長縄信雄税理士事務所は昨年１２月9日、私が口頭弁論が終わってから、この日の口頭弁論開始寸前に、自宅に届けさせた、×城側乙号証証拠を、口頭弁論終結後に、ようやく精査し出せて「多数の犯罪証拠を見出して、長縄税理士事務所に電話を掛けて、この乙号証証拠で、この税理士事務所の存在と、電話番号が分かったので」

で、この事務所の事務員に「×城、東海、中島弁護士は”焼却炉はワイエ×所有、他社公開株を売った資金で購入した、私にリースで貸した、等虚言を吐いて居て、お宅の事務所も、これを認めている、等虚言を吐いて居るが、共謀犯と言う事か？”×城らが出した乙号証で、嘘だと証明されているよ」

こう問い質した所、事務員は「ワイエ×は解散した筈です、うちの事務所は、ワイエ×の事業がリース事業、古物商事業ですと、会社約款に書いてある、と言っているだけで、焼却炉をワイエ×所有株を売った資金で購入しただの、リースで貸した機器だの、一切証明等して居ません」

「ワイエ×は解散した筈ですし、この法人、営業内容がリース、古物商営業だと、会社約款でなって居る筈です、それを当事務所は書いたに過ぎません、貴方にワイエ×所有焼却炉を、リースで貸した等、一切当事務所は、証明等して居ません」と答えたのです。

私からこの事務所に対して「ワイエ×の預金口座は、×樹が自分の金を注ぎ込む、引き出す、営業実績も無しで、何処かに１００万円単位も含めて振り込む、等して居ます、×樹はワイエ×とは無関係、決算等を請けているお宅の事務所も、これ等が違法行為と承知でしょう、承知で法人税申告手続き、決算書偽造等に加担したんですよね」

これも問い質して「理解して居るから、認めて居た訳ですが”刑事は、ようやく一定理解ですが、中島弁護士、３事件裁判官、札幌地検上層部、二階堂検事等、恐らくごく最近、今年に入って一定経過、多分国税から何か、東京海上日動、×城ら共謀の、複合的巨額脱税に係る、を軸とした”刑事罰則も適用の可能性が証明出来ている複数事案、も含めて、何らかのが？」

こう言った「まともな国家機関、公務員による、合憲、合法による、東京海上日動、×城、法曹権力共謀犯罪多数、複合的巨額脱税でも共謀犯罪を、に関しての、何かが多分で、否応なく、本当は理解出来ないだろうと思いますが、東京海上日動、×城、中島弁護士等犯罪抹殺に与し続けられ無く、では無いかと？地検、違うか？国税が何故、刑事罰則幾つ適用出来るか、も含めて、チームを組み、徹底的に徴税も含めて、と動いた意味、正しく理解は無理だろう？」

余りにも程度が、地の底を突き抜けても止まれず、の現実です、全能の神、士資格者全ての頂点、呆れ果てるばかりの。

×樹の息子は現在も、自宅から逃亡し続けているようです、まあ「もう東京海上日常、中島弁護士と共謀して、巨額の脱税を成功させるべく、犯罪謀議、共に犯罪を、警察、検事検察庁、裁判所を支配下に置き、犯罪を隠滅する為、権力悪用テロ、犯罪に走らせて来た、を続行は、出来なくなっていると」

ですが、こいつは今も、自宅から逃亡しており、犯罪行為事実、証拠も多数揃って居る上で、逃亡させて貰て逃げています、犯罪者責任、全部見逃されて逃げられて居ます、東京海上日動、中島弁護士共々で、犯罪行為責任、全て見逃して貰えて居ます。

もうじき、東京海上日動、中島弁護士の共謀により、自宅から逃げ出して7カ月を超えています、多数のｘ罪を暴かれて居て、巨額脱税犯罪も、国税から「刑事罰則の適用が、も徹底して裏を取り、合法徴税実現、を果たさせられる事態に追い込まれて居ながら、警察、検事検察庁、裁判官裁判所が、表で証明されている犯罪多数、共謀犯だと言う事実も証明されている、この国家権力だから？自己責任逃れを、司法テロ権力悪用で実現させなければ、に走って居るから」

公に出て来られて「多数の犯罪を、誰の共謀を得られて居て、どう言う権力犯罪によって、こいつは身を隠させて貰い、犯罪責任逃れをさせて貰えているのか、自白されると”捜査機関、司法が最も拙い”現実が、更に表で証明されるので？逃亡させて貰えて居る、と推認して、外れているとも、でしょう」

出だしの、根本的な「東京海上日動、捜査機関が共謀しての、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約の、犯罪適用、背任で事業資金横領、犯罪用に資金提供に走ると合わせて」

でっちあげそのもので、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約を、合法に扱う知識すら持たない東京海上日動、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、だから「詐欺冤罪をでっち上げて、詐欺冤罪に落とそうと、虚偽の詐欺冤罪証拠でっち上げで作りにも暴走三昧、これも暴かれてしまっているし」

背任で東京海上日動、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約が適用出来る、と嘘を吐いて、事業資金を横領して、弁護士に分かっているだけでも、五回犯罪代理を、用に提供も証明されているし、×樹と、札幌市国保事業に東海「背任横領、保険業法違反、詐欺行為の共犯となれば、東海から、横領金を提供するから、過失割合を認めろ！との、横領金を受け取らないか、提案も出して居た訳です」

札幌市の役人も、警察官も、多数東海他、損保に天下らせて頂いて居る訳で「この横領資金受領の持ち掛けに、早い内に札幌市国保、×樹が乗らなかった結果が、ここまでの東京海上日動、×城、中島弁護士、札幌地検、検事、札幌の裁判所、裁判官、道警、東警察署共謀極悪犯罪が、公に表に出されてしまった今、を招いたと言う事に対して、損保の下僕で、犯罪を成功させて、しのぎを得られている法曹、極悪国家権力、独裁国家、法で律せられるべき国家制度破壊権力も、破滅状態を」

誰でも話を聞いて、犯罪証拠も知れば「始めに根本的な間違いを犯して、責任逃れ目論見で、国家権力ぐるみの犯罪隠蔽用犯罪を重ねて、ばれてしまって、収拾を付けられない状況、を理解しますからねえ」

私はずっと、入った情報を逐一発信して来て居ます、×樹から「焼却炉は自便の金で買い、息子の会社に納品した、と聞いてからは”だとすれば、×樹が加入して居る、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約は、適用不可”法人と個人は別人格、法人に納品したなら、法人が加入して居る（居れば）損害保険が適用ですよ」

これを発信して来ても居ます、が「東京海上日動は、当然この根本の脱法。犯罪に走った事も、×樹から、事実との文書、証拠を、昨年２月３日付け書面と証拠で得ており、気付いた訳です、が」

被保険者的確から間違ったし、根本の損害保険知識も無しで、詐欺冤罪でっち上げ告訴して、警察、検事が乗ったし、札幌支店の連中は、懲戒処分必至、自分の身を護ろうと、過失割合を飲ませて、一定損害保険金支払いで逃げる事と、併せて「詐欺冤罪粛清に、警察、司法が成功してくれれば、なお良いと、両張りして来た訳です」

そこに、×樹が昨年５月１８日、上手い事死去してくれて、息子が犯罪を重ねている悪、だと言う幸運に恵まれて、高額の遺産隠匿、高額相続税脱税を共に、の提案に、喜んで息子は乗り、警察、検事も一定乗り、裁判官三人も乗り。

焼却炉はワイエ×資金でこうにゅ、所持、リースで貸した機器だ、×樹は冤罪で、刑事、民事責任を不当に負わされている、私が詐欺請求した詐欺事件だ、×樹、ワイエ×、息子には、刑事も民事も責任は無い！

この一連の、×樹の資金で焼却炉を購入して、ワイエ×に部外者が資産登録した証拠を見ろ、×樹は息子の会社に、高額資金注ぎ込み、引き出し等して居るが、長縄税理士事務所が共謀犯で、この資金に付いて等、決算書から省く犯罪を行って居るんだ！

との、虚言を吐いて責任逃れと、自分達で証明して居るが、裁判官連中、見ても理解不可能で、嘘との証拠を持った上で、犯罪者を要求を飲んだと言う、一定分。

重過失傷害事件が起きた、加害責任者は、加入している東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約を使う事にして、東京海上日動札幌損害サービス第４課に連絡した。

東京海上日動は「適用出来ますよと、×樹に書面も送り、被害者の私に対して、東海職員が調査する、と要求して来たけれど、この加害者が加入の損害保険、特約、被害者は被保険者不適格、東海と無関係だと、東京海上日動札幌損害サービス第４課の連中”も含めて、損保全部で知らなかった”！よって、被害者に請求する権利も無いし、調査を受けろと要求する権利も資格も無し、と、被害者から教えられて、気付いた」

ですが「東京海上日動は、東警察署刑事一課強行犯山田、平野刑事と、札幌地検刑事部、二階堂郁美検事が、でっち上げた、金に困った×樹から頼まれた私が、自分で購入した焼却炉なのに、×樹が買った焼却炉と偽り、私が詐欺狙いで東海に、支払い請求した詐欺事件だ、との，事実無根を極めた告訴を受けて”裏取りする知識も能力も、何も備えていない強みで、言われるがまま、詐欺事件を成立させると、暴走し続けたと言う”」

一方で東京海上日動、札幌損害サービス第４課、永井課長、伴主任は「どうにかして、過失割合が双方に有ったと認めさせて、被害者への損害賠償保険金を、国保立て替え分も共に、一定割合支払い、逃げようとも動いて居た訳です」

両張りして居た訳です、で「山田、平野刑事は”私が詐欺狙いで違法請求した、詐欺事件”このでっち上げ設定で突っ走り続けたと言う”幾ら私から、私は被保険者不適格、×樹は億位資産を持って居る、金に困ってはいない、調べろ」と求められても調べず。

詐欺冤罪成立目論見で「×樹を何度も呼び、焼却炉を購入したのは、購入費を出したのは私だ、と自白を迫って居た、昨年７月１１日、山田警部補が、私に言った事実です、ですが」

一昨年７月１４日に、警察に対して×樹は、自分が買って管理、所有の機器、息子が社長のワイエ×に納品した、示談毎に示談金を払い、東京海上日動に、既払い分ずつ支払い請求して居る、これ等の証拠を出して居たし。

昨年２月３日付け×樹が東海に発行文書、添付証拠、私が、×樹から焼却炉は、自分が買ってワイエ×に納品、と聞いて、東海にも発信して、焦った東海が、闇で×樹に調査実施、への×樹の回答書面、証拠でも「購入費は×樹資金、ワイエ×に納品、ワイエ×に、部外者×樹と長縄税理士、償却資産登録、加害者×樹、被害者私”等記載書面、証拠を、東海も得ており、この損害保険、特約、適用、事業資金拠出は、保険業法違反、背任横領他犯罪だ、と立証した証拠を、捜査機関、東京海上日動、１９３２号事件裁判証拠で出ており、裁判官も、この一連の、東京海上日動、×城、中島弁護士指揮、複合極悪犯罪、証拠も得て知って居た、無知は責任回避理由とならず、で、犯罪隠滅用、警察、司法権力悪用犯罪に暴走して来て居る、これが事実です」

令和３年3月２９日に起きた、焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件発生後、加害責任者繁樹が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約を稼働させると合わせて「被害者の私が、金に困った×樹から頼まれて、焼却炉の購入者が私なのに、×樹が購入した、と偽り、東京海上日動に、損害保険金請求してくれ」と頼まれて。

被保険者不適格、この損害保険商品、特約の規定、法の規定上、被保険者不適格の私が、事実無根と、東京海上日動も、刑事、警察、検事も、事実無根だとの証拠を、×樹から得ている上で「無知さ故、×樹から取得した証拠の意味も理解不可能だから、東京海上日動、下っ端職員に、いいように操られて来た訳です、詐欺冤罪告訴に乗って、冤罪成立に暴走した訳です」

一方で東京海上日動は、この年の４月２２日、私から「私は×樹加入と言う、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約とは無関係、被保険者不適格、東海社員複数から、調査を強要される謂れは無い、どうしても東海社員が、私への調査を行いたいなら、私と無関係の東海が、私を調査する法の根拠、東海職員の身分を記載した書面を発行する事」

こう求められて、調べたらしく、少し間をおいて、札幌損害サービス第４課、伴主任から再度電話が来て「当社と貴方との間に、何の関係も無いので、東海が貴方を調査する事から手を引く、今後当社と貴方とは、何の利害関係等無い、今後当社は、貴方とはこの件で、一切接触等しない」

こう、ようやく自社の事業を理解出来て、関われなくなり、×樹、札幌市国保に対して「上記詐欺冤罪で告訴したままで”東京海上日動としては、双方過失を五割ずつ、と飲めば、東海が損害保険金半額支払う”と、東京海上日動は、示談条件提示もして居ました、又」

×樹に、廣部・八木法律事務所を”白紙委任させる為、東海伴主任から、この弁護士事務所発行、白紙委任状を、東海文書と合わせて発送した訳です”で、×樹は「署名、押印した上で、争う気はない、この委任状に、代理行為権限は有りません、と記載して、廣部・八木法律事務所に送って来たと、この事務所辯護士から、私と×樹に文書が届いています」

これ等事実、証拠が、公式に揃って居る訳です、で、×樹がうまい事死んでくれたと、息子多数の犯罪実行者が、高額遺産隠蔽、相続税、法人税等巨額脱税すると、東海、弁護士から提案が、に乗り「金に困った×樹が、私に詐欺請求させた詐欺事件、この虚言告訴が正しくなるように、共謀犯罪に走って居る訳です、虚言との動かぬ証拠多数も出してです」