焼却炉詐取、窃盗関連犯罪事件は「司法犯罪です、弁護士、検事、裁判官が、東京海上日動、×城の下僕となって居て、焼却炉購入、所有者をでっち上げて、焼却炉転倒による、重過失傷害事件を”被害者が東京海上日動、被疑者加入自家用自動車保険に、詐欺狙いで違法請求した、損害保険金詐欺冤罪事件”別増目論見を謀った、等司法犯罪事件です」

当然この犯罪は、東京海上が指揮故、中島弁護士が表で、×城の代理で出て、弁護士、司法権力悪用、犯罪の限りを尽くし捲りました、二階堂検事他札幌地検、道警、東署刑事課も、複数の課が共謀犯罪に走ったし。

札幌地裁、二事件裁判官も、この損保、弁護士犯罪に、職権悪用で加担して居ます、司法極悪犯罪、親族と司法警察、就学前の子供の誘拐や、遺産預金詐取、泥棒犯罪を、泥棒に成功する都度、証拠隠滅、遺産目録偽造犯罪で、預金泥棒を糊塗！司法極悪犯罪等の踏襲方式です、司法職権、特権悪用で、只の極悪犯罪を、正しい犯罪だ！と、何処にも合法無しで強引に押し通す、定番の司法犯罪の手口です。

小樽で起きている、国有農地と私有地、長年にわたって廃棄物混入土砂違法投棄、違法な道路造成、この犯罪は、後志振興局、小樽市役所、農水省等犯罪です。

こっちの犯罪は、行政機関が、所管法律蹂躙を、行政職権を悪用して、廃棄物混入土砂大量投棄犯罪を糊塗に走って居る、行政職権悪用の犯罪です。

この二通りの犯罪事実証拠で「司法、警察、行政に、合憲、合法等備わって居ないし、憲法、法律、社会正義等、絵空事だと本気で考えて、国家権力を犯罪成功に悪用、この現実が正しく実例で証明されています」

さて、後志振興局、小樽市役所”も”弁護士犯罪国家権力を担ぎ出して来て、国際的環境汚染犯罪事実を、合憲、合法蹂躙で抹殺に走るでしょうか？司法犯罪と行政犯罪の融合実現、がなされるでしょうか？

まあ、この二件の、司法、行政テロ犯罪の、告発状に組み合わせた事実が、どう発展されるか、です、犯罪を日常として、犯罪者になり果て切っている法曹資格者、司法機関、法務省ですから”後志振興局、小樽市役所犯罪にも、司法テロ権力凶行”で加担する可能性が、共に同種の公権力テロ行為者ですからね。

司法、行政、警察が、じかにテロ犯罪行為者事実の追及を切り抜けるべく、法律所管独裁権限共謀して悪用！司法、行政が、所管国家権力悪用で共謀で有れば「国際的環境テロ犯罪凶行は正しい！から実現出来るでしょう、廃棄物は全て自然素材だ！何処にでも投棄、埋設自由だ！嘘で固めて詐欺、窃盗も正しい犯罪だ！冤罪粛清は正しい犯罪者決定、投獄だ！等が、司法、行政、警察共謀、公権力職権悪用も共謀により、全て正当化出来るでしょうから」

東京海上日動、×城、中島弁護士らが、司法、行政犯罪も、只の犯罪ですが、正当な犯罪化実現出来る訳だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　告　　発　　状

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和５年２月１５日

告発先
札幌方面小樽警察署長　殿
ＴＥＬ０１３４－２７－０１１０

告発人
〒００７－０８６２　札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
役職　有限会社エッチエイハウスリメイク　取締役
氏名　
携帯０８０－６０９２－１９８９

被告発人
北海道後志総合振興局
くらし・子育て担当部長
産業振興局部長

第一　告発事実

被告発人ら、令和３年５月当時、北海道後志総合振興局に勤務していたものであるが、同年５月２５日頃、北海道後志総合振興局事務室内において、行使の目的で、同年５月１０日に実施した、北海道小樽市幸２丁目１８－４４の土地の現地調査の結果に付いて「令和３年５月１０日に環境生活課、農務課で現地調査を実施した所、当該地に産業廃棄物の投棄は確認できませんでした」等と記載し、もって、自己の職務に関し、虚偽の公文書を作成し、更に前記公文書を山本弘明宛に発送して到達させ、行使したものである。

罪名、罰条
虚偽無韻公文書作成・同行使
刑法第１５６条・第１５８条１項

第二　告発に至った経緯

１、告発人は令和２年初夏の頃と思うが、告発人の知人で、告発人が営む建設業の取引先業者でも有る、札幌市手稲区前田、光栄工業代表取締役、××美氏から、××美氏の××薫氏が所有する、小樽市幸２丁目１８－××宅地に係る、複数の相談を受けた経緯が有ります。

２、島××指導、言い掛かりを受けて困って居る、との相談事でした、小樽市建設局からの行政指導、言い掛かりは、次の項目で、告発人は、島氏からの委任を受け、事実調査を実施して来ました。

（１）小樽市幸２丁目１８－××民有宅地に”宅地造成、道路造成、上下水設置以外の目的による、残土仮置きに付いて”宅地造成法の規定に拠らず、宅地造成届け出をせよ（国土交通省建設部、札幌市宅地課は、不当な宅地造成外届け出の求め、残土仮置きに届け出等不要との答え）との、理不尽な要求が一つ。

（２）小樽市幸２丁目１８－４４国有農地、隣接する、１８－××民有宅地に、違法に建設廃材、廃棄物混入残土を、長年に渡り、近隣住民に搬入、不法投棄させている事実を、小樽市役所宅地課は、告発人から聞いて、後志振興局にも事実確認し、現地調査も経て、廃棄物混入土砂を、ここ十年位は，幸２丁目９－××住人に行わせて居る事も、幸２丁目１８－×××住人他からの情報提供により、把握した事も認めている上で、小樽市役所宅地課は、島氏に対し、次の不法回答を出して居ます。

（３）上記、国有農地への、廃棄物混入残土違法投棄行為に違法性無し、との、小樽市役所建設部の回答は、幸２丁目１８－４４国有農地は、農林水産省が管理する国有地で、後志振興局農務課が、農水省から一括管理を委託されて居て、昭和６１年、後志振興局がこの国有農地を測量して、境界石も入れていて、違法な道路造成事実も把握の上、後志振興局は、農林省にこの事実を伝えず、小樽市役所も、この違法な国有農地、民有地への廃棄物混入残土違法投棄、違法な道路造成事実も承知、告発人が、小樽財務局、農林水産省への調査で知った事実を、小樽市役所へも伝え、小樽市役所も、事実確認して承知の事実、の上での、法に拠らない小樽市役所建設部からの不当回答です。

３、告発人は、上記小樽市役所建設部による、不当な民間への要求事実もあり、令和２年度に、幸２丁目１８ー××，××土地の草木刈払い実施、違法埋設廃棄物混入残土が、１８－××民有宅地平坦部に対して、どれ位の勾配で不法投棄、埋設されて居るかの測量（約１０度前後の勾配で埋設）違法な道路故、事故が起きる危険性も含め、道路使用禁止措置実施等措置を取り、農林水産省農地管理課、後志振興局、道庁に対して、早急な”１８－××民有宅地に、不法投棄させて来た、廃棄物混入残土の撤去、１８－４４国有農地からの、崩落防止対策工事実施を求めたが、拒否されて来た事実が有ります。

４，令和２年７月頃の筈ですが、告発人は、後志振興局農務課畠山課長と部下係長、小樽市役所建設部高橋係長と部下共々、現地で集合して「違法盛り土の上にも、コンクリート投棄等が確認出来る事実等確認も行い、違法な道路造成に関して、後志振興局農務課課長、係長に答えを求めたのですが、後志振興局係長は、小樽市役所高橋係長らに対して”これは赤道と言って、正しい道路造成だ、１８－××民有宅地にも、廃棄物混入土砂を次々投棄させて広げているが、路肩から車両が転落等しないように、民有宅地も廃棄物土砂で埋め立てさせている、違法性は無い、小樽市建設部、何故民有宅地埋め立てを止めようとするんだ”等怒鳴りつけていた事実が有ります」

※赤道とは”明治９年時の政府が、国道、都道府県道、これ以外の道を赤道と区分した、昭和４０年代に、赤道全て市町村所管国有道路とした”なお、水路は青道として、やはりこの時期、市町村所管公共水路とした、該当国有農地には、１８－４４国有農地区分で地番が付いて（道路に地番は有りません）おり、赤道だった土地でも無い、正しく国有農地です。

５，告発人は、札幌市公共工事を請け負って居る土建業者さんに「現状を説明して、１８－××民有宅地への不法投棄廃棄物混入残土の撤去、１８－４４国有農地からの、撤去後の崩落防止土木工事費に付いて等、問い合わせを行い”私有地の工事だけで数千万円、五千万円単位費用を要する筈”違法造成道路の上から、土盛りして宅地造成（４m以上急勾配盛り土造成）されているのであれば、１８－××民有地への違法投棄土砂を掘削すれば、全体が滑落、崩落の危険性が生じる故、全撤去が必要な筈で、建物、土砂撤去、再度造成、建物建築には、数億円が必要でしょう」との、概算の、違法是正工事費用回答などを得ました。

６、この調査後、確か７月頃、現地に行政書士の息子、小樽市塵減量推進森課長、建設部高橋係長と部下に来てもらい、集めて有った廃棄物と、表に出ている廃棄物、コンクリート、アスファルト、タイル、サイディング、鉄筋（産業廃棄物、後志振興局所管産廃）空き缶、布、ビニール、洗剤容器等（一般廃棄物、小樽市役所所管廃棄物）を確認し、ビデオ撮影も行い、産廃、一廃が投棄されている事実、証拠作りを行っています。

７、この後、令和２年８月１１日、北海道警察、札幌方面東警察署留置管理課所属、山本××巡査から、環状通東方向赤信号で停止中に、意識を飛ばして急発進したこの警察官から追突され、重い怪我を負わされて、動く事も困難となったのですが、山本巡査は治療費も支払いせず、刑事、民事責任逃れ目的で不法行為を重ねる等され、治療費、生活費ねん出等対応に、重症の体で対応を必要とされる中で、開発局道路課、石狩振興局農道整備課、道庁道道管理課等に足を運び、この違法な道路造成に付いて相談して「国有農地、私有宅地に、廃棄物混入土砂を違法投棄させ、違法な道路造成させている事は、当然重大な違法行為、早急な違法投棄廃棄物混入残土撤去が必要です」等、法に沿った答えを得ました。

８、これ等の事実証明、答えを得て、令和３年３月８日付け文書で、鈴木直道北海道知事宛にも、この後志振興局主導、違法な廃棄物混入残土の撤去処理を、道庁責任で行うよう求める等求めましたが、無視された事実が有ります。

９，この後、３月２９日昼過ぎ、告発人の妻所有地に、妻が好意で、住宅地で使用不可能な高温焼却炉を仮置きさせたのですが、この焼却炉が転倒し、居合わせた告発人が下敷きになり、右大腿部骨折、インプラント置換、肋骨３本骨折、左大腿部重度挫傷、全身強度打撲の重傷を負った事件に見舞われました。

１０、この事件が起きた原因の焼却炉は、告発人父方従兄×樹が”違法に法人設立、法人預金口座違法取得、違法な資金洗浄、脱税等目的で（×樹死後、息子らの非道行為が降り掛かり、告発人が調べて判明した、二年間分だけで、×樹自己資金１，５００万円洗浄、息子らに自己資金提供、脱税狙い他）息子×城を他事業所に正規雇用させ、×城をダミーの社長に据え、×城を定期的に退職させ、雇用保険詐欺等を働かせる等にも手を染めて来た、これ等悪事を目論んで実行する複合目的で設立ワイエ×商会(株)が、家財等引き取り、処理事業目的等で、×樹自己資金で焼却炉を購入したのですが、盛大に炎と煙を吐く機器なので、住宅地で使用すると、即刻消防と警察が飛んでくるので、告発人妻の好意で、焼却炉を仮置きさせて居た機器転倒による、重症被害でした。

１１，告発人は、複数の重症被害事件受傷を負わされ、歩行もほぼ不可能な受傷ですが、後志振興局に部長は、令和３年５月２５日付け、後環生第４３３号、くらし・子育て担当部長、産業振興部長発行、発行相手告発人に対して発行公文書に「農務課畠山課長、部下係長も現地でコンクリリート等不法投棄確認して有る上で”現地調査により、１８－４４国有農地に、産廃等投棄は見当たらず”等、故意に事実を隠蔽した公文書を発行し、隣接する、１８－××民有宅地も含めた、廃棄物混入土砂、大量違法投棄事実隠蔽国策を働きました」

１２，止む無く告発人は、主治医から絶対安静、入院が必須（半年以上入院が必要とされていた）と求められて居たが、２２日で退院して、入院出来ない事情、山本巡査側からの、賠償金結局一円も、山本巡査側支払いせずと、焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件では、被疑者加入、東京海上日動札幌損害サービス第４課、永井課長、伴主任、後に木村課長補佐らが「告発人は、被疑者×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に対し、被保険者不適格も知らず、高額賠償金不払いを狙い、東署刑事一課強行犯山田警部補らと共謀して、告発人が詐欺狙いで違法請求した、詐欺事件と冤罪を被せられもして、控訴人から何度も、控訴人被害者は被保険者不適格、焼却炉は×樹資金で購入の機器だが、ワイエ×商会に納品で有れば、×樹加入、自家用自動車保険は不適用、捜査で証拠を揃える事、と求め続け、令和３年７月１４日、×樹が捜査機関に出した証拠（部分示談済み示談書、×樹が一部賠償金支払いした分、東京海上日動に支払い請求した証拠等）や、令和４年２月３日付け、×樹が東京海上日動に発行した、焼却炉は×樹資金で購入、ワイエ×商会に×樹がこの法人無関係で資産登録、証拠込み提供証拠を隠匿に走った事実がります、告発人に着せた、詐欺冤罪を隠す目論見に拠って居ました」

１３，山本×樹が死去した、令和４年５月１８日以降、東京海上日動、山本×城、長縄信雄税理士、中島桂太朗辯護士等は「告発人を、別の言い掛で詐欺犯意落とそうと目×み”昨年７月５日に、３月３１日に遡って、違法手続きを踏んで解散させたワイエ×商会(株)が、営業して居ると、昨年８月、告発人が起した３の民事裁判、刑事事件捜査共で偽り”焼却炉はワイエ×商会資金で購入の機器、リースで告発人に貸した、口頭でリース契約を解除した等、ワイエ×商会解散事実隠ぺい、当然原告工区初者、被告山本×城個人の裁判に、補助参加手続きもせず参加して主張”更に、法廷内外で、ワイエ×商会解散を隠蔽して、焼却炉を裁判官、法廷外で警察が職権行使して、ワイエ×商会に引き渡させろ”共、×城、中島弁護士、東京海上日動は求める悪事も重ねて居ます、昨年１１月６日頃、焼却炉を盗み、重過失傷害事件、加害者責任抹殺等を謀ったようですが、告発人が、窃盗予告を山田刑事らから受けて居た事で、足場、ネット設置に加え、立ち入り禁止、窃盗が見受けられれば、二階堂郁美検事、山田刑事に通報願う、等掲示を掲げたので、中島弁護士、×城は、札幌地裁令和４年（ワ）第１９３０号民事裁判書面、口頭でも”立ち入り禁止の掲示が有り（窃盗委任者が窃盗出来ず）窃盗にしくじった故、裁判官、刑事が職権を悪用して、焼却炉強奪、窃盗、詐取を、原告に命じて成功させろ、と求めた事実まで有ります」

１４、これ等の非道極まる所業を受ける中で、数度札幌市環境局、清水部長らに、現地で収集した廃棄物確認願いと、ビデオ映像も提供して、告発人は、１８－××民有宅地所有者、島×氏と借地契約を交わして当事者資格を得る事も果たし、令和４年１１月１７日、秋元札幌市長、市議会他宛文書を持ち、１８－４４国有農地と、１８－××民有宅地での、産廃、一廃廃棄物投棄に付いて”収集物と、ビデオ映像証拠により、廃棄物不法投棄が認められるか、廃棄物以外の人工物で、札幌市に持ち込み、埋め立て等に使用できる物品等か、回答を求めて”札環事第３０５７２号、令和４年１１月１９日付け、札幌市環境局環境事業部、清掃事業担当部長発行公文書に、次の文言等記載、公文書回答を得る事が出来ました。

；この廃棄物混じり土は、土砂として扱う事が出来ない為、そのままの状態で札幌市内に持ち込み、土捨て場等で処理する事は出来ません。

；この為廃棄物と土砂とを現地にて分けた上で、分けた廃棄物は廃棄物の処理及び清掃に関する法律等各種法令に則り適正に処理する必要が有ります。

１５、こう言った、事実証拠を踏まえた、行政所管法律に沿った、公文書回答を得られた事実が有り、後志振興局に部長発行公文書の記載は、事実を確認の上、故意に虚偽を記載して発行公文書だと、動かぬ証拠公文書が証拠で出された事実もあります。

１６，これ等、非常に込み入った複数の犯罪事件が重なる中で「整合性を取り、刑事告発事件、二の公文書記載は正反対、事実は何処にあるか、合理的事実証明を果たして、公文書偽造、行使での告発に付いて、正しく刑事訴訟法手続きを遂行して、１８－××民有宅地所有者が、近未来に数千万円～の不法な廃棄物処理等責任を科されぬよう、正しい事件捜査、扱いを求める次第です」

１７，この告発事件は、令和３年３月２９日発生、高温焼却炉転倒による、告発人重症被害、重過失傷害事件が起きて後の、多数の犯罪被害受けが起きるまでと異なり「不動産違法侵奪行為の証明、誰が原因者で、何が原因、理由で土地所有者の、不動産不法侵奪事件が起きているのか、不動産侵奪原因物は、誰が行為者で、不法行為責任を、何の事実と法律で負っているのか、合理的、事実を踏まえた法律証拠証明により立証が必須となって居ます」

１８、なお、札幌市東区中沼町５０－××、告発人妻所有地で起きている事件では、事件原因焼却炉は、被告、東京海上日動、中島弁護士らの虚言、ワイエ×商会が稼働しているとの虚言は、この法人全部事項謄本証拠、令和４年７月５日付けで、３月３１日に遡って解散済み記載証拠と、この法人資金で購入、リース貸出機器等虚言は、被告側提出乙号証、ワイエ×商会預金履歴による等で、×樹所有株を売却した資金で、焼却炉購入証明がなされており、更に、東海が隠蔽して居て証拠で出した、×樹が東海提出書面、自分の資金で焼却炉購入、証拠の添えるとの回答文、山本×樹に科した、重過失傷害事件嫌疑は冤罪、機器はワイエ×商会資金で購入、×樹資金では無いとの虚言全て嘘と、被告側提出乙号証多数と、捜査機関に×樹が提出証拠、長縄税理士事務所への調査、回答、札幌北税務署による、巨額脱税調査等で証明済みです。

１９、この事件の内「告発人妻所有地に、不動産不法侵奪、事業廃棄物動産不法残置事件部分は、札幌市環境局事業廃棄物課が”東京海上日動、中島弁護士が、巨額脱税等目論見、×樹が金に困り、告発人医詐欺を働かせた、との虚言が、億前後の遺産が有る、巨額納税が必須とばれれば破綻するので、山本×城の身を、昨年８月１０日過ぎから匿って居る（中島弁護士、東京海上日動が、法廷内外で答えている事実）事実の上で、警察等と市役所が協議して、山本×城と市役人が有って、焼却炉不法侵奪の経緯、焼却炉購入者偽りに至った経緯等を、告発人と妻の訴えを受けており、×城と会って問い質し”焼却炉不法侵奪、或いは不法投棄（×城の答えで異なる）事件に付いて、行政所管法律により、先ず×城に、市と告発人妻に、法を備えた、上記焼却炉不法他者土地侵奪、不法投棄等犯罪行為当事者からの答えを得て、行為当事者責任異より、法を持った、行為者責任処理策を、先ず札幌市が、行為者×城に答えさせ、不法行為を正しく解決、処理する為、廃棄物及び清掃に関する法律、行政所管法律（札幌市は、市内に限り、産廃、一廃共所管）所管法律権限を行使して、動いて居ます」

２０，この焼却炉不法投棄、不法侵奪絡み多数の犯罪事件も「告発人と妻に、不法な犯罪責任を科される、不法な高額出費被害を生じさせられる事態が、焼却炉購入費拠出者、所有者偽り等犯罪、正しく事実証拠を用いず、によって降り掛かって来ている訳で、札幌市役所、環境局にも、合法な処理に付いて、所管法律行政機関権限と責任で、山本×城、不法行為者への調査、事実証拠を持った、不法行為者責任を取らせる為、行政権限行使を願い、動いて頂いて居る訳です、小樽の事件では、廃棄物及び清掃に関する法律所管、道庁、小樽市役所が、所管法律蹂躙、公務員犯罪を重ねている通りです」

２１，小樽で起きている事件でも「廃棄物及び清掃に関する法律は、産廃は道庁、振興局が所管、一廃は小樽市が所管しており、告発者が札幌市に出した、令和３年１１月１７日付け文書に記載、ビデオ撮影等でも証明済み産廃、一廃物と、札幌市発行、令和３年１１月１９日付公文書に記載廃棄物が、産業廃棄物、一般廃棄物に該当するか否か、各地方自治体への事実確認捜査、証明も必須事項です」

２２，この告発事件は、廃棄物及び清掃に関する法律の内、産業廃棄物部分を所管する、北海道庁、後志振興局と、一般廃棄物を所管する、小樽市役所が、法の所管権限を悪行使して、巨額の処理費がかかる、大量の廃棄物混入土砂の違法当時事件の隠蔽を謀った事件で、被告発者の責任は極めて重大で、しかも、不法に民有宅地所有者に、巨額の不法投棄廃棄物処理費拠出等責任も科そうと謀っても居る、行政による、所管法律権限を悪行使した、不法な犯罪行為であり、厳重な処罰を求める次第です。

連続窃盗事件、後志振興局部長らによる「国有農地、隣接する民有宅地への、長年にわたっての、廃棄物混入土大量投棄事件、環境犯罪、不動産侵奪犯罪事件責任を糊塗すべく”廃棄物は見当たらないと、虚偽を記載した公文書発行で、事実隠ぺい工作に走っている事件”と、連続窃盗事件、共に」

事件の正しい構成、事件を正しく証明する、合理的、法律的事実証明、事実の裏付け等、詳しく捜査して、揃えて行って居ます、一方で「一昨年３月２９日発生、重過失傷害事件では”完全な冤罪で、被保険者でも無く、傷害事件被害による、加害者と示談書面を、部分毎に交わして、示談金部分毎支払いを受けている私を”加害者加入、自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、被保険者でも無い私が、加害者が既払い分、債務を債権化して、東京海上日動に対し、保険金支払い請求した証拠等も、捜査機関、東京海上日動に証拠提出済み、事実隠蔽工作も働き」

強引に、私を損害保険金詐欺犯、冤罪で詐欺犯に捏造しようと、民亊に事件裁判官、裁判所、検察庁、検事も共謀犯で、仕組んで来て居ます、当然ですが「全くの虚偽の詐欺冤罪で有り”詐欺事件を私が起した等、被保険者不適格の私ですし”違法設立ワイエ×商会(株)に、×樹が自己資金で購入した焼却炉を、違法に資産登録して有り」

×樹加入、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約は「絶対に適用不可能なのですから、あまりにもお粗末な、東京海上日動、中島提携弁護士、東署山田、平野刑事、札幌地検、二階堂検事、×城ら共謀犯での、損害保険金詐欺冤罪です」

複数の刑事訴訟法手続き事件にも関わっており「この、東京海上日動、提携弁護士中島、二階堂検事、×城ら共謀犯、×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約違法働、背任行為、保険業法違反隠蔽目論見の冤罪事件でっち上げ、詐欺冤罪証拠とすべく、二民亊裁判複数違法、詐欺行為等も事件、お粗末の極みと証明されています」

出鱈目を極めている、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、×城が、犯罪者同士で共謀、警察、検事検察庁、裁判官裁判所が下僕で犯罪者指揮下に入り、冤罪を正しい、とでっち上げ目論見権力テロ事件です。

弁護士がでっち上げた冤罪なら『弁護士が指揮する通り、事実無根で、虚偽を事実と捏造を重ねて”冤罪を、警察、検事検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が共謀犯で”最後は虚偽を自白させる手や、でっち上げで構成、犯罪適法民事判決が、冤罪を成功させる絶対の武器だ！とさせる手で」

刑事訴訟法手続きでも「民事判決が証拠だ、とさせるが、民事裁判資料、出された証拠を検証すれば”事実を強引に捏造した判決”とはっきり証明されている、が実際の、民事裁判判決が、冤罪成立証拠だ！まで手を汚して、弁護士が指揮した、冤罪捏造を、正しい犯罪だ、とでっち上げ成功に持ち込む、これが日常です」

一昨年３月２９日に起きた、×樹が自己資金で購入、息子×城を、他の事業所に正規雇用させて、ダミーの社長に据えた、ワイエ×商会株式会社設立、このでっち上げた法人に、×樹が資産登録、長縄信雄税理士と共謀して、この焼却炉が事件の原因。

この事実、証拠の事件で”も”×樹が個人加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約を、法人に納品、資産登録証拠が捜査機関、東京海上日動に提供されており、×樹加入、自家用自動車保険日常生活賠償特約、弁護士特約は、適用不可能とも、東京海上日動、提携弁護士連中、山田、平野刑事、二階堂検事等、教えても理解出来ない頭の程度故、東京海上日動永井課長、伴主任、木村課長補佐は、私から指摘されて気付いたが。

もう詐欺冤罪で訴えて有ったので「東署山田、平野刑事、札幌地検、二階堂検事等、騙されて気付かない程度に付け込み、この詐欺冤罪を成功させるだろう、との黒い狙いを持ち、私を、絶対成立も不可能な詐欺冤罪に”繁樹に、私が購入した焼却炉を、×樹が購入と嘘を吐いて、私が東海に、損害保険金詐取狙いで違法請求した”と、虚偽自白させて」

詐欺冤罪証拠が出来た！と、冤罪に落とそうと謀った、山田刑事証言も出ている事件です、ここまで東京海上日動、提携弁護士等による、冤罪捏造等は「何もかもでっち上げ、偽造捏造で構成されて、強引に”虚偽を自白させる事と、虚偽、犯罪主張を正しい、とでっち上げた民事判決”を証拠？とさせて、冤罪に落として来て居ると言う事です」

一昨年３月２９日に起きた、焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件後「加害責任者×樹加入、東京海上日動、札幌損害サービス第４課、永井課長、伴主任、後任木村課長補佐、×樹死去後は、息子多重犯罪行為者×城、中島桂太朗辯護士も共謀犯で加わり、東警察署刑事一課強行犯、山田警部補、平野巡査部長を操り、札幌地検、二階堂郁美検事も加担して、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に対する、×樹加入のこの損害保険に、私が詐欺目論見で請求した、とでっち上げた、詐欺冤罪捏造に狂奔した訳です」

当然ですが「でっち上げた詐欺事件で、加害者×樹が被保険者、被害者は被保険者不適格で、請求権は無いし”加害者×樹が、対人賠償金支払いして、債務を債権とした分、損害保険に請求出来る”特約だから、×樹から対人賠償金、部分毎示談を交わして、支払いを受けている私が”既払い分、東京海上日動に、支払い請求する謂れも無いですしね、二重取りを狙ったって言う言い掛り？捜査機関に×樹、既払い済み分、東京海上日動に、支払い請求した証拠も提供済み、この事実、証拠隠蔽も、東京海上日動、提携弁護士中島桂太朗、×城ぐるみ、手を染めても居る事実も証明されています」

法律的にも、損害保険商品の、法を持った実務手続きにも、全く合致して居ない、詐欺冤罪と言う事で「東京海上日動、札幌損害サービス第４課、永井課長、伴主任、木村課長補佐、山田、平野刑事、二階堂検事、二事件裁判官も”あまりにも無知過ぎて”詐欺冤罪だと言う、事実証拠が犯罪者側から出されても居るし、清算済み法人は、訴訟参加等しても居ないし、清算済み法人には、何の権利も無いのは当然、この法律事実も、まるで理解不可能と言う、呆れ果てて済む事では無い、テロ行為事件、と言う現実です」

この、法螺で構成詐欺冤罪が、証拠によっても破綻し切り「次のでっち上げが、訴訟のずっと前に清算済み、ワイエ×商会(株)は営業して居て”事業実態ほぼゼロ！×樹が自己資金と注ぎ込み、引き出し等して居た証拠も出して”ワイエ×の資金で焼却炉を購入した、リースで貸したんだ、リース契約を口頭で解除した、焼却炉を、警察、裁判官、職権悪用に手を染めて強奪、詐取、窃盗させろ！要求迄、よって示談署は偽造だ、既払い示談金も嘘で、貸した、脅し取った、騙し取った金だ、とまででっち上げ、違法を重ねて出させて認めたと言う」

ここまで無知無能、出鱈目を重ねて押し通そうと謀って来た訳です「二事件裁判官、二階堂検事、検察庁も、東京海上日動、中島犯罪辯護士、×城、犯罪多数実行者に指揮されて、無能も極まり切った、法曹資格者、司法機関、警察なる、強制権を持った国家権力ぐるみのテロ事件です」

小樽の事件、ある程度「事実立証を重ねて、送検に向けて捜査等重ねて居ます、連続窃盗事件も同様です、が”この、東京海上日動、×城、中島多重犯罪弁護士が、二事件裁判官を、でっち上げ、虚偽、捏造で指揮、刑事、民事手続き事件”の出鱈目さが際立って居る、他の刑事訴訟法手続きの実態です」