@訴訟詐欺の横行、損保、提携弁護士、司法の現実です”ようやく違法な”被保険者を当事者と仕立てての、契約外の弁護士費用拠出、違法な保険金支払い”に、国税が手を入れ出しました、現在の実例は、東京海上日動、三井住友による、違法な損害保険適用、違法な弁護士費用拠出等に対する、法人税法、国税徴収法違反による手入れ実例が出来て居ます”背任、横領他犯罪です”自賠事業、火災保険は、元々弁護士特約は無いが、違法な被保険者への、弁護士費用拠出等犯罪が常態化している通りです、違法な損保弁護士費用等拠出、違法な弁護士委任、言い掛かり脅迫行為が有れば、国税局、担当税務署に通報願う、との事
令和5年2月26日
上記、国税による、損保、提携弁護士等事業資金違法拠出等、国税に、背任、法人税法、国税徴収法違反により告発した者、東京海上日動、中島桂太朗辯護士等が、札幌地裁3事件裁判官、札幌地検上層部らと共謀、違法に自家用自動車保険稼働に走り、私を詐欺冤罪に落とそうと謀った
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
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整形外科札幌北新病院院長、勤務医各位、事務
FAX011-792-1220
中村記念病院院長、勤務医各位、事務
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禎心会病院院長、勤務医各位、事務
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手稲渓仁会クリニック院長、勤務医各位、事務
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会計検査院
TEL03-3581-3251、FAX03-3593-2530
秋元札幌市長、市議会、国保企画課
TEL011-211-2341,FAX011-218-5182公金詐欺禁止
※医療機関各位、貴医院顧問弁護士も、上記背任等犯罪と組み、損保、提携弁護士との共謀による、第三者行為医療費詐欺、診療記録偽造が武器で共謀、東海は札幌市国保恐喝中
弁護士法人佐々木法律事務所、北新病院顧問
TEL011-261-8455,FAX011-261-9188
おおがゆ法律事務所、禎心会顧問
TEL011-271-8255,FAX011-271-1386
廣部・八木法律事務所、東京海上日動顧問、初め東海と記載犯罪共謀
TEL011-271-9669,FAX011-271-0796
小寺・松田法律事務所、三井住友顧問
TEL011-281-5011,FAX011-281-5060
岩本・佐藤法律事務所、損保ジャパン顧問
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
1,一件目の”国税が公式に動いて居る、東京海上日動による、適用不可損害保険不法事業資金拠出による、支払保険金回収指示事件が”重過失傷害事件、事件原因焼却炉に付いて、購入費は×樹資金だが、法人に納品、資産登録焼却炉の事件、この事件で東海は、×樹加入、自家用自動車保険日常生活賠償、弁護士特約を、×樹死去後の昨年5月18日以降、息子×城も共謀して、損害保険金背任拠出して、訴訟詐欺にも走っている事件で、国税は東海に、違法拠出保険金、弁護士費用等回収を指示して居ます。
2,この犯罪は、東署刑事、地検検事、東海が、焼却炉購入費は×樹、納品は息子がダミー社長のワイエ×商会、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約適用不可、被害者の私は、この損害保険、特約被保険者不適格、私を詐欺請求犯設定も、成立不可能等、私から指摘されて、×樹から、私の指摘が事実との(一部証拠添付)証拠を得たが、私を詐欺冤罪粛清と、東海、警察、検事検察、札幌地裁、3民事事件裁判官等で闇談合で決めた故、この証拠を隠蔽の上”東海は、×樹が昨年5月18日死去後、息子×城も、この詐欺冤罪等に加担、×樹加入東海自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約から、保険金違法拠出、私が×城を提訴3民事事件、札幌市国保に、×樹が求償に応じる手続き書面、誓約書提出も潰すべく、違法弁護費用脅迫用拠出、国税が、法人税法、国税徴収法違反故倒壊は、山本×城から、この違法、背任事業資金を先ず回収せよ、と指示が出て居ます、裁判官ぐるみ、訴訟詐欺でも有る訳です。
3,この多重損保、司法共謀犯罪は、令和3年3月29日発生、被害者私の重過失傷害事件で”山本×樹が自己資金で購入焼却炉の事件で、×樹資金で焼却炉購入、息子×城を、他の事業所に正規雇用(社長を隠し)させて、ワイエ×商会代表取締役社長に、ダミーで据えて、この法人設立、×城は、一定期間で退職、雇用保険詐欺等を重ねて来て居る,この法人に、×樹、長縄税理士が、焼却炉資産登録、証拠の通り。
4,東京海上日動、札幌東署刑事一課強行犯山田、平野刑事、札幌地検、二階堂郁美検事、検察上層部は、私を、東海が次の虚言で、詐欺犯と告訴して居る事を通すべく、私が購入した焼却炉を、金に困った×樹が購入と偽り、山本×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、私が違法請求した詐欺事件(被保険者不適格の私、請求権自体無し、とも無知で知らず)だと冤罪に落とすべく暴走を重ねたのが途中まで。
5,この虚偽の詐欺冤罪が、添付証拠(一部ですが)で不成立に陥った東海、捜査機関でしたが、×樹死去後息子×城が共謀に加わり、東海札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任、×樹死後は木村課長補佐、廣部・八木法律事務所が逃げた後は、向井諭法律事務所、中島弁護士が、警察、地検、札幌地裁民事3事件裁判官を、向井諭法律事務所中島桂太朗辯護士を、×城代理に仕立て、実際は東海が、今度の虚言は、当事者間示談書、部分毎複数示談交わし、既払い示談金支払い共嘘、焼却炉は、営業して居ないワイエ×資金で購入、所持、リースで私に貸した機器、×樹、ワイエ×、×城に刑事、民事責任無し、私が東海に、この犯罪を行い、詐欺請求した事件、とすり替えた訳です、証拠隠匿によって。
6、国税はこの、多数の違法な自家用自動車保険、特約適用との証拠が揃っての、違法な自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約稼働に走って来た,初めは廣部・八木法律事務所が、東海指揮で、×樹が当事者設定で、違法な弁護士代理に動いた、背任資金拠出に付いて”違法な弁護士費用4件分、×城らに支払った分も返還させよ、法人税法違反、国税徴収法違反故、と指示を出した訳です。
7、廣部・八木法律事務所もですが”この証拠で有れば、ワイエ×商会が、第三者相手の損害行為に付いて、損害保険に加入、保険金拠出が必須”法律上当然です、なお×樹は、億前後の資産、遺産が有り、私は×樹から、賠償金を貰うだけでしたが、東海等が不法に、東海自家用自動車保険が適用、私が詐欺請求した詐欺事件”とでっち上げに走り”×樹死後、息子×城共々、高額の遺産隠匿、脱税にも共に走る暴挙も重ねて居ました、×樹が金に困り、私に詐欺を働かせた、設定が正しくなるように、との犯罪と、中島弁護士は、法廷でも、裁判官共謀で嘯き、通されて居ます、×城に身を隠させて居る、東海ぐるみの犯人隠避、巨額脱税共謀、国税が徴税に動いている犯罪事実、も認めています”3事件裁判官も、無知故この虚言に乗り、訴訟提起前に違法解散済み、ワイエ×商会が営業して居る、焼却炉はワイエ×資金で購入、所持の機器と、証拠隠匿ででっちあげて、民亊で私を敗訴させて、詐欺冤罪の動かぬ証拠作り”も行った訳です、東警察署、地検、上層部も共謀してです。
8、この、損保指揮、警察、司法、金融庁等犯罪”東海、×城は、中島弁護士を違法に立てて、札幌市国保企画課も、示談書は偽造、既払い示談金は詐取、脅し取った金、国保が×城に、×樹が支払い誓約した故と、二百数十万円支払い請求して来たが、偽造示談書での違法請求だ”等、じかに脅迫、恐喝も重ねて居ます、会計検査院、札幌市国保課に対して、令和3年3月29日、加害者山本×樹、×樹は国保に、国保建て替え医療費支払いを約した誓約書等提出済み”この事件の、上記事実、証拠が揃って居る上での、東海、×城、中島違法代理人弁護士恐喝ですから、札幌市国保事業から、事実調査を求めます、公金恐喝踏み倒し”は、損保、弁護士、司法も認められません。
9,他の、国税が被保険者から、違法拠出弁護士費用他、被保険者、加害者への拠出資金返還を、の事件は「人身交通事故事件、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件、加害者佐藤××氏、三井住友が加害側任意損保、弁護士特約無しで、一審から違法弁護士費用拠出、印紙、郵券費用、鑑定費用等違法に三井が拠出、小寺・松田法律事務所、熊谷建吾辯護士が違法代理、被害者須川××氏、代理人が丹羽錬弁護士事件」この事件でも、三井住友は、佐藤××氏は、弁護士特約を付けていないのに、違法に弁護士費用他を、保険金支払いで拠出故三井住友が佐藤氏から、背任、法人税法、国税徴収法違反、詐欺行為資金返却させるべく動いて居ます」
10、この事件では”三井住友札幌保険金お支払い第一、篠原担当、熊谷弁護士、丹羽弁護士”が、次の証言を発して居ます。
篠原担当、熊谷弁護士ー一審で須川氏は、本人訴訟だったので、裁判官と談合して、請求却下判決を下した、控訴事件では、ある程度支払う予定でいるので、法廷外で協議して支払いたい。
丹羽錬弁護士ー控訴事件で自分は、須川氏から二十万円程貰って居る、熊谷弁護士、高裁裁判官とは”不払い判決を、弁論二回以内で終わらせて、採算を取る、との判決を下す談合が決めて有る、談合を潰して、一定額支払う為の法定外協議など、応じる気は無い”拒否する。
※、他にも、自賠責事業、火災保険事業等も、弁護士特約無しで、違法に被保険者を当事者に仕立てて、弁護士費用拠出等の状態化されている通り、保険者相手も同様の、損保背任、法人税法違反、被保険者国税徴収法違反、詐欺行為です、国税は、これ等は委任、法人税法違反等が有れば、どんどん訴えを出すよう求めて居ます”法人資金を個人に法拠出、昭和の時代でも、愛人手当等と同じ、こう言った違法な個人への、法人資金提供は”背任行為、法人税法、国税徴収法違反等が科せられて居ました、損保、司法共謀、大規模疑獄犯罪に、ようやく国税のメスが入り出しました。
11,ワイエ×商会を、訴訟前に違法解散させた事実を隠蔽して、訴訟参加手続きも無しで当事者とさせて、訴訟詐欺を働き、私を敗訴させて、詐欺冤罪証拠捏造事件”これを軸とさせ、東京、札幌、横浜、名古屋、京都地裁民事受付に”敗訴前に法人解散させ、責任逃れに付いて、札幌以外、解散済み法人が稼働と偽る訴訟詐欺は、表向き行わせて居ないとの事で”憲法第76条3項、裁判官は、憲法、法律以外に拘束されない、憲法、法律の正しい遵守が必須条項の遵守無し、を問い質して、統一で得た裁判所の答え”法務省、最高裁が統一で回答させて有る答えは、法曹資格者、裁判所は、憲法、法律で判断する立場に無く”法曹資格者以外の法律家にご相談下さい、で統一されて居ました、法曹資格者、裁判所自ら、憲法第76条3項他違反、を認めています、合憲、合法遵守が無い法曹、司法と、現実認識はある訳ですね。