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2023年02月24日の記事は以下のとおりです。

国家資格者業務の危険さ、怖さを主治医も

  • 2023/02/24 17:09

今日、右大腿骨骨頭インプラント手術の後遺症?を主とした、主治医の診察を受ける為、医療機関を受診して来ました。

主治医には「東京海上日動、×城が違法な弁護士費用など、背任資金やり取りに関して”東京海上日動に対して国税から、×城に違法に提供した、事業資金を回収せよ、法人税法違反、国税徴収法違反である故”と指示が出ている、法人に納品した焼却炉の事件で、個人が加入、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約は、適用、事業資金を保険金と偽って支給は違法故の、資金回収から指示と」

三井住友に付いても『弁護士特約締結無しでの、弁護士費用拠出は法人税法違反、国税徴収法違反(三井住友の背任事業資金横流し、詐欺等)違法に流した事業資金を、受益者から回収せよ指示、も告げました」

今後もう、損保が「被保険者に損保資金で弁護士を就けた、もう当事者と直接やり取りするな!損保が指揮した、被保険者代理人名目弁護士が、全部被保険者代理者だ!」これも、違法な損保、提携弁護士間、被保険者に弁護士費用拠出偽装(もせず)弁護士を、被保険者が委任したと偽装、に従えば良い、ともならない訳です。

治主治医「私から色々伝えられて”患者の診療情報の提供の求めや、診断書作成、提供の求めは、どれも罠では無いのか?”と怯えるようになった、自分を護る為に、事実を記載する、後で言い掛を付けられないように、慎重に、事実のみ記載して、主観は全て排除するようになった、あくまでも、医療行為事実のみ記載として居ます」

と伝えて来て居ます「彼に関してはもう”何時までの治療だの、症状固定時期だの、オカルト診断は、付けることが無いでしょう”医学に従う以外、元々禁じられて居る原点、を護る医者が生まれたと」

冤罪を生み出す損保、司法共謀テロ手法、初めから判決もでっち上げ済み、事実と違っても変更無し

  • 2023/02/24 16:08

苫前町農協、実際には「共栄火災、中山弁護士、報道が共謀、女性職員を、横領犯とでっち上げたが、実際の犯罪は”民事裁判証拠で事実立証されている、農協と共栄火災が共謀、身元信用保険金詐欺、この背任横領、保険金詐欺やり取り”この共栄火災、農協犯罪の為に、業務上横領冤罪職員を捏造した、証拠でこれが証明されて居ました」

ですが「警察、弁護士、検事検察庁、民亊、刑事担当裁判官裁判所”あれだけ正しく、身元信用保険金詐欺が元々の原因”だと、基本知識を持って調べれば、判明する、共栄火災、農協が共謀犯、損害保険金詐欺事件が大元との、証拠も含めて全く理解不可能、無知無能過ぎる現実」

この現実なので「女性冤罪で業務上横領行為犯!設定無実の女性職員を、横領犯だと、闇で決め付けて、幾ら冤罪との証拠が揃っているし、冤罪と証明されようとも”共栄火災、中山弁護士、報道ぐるみでの、冤罪に落とすと、闇談合で決めて有る女性職員、民事刑事共、横領犯だ!としか、判決を下さないと、確定で決めて有る事を変える訳に行かない”損保共栄火災、弁護士指揮冤罪だから」

これに、強引に闇談合通り、民事刑事裁判も、走って押し通した訳です「闇談合で、冤罪だと証拠が揃って居ても”なんちゃって税理士資格所持者、法曹資格者”ですからね、身元信用保険金詐欺が証拠で証明されている通り、事実である、共栄火災が主導、保険業法違反、背任行為、法人税法、国税徴収法違反、犯罪だと言う事が、証拠で証明されている、が。

なんちゃって税理士資格者、実務知識も能力も皆無だから、全く事実を証明して有る証拠も何も「意味を持って居ない事態が生まれた訳です、一昨年3月29日、重過失傷害事件でも、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約、法人に納品焼却炉故、この損害保険、特約適用不可と、被害者はこの損害保険、特約と無関係、東海に被害者請求等出来ない事も知らないお粗末さ、損保、警察官、法曹資格者、検察庁、裁判所職員、揃って絶望的無知蒙昧、が理由で」

詐欺冤罪を、犯罪を重ねて成功させる、に突っ走り切って居る訳です、只のテロ国家権力、操っているのは損保職員、の構成の権力テロです。

時代錯誤な、国税ぐるみの損保事業資金闇提供事実

  • 2023/02/24 11:14

法の規定を正しく理解出来る頭も備えて居ないから「損保が法の規定、契約違反fで、被保険者への保険金支払い、これが法の正しい規定である、被保険者を当事者とさせた、弁護士費用の拠出等の扱いです、が」

保険業法違反、契約違反で、弁護士費用も被保険者を当事者とさせて、拠出もしている現実が通って居る、理由は「違法な損保の資金処理、納税処理が有る故です、闇資金を自由に作って有り、違法横流しし放題、損保、弁護士ら司法は、犯罪共謀して通して居ます」

このように損保、司法は「損保事業資金も、犯罪流用し放題が通って来ており”詐欺冤罪に被保険者らを、警察、司法共謀犯罪に走らせて、陥れ放題”もやり捲れています、損保は被保険者を当事者だ、と設定して、違法に弁護士委任費等、闇資金から拠出し放題出来て居て」

詐欺冤罪粛清をでっち上げて、警察、司法を、冤罪粛清を通す為、指揮して通って居ますので、事実、証拠は全く違う上ででも、詐欺冤罪粛清が成功し捲って居ます、刑事、民事裁判も、詐欺冤罪でっち上げ闇設定が、常時通って判決が、出鱈目との証拠を揃えた上でも、出されて通って居るんですから。

損保が警察、司法を指揮出来て、事実無根、虚偽の詐欺冤罪との証拠も、刑事、民事裁判で揃った上ででも「損保指揮、詐欺冤罪が正しいと、根拠無く判決に書かれて下される、闇の損保指揮、司法が下僕で判決も捏造が日常、司法テロがまかり通っている現実です」

罠が損保、提携弁護士が指揮、警察、司法が下僕で損保に従い、詐欺冤罪は事実と、出鱈目判決を下す闇設定が実際です、事実証拠が逆だと立証して有る上でです。

事業資金、違法に個人へ拠出も、名目だけの税理士資格者、法曹資格者は、理解不可能

  • 2023/02/24 10:53

昭和の時代でもあるまいし「法律規定上”被保険者を当事者として、損保が弁護士費用を拠出は、被保険者に対しての、保険金支払い”で有り、契約で弁護士費用を拠出出来る、保険金の一部で弁護士費用を、被保険者に拠出出来る法の規定、契約規定に沿って居なければ、只の損保が主犯、事業資金横領、背任拠出です」

どの法人でも「法人の資金の拠出には”法人資金を拠出して良い、法人税法の規定に合致しており、受領相手も、合法な事業資金受領”証明が必須です」

契約違反で損保が、被保険者に弁護士費用だの、他の保険金拠出すれば「普通に損保事業者側の、事業資金背任拠出で有り、被保険者も、違法な事業資金取得、詐欺受領です、損保は法人税法違反、受領者は、背任資金詐取、受領で、国税徴収法違反、刑法第19,20条等適用です」

違法な個人への、法人資金提供ですよ、横領、詐欺共謀犯です、何時の時代だよ、昭和で終わった、法人資金の個人への、違法な提供手法だろ。

この損保、弁護士ら事業資金横領、違法に個人へ提供犯罪「昭和の時代に、損保用の事業資金闇積み立て、違法に横流し用、国税ぐるみの損保犯罪税務扱い方法、これを今の時代まで、認めて来た結果でしょうね」

損保用の事業資金処理は「保険料収入、その他の収入、損保事業資金、保険金仮払い額、適当に計上、この適当な保険金支払うだろう資金、別の資金で、精算不要で闇使用公認、とされて来た訳です」

この、出鱈目な保険金支払うだろう、経常、横に除けた資金を「違法な弁護士費用拠出や、違法な損害保険資金拠出に”帳簿の正しい処理不要”で、申告不要で流し放題出来て来た、国税ぐるみの手口が、違法な被保険者へ、が正しい、弁護士費用等違法拠出常態化、が通った理由です」

弁護士が冤罪告訴告発を

  • 2023/02/24 07:54

@岩本・佐藤法律事務所、佐藤昭彦札幌弁護士会会長、北海道新聞、記者、北海道警察本部長、東署署長、各担当課、関与警察官”委任者から金を得た弁護士が、意見書を証拠が多くを占める”手で刑事告訴告発、この事実、証拠も持って居ます、弁護士が虚偽自白調書を潰し、冤罪を防ぐや、裁判、判決が常に合憲、合法、憲法第76条3項から正しく遵守は虚構も合わせ、矛盾極まって居ます、出された証拠の意味も理解出来ずが真実

                                  令和5年2月24日

統一回答を、文書で求める相手
〒060-0042 札幌市中央区大通西9丁目
キタコーセンタービルディング6階
岩本・佐藤法律事務所所属、佐藤昭彦弁護士
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
鈴木信弘北海道警札本部長、監察課、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
北海道新聞社 司法記者クラブ角田悠馬記者、冤罪の多くは辯護士指揮
TEL011-271-0223,FAX011-261-6548
※刑事、民事訴訟法手続き共、出された証拠も法曹理解不能が理由の主
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長、憲法第76条3項不遵守
FAX011-271-1456 訴訟当事者的確も出鱈目他

     東京海上日動、山本昌城、中島桂太朗辯護士指揮、違法司法手続きで詐欺冤罪被害者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1、佐藤昭彦札幌弁護士会会長、記載先と整合性を取り、札幌弁護士会会長、損保ジャパン顧問弁護士の立場も踏まえ、憲法第76条3項を、刑事、民亊担当裁判官が、常に正しく遵守しているとの佐藤会長の答えを大前提とし、回答を求めます「私個人は、岩本・佐藤弁護士は、とても司法手続きも含め、真摯に合憲、合法のありか等に向き合っておられる弁護士だと、長い付き合い?により、思っています」

2、合憲、合法を備えた回答を求める事項。

(1)刑事告訴告発の多くは”誰かを告訴告発したい者、法人らが、弁護士に金を払い、多くの場合、告訴告発理由根拠証拠を、正しく備えず”担当弁護士が、思い込み意見書を証拠で添付、これで告訴告発が、正しい犯罪事件とされ、受理が基本ですよね。

(2)告訴告発相手は、記載犯罪行為者と断じられ、虚偽罪状との証拠を揃えて居ても、特に業務上横領関係、損害保険詐欺事件は”横領、詐欺との正しい証拠、帳簿の記載証拠、決算書記載証拠、横領が行われて、訴えた相手が実行犯との証拠無し、刑事も弁護士も検事も、事件担当裁判官も、業務上横領、損害保険詐欺の合否等、これ等合理的証拠を理解出来ず故、自白を強要、自白せずとも、弁護士を使って、意見書が証拠で告訴告発だから、初めから有罪と、根拠無く決められて居ます、これを踏襲して居るのが、一昨年3月29日、重過失傷害事件の経緯、証拠です。

(3)この、言い掛かり以外無い”証拠で虚偽と、正しく立証されている”東京海上日動、山本昌城、中島桂太朗辯護士が、捜査機関、民事3事件裁判官、裁判所を、でっち上げた答えで判決を下させる指揮事件、事実証拠は、苫前町農協、虚偽の業務上横領冤罪事件と同様の手口でしょうね”この冤罪事件、農協の上が空けた穴を、共栄火災の身元信用保険、背任横領支払いで埋める目論見、の冤罪事件でした。

(4)この、業務上横領冤罪、中山北大法科大学院教授が、共栄火災が農協を告訴者、とさせ、告訴状提出事件”も”中山弁護士作成、意見書を証拠”で告訴、無条件で受理、逮捕、報道した事件で、一旦不起訴、これを不服とした中山弁護士、報道が、冤罪被疑者を民事で提訴、留萌ひまわり基金法律事務所を使った被告は、双方弁護士にも陥れられ、身元信用保険金詐欺証拠(12の預金を、一件の横領と偽装、約款でも違法、一件しか保険支払い不可と立証他)も、彼女が横領犯等証言者、松原里美、西村理沙職員の証言記録、一部証拠は、この二名で破棄、刑事にも告げて有る等証言、被疑者が裏の金庫を開け、金を盗むのを見た、等も証言ですが、虚偽証言、消えた預金の内3口は、100万円を超えており、上層部以外金庫は開けられません。

(5)これらの合理的証拠が揃った上で”旭川地裁、札幌高裁裁判官は、合理的事実、証拠無し、横領は冤罪、報道後すぐ、私が農協に架電して、山下部長から得た答え、保険金を得る目論見で彼女を横領犯としたが、冤罪ゆえ、証拠抹殺の上告訴した、なぜこんな大事になったのか”この証言が事実との、正しい証拠も理解出来ず、彼女を敗訴させた。

(6)この敗訴を証拠とさせ、中山弁護士、報道は、旭川検察審査会に不起訴不当と訴え、検察審査会は”不起訴不当と議決”証拠を読めない故、これで彼女は起訴、拘留、有罪となりました、留萌ひまわり基金法律事務所、弁護士は”身元信用保険金詐欺の証拠も、民事裁判で揃って居た等、弁護士も裁判官も、まるで理解出来なかった”等証言、捜査検事、公判検事、裁判官等も同じ答えだった”私が被疑者から頼まれ、民事裁判記録も貰い解明。

(7)この冤罪事件”留萌の税務署に行き、苫前町農協の決算書、事件当時から取得手続きを、被疑者共々手続して”留萌税務署は応じたが、国税庁が開示拒否回答、道庁農務課から、知人が関与年度決算書取得、農協は横領年度、共栄火災から、身元信用保険金入金年度とも、決算書非公開。

2、この冤罪事件、一旦不起訴、冤罪を成功させる為、民事裁判で、事実証拠が証拠で出されながら”弁護士、裁判官に、合理的証拠、決算書、損害保険の正しい適用等理解能力無し故”合理的証拠の逆で敗訴”民事の敗訴判決を証拠とさせ、証拠は損害保険金詐欺事件、と証明して居るが、冤罪に落として、判例とまでしてあるこの事件の展開は、東京海上日動、山本昌城、中島桂太朗辯護士、東署、札幌地検、二階堂検事、上層部、札幌地裁、民亊3事件裁判官の所業と同様でしょうね”詐欺冤罪粛清にしくじり、東京海上日動詐欺冤罪が拙い故、民亊で出鱈目私が敗訴判決を重ねさせ、刑事詐欺証拠とさせ、冤罪粛清狙い”でしょう。

3,民亊で、出ている証拠も理解出来ず、焼却炉は”違法解散済み、ワイエ×商会資金で購入、所有、リース貸出機器、よって山本×樹、ワイエ×商会、山本×城は刑事、民事とも無責、1930号裁判官、法廷外で焼却炉を、ワイエ×商会に引き渡させろ、立ち入り禁止の掲示が(焼却炉を置いてやっている、妻所有地に)有り、強奪出来ないから、裁判官、法廷外で焼却炉を引き渡せ、と指揮を執れ”と中島弁護士が、書面と口頭で要求、裁判官も”所有者を問わず引き渡せば良い”と指揮、私は”刑法第235,242条違反、裁判所で窃盗、強盗共謀を要求されるとは思わなかった、犯罪に加担す機器は無い、拒否と回答”1932号二回目口頭弁論期日、12月9日提出乙号証と、ワイエ×解散済み履歴証明で、窃盗、強奪詐欺証明済み、証拠隠滅が必要だった故の司法犯罪と言う事。

4,さて、佐藤昭彦弁護士、北海道新聞”この東京海上日動詐欺冤罪事件、焼却炉は、山本×樹が自己資金で購入の機器、×樹は息子がダミー社長、×城は社長の身分を隠し、他の事業所で正規雇用され、厚生年金、組合健保、雇用保険、労災に加入、定期的に退職して雇用保険金詐欺、再就職支援、職業訓練受講、厚生労働省補助金詐取を重ねて居る”×樹はワイエ×無関係で、法人口座取得、自己資金洗浄、脱税等に悪用、×樹が長縄税理士と共謀で、焼却炉をワイエ×で資産登録機器、証拠の通りです。

5,これらの証拠、証明の上で”山本×樹が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約が、私と経営法人が、×樹相続人の×城を、×樹が負った債務支払いを求めて提訴3事件、×城代理人弁護士費用拠出、損保リサーチを使い、調査4回実施費拠出”と、国保企画課に×樹は、第三者求償支払いに応じる誓約書等を提出、これも潰すべく、東京海上日動は、中島弁護士に、×城代理人資金も提供を、国税が、違法な東京海上日動から、×城への事業資金提供、東京海上日動は、×城に拠出した資金を回収せよ、×樹が私との部分示談済みにより、意払った示談金も、×城に払って居れば、違法な法人から個人への資金提供故、回収せよ、共に法人から個人への、不当な事業資金提供故である、と先ず指示した事に付いて、次の事件も踏まえ、佐藤会長、文書回答を求めます。

※法人税法違反、国税徴収法違反”違法な被保険者への、損保資金、弁護士費用拠出に付いて”今、運送会社、土建業者が困って居る重要問題が、トラック、トレーラー、重機の免許取得費は、免許取得者の個人資金で取得”が鉄則で”自業者が、個人に免許取得費事業資金で拠出は、法人税法違反で認められて居ない”この法律事実が有ります、法人資金を、違法に個人に提供となる故です、違法な被保険者への、弁護士費用、法献金提供と同じ構図です、愛人手当が、項目を誤魔化して通せた、経費だと言えば、幾らでも事業資金を、贈収賄、酒色に使えて、利益を消して、税の徴収逃れ、特定の個人に、法人資金違法提供出来た、昭和の時代から、損保、提携弁護士、刑事、民事裁判官、裁判所、検事検察庁は、法人資金支出合法化、徴税の徹底に変わった事も理解出来ず、不法な損保による、弁護士費用、保険金違法拠出が通った、従来からの違法と変わって居ない結果です。

※この損保、弁護士ら事業資金違法拠出、取得犯罪は”損保用の犯罪手法、保険料、その他収入、損保事業関係資金、保険金支払うであろう、仮計上、精算不要で別会計に出来ている”この除けた資金を、違法な弁護士費用や、違法な保険金支払い等にも流用出来て来た、これが違法な損保事業資金、被保険者ら個人、弁護士らに違法提供出来て、背任行為、違法な事業資金提供、違法な損保資金取得、とならなかった理由です。

6,昨年3月6日発生、提供した示談書、三井住友一部保険金支払い証拠事件、氷塊等滑落による、隣家建築物、構築物損壊事件、被害者は損保ジャパン火災保険から、239万円仮支払い、加害者側に、訴訟提起で回収と、三井住友、被保険者双方に通告済み事件と合わせ佐藤会長”東京海上日動、山本×城経由の形で中島弁護士は、違法な東京海上日動事業資金を、不当に受領、東海は法人税法違反、背任拠出、×城は、国税徴収法違反、犯罪資金取得、国税が法により決めた答え”と、昨年3月6日の事件で、損保ジャパン火災保険加入者、北島氏を原告として、北島氏に弁護士費用を拠出と通告済み、損保ジャパン”による”この火災保険、弁護士特約は無し”での、損保ジャパンによる弁護士費用、被保険者に拠出通告、共に合法で、国税が間違いとの、法人税法、国税徴収法、保険業法、契約規定による、合理的、合憲、合法回答を求めます。

7、貴事務所、所属弁護士も”損保ジャパン等から、多くの事件で、弁護士特約無し事件でも、弁護士費用拠出を受けて来て居る訳です”国税が、法人税法、国税徴収法の扱いを間違えた、との貴殿の主張は、国税庁による、税の徴収手続きへの挑戦ですし、保険業法違反、刑法第19,20条、犯罪で得た収益は没収、国が回収刑法規定への挑戦でも有ります。

8、国税は”東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士、長縄税理士ら共謀、山本×樹加害者、山本弘明被害者の、重過失傷害事件、対人賠償債務者繁樹が、被害者と複数示談書を交わし、自己資金で示談金支払い”を、不法手段で”東京海上日動、山本×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、私が詐欺請求した詐欺事件でっち上げ”を用いて、不法に個人間損害賠償潰し等に狂奔、東京海上日動事業資金、違法拠出も行って、×城は、多重脱税(相続税、法人税等、数千万円脱税を目論んだ)も、東京海上日動、中島桂太朗辯護士らぐるみ目論んでいる、法廷でも中島弁護士自供等を、違法行為、不法な東京海上日動事業資金、×城に拠出、法人税法、国税徴収法等違反と、法を持って断じている訳です。

9、北海道新聞、記載先公的機関”刑事、検事が、虚偽自供調書を録る事が冤罪を生む理由”弁護士を同席させれば、冤罪を生む調書も録らせず、冤罪が防げる、この記載事実、証拠を見て、理解出来ても言える事でしょうか?正しく事件を組めて、証拠を正しく揃えて理解出来て、事件を証明が、まるで不可能が、冤罪を生んで成立させる原因でしょう、損害保険事業は、犯罪で構成されており、大きな武器が、不法な弁護士委任費拠出でしょう。

10、税理士資格者設定、法曹資格者は”税理士実務知識、能力も欠落しており”苫前町農協事件の証拠も、私が被害者の事件、3民事裁判、繁樹が捜査機関、東京海上日動に提供証拠も、まるで理解出来ず、揃って居る証拠で証明事実と、事前に弁護士と闇談合ででっちあげて有る、事実、証拠等と逆の判決を下した、私を陥れる目論見で、これが事実です。

11,商業高校で簿記を習っている高校生でも、重過失傷害事件、捜査機関、裁判に出されている証拠、ワイエ×の預金履歴、決算書を比べて、違法事実から理解出来ますし、焼却炉購入資金は、事業実施ほぼ無しワイエ×に購入費無し、山本×樹が、自己所有株を売り、ワイエ×に注ぎ込んだ資金で購入、ワイエ×無関係の繁樹と長縄税理士、×樹明でワイエ×に焼却炉資産登録、×樹の自己資金を、×樹が違法法人設立で手に入れた、ワイエ×口座を使い、28,29年度二年間だけでワイエ×に一千五百万円位注ぎ込み、何処かに振り込み、引き出し等、だが、ワイエ×決算袖は、この×樹資金注ぎ込み、振り込み、引き出し記載無し、資金洗浄、脱税行為、違法を隠蔽目論見、違法決算書等理解出来ます。

洗脳目論見のデマ喧伝、弁護士が冤罪被害を潰す、裁判、判決は絶対合憲、合法のデマ

  • 2023/02/24 07:32

金を貰えば弁護士は「自分でこいつがこう言う犯罪に手を染めた、弁護士で告訴状を書いて出す、自分が思うから正しい!」

で、実際はどうか?5万円~10万円位貰って、言われるまま、委任者が犯罪者と設定した相手を”合法な証拠、根拠等無く、犯罪者だ!と告訴告発しただけ、弁護士が自分で、こいつがこう言う犯罪者ですよ、と告訴状を書いて、自分ででっちあげた、意見書を”告訴相手が犯罪者だ”との証拠として、告訴告発すれば。

呆れる事に「告訴告発が受理されて、告訴告発状の設定が、犯罪証明だ、と、警察、検事、刑事担当裁判官が”合法、事実証拠等無視、犯罪事実の裏付けは?何もまともに知らない強みを発揮して”弁護士創出、冤罪強制成立にまっしぐら暴走して居ます」

一昨年3月29日に発生、重過失傷害事件でも「でっち上げ、虚言、犯罪を重ね捲り”東京海上日動、伴主任、永井課長、木村課長補佐、被保険者加害責任者、山本×x息子×城、中島弁護士が、冤罪捏造に狂奔して、被害者の私を陥れようと、警察、札幌地検、二階堂検事、検察上層部、札幌地裁、民事3事件担当裁判官、裁判所、長縄信雄税理士”が共謀犯罪者となり、東京海上日動、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、被害者は被保険者不適格、も知らない頭で、被害者が詐欺請求した、とのでっち上げ、でっち上げとの証拠も、こいつら得た上で」

詐欺冤罪粛清を、犯罪によって成立させると、悪事の限りを尽くし捲って来て居る訳です、この冤罪捏造事件でも、常套犯罪の手法、弁護士が詐欺冤罪指揮を、損保東京海上日動の傀儡で、警察、検事検察庁、裁判官裁判所相手に、でっち上げ、出鱈目な犯罪、詐欺冤罪を成功させるべく執り。

無知無能さ故「損保東海が、提携弁護士中島、×樹息子×城ぐるみ”詐欺等冤罪だと訴えて、主張して居る、出されている証拠は”冤罪だと正しく立証して有るが”証拠を理解する頭も知識も持たないから、東京海上日動、×城、中島弁護士が、詐欺冤罪捏造指揮している通り、捜査件、司法権力悪用で、冤罪粛清を成功させるんだ!」

これ目指して、暴虐の限りを尽くし捲って居ます「弁護士が、冤罪を防ぐ救世主、出鱈目、嘘の極みです、冤罪捏造の主犯は弁護士による、委任者から金を得て、事実無視で刑事告訴告発、民事詐欺、でっち上げ裁判提起、捜査機関、刑事、民亊担当裁判官が、弁護士によるでっち上げ、虚言、捏造を正しいんだと、合憲合法破壊で決定、判決を下して成功させて有る、憲法第76条3項から破壊による、が実態でしょう」

冤罪を生み出して居るのは刑事、検事の自白出鱈目強要が理由、弁護士を同席させれば、冤罪は防げるだって?冤罪告訴告発を、弁護士が行っている事実は?マッチポンプそのものです。

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