東京海上日動、警察、司法犯罪の追加証言
- 2023/02/28 13:59
@東京海上日動社長、上村昌通札幌高検検事長、綿引真理子札幌高裁長官、鈴木信弘道警本部長”札幌市国保企画課求償担当より”東海札幌損害サービス第4課、伴主任は令和3年7月頃まで国保に、双方過失5割で飲め、国保にも半額払う”と持ち掛けていたとの事、東海主導、違法な損害保険稼働、背任拠出、訴訟詐欺、詐欺冤罪の追加証言です
@東京海上日動社長、×城に背任で訴訟詐欺等用弁護士費用等拠出です、令和2年8月11日、山本×一巡査加害者人身交通事故事件、東京海上日動法人契約自動車保険から、私が払った控訴手続き印紙、郵券費用、公式支払いを求めます
令和5年2月28日
本文書送付、支払いを求める者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
携帯080-6092-1989
FAX011-784-5504
東京海上日動社長 札幌損害サービス第4課
札幌支店長、永井課長、木村課長補佐、澤戸担当
TEL011-350-4357
FAX011-271-7379
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
鈴木信弘道警本部長、監察課、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
〒060-0061 札幌市中央区南1条西11丁目327番地
ジュピターブレイス5階
廣部・八木法律事務所
TEL011-271-9669,FAX011-271-9796
1,東京海上日動社長”令和3年3月29日重過失傷害事件、事件原因焼却炉は、山本×樹自己資金で購入焼却炉、×樹はこの焼却炉を、息子をダミー社長に据えた、ワイエ×商会(株)に資産登録転倒、私が下敷きになった重過失傷害事件”で、札幌損害サービス第4課、伴主任は、札幌市国保企画課に3年中、6~7月ごろ”札幌市国保課、双方5割過失で飲め、半額東京海上日動が、×樹加入、自家用自動車保険、日常生活賠償特約から、国保医療費も半額払う”と持ち掛けていた、私を詐欺請求犯、と訴えると合わせてと、札幌市国保企画課、求償担当から、本日も答えが得られて居ます。
2,私の読み通り、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約を、焼却炉を×樹は、ワイエ×に納品、資産登録したので、×樹加入自家用自動車保険は違法稼働だったと、私から東海も、昨年1月11日以降伝えられ、×樹から昨年2月3日付け書面、証拠も添付を受けて、上記証拠が揃って、弁護士費用等背任拠出、廣部・八木法律事務所を動かして違法拠出等が、保険業法違反、背任行為と証明されて言い逃れ出来なくなり、これ等証拠を、検察ぐるみ隠蔽、×樹が昨年5月18日に、上手く死去したので、息子も共謀犯となり、×樹死去に付け込み、次の虚偽主張、詐欺冤罪等を「当事者間示談書は偽造だ、既払い示談金は、×樹を騙す、脅し取った金だ、焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、私にリースで貸した機器だ、私が詐欺請求した、×樹、ワイエ×商会、×城は、刑事、民事とも無責だ」と、札幌地裁、複数裁判官も共謀して、訴訟詐欺を展開、に走った訳ですね。
3,この一連の犯罪は、国保立て替え医療費、恐喝等犯罪で踏み倒しは、悪質公金詐欺ですし、私は後2~3回、大きな手術が必要ですし会計検査院等に訴えを出します”札幌中央署は、検察庁、裁判官、裁判所ぐるみの犯罪では、令状も出ないから、捜査自体潰れて終わるので”と認めています、損保、司法共謀疑獄犯罪ですから。
4,東京海上日動社長、札幌損害サービス第4課”×城に違法と承知で4回弁護士費用拠出等、国税から、法人税法違反、国税徴収法違反(背任、保険業法違反、詐欺行為による)故、×城に違法拠出資金、全額回収せよ(損保リサーチを動かした4回の調査費は?)と指示されている、との事ですが「これ等事実、証拠を持ち、令和2年8月11日、私が乗るトラックに、山本×一巡査が、一方的に追突して重い怪我を負わせた傷害事件、私が経営する法人と、東京海上日動との契約自動車保険加入、この事件、民事控訴手続きを、私が行い、印紙費用一万五千円、郵券費用6,500円位拠出した分、東京海上日動から支払うよう求める、弁護士特約締結不要、個人の加害事件で、法人資産登録重過失傷害事件と、証拠も得ながら加害者、被保険者でも無い加害者に、弁護士費用違法に4回拠出他実績、事実証拠を根拠として、支払い請求致します、10日以内に支払うよう求める。
5、本日午前、札幌高裁ラウンド法廷で”札幌高裁令和4年(ネ)第153号、人身交通事故賠償事件”加害者佐藤××氏に、三井住友札幌第一支払い部署が、弁護士特約締結無しの佐藤氏に、熊谷建吾辯護士を、違法に費用拠出、で談合が行われ、不払いを止めて支払う、虚偽作成札医大後遺症診断書は不採用と、裁判官が和解案(金額等裁判官が今後提示)を出す、と決まった、との事、訴訟詐欺ですが?