控訴受理連絡
- 2023/03/10 11:37
訴訟詐欺、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号事件、ようやく控訴受理通知が届きました、東京海上日動、中島桂太朗辯護士と、裁判所、裁判官等が集っての、法曹資格者、司法犯罪談合で、控訴審詐欺犯罪方針、でも決められたんでしょうか?
事件番号 札幌高等裁判所、令和5年(ネ)第77号
担当書記官、石田美由紀書記官,TEL011-350-4778
だそうです「この控訴審裁判も、東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士共謀、虚偽と証拠も出した上での、裁判官、裁判所、検事検察庁ぐるみ、訴訟詐欺の繰り返しかも?」
憲法第76条3項から、法曹談合で根こそぎ蹂躙、虚偽の主張、裁判官への要求、犯罪を正当と、法を犯して認めろ要求を出して、飲む法曹権力犯罪談合を持った、訴訟詐欺の再現が、再度繰り返されるのでしょうか。
東京海上日動からして「×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約は、大元から適用不可能と証明されている、事件原因焼却炉、×樹自己資金で購入、所持だが、息子をダミー社長に据えて設立、ワイエ×商会(株)に納品、資産登録した機器、×樹、東京海上日動、解散させて有るワイエ×商会関係証拠を、×城が証拠提出により、東京海上日動の、上記自家用自動車保険、特約は、適用が不可能と証明されています」
要するに「東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士の犯罪指揮に、警察、札幌地検、検事、札幌地裁複数事件裁判官、裁判所が、無知無能、遵法心欠落故、公権力の職務も理解出来ず、犯罪指揮を受けて、犯罪に走った事実が証明されているのです」
全く事件、損害賠償支払いに無関係です、東京海上日動は、この根本すら、警察、法曹権力、司法機関職員等、無知過ぎて理解不可能で、東京海上日動が指揮する、権力犯罪に走って来たと言う事です「東京海上日動が、対人賠償金支払わず逃げられるようにと企んでの、国家権力テロですが」
元々東京海上日動、損害保険適用不可能です、只の恐喝脅迫等犯罪を、東京海上日動、中島弁護士、×城、警察、司法が共謀犯罪に走り、繰り広げて来ただけです、極悪非道な犯罪を重ねて来たんですよ「法律上有り得ない、東京海上日動が、損害保険金不払いで逃げられるようにと、適用自体不可能とも気付く頭を持たず」