事件番号 札幌地方裁判所令和4年(ワ)第1932号
損害賠償請求事件
原告 山本弘明
被告 山本××
令和4年11月26日
札幌地方裁判所 民亊第1部2係 内海書記官御中
TEL011-290-2330
FAX011-281-7747
原告 山本弘明
原告準備書面 第二十三回
1,先ず、この事実から記載する、札幌北税務署は、被告が姿を眩ましているとの、被告側準備書面の記載も有り、被告が現在、何処に身を潜めて居るか?確認事項等が有る故知りたいと、原告に問うている事実が有る、今後は、札幌北公共職業安定所、組合健保、社会保険事務所等がや、被告がワイエ×商会代表取締役の身分を隠して、一労働者と騙して、労働者として正規雇用させられて、保険料半額を、騙されて負担させられて、雇用保険、労災保険、厚生年金、組合健保に、被告を労働者と偽り、詐欺加入させた雇用先事業所が、被告の行方を捜す事となる、実に大事の、現出した事件では恐らく最初の、法人代表取締役の身分を隠して、一労働者と偽り、上記詐欺加入と、雇用保険金詐欺組合健保詐欺使用、詐欺給付させて来た被告であるから。
2,原告は北税務署職員に「被告の潜伏先に付いては、緊密に連絡を取り合いながら、被告に身を潜めさせ続けている、東京海上日動(自家用自動車保険を適用させて、弁護士も就けている損保)向井諭法律事務所、そして札幌方面東警察署刑事一課強行犯係長が、被告の潜伏先も知って居ますよ」
「東京海上日動と向井諭法律事務所は、3の民事事件で、被告と綿密に、被告答弁、準備書面記載内容や、被告の主張、示談書は偽造だ、示談金支払いは嘘、貸付金だ、被告父は、東京海上日動代理店に勤務して、長年東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパンの代理店営業を務めて来たが、自家用自動車保険が、法人に自分で購入して、納品させた焼却炉の事件で適用不可、とも知らなかったし、被告父には、父が購入した焼却炉が原因の、重過失傷害事件に関して、父には刑事、民事責任は一切無く、冤罪だ、等の主張や、被告父は金に困り、東京海上日動自家用自動車保険に詐欺請求した、との主張や、いや、被告父が金に困り、詐欺請求は違って、原告が父を騙り、詐欺請求した、と主張等を変えた、当事者間示談書は偽造で、被告は偽造示談書で金を脅し取られそうになって居るとの、被告が直接原告の前で、警官に告訴や、この裁判での被告の主張、証言の変遷、工事代金請求事件での、原告経営法人は、父死後工事に来た、工事金は払わぬ、との主張を、いや、生前に工事に来た、工事代金は払う意思がある、と主張を変えた事実の真偽証拠の確認も含め、東京海上日動、弁護士は、被告と、自家用自動車保険適用を前提で、綿密に協議と事実確認して居ますから、被告を潜伏させて居る先等知って居ますよ」と先ず答えた。
3、更に、札幌方面東警察署刑事一課強行犯,山田警部補の証言も伝えた、山田警部補は原告からの電話に「山本××とはいつでも電話連絡が付く、警察は××と、裁判で新事実が出る度も含めて、緊密に連絡を取り合って居る、山本××からは電話での確認で”山本××子所有地に有る焼却炉を、ワイエ×商会、山本××、どちらの所有機器か証明せず、兎に角持ち去る旨伝えられて居たので、被告準備書面に被告側が、ワイエ×商会が所有の焼却炉と言う事に、証拠無しでして、焼却炉を持ち去ろうとしたが、立ち入り禁止、刑事、検事名等が記載された掲示が有るからと、焼却炉持ち去りがしくじった事も承知だが、警察は、ワイエ×商会所有機器で持ち去る事は知らなかった、警察に××が言ったのは、所有者不明で焼却炉を、原告妻と原告に隠れて持ち去る、との話だった、警察は、証拠も無しで、ワイエ×商会が所有者の焼却炉として、持ち去る事を認めて居ない、所有者不明でこっそり持ち去る事を聞かされて、持ち去る筈だった~~”等、原告は”只の窃盗事件で、警察も知って居た等聞いて居る、現在は、再度の窃盗防止の為、丘珠交番、札苗交番が、妻所有地と、被告自宅を巡回して居る、窃盗事件再発防止の為”等も警察官から聞いており、警察も昌城の潜伏先を知って居ますよ、山田警部補と、東京海上日動、向井諭法律事務所に、被告の長期潜伏先等、聞いて下さい」とも伝えて有る。
4、札幌北税務署担当は「山本さんが山本昌城、警察、報道等に送った、今月15日までに山本××が、今月22,24,29日のどれかの日に、奥さん所有地に有る焼却炉の所有者証明を持参して、山本さん夫婦、警察官、報道関係者が立ち会う中で××さんは、焼却炉の所有者を正しく証明する事、日取りを連絡請う、と伝えた件、やはり連絡が来なかったんですね」とも確認して居る、北税務署は、必要な徴税目的証拠として、山本××の預金記録等も、先ず徴税目的で取得して居る訳で、焼却炉の購入資金拠出者が山本××と確認済みで、ワイエ×商会が、焼却炉を自己資金で購入して、償却資産登録して居る等虚偽、も調べて有る訳で、この焼却炉所有者確認に、被告が逃げて来ない事も、予想が付いて居た訳である。
5、札幌北税務署とは、次の確認も行って有る「山本××が遺した遺産資金、財産、預金、投資資金、土地建物、被相続人が負って居る損害賠償債務、被告が三件の民事訴訟で共に、損害賠償金額は、三千万円規模と認めている事実が有り、原告と札幌市国保医療費立て替え金、相続税資金の扱い、被告の公式主張額も根拠で、先ず一つの徴税事件で扱う、山本××が、雇用保険金詐欺、組合健保医療費詐欺、違法に雇用保険、労災保険、厚生年金、組合健保に加入させて、雇用先から半額詐取した事件は、別の徴税事件で扱う、××が手を汚した事件に付いては、××が生前贈与を受けた資金、父の死亡保険金千万円単位から、詐取した金の返済、雇用保険、組合健保詐取金回収時効を超えた、刑法の詐欺の時効との差の犯罪利得への、犯罪利得への課税を行う、これを確認もして有る」
6、他に、山本××と父が手を汚した、父が実行犯、被告と被告が経営法人による、雇用保険金詐欺分と、被告が雇用先を騙して加入させて、保険料を半額詐取した、厚生年金、組合健保、労災、雇用保険金詐取金の扱いも、原則被告の資金が対象では、とも確認して有る、この事件では、甲第30号証裏表、ワイエ×商会(株)、営業課長山本××の名刺表記載と、裏面には、山本××が直筆で文字を記載した、山本××の名刺証拠も、甲第31号証1~3、役人らの名刺多数の証拠,山本××は職探し労働者では無く、ワイエ×商会(株)の営業マンとして、公務所他を、広く営業に回って居た証拠等(雇用保険求償事故は過ぎており、250万円~)全額、犯罪収益で確定)も揃って居る。
7,更に被告は元雇用先からも、法人代表の身分を隠して、一労働者と偽って雇用させて、公的保険等保険料半額詐欺他で、刑事告訴の提起がなされる可能性も、極めて高い筈、共犯と見做されて居る訳だからと、詐欺届を受けた機関等も認めている、又、国税からも、この多数の詐欺利得に付いて、刑法第19条、ないし20条から適用させて、時効までの分、犯罪利得に対して没収、徴税が行われる可能性も大きい。
8、札幌地方検察庁、北海道警察本部には「被告らによる犯罪事実は、東京海上日動自家用自動車保険不正適用、被告と被告経営法人が、父と共謀しての、父が失業労働者と偽り、雇用保険金一年分詐取事件、被告による、雇用保険金、組合健保医療費詐欺事件、被告が雇用先を騙して、一労働者と偽り、雇用先に保険料半額負担させて、雇用保険、労災保険、厚生年金、組合健保に違法加入させた事件、恐らく複数回、示談書偽造、偽造示談書で金を脅し取られそうになって居るとの虚偽告訴、原告を、山本××加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、被保険者資格も無しで詐欺請求した、いや、加入者を偽って詐欺請求したとの冤罪(東署刑事一課も共犯)焼却炉窃盗事件等(十~数十件?)が証明されて居るにも拘らず、被告の身を、東京海上日動、向井諭法律事務所、東署が被告を逃亡させ続けている行為が、何故犯人隠避、証拠隠滅、共謀犯とならないのか、今も雇用保険金詐欺、組合健保医療費詐欺継続中でもあるのに、と問い質しても居る」