@一昨年発生、山本×樹の資金で購入、管理等焼却炉転倒による、重過失傷害事件を”加害者加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約を稼働させた東京海上日動が、被害者が詐欺請求の事件”と、完全なでっち上げで、東署刑事一課強行犯、山田警部補の班に告訴の事件、東署刑事一課強行犯は、添付証拠の通り、一昨年7月14日付けで被疑者から、この詐欺告訴は虚偽証拠を得て居ながら、東海は、詐欺冤罪成立と、支払いの可能性ともに動き、警察は、詐欺冤罪成立に暴走して来ました
令和5年1月11日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
※事件原因焼却炉は、長縄税理士、司法書士が、山本×城らと共謀して、焼却炉を妻所有地に投棄したまま、×樹がワイエ×に1,500万円位注ぎ込み、引き出し等事実毎隠蔽も含めて、ワイエ×違法清算、社長×城を、東海、弁護士、警察、検察で身柄隠匿、告発等捜査せず故、札幌市環境局に、民業東海指揮による、公権力共謀疑獄犯罪と見做し、個人がどうこう出来ないが、妻にも私にも、何らの責任は無い故、公費で処理を求めて有ります
東京海上日動社長、札幌損害サービス第4課、永井課長他
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札幌地検恒川由理子検事正、二階堂郁美検事
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鈴木信弘道警本部長、生活経済岡田警部補、各捜査課長
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札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部、生活安全課不法投棄
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
1、一昨年3月29日に起きた、山本×樹の資金で購入、×樹息子×城が、実際にはダミーの社長、ワイエ×商会(株)に納品焼却炉、妻所有調整区域土地に仮置き機器が転倒して、私が下敷きになり、障害者となった等、重過失傷害事件は「×樹が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に関して、被害者は被保険者不適格、東海と無関係、この事実を、一昨年4月22日、私から、東海伴、損保リサーチ轟調査人、東署に告げて、東海、轟調査人は、私と無関係故手を引きましたが、東署は、東海が、私が詐欺を働いた、との告訴提起が有るからと、東海が詐欺で捜査を指揮しており、詐欺は確かと、裏付け等取らず、詐欺冤罪成立に走って来た訳です」
2,私は、山本×樹は資産家で、元々は億前後の資産を持っており、賠償金は×樹に払って貰う、東京海上日動、自家用自動車保険と無関係、関わる事は違法、等伝え続けて、東海、調査員は、私と直接接触出来ず居ました。
3、添付証拠の通り、札幌方面東警察署は、一昨年7月14日に、山本×樹から「焼却炉はワイエ×商会に納品証拠、東海自家用自動車保険が適用、との東海発行書面、一部示談書による、示談金支払い証拠、既払い分示談金を、山本×樹から、東京海上日動に支払い請求証拠書面を取り付けて居ましたが、東署山田警部補、平野巡査部長は、これ等証拠の裏取りせず、意味も分からず”東京海上日動、伴主任に捜査を仕切らせ、私が、山本×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、詐欺狙いで違法請求した、私を詐欺犯意落とす捜査を行って居た”との答えを出して居ます」
4,この一連の証拠の通り「事件原因の焼却炉は、山本×樹が購入、ワイエ×商会に納品されており、一昨年7月14日には、この東海自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約は、適用不可能と立証されて居た訳ですが、東海は既に、損保リサーチを動かしたし、弁護士特約も動かした(廣部・八木法律事務所を、この年5月、違法に使った)事実が有り、後に引けなくなったので、東署を、私が詐欺請求した詐欺事件、このでっち上げのまま、捜査指揮(山田、平野刑事証言)し続けた、と推察出来ます」
5,東署平野巡査部長は「私から伝えられて居た、山本×樹が、自己資金で焼却炉を購入、ワイエ×商会に納品した証拠を、捜査機関に出す、と言って居ると、数度告げられ、一昨年12月3日~昨年1月10日の間に、東京海上日動が、×樹から昨年2月3日付けで取得、×樹がワイエ×に資金を流し、焼却炉購入証拠等を取得済み、と、昨年1月11日に、私に伝えて居ます、東海共々、東海自家用自動車保険稼働は、完全な違法行為で、違法な当事者間示談への介入、焼却炉はワイエ×資金で購入の機器、この機器は、長縄税理士も認める通り、山本弘明、経営法人にリースで貸した機器であり、山本×樹の資金で購入では無く、ワイエ×商会、山本×城も、山本×樹同様、重過失傷害事件に、刑事、民事責任無し、こう、東京海上日動が、中島弁護士、山本×城を、言い掛かり、でっち上げ、犯罪を持ち指揮して、合法示談潰し等に走った、と言う事です」
6、昨年6月後半に、札幌市国保企画課、この重過失傷害事件の医療費7割を立て替えて居て、山本×樹が、第三者行為傷害届け出と、支払い誓約書を発行している国保事業に対し、山本×城、東京海上日動代理と、口頭で名乗った中島弁護士から国保に「当事者間示談書は偽造だ、偽造の示談書で、何故支払い請求書を寄越した、既払い金も、示談金支払いは嘘で、貸付金だ、事件当事者は親戚だから、金を貸す事は当然有る事だ、示談書が偽造と思わなかったのか」等文言で、脅しが入ったと情報を得た私は、昨年7月、東京海上日動に電話を掛けて、次の答えを得て居ます。
7、電話の相手は、東京海上日動札幌損害サービス第4課、木村課長補佐です、木村課長補佐の答え概略。
木村課長補佐-山本×樹さんの相続人である×城さんとは、中島弁護士と当社三者で数度協議して居ます、損保は、示談書は偽造と扱う事として居ますので、当事者間示談書を偽造と扱いました、×城さんも、示談書は偽造と言って居ますので、中島弁護士を、当社と×城さんの代理人として、札幌市国保にも、示談書は偽造で有り、偽造示談書で支払い請求した等告げさせました。
木村課長補佐-この事件は、示談金支払い事件も、山本×樹さん相手の、山本弘明さんが経営する法人からの、工事代金請求事件も全て、損害賠償請求事件と扱い、当社の、山本×樹さんが加入の、自家用自動車保険、日常生活賠償特約と、弁護士特約を、相続人の×城さんが被保険者で適用させて居ます。
木村課長補佐-今後、これら関連事件は全て、当社が山本×城さんを被保険者として、弁護士特約も適用させて、示談書は偽造等証明して行きます(この時既に東海、警察、検察は、この木村課長補佐、中島弁護士、山本×城の、この主張は嘘だとの、確固たる証拠を握った上で、示談書偽造、詐欺冤罪等成立に走った訳です)
※この答えを得て、東署刑事一課、山田警部補に、7月11日に電話をして、東海指揮で、未だ私を詐欺冤罪に落とすと走って居る等聞いて、添付証拠の存在も知らされました、証拠は詐欺が冤罪と証明の上で、詐欺冤罪等成立に東海指揮で暴走して居た、との事。
8、札幌地裁令和4年(ワ)第1930号、一部示談金支払い請求事件、被告は×城事件、口頭弁論最終日に、乙号証で出た証拠には「ワイエ×商会の預金履歴、平成28年3月~平成30年3月末迄の預金履歴も有り、×樹がこの法人の預金口座に、自己資金一千五百万円位を注ぎ込んでは、送金、引き出す等した履歴が記載されており、又、平成30年度決算書も証拠で出ており、×樹がワイエ×に、一千万円位貸し付けた、等記載が有ります、この事実、証拠を見ても、ワイエ×解散は違法手続きですし、×城はこの時期も含め、他事業所に、労働者偽装で正規雇用され、厚生年金、組合健保、雇用保険等を、雇用者半額保険料負担で違法加入して、辞める都度、雇用保険詐欺、厚労省再就職支援、職業訓練受講で雇用保険同額詐取、等して居た、との事です、×樹による、法人口座私物化他、長縄税理士による、違法と承知での、決算、会社清算等も、非常に悪質です」
9,ここまでの、東京海上日動が警察,検事等を違法指揮、警察、検事等が従い、犯罪共助等なので、山本×城への刑事告発等を握り潰して、×城をかくまい、犯罪責任等も科さず逃がして居る状況、と言う事でしょう「妻所有地に、証拠ではっきりしている、山本×城が主犯、焼却炉不法投棄犯罪物品は、ここまでの、民業東海が、警察、司法を違法を通すべく指揮、捜査機関が従っている、×城をかくまい、責任逃れさせている事実が有るので、不法投棄焼却炉は、札幌市環境局に、廃棄物で処理を求めて有ります、前代未聞の、民業が警察、司法を犯罪で指揮事件、妻にも私にも、何の責任も有りませんので」今後同様の、多重犯罪が、損保等指揮で起きるでしょう、窃盗、詐欺、損保が詐欺の実行犯での詐欺とも、脱税、不法投棄、法人口座私物悪用、雇用保険詐欺等々、犯罪の内容、件数、犯罪免責事実が武器です。