小樽市幸２丁目１８∸４４国有農地と、隣接する、１８－××民有宅地での、廃棄物混入土砂の大量違法投棄に係る事件「この犯罪を、現地で確認しながら、廃棄物土砂違法投棄は無い！と虚偽を記載した公文書発行、後志振興局二名の部長の犯罪、と、実際にこの虚偽記載公文書を作成した役人、に関しての、刑事告発事件、今日小樽警察署に行き、調書の最終確認を行って来ました」

数日後、告発状を作成し直して、再度小樽警察署に行き、調書に署名押印する事と合わせ、告発状を提出して来ます。

札幌市環境局、清水部長らが「後志振興局部長らは”現場で実際に、廃棄物混入土砂大量投棄犯罪、を確認しながら、廃棄物混入土砂の不法投棄は無い！”と、虚偽記載公文書発行した事を、回収してきた廃棄物と、ビデオ証拠映像を確認して」

廃棄物混入土砂が、不法に投棄されている事を確認して、この事実を、公文書に記載して発行してくれました。

相反する、同じ場所での、同じ物品に付いての、廃棄物混入土砂が不法投棄されている、とした公文書と、廃棄物混入土砂は無し！と記載された公文書が、当社に出されて居ます。

当然ですが、同じ物品を見て、真逆を公文書に書いて発行しており、一方の公文書は、虚偽記載公文書です。

当然ですが、正しい事実を記載した公文書は、札幌市役所発行公文書です、後志振興局は「大量の廃棄物混入土砂、長期間に渡って不法投棄犯罪、の責任逃れを目論み、故意に虚偽記載公文書を作成，発行したのですよ、犯罪行為は後志振興局の方です」

裁判官に就任した、けれど「刑事、民事訴訟法の正しい扱い等、教えられて居ないから、裁判官連中、知らない訳です」

じゃあ「どうやって掲示、民事裁判、調停等を進行させて居るか、書記官らが”だろうがほぼで”民事、刑事訴訟法規定に合致させている訳でも無く、刑事、民事裁判、調停、審判等、公務で稼働させて居ます」

どの法律の規定で、裁判所、裁判官は、要求事項を出して居るんだ？と聞いても「憲法第７６条３項、裁判官は”憲法、法律に拘束される以外縛られない”この憲法規定”も”当然？知らない強みで」

「全能の神裁判官は、憲法、法律、議員立法全て無効と出来る独裁権限所持者だ！裁判官が独善で、憲法、法律を破壊させて、独善で決めたんだ！全能神の決定、判決だ！」

本当にこれで「合憲、合法破壊決定、判決を、得意になって下し捲って居ます、その事実により”清算済み法人ワイエ×商会(株)と承知故、ワイエ×商会(株)、解散済み謄本も、故意に提出させず、当たり前に訴訟参加など出来ないが、司法が共謀して、営業している法人と、口頭で偽らせて、訴訟当事者だ！とも、詐欺訴訟手続きで公式に認めて、主張、要求も出させて通す暴挙も、二事件裁判官、札幌地裁、札幌地検、検事等が共謀して、公に成立、成功もさせた訳です」

出鱈目、憲法、法律破壊、テロ犯罪を重ね捲っている現実が、公になり続けて居ます「他の刑事、民事訴訟法手続き、事件捜査立証にも、統一で適用させなければなりません、犯罪が次々、適法と判決でも認められて居ます」

小樽の事件と、札幌の事件と突き合せて「不動産侵奪、他者不動産不法占拠、不法投棄も、司法テロで適法と、刑事手続きでも、でっち上げで決めて頂くべきでしょう、もう留まる所を知らない、損保、東京海上日動、中島他弁護士が指揮、環境犯罪、刑事犯罪合法化、訴訟詐欺の制度化の積み重ねです」

重過失傷害事件、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、×城、警察、札幌地裁、１９３０，１９３２号事件担当裁判官、札幌地検、検事が「憲法第７６条３項、２９，１１条蹂躙、窃盗、詐欺罪、詐欺裁判迄手を染めて、公権力が民業の指揮下に入り、権力悪用テロ、犯罪の限りを尽くし捲って、暴かれる事態が続いて居ます」

今度は「小樽市幸２丁目１８－４４国有農地と、１×－××、民有宅地への、膨大な分量の廃棄物混入土砂違法投棄事件で、告発者として、調書録り等を、の運びと」

札幌市環境局、石狩振興局環境生活課とも確認して有りますが「中沼町５０－××土地での、焼却炉違法占有、不法投棄事件、訴訟詐欺も加わって居る、公権力が民業の下僕で、訴訟詐欺に、損害保険詐欺冤罪、当事者間合法示談、示談金支払いを、詐欺目論見で示談書偽造だ、示談金支払いは嘘、騙した、脅し取った金だ！焼却炉は”清算済みを隠した、ワイエ×商会(株)の資金で購入、所持の機器、証拠でこれも嘘と証明済み、×樹の資金で購入の機器と立証済み、この嘘も加えて」

こっちの司法、警察が、東京海上日動、中島弁護士、×城の、犯罪指揮を受けて悪事の限りを尽くしている、不動産違法侵奪、不法占有投棄事件、こっちとの整合性も、当然必須と確認済みです。

動産不法他者不動産占有、不法投棄嫌疑事件、東京海上日動、中島弁護士、×城の嘘を事実と強引に捏造する為、警察、検察庁検事、裁判所、裁判官が共謀犯で、悪事の限りを尽くして、訴訟詐欺迄凶行、損害保険金詐欺冤罪もでっち上げて、陥れると狂奔、にも走って。

訴訟詐欺で、焼却炉詐取、窃盗まで警察、司法が凶行にも、狂い切った司法、警察ですから「三権分立憲法規定の正しい遵守を、当然、小樽の事件で”は”果たさせる必要があるのです、札幌地裁、裁判官ぐるみの訴訟詐欺迄凶行、実に狂い切った実例ですから」

後志振興局の公文書を、事実に、法の規定に拠らず「虚偽記載は無い、全て自然素材の合法廃棄物だ？と、法曹資格者がでっち上げで決めれば、札幌市発行公文書、虚偽記載とされる訳だから、行政所管法律規定通り発行した公文書が、偽造とでっち上げでされる訳です」

＠刑事告発による、告発者への事情聴取、告発者調書取りに際して、三権分立憲法規定違反が招いて居る事態も合わせ、合憲、合法な事件扱い”司法が合否を決定に際し、憲法、法律規定に合致した、との根拠証明”を、必須で求めます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和５年２月１３日

告発先
〒０４７－００３３　小樽市富岡１丁目７番１号
札幌方面小樽警察署長殿
事件担当、刑事二課知能犯係、河瀬信太郎警部補
ＴＥＬ０１３４－２７－０１１０

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　告発者

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住所

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　屋号

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取締役

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯０８０－６０９２－１９６９
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ０１１－７８４－５５０４

＠小樽市幸２丁目１８－４４国有農地と、この国有農地を違法道路造成目論見で、隣接する１８－３９民有宅地にも、廃棄物土砂を長期間違法投棄事件について”廃棄物及び清掃に関する法律による、合否問題が根底で有り”令和３年５月２５日、後環生第４３３号公文書の記載と、札環事第３０５７２号公文書の記載が、事実認定等が真逆である以上、捜査結果を踏まえ、後環生第４３３号公文書の記載、該当土地調査の結果、該当土地に産廃等見当たらず、この公文書、現地調査を踏まえた公文書の記載の合否を”廃棄物及び清掃に関する法律と、小樽市一般廃棄物分類条例と擦り合わせて、合否判断が必須です”弁護士、検事、裁判官が、この事件は行政職権で有るので、行政所管法律、条令を無視して合否決定は違憲です

＠なお、別紙事実証拠による、札幌市東区中沼町××－××山本××子所有地に、違法残置、投棄されている、山本×樹が自己資金で購入、××子の行為で仮置きして有った焼却炉、不動産侵奪、違法投棄事件は”弁護士、民亊担当二事件裁判官、札幌地検、二階堂検事等、東警察署が”添付証拠の通り、訴訟提起のずっと前に違法解散済み、ワイエ×商会(株)が存続して居て、この法人資金で購入、所持、リース貸出した機器だとの、東京海上日動が、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約違法適用に走り、私が詐欺目論見違法請求した、と偽って東警察署刑事一課強行犯山田警部補、地検もこの虚言に、私は被保険者不適格、×樹は自身で一部示談金支払い後、請求済み等証拠も、捜査機関に出していた、等証拠も揃え、指摘したが、もう司法、警察、東京海上日動、×樹息子×城共謀犯罪責任が降り掛かる事態が証明されて、法を犯して責任逃れ犯罪を重ねて来て居ます。

２，この、損害保険金詐欺請求冤罪は全くのでっち上げ、冤罪と私が証明も、保健適用の可否、帳簿等を読む知識無しに加え、解散済み法人を隠蔽させ、憲法第７６条３項、民事訴訟法第４７条１，４項、民事訴訟法第４３条による、訴訟当事者的確を生ませる、補助参加書面手続、履歴事項証明添付、印紙納付手続きを、出来ないから故意に取らせず、この解散済み法人を、札幌地裁令和４年（ワ）第１９３０，１９３２号民事事件共、違法な訴訟当事者捏造参加させて、重過失事件原因焼却炉は、ワイエ×商会(株)の資金で購入、所持、リース貸出した機器であり、×樹に科した重過失傷害事件の嫌疑は冤罪、原告は、ワイエ×商会(株)所有焼却炉を引き渡せ、立ち入り禁止の掲示が有り、窃盗にしくじった、との主張も入っており、東署刑事一課強行犯山田警部補、１９３０号裁判官共に、焼却炉の正しい所有者を問わず、ワイエ×商会か、××とに引き渡せ、と私に強要事実もあり、等訴訟で主張、要求させて、焼却炉詐取、窃盗にも、裁判官ぐるみ、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、×城、東署も共謀して、走った事実、証拠もある通りです。

３、この訴訟詐欺理由は「事件原因焼却炉を、裁判官、裁判所、警察ぐるみ共謀して、解散済みワイエ×商会が稼働している、と故意に偽り、騙し”事件原因焼却炉を詐取、強奪して証拠隠滅させ、重過失傷害事件加害者責任、東京海上日動による、違法な自家用自動車保険稼働、保険業法違反、背任罪責任抹殺を成功させる目論見による”東京海上日動、中島桂太朗辯護士、山本×城、東警察署、札幌地検、二階堂検事等共謀の犯罪複数です」

４、この、山本××子所有地で起きている「山本×樹、山本×城、東京海上日動提出、捜査機関、１９３２号事件に提出（１９３０号では隠蔽）証拠の数々で事実証明されている、山本×樹の資金で購入、妻所有地に、×樹が××子に頼んで仮置き焼却炉を”東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士（二事件裁判官等も）が共謀して、×樹の相続遺産にあらず、ワイエ×商会(株)が営業しており、この法人資金で購入、所持、リース貸出機器」だ”等、完全な訴訟詐欺も含めた虚言犯罪、不動産侵奪、事業廃棄物不法投棄事件”は、今年１月１８日付け、山本××子、エッチエイハウスリメイク山本弘明による、道警本部、東警察署、札幌地検、札幌市環境局宛告発書面により”札幌市環境局と、東署生活安全課らが、東京海上日動(株)、中島桂太朗辯護士等が共謀して、高額脱税、雇用保険等詐欺、訴訟詐欺等多数の犯罪を重ねて居る、山本×城を匿い続けているので、山本×城と連絡を正しく取り、事件原因焼却炉の扱いの現状から、札幌市環境局として、事業機器他者所有地不法侵奪、虚言を持った不法投棄状態について等、×城と、法を所管する札幌市環境局が直接会い、この現状に付いて、×城から法を持った答えを先ず得る等、三権分立憲法規定による、廃棄物及び清掃に関する法律違反の是非も含めた、行政職権行使（司法が憲法、法の蹂躙で、犯罪適法決定等権限無し）の動きも出て居ます。

５，この事件で起きて居て、判例作りもされている「解散済み法人が稼働と故意に偽らせ、民事訴訟法訴訟当事者となる手続きも、解散済み故故意に取らせず、訴訟当事者と捏造で二裁判官が決定、主張、要求等認めた、解散済み法人ワイエ×商会なる、存在せず法人を稼働と偽り、焼却炉購入、所有等を粗鬆手続き、判決記載で一定認めた判例も、今後”憲法第２９条規定、民法第７０９，７１５条規定、刑法第２３５，２４２条（窃盗罪規定）刑法第２４６条（詐欺罪）適用を激変させる判例、窃盗、詐欺等損保、弁護士、検事、裁判官、警察が、東京海上日動、×城の指揮で適法化実現等、となって居る訳です”」

６、ここまでの公権力が、東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士の指揮下で「憲法第７６条３項、２９条、１１条蹂躙、刑法第２３５，２４２，２４６条蹂躙等の暴挙に走ると共に、私を完全な冤罪で、詐欺犯と捏造告訴して、陥れるべく暴走等は、憲法、法の規定以前に、事実証拠を見ても、理解不可能が理由です”きちんと事実確認、証拠の理解を果たせて居て、三権分立から正しく理解出来て居れば、ここまでの公権力犯罪は起きて居ません”」

７、小樽の事件も同様であり『弁護士、検事、刑事訴訟法事件担当裁判官が”廃棄物及び清掃に関する法律の正しい規定違反と、不動産侵奪罪、刑法第２３５条２項違反共、適法だと、後志振興局発行公文書記載と、１８－××民有宅地に、廃棄物混入土砂大量投棄行為も適法だ、札幌市環境局発行公文書が虚偽だ、と、刑事訴訟法手続きで、憲の三権分立規定蹂躙で、合憲、合法破壊で決めたなら”日本は国際的な、環境保全遵守条例にも加盟国際海洋条約から加盟”も含め、日本国が、国際社会に対し、公式に環境犯罪違反を、国家が行って居る、現実を認める事態が生じます」

８、札幌地裁令和４年（ワ）第１９３０，１９３２号民事事件、判例に関しての証拠等は、一部証拠、裁判資料、判決文添付の通り”れっきとした判例で有り、訴訟証拠が加わっているので、同様事例で同様犯罪が行え、通される訳です”三権分立憲法規定、憲法第７６条３項も含め、司法が蹂躙、が理由です。