も、捜査機関に出されて居るのですが、これ等の、被疑者が捜査機関に出した証拠も、刑事、検事は、見ても理解出来ず、東海伴、木村らの捜査指揮通り、被害者が東海自家用自動車保険、日常生活賠償に、損害保険金詐欺取得目論見の請求を掛けた、詐欺事件、詐欺犯、このでっち上げ設定から、事件担当刑事、指揮検事は、自分では抜ける事も出来ないと言う」

でっち上げた答えを、捏造証拠等で正解と、強制決定させる

  • 2022/11/01 07:39

苫Ⅹ町農協、でっち上げた業務上横領事件、の農協職員犯人説、こう決めたからと、冤罪で有罪決定、投獄成功冤罪事件、あの冤罪事件でも「横領犯をでっち上げで決めたので?何が出て来ようと、強引に冤罪を成立させました、予定調和?司法テロの手口通りに」

農協女性職員二名「松x里x、西x理x(かつて、立花理佐と言う、アイドルが居たなあ、さりなばちた、理沙の妖精伝説、いや、まあ)は、民事裁判の証人尋問で”横領犯と設定した、元職員から”残って居た、預金引き出し手続き書類を破棄するよう言われて、シュレッダーに掛けて破棄しました((;'∀')おいおい、お前らが証拠隠滅犯人だろう)警察にも、この事も話して有ります、とか証言記録に記載されているし」

「冤罪に落とされそうになって居る、旭川拘置所に身柄を押さえられて居る被疑者が、100万円を超える金額の預金も数口、この人が盗んだ!とでっち上げて有った事に付いて、私が”100万円を超える預金引き出しの場合、支店長、次長等上が、金庫の鍵を開けて、100万円以上のお金を取り出すので、被疑者とされた職員には、100万円を超えた預金は横領出来ない”と、事実を正しく指摘した事に付いて、焦った旭川地検公判検事、裁判官、被疑者に付いて居る設定だけの、北大法科大学院非常勤講師の弁護士が共謀して」

「いや、被疑者が横領した預金を、金庫から盗んだと言うのは間違いで、実は窓口職員の足元には、200~300万円入った金庫が置いて有り、被疑者がこの、足元に置いた金庫から、お金を盗むのを、証拠書類を破棄した、女性職員異名が見た、と証言して居る」

こう、横領行為を変えても居ました、この女性職員を、横領犯と設定したから、横領が虚偽と証明されれば、こう言ったでっち上げを、平気で捏造して、不都合な真実を抹殺して、冤罪を成功させる訳です。

只の?業務上横領事件の犯人は、この女性職員だと、でっち上げで決めただけ、ですが、何としてでもこの、捏造横領犯決定を変えられない結果です、法曹資格者、司法公務なる代物の、これも実際なのです、冤罪だと証明されても、合憲、合法潰しに走り、冤罪に落とす、これが日常なのですよ。

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