@会計検査院、東京海上日動、山本×城(加害者息子、加害者相続人)東京海上日動が、違法に事業資金を拠出、適用不可王自家用自動車保険、背任資金拠出で”山本×城の代理人設定”中島桂太朗が指揮、重過失傷害事件、加害者賠償責任逃れ、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約不適用も理解せず、加害者加入、東海自家用自動車保険を、法人に資産登録させた焼却炉の事件で違法適用から始め、この背任他犯罪隠蔽目論見での、国保医療費毎踏み倒し目論見、犯罪証拠も送ります、国税が、東海違法拠出、弁護士費用他を、昌城から先ず回収指示理由の証拠です
令和5年3月2日
会計検査院
健康保険事業が、自賠、任意損害保険事業と共謀詐欺求償潰しを求む
TEL03-3581-3251,FAX03-3593-2530
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正 公金恐喝返済潰し
FAX011-222-7357この事件、東海ぐるみ犯罪証拠隠蔽
札幌市国保企画課 森係長、求償担当
TEL011-211-2341,FAX011-218-5182
本件被害者、詐欺冤罪被害受けも、賠償潰し目論見、犯罪証拠提供致します
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
1、事件 令和3年3月29日、札幌市東区東雁来×条×丁目8番×号、山本×樹が自己資金で購入、高温焼却炉が倒れ、居合わせた私が下敷きとなり、重度障害を負う重症被害を受けた、一生再手術、治療が必要な怪我。
2、山本×樹は(元東京海上日動代理店、大和興産、片桐機械資産管理法人次長だった)自身が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約適用を、東京海上日動札幌損害サービス第4課に、使用可否も含め申請(私が従兄の×樹に頼まれ、双方入院中)東京海上日動は、×樹に適用可と文書発行(捜査機関に×樹証拠提出、別紙)
3,私は、結果半年以上入院が必要でしたが、幾つかの公権力犯罪を抱えており、又、入院して居ると、東京海上日動、捜査機関から、詐欺冤罪に落とされる(東海伴主任、東署刑事一課強行犯、山田警部補、平野巡査部長らが、×樹と私に対し、詐欺冤罪を仕組み、詐欺自白を迫る等して居た)恐れが強く、3年4月21日退院、22日、小樽の他事件現場から、息子に運転を頼み帰宅中、東海委任、損保リサーチ轟氏から架電が有り、伴主任等も、私に対する調査を要求と連絡あり、私は「重症の身で、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約は、加害者×樹が被保険者、私は被保険者では無く、無関係の東海から調査等強要される謂れ無し、東海が調査するなら、調査根拠と、調査職員身分を記載した文書を出す事、と求め、伴主任が電話を寄越し「東京海上日動とあんたは何の関係も無い、二度と東海は、あんたと接触しない、と言って電話を切った」
4,ですが「東海は、札幌東警察署刑事一課強行犯、山田警部補の班に”私が購入した焼却炉を、金に困った×樹が購入と偽り、東海に私が詐欺請求した、詐欺事件と偽って告訴、告発済み”刑事、札幌地検二階堂検事は、この”嘘と東海も承知での、詐欺冤罪に乗った”ので東海は、五割過失を認めろ、と×樹、札幌市国保に要求と、この虚偽告訴両方並行して居た」
5、東海は「×樹に訴訟を起こさせようと、別紙東海が×樹に発行、弁護士委任用白紙委任状送付、×樹拒否は、当該廣部・八木法律事務所発行書面、令和3年8月発行記載の通り、適用不可で、東海は自家用自動車保険を、背任稼動させてしまい、引っ込みがつかなくなった訳です、損保リサーチを動かして居ますし」
6,一昨年7月14日、×樹が捜査機関に提供”当事者間で示談を、部分毎に交わし、示談分×樹が私に支払い、既払い分、×樹が東海に支払い請求、焼却炉は、息子が社長のワイエ×商会に納品証拠を、捜査機関に提供”添付の通り”自家用自動車保険稼働は違法、背任で事業資金拠出証拠”詐欺も冤罪の証拠。
7,令和3年12月3日、東署平野巡査部長は「私から被害者調書を録る」と言って呼びだし、「この調書録りは、詐欺加害調書録りだ”東海伴から聞いて居る、あんたが購入した焼却炉を、金に困った×樹から頼まれて、×樹購入と嘘を吐き、あんたが東海に詐欺請求した詐欺事件だ,損保が詐欺と言うから詐欺と決まっている、認めるように”」と自白強要。
8,私が「何度言えば分かる、私は被保険者では無い、×樹は億前後資産を持っており、私の賠償金は、×樹が自己資金で払って居ると、何度言えば分かるんだ、×樹は”焼却炉は自分の金で買って、息子が社長のワイエ×商会(株)(同住所、息子は山本×城)に納品した、と言っていた、であれば、×樹が加入、自家用自動車保険は不適用だ」と指摘、平野巡査部長は焦り「重過失傷害事件、被害者調書取りに切り変え、損保が不法な悪事、詐欺等冤罪を仕掛けている、等も調書に記載」
9、令和4年1月11日、平野巡査部長は、主治医禎心会病院大園翔太医師が「既存の捜査機関用診断書、治癒期間、症状固定時期等診断書を書かない等有り、私から言われ、禎心会病院に捜査実施、私も同席、大園医師(日大附属研修医)大場指導医は”骨折、インプラント施術等で治癒は無い、治療を終える時期など医学上予見不可能、症状固定等医学にあらず、捜査で使える証拠の筈無し、と一刀両断」
10、困った平野巡査部長は、私に「これから調書を作成したい”山本さんが、一応の治療を終える時期を決めた調書を録りたい”それを証拠とさせ、検事に送致する、医学的合法を持てば、一生措置不可能と分かりました、×樹から、×樹の資金で焼却炉を購入、息子の会社に納品等証拠を得ました、等要請、回答、損保が冤罪を仕組んで居る等も入れて、被害者調書録り」
11、この事実を、東海他に発信「東京海上日動、捜査機関(東海と緊密に連絡)は、別紙証拠、令和4年2月3日付け、×樹が東海に発行文書”焼却炉は自己資金で購入して、ワイエ×に資産登録した、等記載書面と証拠”を取得して居たが、損害補家に法適用、背任事業資金拠出証拠で拙いとして、この証拠隠蔽に走った」
12、令和4年5月18日、×樹がうまい事死去、×樹息子×城は、巨額の相続税逃れと、ワイエ×を×樹が部外者で設立、×樹資金注ぎ込み、引き出し等、資金洗浄、脱税資金等隠匿も目論見、東海と共謀して、違法に東海資金で、中島桂太朗辯護士も担ぎ出し「焼却炉はワイエ×資金で購入、所持の機器(ワイエ×は営業事実ほぼ無し)焼却炉は、私にリースで貸した機器だ、×城、税理士も言っている(長縄税理士と後日判明、虚偽と税理士回答、証拠上も虚偽)示談書はよって偽造、既払い示談金は、騙す、脅して得た金と虚言を、民事裁判でも主張、札幌市国保企画間も、中島を使い昨年6月、偽造示談書で正城に、×樹が誓約医療費立て替え金、200万円以上請求した、示談書は偽造と分からないのか、示談金は、親戚だから貸した金だ」等の文言で脅迫。
13,3の裁判提起と、国保相手で東海は”廣部・八木法律事務所に続き、向井諭法律事務所、中島桂太朗辯護士を、×城代理人設定で担ぎ出して”上記虚偽主張を、証拠を隠して主張”3の事件判決、口頭弁論、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号、一部損害賠償金請求事件、二回目、口頭弁論最終日の、昨年12月9日、午後1時の口頭弁論寸前、12時10分頃自宅に届けさせて、事実立証乙号証を使わせないよう企んだ、添付証拠、×樹が昨年2月3日、東海宛発行、東海受領印押印証拠他書面他、私は自宅を出る寸前で、どうにか弁論前に入手出来て、この乙号証隠蔽も、その後調べて事実証明。
14,長縄信雄税理士事務所も判明したので、口頭弁論後架電して「ワイエ×商会は、解散手続きを取って居る、等証言を得た”私が謄本取得は、昨年6月、山本×城、長縄税理士は、昨年7月5日に、3月31日に遡らせ、ワイエ×を解散させて有った”東京海上日動、捜査機関、裁判官、裁判所は、訴訟提起は昨年8月、ワイエ×は、とっくに違法解散済みを承知で”営業している法人だと、虚偽主張させて、焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、リース貸出機器、私が詐欺請求した詐欺犯、示談書は、よって偽造、既払い金は詐取、脅し取った金、二事件裁判官、この被告主張を認めろ、焼却炉をワイエ×所有として、法廷外で引き渡すよう指揮を執れ、と訴訟指揮、裁判官は一定虚偽と承知で従った」訴訟詐欺、冤罪創出証拠用、でっち上げ裁判、判決、捜査でした。
15、これ等事実、証拠が揃って居る上で、東海札幌木村課長補佐、中島弁護士は「法廷内外で”×樹が金に困り、私に詐欺を働かせた、と偽る為、×城に身を隠させて、巨額脱税も謀って居る”と自供を重ねても居ます、私が北税務署に、調査事実を次々告げ、国税も、相続税、法人税、違法な東海事業資金受領への徴税に動いて居ます」×城は、社長の身分を隠して他の事業所に正規雇用(事業所に、組合健保、雇用保険、労災保険料半額詐欺負担させ、違法加入、これも公的資金詐欺用犯罪)されて、定期的に退職、雇用保険詐欺、失業者の就職支援、厚生労働省職業訓練事業受講で補助金詐欺、も重ねており、告発したが、検察庁が全て潰しました。
16,この事件で、合法な損害賠償潰し目論見で、損保、弁護士、検事検察庁、警察、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が、損保の指揮で冤罪成立談合を日常とさせて、合法賠償潰しを成功させて居る、医療費立て替え公金詐欺も、が多く立証されています、札幌市国保企画課への調査実施から求めます。
17,別紙、札幌市国保発行、この重過失傷害事件医療費、令和3年3月29日~令和3年10月までの分の医療費だけで、金2、007、925円ほど掛かって居ます、私は今後も、数度再手術も必要で、一生治療を要する重症、右足は、骨頭インプラント置換、さほどせず、再手術が必要、左大腿部、重度挫傷により、形成外科手術も必要他、他に、損害賠償金は、示談済み分、一年半までの部分示談分で、既払い分、未払いと、今後要する医療費を除いた、休業損害、傷害慰謝料、逸失利益額で金二千万円以上となっており、総額三千万円規模の対人賠償故”山本×樹個人が、私に賠償金支払いする示談事件”で、東京海上日動、警察、中島桂太朗辯護士、検事検察庁、札幌地裁、複数事件裁判官が「東京海上日動が、損害賠償保険金支払いする事件、と、根本から間違って損害保険稼働、事業資金背任拠出して、違法が証明された事実を、詐欺冤罪でっち上げ成立目論見で、東海と警察、司法、監督官庁らが共謀」して、山本×城が、合法に、×樹が負った対人賠償金、遺産債務支払い、相続税、ワイエ×違法資金洗浄、脱税犯罪等を、犯罪で潰し、これを成功させるべく、繁樹の遺産に係る、数千万円の相続税、法人税脱税にも、東海、警察、司法が加担、×城の別犯罪、雇用保険金、厚労省補助金他詐欺も隠蔽、に走って居るのです。
18、同様の、損保、弁護士指揮、警察、司法、行政共謀犯罪は日常行為、巨額の損害賠償金犯罪で踏み倒し、詐欺冤罪で粛清も武器で成功、公金詐欺も合わせて成功常時、損保、提携弁護士、裁判所共謀、事業資金背任拠出、訴訟詐欺常態化手法共々で、これが真実の証拠です。