@ワイエ×商会(株)事件、他事業所で正規雇用されていた山本×城、実際の法人開設、預金口座悪用等は、実父×樹、長縄信雄税理士事務所、この部分と、×樹死後の事件構成、東京海上日動、札幌方面東警察署刑事一課強行犯等が関わって来た、上記犯罪を、証拠も得て承知で関与して来た経緯等、ざっと記載します、この法人預金口座、違法解散後も存在して居て、預金引き出し等、行われていますよね
令和5年1月31日
事実調査の求め先、送付先
北海道財務局 金融ホットライン
TEL011-709-2311(代表)
FAX011-709-2196
北洋銀行 札苗支店、窓口田中次長
TEL011-786-5671
FAX011-780-2250
鈴木信弘道警本部長、監察課、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、関与部署地域課鈴木警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110 ワイエ×解散隠避、窃盗未遂責任
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
FAX011-222-7357
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
東京海上日動社長、札幌損害サービス第4課永井課長、木村課長補佐
FAX011-271-7379 金融事業者で、記載等犯罪関与
告発者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
1,ワイエ×商会違法を重ねた口座取得、この預金口座(北洋銀行札苗支店、口座番号3××-30×××××)の違法開設、違法な部外者悪用事実、証拠は、令和3年3月29日、山本×樹が資金拠出、ワイエ×商会(株)に納品手続き?焼却炉転倒による、重過失傷害事件(被害者私)の事件が起きて、この事件が起きた後「東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任が、東署刑事一課強行犯、山田警部補、平野巡査部長と共謀して「被害者の私が購入した焼却炉を、×樹が購入と偽り、×樹加入、自家用自動車保険日常生活賠償に、詐欺狙いで私が請求した詐欺事件”との、完全な捏造の詐欺冤罪を仕組んだが、この自家用自動車保険特約、被害者は被保険者不適格、法人に納品焼却炉故、自家用自動車保険適用不可、これ等を東京海上日動永井課長、伴主任、山田、平野刑事らが、私から教えられて、×樹から、経緯証拠も得て、理解迄知らず、詐欺冤罪成立に暴走した事から、間違いが是正出来ない事態に陥った訳です。
2,ワイエ×商会(株)は「他事業所で正規雇用されて居て、定期的に退職して、雇用保険詐欺、厚生労働省再酒色支援、職業訓練事業受講補助金詐欺を重ねて来て居る×城を、ダミーの社長で設立ですが、実際は全て×樹と長縄税理士が、この法人を運営、預金口座悪用を重ねて来た、この事実、証拠を”東署は令和3年12月3日~令和4年1月10日までの間に、×樹から、ワイエ×商会の預金履歴証拠も取得して、この極悪犯罪事実を承知して、隠蔽”実際には、知識が無さ過ぎて、この巨大犯罪を理解出来なかったのかも?ですが、捜査機関として、知りませんでした、は通りません、ワイエ×違法解散済みなのに、稼働している法人と、×城、東海等と捜査機関等が共謀して、この法人の一連の悪行、預金口座犯罪も、故意に捜査せず来た訳です、犯罪証拠をとっくに得た上で」
3、東京海上日動は、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約等は、法人に納品なら、法人契約損害保険以外不適用、違法な適用と指摘を、東署刑事一課課強行犯、平野巡査部長が昨年1月11日、被害者の私の、二回目の被害者調書録りの時”山本さんに言われて、×樹から(ワイエ×の)預金口座履歴等を取り、捜査して、焼却炉は繁樹の資金で購入、ワイエ×に納品、ワイエ×、×城も責任者だが、×樹がワイエスを運営、資金も×樹が拠出、息子は関与して居ないから、×樹のみ被疑者で扱う事とした”等平野巡査部長は私に、ワイエ×を巡る記載犯罪に付いて、証拠も得て、捜査でも事実証明済み、と答えた事実があり、これ等事実を、私から東京海上日動他に発信した訳です。
4、平野巡査部長による、ワイエ×を巡る多数の犯罪の証拠取得、捜査で裏取り済み事実を伝えられて、有った東京海上日動は、×樹に調査を掛けて、昨年2月3日付けで「ワイエ×に資金が無く、自分の資金を注ぎ込んで焼却炉購入、ワイエ×に納品、ワイエ×で資産登録の形、との文書、証拠のワイエ×預金履歴、市税事務所への資産登録書を提供して居た事が、昨年12月9日、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号事件、原告私、被告山本×城事件に、×城側から乙号証で出て、上記東海犯罪の証拠取得、隠蔽工作事実等が判明して居ます」
5、この後、昨年5月18日に×樹が死去した事に、×城、東京海上日動、長縄信雄税理士、司法書士が付け込み「昨年7月5日付けで、3月31日に遡らせて、ワイエ×商会(株)を”×樹が自己資金を1,500万円以上注ぎ込み、違法振り込み、引き出しした事実を隠して、資産登録焼却炉の処理もせず、他法人に貸付金有り、との証拠無し決算も無い事”とさせ、ワイエ×預金口座も、昨年3月31日までに解約等せず(×樹死後、遡らせた違法解散ですし)残りのワイエ×預金を、解散後引き出す等も行う事にも、東京海上日動、長縄信雄税理士等も、犯罪と承知で組して来て居ます、ワイエ×預金履歴、解散後の預金引き出し等証拠(この口座、今も生きているのでは?資産登録焼却炉、妻所有地に残置機器?と同様で、解散済み法人では、解約手続き者不存在ですし)で判明します」
6,東京海上日動、委任向井諭法律事務所、中島弁護士は「法廷内外で”詐欺冤罪を事実と偽る為、×樹は金に困って居た、と偽装する為、×城に身を隠させて、×樹の遺した遺産資金(野村証券投資資金1,800万円、定期預金1,000万円と500万円は、葬儀時に×城が、親族に見せびらかした、他にも遺産預金有り、×城は、×樹死去すぐ前、違法正規雇用先を退職して居て、死去翌日、雇用保険詐欺手続きに行き、葬儀の段取り放棄、親族証言、北職安、詐欺で通報願う要請で告発、北税にも脱税で通報済み)を隠して脱税を成功させる”これ等を公言して居ました、事実正城は、昨年8月10日過ぎから、自宅を放棄して、逃がされています」
7,これらの、ワイエ×商会に係る犯罪分だけでも、東警察署、札幌地検、札幌地裁1932号、東京海上日動等が、犯罪証拠も手に入れて、犯罪事実毎隠蔽工作を重ねて来た訳です、私を詐欺冤罪に落とそうと謀り、しくじった事を糊塗すべく「東京海上日動も、金融事業です、ワイエ×に係る一連の犯罪事実を、証拠も得て承知で、証拠秘匿して、闇に葬ろうと悪事を重ねて来ている事実に関しても、同様の違法な法人設立、違法な法人口座開設、部外者が資金洗浄、資金違法横流しで脱税等、国際犯罪を正当化する、疑獄犯罪なのです、徹底した事実調査、証明等が必須です、この状況であれば、同様の犯罪は、公に手を汚せる犯罪となります、犯罪資金洗浄、資金違法横流し、脱税の公式化が実現されます」
8、まあ、ここまでの公権力ぐるみ公開犯罪で、昌城等が逃がされており、犯罪で処断は不可能の可能性が。