報告
- 2023/03/01 15:18
@昨日、本日分の報告
令和5年3月1日
札幌市国保企画課 森係長、求償担当
TEL011-211-2341、FAX011-218-5192
札幌市保健所 医療政策課上野他担当
TEL011-622-5162,FAX011-622-5168
鈴木信弘道警本部長、監察、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木課長、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷
TEL011-704-0110
記載犯罪、関係犯罪被害者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
1,一昨年半ばに東京海上日動、札幌損害サービス第4課伴主任は「山本×樹、合わせて札幌市国保企画課に対して”私を詐欺冤罪で訴えると合わせて”重過失傷害事件の賠償を、双方五割過失を飲めば、東京海上日動が、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約から、賠償保険金を払ってやる、と、双方五割過失を飲むよう求めて居た訳ですね、警察、検事検察庁を、東海は騙していた、上手く行くと、詐欺冤罪に落として呉れる目論見で、と言う事で、これがしくじり、×樹の死に息子共々付け込み、焼却炉はワイエ×資金で購入の機器、示談書は偽造だ、既払い示談金は詐取、脅し取った金だ、札幌市、偽造示談書で国保立て替え医療費請求を寄越したな等、嘘と承知の虚言を使い、脅迫恐喝に及んだ、警察、検事検察庁、裁判官3人、裁判所も共謀行為で加担、とした訳ですね」
2,国保相手の、嘘と承知での脅迫恐喝、詐欺冤罪粛清と合わせての犯罪、公的資金詐欺、では無く、言い掛かりで恐喝踏み倒し目論見ですね、会計検査院には「後二回大手術が必要で、国保医療費は、500万円~が踏み倒されている、調査を求める等訴えを出して有ります”国税が、違法な弁護士費用等拠出、法人税法他違反で動いて居る状況ですから”公的資金も脅迫、恐喝、詐欺冤罪で踏み倒しに、まともさの欠片も見出せません」
3、東京海上日動、裁判官裁判所、三井住友、裁判官、裁判所、違法な弁護士費用損保背任拠出と承知で、弁護士訴訟詐欺目論見訴訟に代理人で出て、不法要求、判決内容指示で通って居る事実を持ち、私が被害者の、令和2年8月11日、山本巡査追突重い受傷被害、対人賠償加害者支払いゼロで正しい判決、札幌高裁令和4年(ネ)第150号控訴事件印紙、郵券費用、被害車両に掛けて有った、東京海上日動自動車保険に、冤罪粛清、賠償恐喝等踏み倒し違法弁護士費用拠出、訴訟詐欺凶行事実を持ち、支払い請求しました、当然二つ返事で支払う筈、東海は。
4,昨日、人身交通事故加害者佐藤××氏、違法に弁護士費用三井住友拠出で受任、熊谷建吾辯護士、被害者須川××氏、委任弁護士丹羽錬弁護士の控訴事件、札幌地裁令和4年(ネ)第153号、ラウンド法廷協議が有り”二弁護士、裁判官談合で決めていた、二回で終わらせて不払い、札医大主治医と三井住友おがた職員の悪事、後遺症偽造診断書使用”協議が行われ、偽造後遺症診断書不採用、合法後遺症診断書を証拠採用、支払額等、裁判官が和解案を出す”と決まったとの事、二弁護士は”弁護士と裁判官談合破りだ”等騒ぐことも無かったとの事、談合破りなのに。
5、札幌医大に現在、この、三井住友おがた氏、須川氏主治医、医事課共謀、後遺症診断書偽造、裁判で証拠採用問題に付いて、道庁医務薬務から、監査が入っているとの事です、札医大は”153号事件書面、証拠(私の事件複数判決、準備書面等も証拠提出)謄写した”との事、本当の悪は、法曹権力です、本質を見誤ると、もっと損保、司法犯罪被害が、常軌を逸した方向で悪化”損保、司法犯罪に与しなければ、医療費不払い、言い掛かり訴訟に巻き込まれる故、損保、司法の言うがまま犯罪医証作成、行使が実際”その結果ですから、損保、司法、医療機関が、損保が関与する傷病患者、診療拒否に動けば良い、治療させなければ、賠償は不要、結果、患者が幾ら死んでも、加害者、損保、司法は関係無し”に向ける危険が生じます。