冤罪発生の構図
- 2023/02/22 12:55
@北海道新聞本日29面「取調のいま」角田悠馬記者二回連載特集に関して”現在進行形で、東京海上日動、中島圭太朗辯護士等から、損害保険金詐欺冤罪等”仕組まれている立場で、でっち上げた詐欺冤罪証拠も揃った中で、訴訟詐欺も仕組まれて、の立場で、もっと深い事実等、証拠も添えて提供します
令和5年2月22日
北海道新聞社 司法記者クラブ
角田悠馬記者、広田記者が詳細を
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詐欺冤罪等被害者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
1,冤罪を生み出している理由は「警察責任でも無く”検事、弁護士、裁判官からして、刑事訴訟法手続き事件毎に、必要な立証責任事項、事実証明、法の正しい組み立て、適用知識等が、恐ろしいレベルで欠落している故”これが最大の理由で、刑事のみ責めるのは違います、現在進行形で、東海、中島弁護士、裁判官他ぐるみ、損害保険金詐欺冤罪等罠を重ねられても居る、私は良く知っている事実です」
2,私が被害者冤罪、東海、東署刑事一課強行犯山田警部補、平野巡査部長、後に山本×城ら、札幌地検、二階堂検事、地検上層部ら、札幌地裁民亊担当裁判官複数共謀冤罪の場合でも「東京海上日動札幌札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任、木村課長補佐が先ず”自家用自動車保険、日常生活賠償特約適用可の知識ゼロ”で、被害者の私を、重過失傷害事件(焼却炉転倒下敷き事件、購入、所持、管理、使用権者山本×樹、加害者、彼が加入東海自家用自動車保険)で、×樹が地震加入、東海自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、既払い分部分示談済みとさせ、東海に×樹が、支払い請求した、証拠の通りですが」
3、東海、永井課長、伴主任が先ず「数千万円の高額賠償になる、被害者で被保険者不適格、よって私は東海と無関係、の私を、詐欺冤罪に落とそうと企み”東署刑事一課強行犯山田警部補、平野巡査部長を、冤罪目論見指揮して(両刑事証言、伴も繁樹にずっと言っていた)金に困った×樹が、私を唆して、私が購入した焼却炉を、×樹購入と偽り、私が東海に、保険金支払い請求した詐欺事件”と、でっち上げ設定で伴が指揮して、山田、平野刑事が、言われるままこの詐欺冤罪で捜査した、捜査機関、東海は、冤罪との証拠を、×樹から得ている上での詐欺冤罪です」
4,この、東海でっち上げ詐欺冤罪成立目論見で「平野刑事は”私には、金に困った×樹にあんたが唆されて、あんたが買った焼却炉を、×樹が購入と嘘を吐いて、東海に詐欺請求したと認めろ”と言った自白要求」×樹は億前後資産がある、×樹加入、東海自家用自動車保険、日常生活賠償は、被害者は被保険者不適格、請求権無しで詐欺冤罪対象外」と言い続け、一昨年12月3日、重過失傷害事件で、私が被害者の調書を録りました、が。
5,平野刑事の上司、山田刑事は昨年7月11日(5月18日、×樹死去)私に電話で、平野刑事も言っていたのですが「×樹は”あんたが焼却炉購入費を出して購入した”と自供もして居る、あんたが詐欺を働いた事件で、重過失傷害事件では無い、二階堂検事も詐欺で送検させて居る、×樹の調書にも、あんたが購入した焼却炉だ、と自供したくだりがある、今読むからな、、、あれ?そんな供述無いな?あれ?平野の話と違うな?他にも証拠が、、あれ?ワイエ×に焼却炉納品、×樹が部分毎示談を交わして、示談済み分支払い証明、×樹が東海から、自家用自動車保険、日常生活賠償が適用との書面を受け取った証拠により、支払い請求した書面、あれ?山本さん、地検からこれ等証拠を取って下さい、詐欺事件の筈が、伴の指揮で捜査して来たので、損保が指揮してくれなければ、詐欺で立件出来ませんから」
6,この後、私が×樹息子、山本×城を、昨年8月、三件民事訴訟で訴えたのですが「東京海上日動は、×城、中島桂太郎弁護士と共謀して、当事者間示談書は偽造だ、よって×樹、×樹息子×城、ワイエ×商会社長の正城、ワイエ×商会とも、刑事、民事共無責、×樹は冤罪だ、示談書複数は偽造で、示談金は、私が×樹を騙す、脅して得た金だ、焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、私か経営法人に、リースで貸した機器だ、口頭でリース蹴役解除した、1930号裁判官、焼却炉(私の妻所有地に置かせて上げた)を法廷外で(解散済みを隠した、補助参加もせず)×城が社長のワイエ×に渡せと指揮を執れ、1932号裁判官、示談書を全て無効としろ他!違法要求も重ねて」
7、×樹死後は「上記でっち上げを、複数の裁判官と組み、証拠で嘘と証明されているが、三事件最後の口頭弁論まで証拠隠匿、言うだけ、を、警察、地検、裁判官も、東海、×城、中島弁護士が言うから正しい、と違法扱いして”今度は、×樹が合意して、私が東海に詐欺請求した事件”と作り変える等に走って居る訳です、全てでっち上げと、添付証拠が揃った上で”」
8、何故ここまで程度が低い、狂った詐欺冤罪も「法曹三者、検察庁、裁判所、警察ぐるみ、只のでっち上げで通って居るのか、損害保険、特約の正しい知識が、東海他損保職員から備わって居ない、弁護士、検事、裁判官、刑事はもっと無知で、損保職員、提携弁護士が、詐欺冤罪指揮を執り、法曹、刑事が従う故です」
9、刑事だけ責めるのは違います「弁護士を立てた告訴告発は”金融機関の横領、損保の詐欺嫌疑も含めて、告訴状と、犯罪者はこいつで、こう言う犯罪だ、と、弁護士が書いただけの意見書が証拠?”で告訴告発、横領、詐欺事件と検事、刑事担当裁判官が、事実無根でも決めて、陥れるのが日常です、刑事はこの、冤罪のシナリオ通り、弁護士の意見書、損保職員の捜査指揮通り、冤罪を成り立たせる訳ですから、虚偽でも自白を取る訳です」
10,私を詐欺冤罪に落とす、と狂奔事件を見ても「添付した、佐藤札弁連弁護士宛文書等、証拠多数で、正しい事実立証されているが”刑事、検事検察庁、三事件裁判官、中島弁護士等、全く正しく理解も不可能の通りです”多分佐藤弁護士も、証拠で何が立証されて居るか等、分からないと思います、他の有名な冤罪事件、民亊で敗訴、検診が不起訴不当、不起訴が翻って起訴、民事判決を証拠で有罪、投獄事件、証拠一式持って居ますが、身元信用保険詐欺隠蔽目論見冤罪と、立証されているけれど、弁護士、裁判官、検事、全く理解出来ませんでした(苫前町農協、平成22年10月報道から、女性職位年材業務上横領事件)」
11、私の場合も「民事裁判で、出鱈目敗訴判決を下し、それを証拠とさせ、私を詐欺冤罪に落とす算段、でしょう、苫前町農協事件と、構図が基本同様です”その上で、国税が、×城の巨額脱税、雇用保険等詐欺に加え、東海弁護士費用等、違法に×城に保険金で支払い、回収指示”の動きが出ていると、苫前町農協事件では、留萌税務署が冤罪証拠決算書を出す、と答えたが、国税が潰したのですが」