法人解散済み手続き、税務申告に関して
- 2023/03/22 15:54
法人を解散させた場合「解散手続きを取り、税務署に対して”法人を解散させた事の届け出や、法人の債権、債務の処理の申告、法人税申告、納付が必要”と規定されています、つまり」
ワイエ×商会(株)なる、代表取締役は、他の事業所で正規雇用されている人間、この事実を隠蔽して、ワイエ×商会代表取締役に就任、就任後も、法人代表取締役を隠して、他の事業所に正規雇用させて居る上。
違法手続きにより、ワイエ×商会(株)を解散させている事も隠して「ワイエ×商会(株)は、営業している法人だ、と、公式手続きで虚言を吐き、×樹が生きている間は、部外者の×樹が、この法人を違法に、代表印、横版、普通預金口座を、部外者でありながら、違法に社長に就任、×xとの共謀犯罪で、違法に使用、×樹の自己資金を巨額注ぎ込み、×樹が引き出し、振り込み等実施、×xが共謀犯で」
樹が死んだ後、×樹が生前、この法人を解散した、と見せ掛けたかったのか?×x、長縄税理士事務所、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が共謀して?×樹が死去後、生前の時期まで遡らせて、この法人を、違法手続きによって、こっそり解散させて居た、こいつらは共謀して。
ワイエ×は解散させて有る、この事実を、警察、検事検察庁、北税務署、民事裁判、裁判官にも隠して居た、まあ「裁判所、裁判官、検事、検察庁は、ワイエ×解散済み、も知って居て共謀犯罪、の可能性も、ですけれど、解散済みと承知で、営業して居る、と公務で嘘で共謀、の可能性も、刑事、民事手続き公務で共謀疑いも」
ワイエ×商会を、遡らせて解散させて有った、この事実を隠蔽して「北税務署への、ワイエ×解散事実隠ぺい、債権、債務清算せず、当然、北税務署への、解散させた以上”ワイエ×に係る、全ての債権、債務の処理が必須ですが、出鱈目な、債権債務処理だった訳ですし、解散自体、故意に隠蔽工作もして居た”営業して居る、と偽って居た事も、はっきりばれている通りです」
当然ですが、この不法行為に関しても「×樹が自分の資金、二年間で約一千五百万円、不法に注ぎ込み、引き出し、振り込み等した事実も、法人税申告手続き、決算書から消して有ったし」
何処かの法人に、数百万円貸付して有るだの、根拠無しで、決算書に記載して居る、×樹からの借り入れ、も一部記載してあるが、×樹資金で購入焼却炉、×樹がワイエ×の償却資産で登録もしてあるが、これ等も、ワイエ×解散済み隠蔽工作して居た訳で、解散したなら、債権債務を正しく処理されて居なければならないのに、当然なされて居ませんでした。
滅茶苦茶を極めている、昌x、長縄税理士事務所、東京海上日動、中島桂太郎弁護士ら共謀、犯罪複数事実、脱税も複数事実です。
ワイエ×を解散させて有ったが、この事実も隠して、営業して居る、と公式に偽って居た、解散済み事実を持ち「ワイエ×の預金記録、法人税申告書、決算書、償却資産登録手続き書が、裁判証拠で出ているので、精査した、北税にも通報したら”この法人、不法な部外者による自己資金注ぎ込み、部外者が私的に引き出す、振り込む等実施、焼却炉の資産登録済み、の扱い全て”解散済み税務申告手続きせずの通り、合法処理も無しでした、脱税もはっきりした訳です」