@道警本部長、監察課、捜査課長、札幌方面東警察署長、東警察署交通一課早坂警部、今月7日未明、江別市在住女性宅、施錠されて居ない他家に侵入して、窃盗の嫌疑で逮捕された、交通一課西尾将希巡査部長”も”東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士の、山のような共謀犯罪、焼却炉強奪、窃盗未遂犯罪等、証拠も公式に揃って居る上で、一切犯罪の嫌疑無し、と決めて見逃しており、刑法適用不可でしょう、江別署すがる警部にも、窃盗の定義から、検事検察庁、裁判官裁判所、道警本部等に、実例を持ち確認等伝えて、了承を得て居ます
令和5年3月9日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-1989
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鈴木信弘道警本部長、監察課、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、交通一課早坂警部
TEL011-709-0110
1、早坂警部以外は、令和3年3月29日、私の妻所有、東区中沼町の調整区域土地に、妻の好意で、従兄山本×樹が自己資金で購入、所持、管理、使用焼却炉を仮置き(盛大に炎と煙を噴き上げるので、住宅地に置けない)焼却炉が倒れて、私が、傷害治療も必要な重傷を負い、障害者となった事件で、東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任が、東署刑事一課強行犯山田警部補、平野巡査部長、札幌地検、二階堂検事等と共謀して、先ず次の虚偽損害保険詐欺犯に、私を仕立て上げるべく暴走から始まった、×樹死後、息子×城も、犯罪者に加わり、違う犯罪に捏造、高額相続税、法人税脱税、高額賠償金踏み倒しを、息子も目論見共謀犯罪に加担、事件です。
2、事件後の、東海永井課長、伴主任、山田警部補、平野巡査部長、地検、検事による「東京海上日動、山本×樹が加入、自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、私が詐欺請求した詐欺事件設定は、山田、平野刑事によると、次の捏造設定でした」
3、私が購入した焼却炉なのに、従兄×樹が購入した焼却炉と、金に困った×樹に唆されて、私が偽り、×樹加入、東海自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、私が詐欺請求した、詐欺事件設定で、×樹、私から、このでっち上げ詐欺犯罪自供を録り、詐欺罪に落とすとして居ました「令和3年7月14日、×樹は、別紙証拠を出して、この詐欺冤罪設定は虚偽、と証明して居ましたが、この証拠隠蔽の上、私を詐欺冤罪に落とすべく、暴走を重ねました」
4、私は、合わせて六カ月以上入院が必要な重傷でしたが、他に数件、大きな事件を抱えて居て、この事件でも、東海伴が指揮して、私を詐欺冤罪に落とすべく、警察等を指揮しており、4月21日に退院して、翌日、別事件に関して動きました、この帰宅中、度ん歩リサーチ轟調査員、伴主任から電話を受けて「伴主任に、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約は、×樹が私に賠償金を払い、その証明を添えて、自身が加入する損保に請求が鉄則、被害者は被保険者不該当、私と、×樹加入損保東海とは、一切利害関係等無し」と教えて、伴主任は、根本から適用を間違い、詐欺告訴して居る事に気付き、私から手を引きました。
5,ですが「取得証拠を見ても、理解不可能の山田、平野刑事、地検、検事は”伴主任が気付いた詐欺冤罪不成立と、×樹は億前後の資産を持っており、金に困って等居ない、私は×樹から賠償して貰って居る、東海と無関係、×樹の預金履歴、焼却炉購入証明等を取れ、と求めたが、思い込みしかない故”詐欺自白を求めるのみでした」
6、一昨年12月3日、平野刑事は「私から、重過失傷害事件、被害者調書を録る、と言って呼びだし、取調室に入れて”上記、詐欺請求自白を迫りました”私から再度、上記請求権無しと、×樹によると、焼却炉は×樹資金で購入、息子が社長のワイエ×商会に納品、と聞いて居る、裏を取る事、法人に納品で有れば、×樹加入、自家用自動車保険は不適用、×樹は元東海代理店、大和興産次長で、東海と繋がって居た、等平野刑事に伝えて、平野は焦り、被害者調書に切り替え」
7、昨年1月11日、平野刑事は私から「重過失傷害事件との医証を、主治医から取得が必要、医療捜査せよ、と求められていたので、禎心会病院主治医等と、私も交えて面談、現行の、全治x日、骨折、創傷、挫傷、刺創、インプラント置換等で治癒日設定、症状固定日設定等、全て医学に無く、私は傷害治療が必要、との答えを得て、平野刑事は困り、私に”自己診断で、治療終わり時期設定調書作成願い”したので、止むなく事件後一年半設定調書作りを飲みました」
8、この調書作成時に平野刑事から「山本さんから言われた、焼却炉購入資金の出所、納品先を調べて、×樹資金で購入、ワイエ×商会に納品を確認しました、等答えを得ました」
9、この事実を、東京海上日動、法務省、金融庁、検察警察他に発信、東海は、違法な損害保険適用、事業資金背任拠出が拙くなり、別紙の通り、×樹に調査を掛け、昨年2月3日、×樹から「焼却炉は自己資金で購入、息子が社長のワイエ×商会に納品、資産登録したと、文書と証拠を、東海に提供して居たが、東海は、これ等証拠隠蔽に走って居ました」
10、昨年5月18日、上手い事×樹が死んでくれた事に、東海、×城、中島桂太朗辯護士が先ず付け込み「上記証拠隠匿して、焼却炉はワイエ×所有株を売った資金で購入、所持、私にリースで貸した機器、よって示談書全て偽造、既払い示談金も騙し取った、脅し取った金、×樹、ワイエ×、×城は刑事、民事とも無責と”私が昨年8月提起した、3事件で主張”×樹に対する、私が持つ債権回収も、東署上げて妨害」
11,昨年7月14日、山田警部補が、上記捜査機関提出証拠等を、私に伝えた、×城を東海、中島弁護士、東署は「高額の遺産資金隠匿、脱税に走り、他の×城犯罪隠蔽目論見で、昨年8月10日過ぎから、×城を自宅から逃がし、山田警部補、東海、中島弁護士ら以外、連絡不能として居ます、私から北税務署に、巨額脱税目論見、×樹の預金先等通報、国税からも逃がして居ます、×城は他に、社長を隠して他事業所に正規雇用され、違法に厚生年金、組合健保、雇用保険、労災に、事業所半額負担で違法加入、定期的に退職、雇用保険金詐欺、失業者の再就職支援厚労省事業受講、雇用保険と同額、補助金詐欺も重ねて居ますが、この犯罪も隠蔽されています」
12,これ等、×城、東海、中島弁護士犯罪に、地裁、裁判官も組して「1930号、被告準備書面記載の”焼却炉をワイエ×所有、リース貸出機器と偽りで、裁判官も加わり、ワイエ×所有焼却炉と私が認めて、法廷外で”証拠の通り、昨年3月31日、違法解散済みワイエ×に引き渡せ(裁判官は、故意に現在事項謄本証拠、補助参加手続き不要で、ワイエ×、東海も訴訟当事者と、違法扱い)と指揮、私は刑法第235,242条等共謀を拒否」
13、三事件口頭弁論最終日、1932号事件口頭弁論12月9日午後一時半、この日の昼12時10分過ぎ、乙号証提出、東海が、×樹資金で焼却炉購入、資産登録等証拠もあり、東海等の証拠隠匿等が判明「焼却炉を、ワイエ×が営業と偽って引き渡させ、証拠隠滅を、捜査機関、裁判官が、東海指揮で目論んだ訳です”山田刑事、中島弁護士(法廷での発言)で、妻所有地に私が、立ち入り禁止掲示をした、足場等で囲った故、焼却炉を奪えなかった、立ち入り禁止掲示等が無ければ、奪っても窃盗、強盗にならない、立ち入り禁止掲示等を行った、私が悪いと発言」
14、この後すぐ、判明した長縄信雄税理士事務所に架電して、ワイエ×商会解散済み、焼却炉をリース貸出等言って居ない、等回答を得ました、長縄税理士は、違法を重ねたワイエ×、×樹、×城と共謀犯罪を指弾され、田中巌税理士に事務所を譲渡し、逃げました。
15、×城、東海、中島弁護士らは”ワイエ×を違法解散済みも、国税等にも隠して、巨額脱税を目論む等し続けている、東海は、違法な損害保険適用で、4件弁護士費用等背任拠出、当事者間示談不法行為で潰しに走る、訴訟詐欺等も手掛けている事実、証拠により、国税は東海に対し”先ず×城から、違法拠出弁護士費用等、事業資金回収を指示、法人税法、国税徴収法違反を持った指示、も出して居ます”」
16、これ等の犯罪事実、公式証拠が揃って居る上で「山本×城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士、地検、検事、地裁、裁判官、警察が共謀犯罪を続けて居ます”立ち入り禁止掲示が無ければ、他者所有物との証拠が有ろうと、自己所有物と偽り、強奪、詐取、窃盗して犯罪とならず、も証明されています”西尾将希巡査部長も、立ち入り禁止掲示が無ければ冤罪でしょう」×城は今も、東海、司法、警察が逃がし続けて居ます、数十件もの犯罪が暴かれ、訴えを提起したが、全て握り潰されて。