@ワイエ×商会(株)の、社長となって居る山本×城、この法人部外者の、昌城父×樹、長縄信雄税理士等が共謀、この法人の、北洋銀行札苗支店での、違法な、部外者×樹が、×城と共謀して口座開設、×城は他の事業所に、社長の身分を隠し、正規雇用されて、×樹がこの法人運営、口座違法使用事件、財務局金融ホットラインにも通報しました
@札幌高裁令和4年(ネ)153号、人身交通事故賠償事件、被害者須××一氏委任、丹羽錬弁護士が、加害側損保三井住友、熊谷建吾辯護士からの、支払額を決める、法定外協議を拒否、理由は、熊谷弁護士と事前に、不払い回答と、裏で談合で決めて有った事と合わない故、司法談合が破綻、に不服故、当事者間協議が必須、1932号判決、事実無根の言い掛証拠実例
令和5年1月28日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
FAX011-222-7357 同じ犯罪で免責、訴追複数
※道警本部長、東署長、山田警部補、1930号判決の支払いを
鈴木信弘道警本部長、生活経済岡田警部補、監察、各捜査課長
TEL、FAX011-251-0110 損保が捜査指揮は
札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
斎藤健法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 民業弁護士が、刑事民事指揮脱法
戸倉三郎最高裁長官 法曹資格者合憲、合法破壊判決談合他
FAX03-4233-5312
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456 当事者同士協議必須、現実と乖離
金融庁保険課損保係三浦課長他
FAX03-3506-6699 損保と司法、違法口座事件も共謀
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官、平川係長
FAX03-5253-1638合法医証賠償、自賠事業が潰す損保答
FAX011-218-5182 札幌市国保企画課、国保金回収必須
FAX011-218ー5105 環境局清水部長、焼却炉投棄も可
FAX011-271-7379東京海上日動社長、当事者同士合意嘘
FAX03-3349-1875 損保ジャパン社長
FAX011-231-8973 三井住友社長、丹羽弁護士協議拒否
FAX011-261-6548 道新記者 当事者同士協議必須も嘘
FAX011-221-4139 共同通信社記者
FAX011-232-5190 NHK報道部
FAX011-271-1535 STV報道部
FAX011-221-6807 HBC報道部
FAX011-233-6008 HTB報道部
FAX011-261-6548 UHB報道部
1、昨日付け、北海道財務局記入ホットライン他宛書面の通り「山本×樹が、息子×城をダミーの社長に据えたワイエ×商会(株)×城は、他の事業所に、社長を隠して正規雇用、定期的に退職、雇用保険詐欺等犯罪、×樹が部外者で、ワイエ×運営、この法人北洋銀行札苗支店口座、個人で悪用事件、財務局金融ホットラインにも通報しました」
2、この犯罪、恐らく国中で常態化している犯罪でしょう「法人設立が簡単になり、法人設立、法人口座開設、法人口座、違法な資金洗浄、贈与等資金洗浄、脱税が、好き放題出来るからくりです”法人設立、口座開設、事業実態無しで、取得口座を違法者が、違法な資金洗浄、脱税に活用、×樹、×城、長縄信雄税理士、東京海上日動、中島弁護士等も、途中でこの犯罪にも組み”法人に注ぎ込んだ資金、部外者が引き出した資金等、事業実績無し法人故、税務署も銀行も関与せず、違法に資金洗浄、脱税成功、実例証拠です」
3、銀行、税務署他と話して居ますが「ワイエ×預金口座履歴、ワイエ×決算書等を、嬉々として証拠で出した理由は、預金履歴と帳簿を突き合わせれば、上記犯罪が、詳細に立証される事も分からない、帳簿、決算書等読めない(×樹が自己資金入金、出金預金履歴が、決算書には載って居ません)解散を合法に行うなら、この違法な資金問題と、償却資産登録機器、抹消事実無しでは解散不可能も理解出来ず、×城は、この法人で厚生年金、組合健保加入無し、国保も未加入、糖尿病なのに、他の事業所で、違法に正規雇用されて、違法加入しているからでしょう、口座履歴と決算書を突き合わせて読めないので、こんな動かぬ証拠を、嬉々として証拠で出したのでしょう」
4、この犯罪事実、証拠により「法人違法な口座取得目論見設立、口座開設、資金洗浄、脱税に活用が、おおっぴらに成功している実例が、証拠共々表に出ました、しかも”過去に遡り、犯罪行為法人を、違法を重ねて解散”犯罪責任逃れの、長縄税理士、司法書士、損保、司法ぐるみ犯罪実例です、挙句、ワイエ×は稼働している等、確信犯で刑事、民事共詐欺行為を通せて、詐欺、窃盗を成功させるべく、公権力ぐるみ悪事の限り事実証拠ですから」
5、日本も加わり、国際的に禁じられている、口座違法取得、口座名義人以外に口座提供、名義人以外が悪用、犯罪資金洗浄、脱税等、実例証拠、刑事、民事共の証拠、この犯罪も、犯罪が立証された上で抹殺、実例証拠です「恐らく、国中で行われている、法人預金口座違法開設、悪用方法、犯罪資金洗浄、脱税を成功させる贈与等手法でしょうね”適当な時期に、稼働せず法人違法解散、法人口座解約で、犯罪証拠抹殺出来ます”長縄税理士、×樹は理解の上の犯行、東京海上日動、中島弁護士、捜査機関、裁判官は理解出来ない、×城は多くを承知で、違法正規雇用、雇用保険詐欺共々手を汚して来た、が実際でしょう」
6、札幌高裁令和4年(ネ9第153号、対人交通事故損害賠償に係る事件、被害者高裁から委任、丹羽錬弁護士は、下記理由で加害者加入、三井住友委任、熊谷弁護士との、須×氏に支払われる対人賠償金額を決める、法廷外協議を蹴っているとの事。
7、丹羽錬弁護士は「熊谷弁護士と、法廷外談合が出来ていた、支払いゼロ回答を、控訴事件で一回目に出すと、談合が出来ていた、この談合を破り、一定額支払うので、金額擦り合わせ法定外協議を行い、控訴事件に、双方合意額で出すのは、談合で決めた事と違うので(須×氏が)賠償への賠償は関係無く、法廷外事前協議を拒否する、と、法廷外金額決定協議拒否通告して居る、との事」
8,つまり「札幌地裁令和4年(ワ)1932号判決、損害賠償金支払い合意は、加害者と被害者、証人が集い、加害者が被害者に、金を払う意思が有ると、証人、被害者が、合理的に証明出来て、加害者が支払いして、示談書面を交わして居れば、これだけ揃って初めて、裁判官が”加害者の支払いの意思を認める可能性が出る”これ以外、どれだけ加害者が、被害者に支払うとの書面証拠が有ろうと、支払い請求は却下だ”は、現実を故意に無視した判決と言う事でしょうが、判例が出来て、一定正しい、現実に即さない判例内容、現実に照らし合わせれば、殆どの、特に対人賠償は踏み倒せる、加害者様に、被害者と証人が会い、支払い合意を正しく確認等、損保、警察、弁護士、検事、裁判官が、法に拠らず強制的に潰している、被害者が加害者を脅迫、恐喝した、と言い掛り、潰しているのですから」
9、道警本部長、東警察署長、東署刑事一課強行犯山田警部補連名で、1930号判決による、妻所有地に違法残置、投棄焼却炉による、損害金請求を行います「山田警部補は、道警、東署全体で、責任処理に対応する、と答えて居ます、道警本部長、東署署長が責任者です、判決に従うのは、司法警察員なら特に必須です」