@札幌方面東警察署、地域課警部と昨日、東京海上日動、中島提携弁護士、山本×城、長縄勝雄税理士、東署刑事一課強行犯らで手を染めて来ている、多数の脱法、犯罪事件問題に関わる、事実証拠を持った確認等を行いました、地域課も一旦、東海、×城に騙されて、私を犯罪者扱いに走り、彼らの犯罪隠蔽工作に、警察も騙して利用、との証拠も、私から提示され、上層部に詳細報告済みで、以後焼却炉窃盗防止等に協力頂いて来ました
令和5年1月13日
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山本弘明
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1、昨日、札幌方面東警察署、地域課警部と電話で長時間、事実の再確認等も含めて、現状起きて居る、山本×城を立てての、東京海上日動、中島弁護士、長縄税理士、東署刑事一課強行犯による、私相手の冤罪捏造、当事者間示談を、言い掛かり、でっち上げ、冤罪で潰そうとの企み、これを果たすべく、事件原因焼却炉、所有者虚偽で窃盗に暴走、×城が中心の、公的資金詐欺等捜査せず、北公共職業安定所も告発を求めており、北税務署も、多重脱税等で調査実施事実も有る上で、×城をかくまい、不都合な証言をさせないように?等に関する事実、証拠を持った、確認等協議です。
2、報道各社に、地域課警部も絡んでいる理由を、ざっと説明しますと「×樹死後、東海と結託した×城は”東海指揮のようですが、私が集金に出向いた、昨年7月末の時時、110通報して、札苗交番警察官5名程を臨場させて、偽造示談書で金を脅し取られそうになって居る”等、虚偽を訴えた事を受け、事実確認等せず、小林巡査長が私に、次の文言で強制妨害に動いた事実が有った、ここから地域課も、直接関与した訳です」
3、地域課小林巡査長は「×城さんから聞いた、偽造の示談書で金を脅し取ろうとしていると聞いた、示談書を出せ、自分達で捜査して、示談書が偽造と証明してやる、今後裁判以外で、一切請求するな、裁判以外で金の請求をすれば、違法だから警察は動くからな」
4、私は、示談書複数をコピーして、小林警察官に、捜査証拠で渡して、その一か月後位に、一昨年7月14日、山本×樹が捜査機関に提供済み、当事者間示談書等、検察庁から取得証拠も届けて、東署刑事一課強行犯、地検も偽造示談書も取得して気付かない等、違法捜査嫌疑で捜索する事、等伝えました。
5、更に、今回添付証拠、東京海上日動札幌損害サービス第4課発行、令和4年6月27日発行書面と、令和4年9月20日発行書面も提供して、20日付東海書面の記載”賠償義務者(加害者)に対する求償の為(訴訟を含む)等記載書面も提供して”裁判以外、債権請求出来ないとの脅し文言は、この東京海上日動発行書面記載でも、言い掛かりを持った、警察による只の脅し、通常の債権支払い請求、訴訟も検討記載が有り、小林警察官の文言、行為は、只の脅しと立証されている、警察権力を悪用した、合法な債権請求行為の妨害責任を取るよう求めた訳です。
6、これ等の事実、証拠を添えて、札幌方面東警察署地域課、札苗交番指揮警部にも、上記事件に付いて、指揮権者責任を問いました、警部は詳細を纏めて、上に逐次報告している、との答えを出して居ます。
7、その後×城名で、東京海上日動、中島弁護士は、妻所有地に置かれた焼却炉を、ワイエ×購入、所有、私にリースで貸した機器、×樹資金で購入では無く、×城の相続遺産でも無いとの、虚偽との確固たる証拠を、東署刑事一課強行犯、地検共々持った上での嘘を吐き、東署刑事一課も加担して、窃盗しようとも謀って居ました「焼却炉を窃盗して、私が、焼却炉はワイエ×資金で購入の機器、×樹資金で購入は嘘と認めた、よって示談書も偽造、×樹は冤罪、ワイエ×にも×城にも、刑事、民事責任無し、と捏造が目論見です”中島弁護士は法廷発言でも、山田警部補は私に対して、立ち入り禁止等掲示も有り、持ち出し出来ない、ワイエ×所有とさせて、誰が所有者で共決めず、持ち去らせろ!”と強要して居ました」
8,乙号証多数の証拠で、嘘を吐いて焼却炉を盗み、事実を捏造して、裁判官い判決を誤らせる、まで企んだ事実証明もなされて居ます。
9、これ等事実、証拠により、地域課、丘珠交番、札苗交番が、×城自宅と、妻所有地を巡回して、焼却炉窃盗防止に動いて下さるようになりました。
10,東京海上日動は、令和3年8月26日、東海提携弁護士、廣部・八木法律事務所辯護士書面記載の通り、山本×樹が加入、東京海上日動自家用自動車保険、弁護士特約も稼働させて、この事務所、弁護士を、東京海上日動が資金を拠出して、白紙委任させようと動いたが、×樹が拒否した、等記載書面です、保険業法違反、背任行為証拠です。
11,自家用自動車保険、日常生活賠償特約に関して、被保険者は、加入者側の立場で、被保険者となる加害行為者、被害者は、自賠責事業以外被保険者不適、東京海上日動は、この原則も知らず、法人に納品焼却炉である以上、×樹加入、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約共、適用不可能、これも理解出来て居なかった結果、被害者の私を、違法請求詐欺犯で虚偽告訴、違法に日常生活賠償、弁護士特約稼働実施、を重ねてしまい、責任逃れの為、×樹死後、×城が共謀して、示談書偽造等冤罪捏造に走った、と言う事です。
12、別紙は、昨年3月6日に起きた、当家向かい二軒での落雪事故、河野宅車庫屋根の雪が、隣家北島宅敷地に滑落して、北島宅のカーポート等を破壊した事故に係る証拠です。
13、この事故で、私が経営する会社が、両家から依頼され、損保との折衝も含め、両家の工事も請け負い、北島宅加入、損保ジャパン火災保険から、立て替えで工事費の一定額(過失0ですが、火災保険支払い規定で、全額は出ない)を仮支払いして貰い、北島氏は、債権譲渡をしました。
14、河野宅側は、三井住友自家用自動車保険、日常生活事故賠償特約が適用されましたが、この特約の、正しい規定を当社で三井住友、河野、北島氏に伝えて、別紙、息子行政書士作成当事者間示談書も交わし、北島氏は保険金を、河野氏は、残額を先ず自己負担で当社に支払い、河野氏支払い分を、三井住友に請求して、支払われた証拠、正しい日常生活事故賠償適用、支払い証拠で、東京海上日動、中島弁護士の、言い逃れられ無い、違法な損害保険悪用証拠です。
※これら書類は、河野、北島両氏から、公の証拠で使える許可を得て有ります、損保、弁護士、警察が、この法律事実から不知で、冤罪創出、捏造で不払いに走っている事実を理解頂きました。
15、なお、東京海上日動書面、人身傷害特約で立て替えた、譲渡を受けた債権に付いて、加害者と加害側損保に、法廷内外で請求手続きを取る、この事案と、三井住友日常生活事故賠償と、河野氏に対して、損保ジャパンが、立て替えた火災保険金支払い請求する事案は、次の法律に違反故、債務者本人へと、債務者加入損保に対して、法廷に請求事件提訴共、不可能に陥って居ます。
16,何故債務者本人へと、債務者加入損保に対して、法定手続きで、東京海上日動人身傷害特約、損保ジャパン火災保険、共に債権立て替え金請求出来ないかと言うと「貸金業の規制等に関する法律違反で、一発摘発を喰うからです、業として、無許可で貸金業務を行うと、一回で犯罪摘発されます、個人は、年5~10回程度は許されますが」
17,三井住友は、小寺・松田法律事務所、熊谷弁護士が担当弁護士で(三井住友損害一課、浅井担当)私は、北島、河野両氏から、調査委任も受けており、浅井氏と熊谷弁護士に、私から上記「貸金業の規制等に関する法律違反事実により、損保ジャパンは債務請求を、河野氏と三井住友に、行えないし、請求が来たら、無許可貸金業務で訴えられます、東京海上日動も、人身傷害特約立て替え債権を、山本巡査、共栄火災に請求出来ず居ますし、違法な特約だからですよ」
18,これらを伝えて有り、事実、損保ジャパンから、河野氏、三井住友自家用自動車保険、日常生活賠償事故特約への、債務支払い請求は来て居ません、山本巡査加害者事件では、この、貸金業等の寄生法律違反故、東京海上日動は、山本巡査、共栄火災に、債権支払い請求出来ない、と訴訟に持ち出したら、高裁裁判官は「債権請求出来ないなら、債務は無い」等、損害賠償法律規定潰し判決を下して居ます。
19、これ等事実、証拠、実例等を、私と地域課警部で、昨日事実確認等を行い「山本×城の多重犯罪、東京海上日動、中島弁護士、長縄税理士、東署刑事一課警部補らの、証拠が揃った犯罪捜査が、公には行われず、×城をかくまい、逃がす等も起きて居る現実に付いて、警察、検察の上が、どうするか判断する、巨大な(疑獄)事件で有り、等確認した訳です」
20,損保、提携も含めた弁護士が正義、この事実に拠らない虚言を、絶対正義とでっち上げて、東京海上日動、弁護士、×城らに、冤罪捏造、犯罪正当化等で操られて、逃げ道を失った結果、が今では無いでしょうか、今日送る証拠も、損保と警察、司法、行政が、重大な違法行為責任を問われなければならない証拠実例です。