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2023年01月27日の記事は以下のとおりです。

金融ホットライン

  • 2023/01/27 14:53

@ワイエ×商会の口座、違法目的開設、違法に部外者に提供、部外者悪用事件、北海道財務局金融ホットラインにも通報致しました、通報の概要は下記、北洋銀行にも、預金口座開設、使用の可否を、口座開設、使用に関して、約款規定に合致しているなら、約款規定条項の回答を頂くよう求めて有る事件です

                                   令和5年1月27日

送付先
北海道財務局 金融ホットライン
TEL011-709-2311(代表)
FAX011-709-2196
〒007-0807 札幌市東区東苗穂7条2丁目2番25号
北洋銀行 札苗支店、田中俊史次長様窓口
TEL011-786-5671
FAX011-780-2250
鈴木信弘道警本部長、生活経済岡田警部補、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110

                                 通報者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                   取締役 山本弘明

1、ワイエ×商会(株)札幌市東区東雁来×条×丁目×番×号、リース、古物商登録法人、山本×城が代表取締役、実際は、実父山本×樹が設立、この法人口座も、違法利用目論見開設他事件、北海道財務局金融ホットラインにも、下記概要を持ち、通報しました、北洋銀行から、約款規定に合致しているか否か他、回答を頂く事となっている事件です。

(1)ワイエ×商会(株)の預金口座、平成28年3月10日登記法人、北洋銀行札苗支店で開設日、平成28年3月23日、口座番号339-×××××××、ワイエ×商会(株)、代表取締役山本×城で開設。

(2)山本×城はダミーの社長で、×城は、この法人開設後も、他の事業所に、代表取締役の身分を隠して、違法に正規雇用されて、雇用先を騙して保険料半額負担させて、厚生年金、組合健康保険、雇用保険、労災保険に違法加入して、定期的に退職して、雇用保険詐欺、厚生労働省の再就職支援事業、職業訓練受講して、補助金詐取を重ねて来て居る、北職業安定所から、詐欺の嫌疑で告発を求められて、東署、地検に告発済み。

(4)実際の法人開設、預金口座取得、預金口座自由使用、出入金等口座活用は、全て山本×樹、この法人と無関係の個人が、×城と共謀で行って来た、令和4年5月18日、山本×樹死去、同年7月5日、この法人を、同年3月31日に遡り、×城、長縄税理士らが、違法を重ねて解散済み、民事裁判、刑事事件捜査で×城は、この法人は稼働しており、自分が代表取締役だと、昨年12月中、この一連の違法行為の共犯、長縄信雄税理士事務所が、私に告げて、この法人全部事項謄本も私が取得で、×城らの嘘が発覚、×城は昨年8月10日過ぎから、父×樹が遺した、数千万円の遺産を隠匿して脱税を企んだし、×樹が負った、数千万円の重過失傷害事件、加害者責任を、犯罪を重ねて逃れる目論見で、犯罪を重ね、身を隠して逃げている。

(5)×城らが、民事裁判に証拠で出して来た、ワイエ×商会預金口座履歴、平成30年3月末までの履歴と、平成29年度決算書等により、×樹は自己の資金を、ワイエ×商会の口座に入金、何処かに振り込む、出金する、クレジット引き落とし等を、この期間で約一千五百万円位行って、ワイエ×違法解散で、隠蔽工作も行って居る、当然、この×樹貸付金等も、違法引き出し金も、債務処理、納税手続き等せず。

2、北洋銀行に、文書による回答を頂く事項は次によります。

(1)ワイエ×商会(株)の預金口座開設手続きは、×樹の話でも”山本×樹が手続した、×城は、社長の身分を隠して、他の事業所に雇用されて居て、ワイエ×経営等には関与して居ない”等、近隣、親族に話していた、北洋銀行によると、ワイエ×商会の口座開設時の、手続き書類は存在せず、との事でしたが、預金口座開設手続き書類は、口座開設に係る法律、約款規定等で、何年間保存となって居るか、北洋銀行の回答を求めます。

(2)上記、×樹と×城が共謀、長縄税理士も知って居た、ワイエ×預金口座違法利用目論見開設、社長である×城が、部外者の×樹に預金口座提供、×樹が自由に口座利用、この事実、証拠がある上で「違法性は一切無く、正しい預金口座他社が自己使用事実は正しい、この北洋銀行の答えの、約款規定条項を、条項も記載して、回答を求めます」

(3)ワイエ×商会の預金口座は、現在どうなっているのか?口座解約、口座存続のどっちなのか?解約なら、開設手続き書類も無しで、誰が、どうやって、何時解約したのか?ワイエ×は、昨年7月5日に、3月31日に遡って解散しており、昨年3月31日までに、口座解約済みでなければならない筈、ワイエ×商会はこの日以降存在せず、口座解約手続きを行える、ワイエ×商会取締役等いないのだから、この件は、北海道財務局、捜査機関案件ですが。

3、北洋銀行が受け取らなかった、他の×城提出証拠も、北洋銀行に一部添えて提供致します、この方法は、犯罪資金洗浄、贈与等資金隠匿、脱税が果たせる、この件も含めた手法です。

丹羽弁護士は

  • 2023/01/27 09:46

須×氏が委任して居る、丹羽錬弁護士「どうも、着手金を事前に貰っているので”控訴事件で1~2回、口頭弁論ごっこをした形を作り、不払い判決を出すだろうから、それで終わらせて逃げよう”1~2回なら、二十万円、あ、公表して良かったかなあ(;´Д`)で採算が、と?」

それなのに「加害側三井住友が”篠原担当の裁量でx百万円支払える、これ以上払うべき重症、障碍を負った事件なので、x千万円払うべきだけど、裁判官が指揮しなけりゃ、上が認めないから”」

1932号判例が出たし「事前に双方の弁護士と、三井住友で協議して、支払額を、双方の当事者にも理解、納得して貰い、判例に従って理解と納得して貰い、裁判官に提示して、裁判官が、職権を行使してくれて、無事賠償事件終わり!(〃艸〃)ムフッ」

の予定を組んだのに「被害者側、丹羽錬弁護士が”判例も関係無い、法廷外協議を拒否する、事前に支払いゼロ回答!で談合で決めて有ったんだ!”不払いで終わる筈だろう、支払額を法廷外で決める協議など拒否だ!」

こう「判例に従う等も嘘!この証明も合わせて、法廷外協議も拒否、不払いで終わらせる!被害者から金を得て居る弁護士が、加害側が、それなりの金額支払う、と言って居るのに、被害者委任弁護士が、事前の不払いで回答談合以外認めない、これで法定外支払金額擦り合わせ、決定協議拒否と!」

本人訴訟だから、合憲、合法破壊で不払い判決しか出さない、被害者が弁護士を就けても「不払いで回答と、闇談合で一旦決めて有ったので、加害側からの、それなりの金額支払いするから、すり合わせ法定外協議の求め、拒否だ!」

ですからねえ、もう司法犯罪のこの現実、実例証拠の通り、合憲、合法等、この国では、特に独裁国家権力で通って居るテロ権力等、無効化して、通す事ばかりと言う事で。

判例に拠る等も大嘘と、更なる実例、証拠が次々出来て、公開されて。

損保が指揮、司法犯罪崩壊続々

  • 2023/01/27 09:02

札幌高裁令和4年(ネ)153号、人身交通事故損害賠償事件関係裁判”も”遂に「損保は一定額支払う、と、元々決めて有り、支払額の調整を、法廷外で行って、加害債務者、被害債権者、事件当事者も、共に”支払額に付いても、理解して、合意する”この手続きを、法廷外で、双方の弁護士、加害側損保、三井住友、担当篠原氏らで事前に決めて、当事者に理解して貰って」

法廷で裁判官に提示して「1932号判例に沿うなら”加害者佐藤××氏と、被害者須××一氏も出廷して、裁判官沙美に、示談金合意内容を、双方正しく理解しており、裁判官様に、合意と理解事実に付いて、正しいと認めて頂きたいです!”と、神に対して、願い出る、事前手続きが、被害者側弁護士、丹羽錬により、拒否とされたと」

全権を備え、全能故、自分が憲法、法律度外視で、独善で決めたから、絶対の託宣だ!裁判官様が出した、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号判例”も”更に言い掛で判決構成だと、暴かれて居る訳です。

実に下らない、まともさが微塵も見当たらない「実は損保指揮犯罪!とも言えなかった、司法テロ犯罪損害賠償論絶対!を、警察、司法他犯罪を武器とさせて、合法破壊、犯罪を手掛けて”合法な賠償支払いを、日常的に、警察、司法テロを凶行して、合法を犯罪だと、強引に捏造して”」

司法極悪犯罪、損害賠償支払い、受領潰しを常時成功させている、この司法犯罪が、犯罪で成功と暴かれる都度「嘘、でっち上げ、犯罪者連中の犯罪免責を武器で行使して”場当たりだけで、司法犯罪は適法だ、合法賠償は犯罪だ!”被害者は加害者に、損害賠償金支払い請求すれば、恐喝犯罪となるんだ!」

この、損保、司法、警察、報道機関共謀冤罪!凶行に走る事も日常で、損害賠償犯罪で踏み倒し成功!実例を作れて来て居ます。

実態として、議会制民主主義国家日本は完全な嘘、司法テロが日常で凶行され、合憲、合法破壊、犯罪適法でっち上げ成功、司法テロ国家が実際だと。

司法犯罪更なる実例、証拠

  • 2023/01/27 08:30

須××一氏が委任して居る、丹羽錬弁護士は「三井住友、熊谷健吾弁護士が、援用すると認めた、1932号判例”事件両方の当事者が、対人賠償金支払いに付いて、双方が、どれだけの金額を、どう言う理由により、加害者が被害者に対して、対人損害賠償金として支払うか、支払わせるか、理解して、支払いの意思、受領の意思も、第三者の証人も含めて、関係者が集って、これ等の事実を理解、合理的に、裁判官様に証明も出来るようにして”」

ここ迄、当事者と証人が全員、損害賠償金を支払うに当たり、加害者、債務者と、被害者債権者が共に「損害賠償金支払い、受領の意思が正しく、支払う、受領する理由から理解して居て、支払う金額に付いても、支払う、受領する理由等も、当事者と証人が、正しく理解して、裁判官様にも、合理的に証明出来なければ駄目!」

ここまで「正しく、損害賠償債務者、債権者、証人が揃って”上記を全て、正しく理解して、裁判官にも、合理的に証明出来なければならず”まで揃えて、支払い、受領して、示談書等を正しく、当事者と証人が集い、交わして、この示談書の取り交わしが、合法で正しい事も」

両方の当事者と証人が、合法だと理解して居て、裁判官様に、合法である事を、合理的に証明出来なければ「損害賠償金支払いは却下!1932号判例がこうですが、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件で、被害者委任弁護士は、この判例手続、証明を拒否して居ます」

拒否理由が「三井住友が、佐藤××氏委任と言う設定としている、熊谷建吾弁護士と前に”熊谷弁護士は、一回目は、支払いゼロ回答で出すと、裏で談合で決めて有った事と反するから”だと言う」

ね、1932号判決の、支払い却下理由も出鱈目だと、更にはっきり証明出来ているでしょう、場当たりだけの、司法の法螺ですから「合法による、損害賠償金支払いを叩き潰す!法曹資格者、司法のテロ権限で不払いで通す!合憲、合法等不要でだ!の実例、証拠が更に加わって居ます」

報告事項、嘘で塗り固めた判決の追加証明

  • 2023/01/27 07:48

札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件、控訴人、人身交通事故受傷被害者の須××一氏が委任して居る、丹羽錬弁護士の件です。

須×氏の債権の一部譲渡も受けて、訴訟原因、人身交通事故の賠償潰し犯罪、司法犯罪に係る調査も行って居る知人が、須×氏が委任して居る、丹羽錬弁護士と話して、丹羽錬弁護士が言い張って居る内容は下記の通り、と。

調査人ー~~~こう言う事で、三井住友お支払いサービス第一課の、篠原担当から”篠原氏が、支払いを決められる上限金額は、xx万円までなので、佐藤利幸氏委任、熊谷建悟弁護士と、法廷外で協議して、篠原氏の支払い裁量権を超えた額で、熊谷弁護士、佐藤利幸氏の意思で、損害賠償金請求額を、須×氏の意思と合わせて、決めて置いて貰いたい。

丹羽錬弁護士ー、、!熊谷弁護士とは、以前事前に”佐藤××氏側の提案は、ゼロ支払いで出す”と決めて有るから、支払額を幾らにするか、法廷外で事前に摺合せして、纏める事を拒否する、熊谷弁護士とは前に、一回目の回答は、ゼロ回答で出す!と、事前に決めて有ったんだ、支払額を幾らにするかの、法廷外協議は拒否する!

ね「1932号判決の言い草”両方の当事者と証人が集って、加害者の支払いの意思を、正しく確認、証明出来るようにした上で、裁判官に、加害者が被害者に、金を支払う意思を持ち、支払った、支払う意思が有ると言う事を、当事者と証人が、合理的に裁判官い証明出来て、裁判官が、合理的な、加害者が被害者に、金を支払う意思を持って、支払ったと認めて、この証明により、賠償金支払いに係る合意書、示談書も、恐らく正しいのでは?と、裁判官が判決を下す事とはならず、支払い請求は棄却する!”」

この判決”も”完全なでっち上げ、現実には行って居ない、損保と提携弁護士、裁判官共謀での、賠償の犯罪による踏み倒し用判決だとの、更なる事実証拠でしょう。

やらせを目論んだ、司法談合を、一般人が正しい方向で決めた事で、やらせ談合が潰えるから、丹羽錬弁護士は、やらせ断行が潰えた法定外事前協議、支払額をすり合わせる協議の拒否!を宣言したと言う事でしょう。

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