被疑者の息子と、東京海上日動の犯罪に乗り、発覚して追い込まれて居るのは、警察、検事も同様
- 2022/11/06 15:51
昨年3月29日に起きた、重過失傷害事件に絡み、被疑者死後、被疑者の息子も共謀犯、東京海上日動札幌損害サービス第4課が指揮犯罪と、被疑者死去後の、被疑者の息子と、東海共謀犯罪事実、証拠により、札幌東署刑事一課強行犯、地域課も、共に、犯罪に与した事が暴かれて、窮地に陥って居ます。
;この重過失傷害事件は、事件原因の焼却炉が”被疑者が資金を出して購入して、個人が所有の機器で、被害者の妻所有地、調整区域の土地に仮置き”の機器ですが、納品を被疑者は、息子が社長の法人、ワイエ×商会へ納品、と手続きをしていたので、被疑者が加入、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約は、東京海上日動、提携弁護士も、法廷でも認めている事実通り、この損害保険、特約は、適用出来ないんです”当然ですが。
;なのにこの重過失傷害事件で、東京海上日動、提携弁護士は、自家用自動車保険を適用させて、日常生活賠償特約、弁護士特約を、公に適用させて居ます、今月1日に行われた、1932号損害賠償請求裁判でも、東海提携弁護士中島は「被疑者が加入、自家用自動車保険は不適用と、東京海上日動も承知で有る事も、認めて居ます」
;当事者間示談書は偽造だと、根拠証拠無しで、被疑者の息子と、東京海上日動、提携弁護士は、主張して居るが、中島弁護士が法廷でも認めている通り、示談書が偽造と言う証拠等、当然存在しません、只の言い掛です。
;この自白だけでも、札幌方面東警察署刑事一課強行犯と、地域課は、重大な責任を取らされるであろう、大失態、冤罪成立に直接加担、公務員犯罪!が証明された訳ですから「原告が、被疑者加入東海自家用自動車保険に、金に困って居る被疑者から頼まれて、詐欺請求した、東海伴が、この設定で告訴したから、正しい犯罪告訴事件だ!の設定だったのが、虚偽と暴かれているし、今の設定は、被疑者が原告に許可を与えて?被疑者を騙り、東海に原告が、詐欺請求した詐欺事件、と設定を変えて居るんです」
しかも弁護士「この被疑者が加入、自家用自動車保険は不適用と、東海も自分も知って居る、とも答えて居ます、詐欺も何も、適用不可能だから、冤罪で詐欺にも出来ません」
示談書は偽造だ、この言い掛も「被疑者の署名は、複数の官民に沢山有るし、員面調書から、複数の官民機関に、沢山揃って居ます、被疑者の署名に、被疑者の指紋も付いて居るから、被疑者の員面調書の、被疑者の署名と指紋と、他の被疑者署名、指紋等を、示談書原本証拠と、擦り合わせれば良い事です」
被疑者は元々、東海主体の損害保険代理店所属で、代理店資格も持って居る立場ですし、東海が、示談書の、被疑者の署汚名は偽造だ等、言い掛かりで通る筈は有りません。