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2022年11月26日の記事は以下のとおりです。

損保の犯罪捏造指揮下から抜けられず

  • 2022/11/26 16:41

警察、司法は、損保と提携弁護士の、出鱈目捜査指揮下でしか、損保が賠償しなければならないが、犯罪を武器とさせて、賠償を潰し放題の事件を「捜査と称して扱う事が出来ません、損保に指示されるまま、犯罪で合法賠償を潰す為、警察、司法テロに狂奔を、日常的に行って居ます」

東京海上日動と提携弁護士、被疑者の従弟の息子にも、捜査指揮を執って頂き、犯罪の限りを共に、異常な状況ですが、日常行為です。

犯罪者の一角の息子、ワイエx商会社長の犯罪の数々も、損保犯罪、提携弁護士犯罪だから、東海と提携弁護士犯罪共々、警察権力悪用を重ねて、犯罪を抹殺して、被害者潰しに狂奔を重ねて居ます。

もう後戻りも出来ないし、犯罪を正しく処断は、不可能に陥り切って居ます、今日の準備書面の記載事実でも、全部の東京海上日動、提携弁護士、ワイエx商会社長の犯罪事実では無いしね。

被疑者と被害者間の示談書を、偽造と捏造する為の犯罪が、事件原因の焼却炉窃盗と来ています、警察も公に「焼却炉窃盗にも組しており、盗ませないのが悪い!とも、公言している現実です」

焼却炉を、根拠証拠は元々無いから、金を出して購入して、所持して居るのは、被疑者だと、預金履歴証拠も、税務署は揃えて有る通りですが、証拠を取らず、ワイエx商会が購入して、所持している焼却炉だ、と嘘を吐き、盗もうとしたが、立ち入り禁止の掲示が有るし、囲い込まれているんで、東海差し回しであろう泥棒業者は、泥棒出来なかった事で、東海、提携弁護士、警察は、逆上逆恨みに走って居る訳です。

焼却炉窃盗を成功させて「焼却炉はワイエx商会の物だ、被疑者の購入、所持は嘘だ、だから示談書は偽造で無効だ、被疑者は刑事、民亊とも無罪、冤罪だと、焼却炉窃盗を成功させて、捏造で決めるんだ!これを目論んだ窃盗事件です」

で、ワイエx商会社長は、社長の身分を隠して、一労働者と偽って正規雇用されて、違法に雇用保険、労災保険、厚生年金、組合健保に不正加入を、雇用先が保険料半額を出して、不正加入させて来て居て、定期的にこいつ、退職しては雇用保険金詐取と、組合健保の加入期間延長もして、組合健保不正使用、保険から医療費詐取支出、もさせて来ています、が。

損保、提携弁護士が指揮する犯罪が元々なので、これ等の犯罪も、全て握り潰そうと、東海、提携弁護士、警察が企み、ワイエx商会社長の詐欺犯息子を隠して、逃がして、これ等犯罪、示談書偽造との虚偽告訴、焼却炉窃盗等犯罪も合わせて、抹殺に暴走を重ねて居ます。

この犯罪集団、どうあっても被害者を、損害保険詐欺冤罪に落とそうと企み、やめません、被疑者が加入、自家用自動車保険は適用不可で、被害者は被保険者不適格だと教えられて、東海、提携弁護士は更に追い詰められて、示談書を偽造と捏造して、示談金支払いも嘘、被疑者は冤罪だ、被疑者の相続人、ワイエx商会社長は、偽造示談書で金を脅し取られそうになって居るんだとの、でっち上げ冤罪も成功させようと、警察ぐるみの状況も。

当たり前ですが、司法の判例なるでっち上げ、憲法から蹂躙して居ます

  • 2022/11/26 11:09

当たり間ですが、司法テロの代表、合憲、合法を蹂躙して、司法犯罪判例を次々、合憲、合法を破壊させてでっち上げて、犯罪が正しいと強引に捏造して通して居る所業は、テロ犯罪行為です、何処にも正しさは有りません。

この事実を、強引に糊塗する為に「高裁が、憲法、法律蹂躙犯罪を、正しいと根拠を示せずでっち上げた判決を下した事に対して、上告しても”過去に同様の犯罪が正しい判決が出て居るから、犯罪が正しいとの判決に、上告手続きを取るべき理由は無い”この司法犯罪が、常時通せて居る訳です」

この司法テロに対抗するには「司法の犯罪が正しい裁判遂行と、判決に付いて、経緯証拠も揃えて”過去の犯罪が正しい判決の踏襲っぽい?判決をなぞったらしい”判決が出るように、きちんと経過証拠等を揃えて、犯罪が正しい判決を、予定通り下させれば」

只の司法テロ、犯罪適法判決で、犯罪を見逃す、勝たせる事件を、多方向から「犯罪を潰せたり色々に使えます」

司法犯罪適法判決、判例なる代物には「合憲、合法潰し事実を、正しい憲法、法律蹂躙だだの、法律で正しく理論構成等、出来る訳が無い、この事実、証明を果たせる程度の代物ですから、犯罪強制適法判決しか出さないと承知の事件で、詳細な司法テロ犯罪証拠実例、法理論証明と等を、自分が当事者で巻き込まれたなら、出来るだけ揃えて置くべきなのです」

司法犯罪には、合憲、合法等備わって居ませんから、只の独裁権力同士の、犯罪を凌ぎとさせる談合です。

オリックス詐欺リース事件経緯証拠、判決文は、大きく役立ちました、今後こうした、司法テロが正しい判決文も、巨大な犯罪者の司法ぐるみ犯罪を潰す、大きな武器となって居る、これら等も、他の事件記録、判決共々、公式活用出来るんです。

合憲、合法破壊が武器、司法の犯罪制度化は、で、反撃の手は

  • 2022/11/26 10:50

昨年、最高裁は全ての上告を蹴って、上告を通した例を無くさせたらしいです、この上告つぶしの武器が、実は憲法、法律違反では無い、では無くて「司法が只でっち上げただけの、訴訟の判決を下すには”同様の判決が、合憲、合法破壊でも出て居れば、違憲、違法な判決でも、憲法、法律違反を理由と出来ない”このへ理屈が、絶対の武器故との事です」

この屁理屈であれば、幾らでも司法犯罪適法、犯罪制度でっち上げて、犯罪を制度化して、犯罪やり放題が、実際の通り、通る訳です。

この、最高裁が、どんな正しい憲法、法律蹂躙高裁判決も全部、上告受理却下、で通せて居る手口の根本を知った事で、焼却炉窃盗を成功させて、リースの判例がある、よって焼却炉窃盗にならない、の予定が、焼却炉窃盗にしくじったし、と合わせて潰れた理由が理解出来ました。

この、只の窃盗が、二度と実行しても、窃盗罪逃れ出来なくなった理由は「私が、オリックス相手の裁判で”リースと謳うが、オリックスは該当物品購入証拠無し、所持、貸し出し証明無し、該当物品特定出来ず、違法な建設工事元請けも手を染めて居て、暴利を得て居る”こう証明した事で、判決の内容が」

判決概要^オリックスは貸金事業なので、貸し出しリース物品を、購入せず、所持せず、貸出せず、該当機器特定出来ず、違法に工事元請けになって受注して、工事労災も掛けて居なくて正しいリースだ、被告はリース料を支払わなかったから、契約に沿い、契約金全額をオリックスに支払え”とした判決内容です。

つまり、私が自分の実例で持って居る判決分込みの事件記録ではっきり正しく「リースだと言ったって、購入、所持、貸し出し、物品特定証拠が無いなら、物品を所持して居て、貸し出して居るから、物品を返せ等、成立しないと言う、事実が証明された判決文を、私が当事者で持って居て、証拠で出した事で、被告、実際は東京海上日動、提携弁護士、警察は”リースと口頭で言えば、焼却炉をワイエス商会所有機器と決めて盗んで正しい、判例がある”都は、この実際の判決文が証拠で出されたし、出来なかったと言う事でしょう」

このように「実際の裁判記録と、犯罪適法判決文を持って居れば、色々正しく使い、結果も出せる訳です。

ここ迄警察、司法は、損保の下僕にも堕ち切った公権力

  • 2022/11/26 09:10

@昨年3月29日に起きた、焼却炉転倒下敷き重過失傷害事件が切っ掛けで、東京海上日動、提携弁護士、警察等が共謀しての、多数の公的資金詐欺、損保、警察、司法冤罪等が表で行われ、犯罪者と犯罪が見逃されている事件は、今まで無いでしょう、北税が先ず、被告を探して居るけれど、逃がして居るのが損保、弁護士、警察で

                                 令和4年11月26日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357
鈴木信弘道警本部長、生活経済岡田警部補、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
道労働局長、法に無いから労安法は、労働者しか適用されぬ、の詭弁も
FAX011-756-0056 社長も労働者労基主張、実例で破綻
札幌東労働基準監督署長、労働安全衛生久米課長
FAX011-894-1941 私も労働者で労災加入を認める事
戸倉三郎最高裁長官
FAX03-4233-5312刑事、民亊共、司法の制度で合法無効他
斎藤健法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
金融庁保険課、損保係三浦課長、北原担当
FAX03-3506-6699
斎藤鉄を国土交通大臣、補償制度参事官室、犯罪指揮専門官西村
FAX03-5253-1638
FAX011-218-5182 札幌市国保企画課
FAX011-218-5105環境局清水部長、焼却炉管理問題答え等
FAX011-271-7379 東京海上日動社長
FAX011-271-0003 三井住友社長
FAX03-3349-1875 損保ジャパン社長
FAX011-210-5592 道新報道センター記者
FAX011-221-4139 共同通信社記者

1、山本××は、東海、提携弁護士、警察が綿密に連絡を取り合い、逃がして居ます、北税から行方を捜して居ますが、数十件もの犯罪(身分詐称で労働者雇用関係は、一件で7位犯罪有り)事実証拠が揃った上で逃がして居るので、役所も巨額脱税補犯罪被害事実があるが、でしょう。

犯人隠避他

  • 2022/11/26 07:16

事件番号 札幌地方裁判所令和4年(ワ)第1932号
損害賠償請求事件

原告 山本弘明
被告 山本××

                                 令和4年11月26日

札幌地方裁判所 民亊第1部2係 内海書記官御中
TEL011-290-2330
FAX011-281-7747

原告 山本弘明

             原告準備書面 第二十三回

1,先ず、この事実から記載する、札幌北税務署は、被告が姿を眩ましているとの、被告側準備書面の記載も有り、被告が現在、何処に身を潜めて居るか?確認事項等が有る故知りたいと、原告に問うている事実が有る、今後は、札幌北公共職業安定所、組合健保、社会保険事務所等がや、被告がワイエ×商会代表取締役の身分を隠して、一労働者と騙して、労働者として正規雇用させられて、保険料半額を、騙されて負担させられて、雇用保険、労災保険、厚生年金、組合健保に、被告を労働者と偽り、詐欺加入させた雇用先事業所が、被告の行方を捜す事となる、実に大事の、現出した事件では恐らく最初の、法人代表取締役の身分を隠して、一労働者と偽り、上記詐欺加入と、雇用保険金詐欺組合健保詐欺使用、詐欺給付させて来た被告であるから。

2,原告は北税務署職員に「被告の潜伏先に付いては、緊密に連絡を取り合いながら、被告に身を潜めさせ続けている、東京海上日動(自家用自動車保険を適用させて、弁護士も就けている損保)向井諭法律事務所、そして札幌方面東警察署刑事一課強行犯係長が、被告の潜伏先も知って居ますよ」

「東京海上日動と向井諭法律事務所は、3の民事事件で、被告と綿密に、被告答弁、準備書面記載内容や、被告の主張、示談書は偽造だ、示談金支払いは嘘、貸付金だ、被告父は、東京海上日動代理店に勤務して、長年東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパンの代理店営業を務めて来たが、自家用自動車保険が、法人に自分で購入して、納品させた焼却炉の事件で適用不可、とも知らなかったし、被告父には、父が購入した焼却炉が原因の、重過失傷害事件に関して、父には刑事、民事責任は一切無く、冤罪だ、等の主張や、被告父は金に困り、東京海上日動自家用自動車保険に詐欺請求した、との主張や、いや、被告父が金に困り、詐欺請求は違って、原告が父を騙り、詐欺請求した、と主張等を変えた、当事者間示談書は偽造で、被告は偽造示談書で金を脅し取られそうになって居るとの、被告が直接原告の前で、警官に告訴や、この裁判での被告の主張、証言の変遷、工事代金請求事件での、原告経営法人は、父死後工事に来た、工事金は払わぬ、との主張を、いや、生前に工事に来た、工事代金は払う意思がある、と主張を変えた事実の真偽証拠の確認も含め、東京海上日動、弁護士は、被告と、自家用自動車保険適用を前提で、綿密に協議と事実確認して居ますから、被告を潜伏させて居る先等知って居ますよ」と先ず答えた。

3、更に、札幌方面東警察署刑事一課強行犯,山田警部補の証言も伝えた、山田警部補は原告からの電話に「山本××とはいつでも電話連絡が付く、警察は××と、裁判で新事実が出る度も含めて、緊密に連絡を取り合って居る、山本××からは電話での確認で”山本××子所有地に有る焼却炉を、ワイエ×商会、山本××、どちらの所有機器か証明せず、兎に角持ち去る旨伝えられて居たので、被告準備書面に被告側が、ワイエ×商会が所有の焼却炉と言う事に、証拠無しでして、焼却炉を持ち去ろうとしたが、立ち入り禁止、刑事、検事名等が記載された掲示が有るからと、焼却炉持ち去りがしくじった事も承知だが、警察は、ワイエ×商会所有機器で持ち去る事は知らなかった、警察に××が言ったのは、所有者不明で焼却炉を、原告妻と原告に隠れて持ち去る、との話だった、警察は、証拠も無しで、ワイエ×商会が所有者の焼却炉として、持ち去る事を認めて居ない、所有者不明でこっそり持ち去る事を聞かされて、持ち去る筈だった~~”等、原告は”只の窃盗事件で、警察も知って居た等聞いて居る、現在は、再度の窃盗防止の為、丘珠交番、札苗交番が、妻所有地と、被告自宅を巡回して居る、窃盗事件再発防止の為”等も警察官から聞いており、警察も昌城の潜伏先を知って居ますよ、山田警部補と、東京海上日動、向井諭法律事務所に、被告の長期潜伏先等、聞いて下さい」とも伝えて有る。

4、札幌北税務署担当は「山本さんが山本昌城、警察、報道等に送った、今月15日までに山本××が、今月22,24,29日のどれかの日に、奥さん所有地に有る焼却炉の所有者証明を持参して、山本さん夫婦、警察官、報道関係者が立ち会う中で××さんは、焼却炉の所有者を正しく証明する事、日取りを連絡請う、と伝えた件、やはり連絡が来なかったんですね」とも確認して居る、北税務署は、必要な徴税目的証拠として、山本××の預金記録等も、先ず徴税目的で取得して居る訳で、焼却炉の購入資金拠出者が山本××と確認済みで、ワイエ×商会が、焼却炉を自己資金で購入して、償却資産登録して居る等虚偽、も調べて有る訳で、この焼却炉所有者確認に、被告が逃げて来ない事も、予想が付いて居た訳である。

5、札幌北税務署とは、次の確認も行って有る「山本××が遺した遺産資金、財産、預金、投資資金、土地建物、被相続人が負って居る損害賠償債務、被告が三件の民事訴訟で共に、損害賠償金額は、三千万円規模と認めている事実が有り、原告と札幌市国保医療費立て替え金、相続税資金の扱い、被告の公式主張額も根拠で、先ず一つの徴税事件で扱う、山本××が、雇用保険金詐欺、組合健保医療費詐欺、違法に雇用保険、労災保険、厚生年金、組合健保に加入させて、雇用先から半額詐取した事件は、別の徴税事件で扱う、××が手を汚した事件に付いては、××が生前贈与を受けた資金、父の死亡保険金千万円単位から、詐取した金の返済、雇用保険、組合健保詐取金回収時効を超えた、刑法の詐欺の時効との差の犯罪利得への、犯罪利得への課税を行う、これを確認もして有る」

6、他に、山本××と父が手を汚した、父が実行犯、被告と被告が経営法人による、雇用保険金詐欺分と、被告が雇用先を騙して加入させて、保険料を半額詐取した、厚生年金、組合健保、労災、雇用保険金詐取金の扱いも、原則被告の資金が対象では、とも確認して有る、この事件では、甲第30号証裏表、ワイエ×商会(株)、営業課長山本××の名刺表記載と、裏面には、山本××が直筆で文字を記載した、山本××の名刺証拠も、甲第31号証1~3、役人らの名刺多数の証拠,山本××は職探し労働者では無く、ワイエ×商会(株)の営業マンとして、公務所他を、広く営業に回って居た証拠等(雇用保険求償事故は過ぎており、250万円~)全額、犯罪収益で確定)も揃って居る。

7,更に被告は元雇用先からも、法人代表の身分を隠して、一労働者と偽って雇用させて、公的保険等保険料半額詐欺他で、刑事告訴の提起がなされる可能性も、極めて高い筈、共犯と見做されて居る訳だからと、詐欺届を受けた機関等も認めている、又、国税からも、この多数の詐欺利得に付いて、刑法第19条、ないし20条から適用させて、時効までの分、犯罪利得に対して没収、徴税が行われる可能性も大きい。

8、札幌地方検察庁、北海道警察本部には「被告らによる犯罪事実は、東京海上日動自家用自動車保険不正適用、被告と被告経営法人が、父と共謀しての、父が失業労働者と偽り、雇用保険金一年分詐取事件、被告による、雇用保険金、組合健保医療費詐欺事件、被告が雇用先を騙して、一労働者と偽り、雇用先に保険料半額負担させて、雇用保険、労災保険、厚生年金、組合健保に違法加入させた事件、恐らく複数回、示談書偽造、偽造示談書で金を脅し取られそうになって居るとの虚偽告訴、原告を、山本××加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、被保険者資格も無しで詐欺請求した、いや、加入者を偽って詐欺請求したとの冤罪(東署刑事一課も共犯)焼却炉窃盗事件等(十~数十件?)が証明されて居るにも拘らず、被告の身を、東京海上日動、向井諭法律事務所、東署が被告を逃亡させ続けている行為が、何故犯人隠避、証拠隠滅、共謀犯とならないのか、今も雇用保険金詐欺、組合健保医療費詐欺継続中でもあるのに、と問い質しても居る」

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