@テレビ局各社に、昨日送った書面の背後、次の説明と、一部証拠送付致します”東京海上日動、札幌損害サービス第4課、永井啓太課長、伴主任、後任の木村課長補佐と、提携弁護士二事務所が、重過失傷害事件加害者加入、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約を、違法に稼働させて”被保険者不適格の、被害者の私を、この特約に詐欺請求した詐欺事件、私は被保険者不適格、この法律事実も、私から指摘させるまで知らず、でっち上げで東署刑事一課強行犯に、詐欺事件で告訴提起、様々な間違い、でっち上げ等に気付いた東海、警察ですが、重大な責任問題から逃げる為、次々犯罪を重ねて、被害者の私を陥れるべく、悪事の限りと言う事件です
令和5年1月10日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
東京海上日動社長、札幌支店長、損害サービス第4課永井課長
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379
※違法に損害保険稼働、隠蔽目論見で、被保険者提出証拠隠蔽等多数
NHK報道部記者
TEL011-221-5097,FAX011-232-5190
STV報道部記者
TEL011-272-8296.FAX011-271-1535
HBC報道部記者
TEL011-232-5876,FAX011-221-6807
HTB報道部記者
TEL011-233-6600,FAX011-233-6008
UHB報道部記者
TEL011-232-1117、FAX011-261-2185
1、事件が複雑なので、概要を先ず説明して、一部証拠も送ります。
(1)一昨年3月29日午後、私の従兄山本×樹が、自費で購入して、息子×城が社長(実際には×樹が、自己資金注ぎ込み、引き出し等運営、×城は社長の身分を隠し、他事業所に労働者偽装で雇用され、定期的に退職、雇用保険金詐欺等)のワイエ×商会(株)に納品、DAITO製造焼却炉、中沼の、私の妻所有地に,住宅地で使用不可故仮置き機器(約500kg)が倒れて、居合わせた私が下敷きになり、障害者ともなった重傷を負った。
(2)この重過失傷害事件で、山本×樹は、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償を適用として、東海札幌損害サービス第4課も”法人に納品焼却炉との事実も調べず、翌年2月3日に、×樹回答で、正しく違法稼働を理解”の状況で、この特約を適用として、被害者の私が購入焼却炉を、×樹と購入と嘘を吐き、私が東海に詐欺請求事件、この捏造詐欺で、東署刑事一課強行犯、山田警部補担当に告訴、警察は、裏付け証拠をこの年7月11日に得て、虚偽と証明も気付かず、私を詐欺冤罪に落とすべく、×樹に自白強要他。
(3)東海伴らは”一昨年4月22日、私から”日常生活賠償特約は、加害者が被保険者、被害者は被保険者不適で請求権も無し”と指摘され、虚偽の詐欺告訴と気付いたが、警察が詐欺冤罪に載っており、損保が被保険者的確すら知らないと言えず、詐欺冤罪捜査させた。
(4)山田警部補、平野巡査部長は、被害者調書録りと偽り、一昨年12月3日私を呼び”虚偽そのものの、伴が告訴、詐欺請求自白を求めて来たが、私から四度目くらいの、私は被保険者不適、伴らも承知、×樹は自費で焼却炉購入証拠も出す、等言って居る”等告げられ、焦って重過失傷害事件で被害者調書作成。
(5)昨年1月11日、札幌禎心会病院への、私も含めた、平野刑事による、重過失傷害事件医証取得捜査後、平野巡査部長は私に”×樹から、焼却炉は×樹の資金で購入、息子の会社に納品”との証拠を得た、東海等がなされた、私は平野刑事に”であれば、加害者責任はワイエ×商会、×城にも及ぶはず”と問いかけた事への答えは”×樹が自己資金で購入、管理等の機器、息子に責任を負わせたく無い”等いうので、×樹単独責任で纏める事とした、との答えだった、この事実等も、東海他に発信、違法な自家用自動車保険稼働ですし。
(6)昨年12月9日、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号、原告私、被告山本×城事件に、乙号証で証拠提出まで、東海等で隠蔽証拠、×樹が東海からの照会に、昨年2月3日付けで回答、証拠も添えた回答は”焼却炉は×樹の自己資金、所有他社公開株売却資金を、ワイエ×に貸し付けて購入”他回答が、東海に出て居た事が後日証明されたが、東海、向井諭法律事務所、警察、検察、×城は、これ等事実も隠蔽に走った。
(7)昨年5月18日、×樹が死去に乗じて、東海、向井諭法律事務所、中島弁護士、×城は”焼却炉はワイエ×資金で購入の機器、この機器を、私か経営法人にリースで貸した、税理士も認めている事実だ、×樹はよって冤罪、ワイエ×も、×城も刑事、民事責任とも無し、×樹と私が交わした、対人賠償金支払い示談書は、よって偽造だ、との嘘に切り替えて、札幌市国保も脅迫(立て替え医療費踏み倒し目論見)も行って主張、裁判官、法定外で焼却炉を、ワイエ×に引き渡すよう指揮を執れ”と、1930号で虚偽主張,1932号でも同様の、嘘と承知で虚偽を、証拠隠蔽して主張、焼却炉を、この虚偽主張を持ち、警察、1930号裁判官も加担(昨年12月8日判決翌日まで、証拠隠蔽)させ、ワイエ×所有と偽り、妻所有地から盗もうとも、この公判以前から謀った、警察等の発言”あんたが立ち入り禁止と掲示するから、東海も×城も、焼却炉を盗めず居る、等発言が出ており”予想出来ていた私は、立ち入り禁止掲示と、安全対策囲い込みして有り、強盗未遂だったらしい”1930号、焼却炉問題判決は、私が不法持ち去り等が出来ない判例も持っており、証拠で出した事も有り”裁判官も騙せず、妻が被害を算出して、債務者に請求すれば良い、判決で終わり、今も違法仮置きのままです。
(8)翌日9日、一部対人賠償示談金支払い請求事件、1932号に、東海、中島弁護士、×城は、隠蔽して居た、×樹回答と証拠他、上記×樹所有金で購入等を、乙号証で証拠提出、中島弁護士は、9日の口頭弁論で”ワイエ×資金で焼却炉購入、リースで貸し出し等は全て言っただけ、根拠は無い”と認めた、訴訟詐欺を、東海、弁護士、×城、警察等で実行と認めた訳です、1932号提出、乙号証が出た後の、私の調査事実記載書面の通り、長縄税理士も、複数の違法に関与を認め他市、焼却炉をワイエ×資金で購入も、リース貸出も認めて居ない、ワイエ×は、違法を重ねて清算”等証言しても居ます。
2,この一連の事件は”東京海上日動、札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任、刑事、検事が、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約の合法適用から知らず、私を詐欺冤罪犯と偽り告訴、詐欺冤罪成立に暴走、間違いと気付いたが、重大な責任が生じる故、×樹は元東海代理店、片桐機械系列、大和興産営業だった事も有り、×樹死去に乗じて、示談書は偽造、示談金は騙して、脅して得た金と、罪状を捏造変更した、等の事件で、×城が、事実を証言すると拙い故、自宅から逃亡させている、と言う事件です。
3、この一連の事件は、東海が損害保険の正しい適用も知らず、被保険者的確、不適格も知らず、詐欺の定義も知らず、違法に稼働させてしまった事も気付いたし、詐欺冤罪も気付いたが、捜査機関も無知故乗ったし、東海自体が先ず、重大な違法業務責任から問われる、当事者はもっと責任が重い故、捜査機関ぐるみ、ここまでの犯罪を重ねたし、×城らがこんなに犯罪を重ねて居る事も知らず、加担しており、私を陥れるしかもう、逃げ道が無くなった結果でしょう。