@冤罪ならまだまし、刑事犯罪ですら無い”冤罪以前の犯罪嫌疑が、苫前町農協事件で有り、私が東京海上日動指揮、山本×城、中島桂太朗辯護士が、警察、検事検察庁、裁判所裁判官を、でっち上げた犯罪に落とす”指揮を執り、の事件です、経済事犯事件も、帳簿も決算書も読めず、損害保険の正しい仕組みも知らず、金融機関、損保が、委任弁護士が告訴告発、被害届け出した、自白は付け足しで有罪事前確定です、事件の正しい構成、事件と出来る合理的事実、証拠、法の正しい適用の可否も知らない現実が、一番問題です
令和5年2月23日
北海道新聞社 司法記者クラブ
角田悠馬記者、広田記者が詳細、証拠を
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FAX011-261-6548
詐欺冤罪に陥れて、合法な、山本×樹との傷害事件、賠償支払い潰し等目論見被害者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
1,冤罪発生の原因を”刑事、検事の強引な自白強要”のみに特定させる事は、非常に危険です「冤罪発生原因の多くは”苫前町農協事件も、東京海上日動他が、私を詐欺冤罪に落とそうと、詐欺理由を×樹死後造り替えるまでして”陥れようと、民事裁判で、事実無根で敗訴判決を出す、と事前設定されて居て、事実、証拠は全く異なるが、経済事犯事件”も”証拠を見ても理解不可能な刑事、弁護士、検事、民亊、刑事担当裁判官なので、民亊で事実が逆で敗訴、この敗訴判決を証拠とさせ、刑事告訴告発、有罪と事前設定通り、陥れる」この事実、実例証拠等が、冤罪を生み出す仕組みの大きな物です。
2,自白の強要、大声で脅して、虚偽自白を飲ませる「現在の刑事方は、更に普通の市民、国民が多く”大声で自白を強要して、怯えさせて、虚偽自白させる”事は先ず有りません、但し”金融機関が職員を、横領で訴えた(苫前町農協事件もこれ)損保が、詐欺の嫌疑で訴えた(小樽6人逮捕起訴、私を陥れに走って居る、東京海上日動が指揮冤罪共にこれ)の場合、金融機関、損保が使う弁護士が、事実、証拠は全く異なる事も理解不可能、金融事犯も、帳簿も決算書も読む事不可能、損害保険毎の正しい仕組み、保険金合法請求、支払いも知らない故、弁護士が意見書を出した、主張した、が根拠と検事、刑事、民亊担当裁判官は、自動的に、弁護士の指揮通り、事前の談合で決めて有り、判決を下すからくりが、冤罪を生む原因の多くでしょう」
3,厚生労働省局長村木さんと、政治家さんを「虚偽の障碍者団体認可証明を発行、村木さんが、政治家に頼まれて行った犯罪、設定冤罪でも”村木局長も政治家さんも、自分ででっちあげられた犯罪、共に偽造の障碍者団体でっち上げ証明書に、局長印を押した、政治家さんが、局長と談合した日時には、この犯罪は不可能だった”との証拠を見出して、無罪を勝ち取りました、弁護士が無罪証拠を見出し、無罪を勝ち取っては居ません」
4,苫前町農協事件では「一旦不起訴となった後、北大法科大学院教授の弁護士が”実際には共栄火災が使った弁護士、苫前町農協が委任を装い、刑事、民事共委任設定弁護士”が、意見書を証拠とさせて、刑事告訴、逮捕報道、不起訴、民亊で訴え。
5,冤罪被害者は、留萌ひまわり基金法律事務所を委任”この日弁連運営事務所、弁護士は、初めから敗訴確定、争うだけ無駄”と告げて、いい加減な受任、苫前町農協、共栄火災から、私が逮捕報道を見て、苫前町農協に電話して、山下部長から「彼女は無罪、損保から保険金を貰うのに、横領犯が必要だったが、彼女は冤罪だから、事前に抜いた預金の手続き証拠等を破棄した上で告訴した、まさか逮捕されると思わなかった、何故こんな大事になったのか」と聞いて有った通りの、共栄火災、苫前町農協共謀、身元信用保険金詐欺の証拠等が、民事裁判に出されて居ました。
6、ひまわり基金法律事務所から、冤罪被害者が、私に民事訴訟資料一式を送らせており、私が資料を精査して「身元信用保険金詐欺の証拠も見出し、12件の預金に付いて、知人が苫前町の電話帳を入手、被害者の一人、元組合長の花井氏共、事実確認等行っても有ります、ひまわり基金法律事務所、弁護士は、身元信用保険詐欺証拠の意味も何も、全く理解出来て居ない事等認めています」
7、私を詐欺冤罪に陥れるべく、の冤罪刑事、民事事件でも「東京海上日動伴主任、東署系j比一課強行犯山田警部補、平野巡査部長、二階堂郁美検事、上層部、民亊担当裁判官複数(東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士は、3の民事裁判で、一切証拠を隠蔽して出さず、1932号口頭弁論最終日が最後の公判、昨年12月9日、口頭弁論開始が午後1時30分、当家に証拠等届けさせたのは、12時10分過ぎ、つまり3事件裁判官は、被告側証拠一切無しで良し、中島弁護士が、虚言を吐いた事全て正しい事実、とでっち上げで裁判進行、判決を下しました」
8、で、1932号口頭弁論最終日、3事件最後の口頭弁論日に出された証拠でも「重過失傷害事件焼却炉は、東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士の虚言、焼却炉は×城がダミー社長のワイエ×商会が、所有他社公開株を売った資金で購入の機器、ワイエ×が所有者で、レンタリースで原告に貸した、口頭でリース契約を解除した、1930号裁判官、焼却炉を、原告妻所有地には、立ち入り禁止掲示が有って奪えなかったから、法廷外で引き渡させろ主張と、これを飲んだ裁判官、刑事ら、只の窃盗、強盗未遂共犯、とも証明されている通り」
9、乙号証で「×樹が東海に提出、昨年2月3日書面と証拠と、ワイエ×預金履歴証拠、長縄税理士関与決算書、償却資産登録手続き書面で”焼却炉購入費は、×樹所有株を、野村證券、カブドットコムで売却した資金で購入、ワイエ×で資産登録”これ等が証明されているが、東京海上日動、×城、中島弁護士(捜査機関も取得済みの筈で隠蔽?)が、3事件口頭弁論取穴最終日寸前まで、3事件裁判官との闇談合で、隠蔽して居た訳です」
10,裏で3事件全て、東京海上日動、山本×城、中島弁護士と裁判官、裁判所談合で、私を敗訴させ、焼却炉はワイエ×商会資金で購入、所持、レンタリース貸し出し機器だから、示談書面は偽造、示談金は詐取、脅し取った金、私が犯罪行為者で、偽造示談で東京海上日動に、詐欺狙いで請求した詐欺事件、こう冤罪を成立させる、民事判決証拠でっち上げ作成が狙いでしょう、苫前町農協事件と同根ですね。
11,ですが「×樹が捜査機関、東海に提供証拠、ワイエ×預金履歴、決算書証拠や、ワイエ×商会は、昨年7月5日に、3月31日に遡って違法解散済み”3事件提訴は8月、つまり東京海上日動、山本×城、中島弁護士、3事件裁判官、札幌地裁、警察、検事検察庁が共謀して、ワイエ×商会は営業して居る、焼却炉はワイエ×が購入、所持、リース貸出機器、よって示談書面は偽造、示談金支払いも詐取、恐喝取得、私が東京海上日動、繁樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償に詐欺請求した詐欺事件、×樹、ワイエ×商会、社長×城は刑事、民事とも無責、と捏造で決定予定が、×樹提出証拠、ワイエ×現在事項謄本証拠で、正しくでっち上げだと立証され、破綻した訳です」
12、恐らくですが「わざわざ自爆証拠を出した理由は”苫前町農協事件同様、弁護士、刑事、民亊担当裁判官、検事、検察庁捜査員、検察上、刑事らに”帳簿、法人預金履歴、決算書、損害保険商品適用規定と法律根拠知識が皆無、が理由ですが、多分虚偽告訴告発時に、これ等を証拠で捜査機関にも出して有る故、刑事事件で証拠隠蔽とならないように、民事証拠でも出したと思っています、東京海上日動、共栄火災職員も、自社の損害保険の正しい適用から知らないですしね」
13,現在告発状も出して、告発者調書も録り終えている「小樽市幸2丁目18-44国有農地と、18-××民有宅地への、長期にわたっての、廃棄物土砂大量投棄、違法な道路造成使用に絡む”後志振興局二部長発行、該当地に廃棄物無し、虚偽公文書作成、行使の嫌疑での告発事件”告発証拠は、当社で揃えた、小樽市役人も加えての、現地廃棄物確認ビデオ、廃棄物収集証拠、札幌市環境局清水部長発行、該当物は廃棄物で有り~等公文書が証拠での告発です」
14、この告発事件”でも”刑事さんも、多分検事も裁判官も”産業廃棄物は道庁が所管、一般廃棄物は小樽市が所管”ここから知らないと来ているし、何が、何故産廃、一廃と区分されるかも知りません、何故札幌支部長が関わったか、も理解出来て居ません、この状況では、虚偽記載公文書で有る事から、検事、刑事担当裁判官、部長等に就いた弁護士、理解不可能のまま、刑事訴訟法手続きを行う訳です」
15,冤罪ならまだまし、扱う事件どれも「刑事、弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官、正しい事件構成理解出来ず、当然、被疑者とされた事件の正しい合否も不明、正しい事実、証拠、法理論も有りません、これが実際です、自白を強要は、この法曹資格者、刑事、民事裁判の現実が理由で、刑事だけ責めても、何も合憲、合法に向かう事にならないです」
16,冤罪発生の理由は”告訴告発、被害届け出を受けた刑事、訴えた、被疑者にされた人に就いた弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官等、事件殆ど、何が何かも理解から出来ず、が冤罪を生み出す最大の理由です、何度も冤罪を被せられて切り抜けて来て、今も証拠の通り、冤罪を仕組まれて居て、幾つも刑事事件も、委任されて調べて、違法な事件構成、犯罪構成等潰してきた、これで不都合が生じて、×城の数十の犯罪抹殺にも走る警察、司法の所業、事実多数有り実績も含め、伝えておきます。