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2023年03月23日の記事は以下のとおりです。

三大国家権力の一角も、憲法から蹂躙、公務執行妨害他

  • 2023/03/23 15:43

@ワイエ×商会(株)、山本×城、東京海上日動、中島桂太郎弁護士が主犯の犯罪多数、この法人を解散登記しながら隠し、清算手続きもせず、脱税等に走っている事実は”会社法第478条1項1号、法人清算手続き違反、法人税法第14条1項1,4号違反”です、重大な脱法、犯罪だとも、法曹資格者、検察庁、裁判所も、理解に至れない結果で、故の行政、国税相手の、極悪公務執行妨害凶行にも、でしょう

                                  令和5年3月23日

                 〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

会計検査院院長 法曹権力なら、合法な行政公務執行妨害迄実例
TEL03-3581-3251,FAX03-3593-2530
秋元市長、市議会、国保、環境局事業廃棄物課
FAX011-218-5182 犯罪に与して、公金債権回収せず
FAX011-218-5105
東京海上日動社長、札幌支店長、損害調査第4課永井課長
FAX011-271-7379 国税相手の犯罪、別紙詳細記載
戸倉三郎最高裁長官  司法が行政職権公務も、犯罪で妨害
FAX03-4233-5312 公務執行妨害で悪質の極み
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357 犯罪で巨額徴税逃れにも組み
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456 合法蹂躙判決で、行政公務潰しも
鈴木信弘道警本部長、監察、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110 冤罪成立も仕組んだ
札幌方面東警察署長 刑事一課強行犯山田警部補、判決による責任は
地域課鈴木、交通一課早坂警部、生活安全不法投棄青山
刑事二課知能小林、刑事三課盗犯枡谷警部補、共謀して犯罪に組
TEL011-704-0110
金融庁保険課、損保係三浦課長他
FAX03-3506-6699 損保に脱税、詐欺冤罪捏造特権も
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他
FAX03-5253-1638 示談代行、自賠に限る
道税理士会 税理士、弁護士ぐるみ、脱税共謀も、極悪ですね
TEL011-621-7101,FAX011-642-0476
損保ジャパン社長 自社の損害保険、特約知識も欠落
FAX03-3349-1875火災保険立て替え、被保険者訴訟禁止
FAX011-231-8973 三井住友社長、自賠以外示談代行禁
FAX011-261-6548 道新司法記者クラブ記者
FAX011-221-4139 共同通信社、司法記者クラブ記者
FAX011-232-5190 NHK報道部
FAX011-271-1535 STV報道部
FAX011-221-6807 HTB報道部
FAX011-233-5649 UHB報道部、遺品整理犯罪当社で潰した

1,添付した,控訴理由書の記載の通り「山本×城、解散登記のみ行い,清算手続きせず、解散登記隠蔽、多重の巨額脱税犯罪、高額対人賠償を、この犯罪も武器とさせて、札幌市国保建て替え医療費債権共々”只の恐喝等犯罪”で強制踏み倒しに狂奔”国税が、どう言う法の根拠、証拠により、×城、ワイエ×による、悪質巨額資産隠蔽、高額脱税是正に動いて居るか、追加の法律証拠です」

2、この一連の、極悪犯罪事実、証拠は「札幌地検、令和4年3月29日、重過失傷害事件?札幌東署刑事一課強行犯、山田警部補、平野巡査部長捜査記録、不起訴記録と,札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1931,1932号事件記録、1932号控訴事件、令和5年(ネ)第77号控訴事件記録、これ等と、控訴理由書第14,15回、甲第96,97号証を、今回の控訴理由書記載内容と擦り合わせて、事実確認、合法の是非確認下さい」

司法ぐるみの犯罪

  • 2023/03/23 09:16

〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌高等裁判所 御中
事件番号 札幌高等裁判所 令和5年(ネ)第77号
損害賠償請求事件
控訴人  山本弘明
被控訴人 山本×城
控訴人 山本弘明提出

                                  令和5年3月23日

札幌高等裁判所 第2民亊部イ係 石田美由紀書記官 御中
TEL011-350-4778
FAX011-271-1456

               控訴理由書 第十六回

1、札幌北税務署、札幌国税局らが、被控訴人山本×城に拠る、複数の犯罪による、脱税行為、徴税逃れ事実と、ワイエ×商会(株)、解散済みの、山本×城が唯一の取締役だった、昨年3月31日付けで解散登記済み、この法人に係る、複合的法人税等逃れ目論見の脱法、犯罪行為事実を、控訴人から調査結果として、次々北税務署等に伝えて行った事で、個人としての山本×城、解散登記済み、ワイエ×商会(株)、唯一の取締役だった、この法人の、法による清算手続き責任者山本×城に、国税が、個人、法人清算人として、会社法違反、法人税法、国税徴収法違反等を持ち、合法と証明した、個人、法人による、税務申告手続き、ワイエ×商会(株)合法清算手続き実施、完遂を求めている事実に付いて、これ等犯罪行為原因の一つが、山本×樹が負った、対人損害賠償債務を、犯罪により踏み倒す事、との事実も絡んで居る、等も合わせて、下記法律証明事実を、この書面に記載して、出す。

2,前回の控訴理由書記載、提出証拠事実、国保事業による、被控訴人に対する、国保医療費立て替え債権回収公務妨害と、環境局による、焼却炉不法残置、不法投棄嫌疑による、調査公務妨害も、この控訴理由書記載法律手続き、多重の脱税、犯罪利得隠匿、犯罪による、損害賠償債務踏み倒し目論見犯罪による、脱税等目論見の悪事に対し、徴税実施を軸として、国税が実施公務も、全て行政が、所管法律により行う公務で有り、公務執行妨害等、脱法、犯罪によっての不法妨害、合法による公務執行妨害は、他の公権力等で有ろうと認められず、憲法違反も合わせた、不法な公務執行妨害で有る。

3,被控訴人らは、本訴訟一審、令和4年(ワ)第1930号民事事件等で、公式の主張として「一審被告山本×城は、同住所地に所在する法人、ワイエ×商会(株)営業している法人の代表取締役である」等を、公式に主張している事実があるが、甲第79号証、同法人現在事項証明書の通り、この法人は、昨年3月31日付けを持ち、解散登記されている法人であるが、解散事実を隠蔽した事実が先ず有る、更に被控訴人等は、解散登記済みの、この法人解散後に必要な、法人清算、債権債務等合法処理等の手続きを、故意にせずとさせて、税務署への、解散届出、納税手続き等をせず、国税に対しても、この法人は営業継続、と偽って、複数の脱税を目論んでおり、併せて、訴訟原因、被控訴人実父山本×樹死後、被控訴人が相続で引き継いだ、山本×樹が負っている、損害賠償債務支払いも、犯罪行為を用いて、不法に踏み倒しに走っても居る事実も、公式証明されている。

4,解散登記済みワイエ×商会(株)代表取締役だった山本×城は、次の、ワイエ×解散登記の先の、清算法律手続きも、唯一の取締役であるのに、脱税等目論見で故意に行って居ない事実も有る、法人であるワイエ×商会(株)は、昨年7月5日付けで、3月31日付けに遡り、解散登記がなされているが、清算に係る法律手続きは、故意に行われて居ない事実が有り、又、故意にワイエ×商会(株)解散登記済み事実を、本訴訟原審、1930,1931号民事裁判、札幌北税務署、札幌地検、札幌方面東警察署、関係各課にも、山本×樹に対する債権者控訴人、札幌市国保事業にも、故意に隠して来た事実がある。

5、ワイエ×商会(株)、代表取締役山本×城は、解散登記の先に必要な、法人清算手続きを果たす事を、法の規定で定められて居るのであるが、被相続人が負った賠償債務踏み倒し目論見犯罪の一環とさせて、合法な相続税納付、法人が正しく支払う責任がある、法人税等納付逃れも目論見、法人解散登記を隠蔽して、法人清算手続きも逃れている事実がある、被控訴人は、ワイエ×商会(株)を解散登記させており、次の合法清算手続きを、清算人責任で、取らなければならない。

(1)法人解散登記手続きが取られた後、官報に解散届け出済み事実、を載せて、債権者等に、この法人が解散登記された事を知らせる責任(最低二か月)を負っている。

(2)解散登記を行って居る、この法人の場合は、唯一の取締役役である、山本×城が清算人(会社法第478条1項1号)となり、解散年度と、清算完了までの年度分の、法人税納付申告手続きも必要(法人税法第14条1項1,4号)で有るし、この法人税申告実施には、法人の債権、債務合法全処理して、税務署が認めた事実、証拠を揃えなければならない、法人が、全ての債務を支払い後、残っている資金、預金、不動産、動産全てを法人所有から、役員の株式持ち合い割合に応じて、取締役所有として、ようやく法人清算が認められる。

(3)給与支払い事務所登録されて居れば、廃止届け出しなければならない。

(4)担当税務署に対し、履歴事項全部証明書(解散届け出済み後)を添え、解散年度分の、法人税申告手続きを取らなければならない。

(5)法人に係る、全ての債務を処理して、債務超過で有れば、負債超過による、破産等手続きを取る必要も生じたりする、法人の資産が、債務全て処理の上残れば、取締役の持ち株割合に応じて、取締役に、法人所有財産所有権を、全て移さなければならない。

(6)担当税務署に、合法に法人の債務全処理を証明する、法人所有財産が有れば、法人財産全てを、取締役に所有権を移した証明と、清算手続き年度分の、法人税納付申告手続きを取らなければならない。

(7)担当税務署から、法人清算が、合法に終えられた事を証明された証明書が出されたなら、法人清算済み登記手続きを取り、法人清算済み登記を果たして、税務署に「移動手続き書」を提出して、法人の解散、清算が、正しく完了する。

6,これらの、法人解散登記が終えて有る、ワイエ×商会(株)の、法律による、清算手続きに移行させての、法人の債権債務全合法処理も、被控訴人はせず、逃げている、法人に財産が残れば、取締役に、法人の残った資産、不動産、動産の所有権を、全て移して、法人には、全ての債権債務、財産を残して居ない事を証明して、税務署に申告等手続きを行い、合法な法人清算完了と、税務署から証明して貰わなければ、清算手続きは終えられないが、この清算手続きも、被控訴人は故意に取らず「焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、原告にリースで貸したと、1932号乙号証で、虚言と証明しながら、1930号裁判官、本訴訟裁判官、この被告ら主張を、根拠無しで正しいと認めろ、焼却炉を、この嘘が正しいと捏造して、原告にワイエ×に提供させろ、焼却炉は山本×樹資金で購入の機器、×樹が重過失傷害事件加害責任者は嘘、当事者間示談書を偽造と裁判官、認めて決めろ」等の虚言での、山本×城、東京海上日動、違法代理行為者辯護士による、裁判指揮、裁判官指揮事実は、完全な不法行為、不法な裁判指揮で有る。

7、これ等の、被控訴人、東京海上日動、違法代理受任辯護士等共謀の虚言は、本訴訟に乙号証で、虚言と被控訴人等で証明して有る通りである。

8,被控訴人が唯一の取締役、ワイエ×商会(株)山本×城、この法人唯一の清算人責任者は、この法人の合法清算実施も、長縄信雄税理士事務所共々、札幌北税務署から、次の債権、債務合法処理等も、正しく求められて居る。

(1)乙号証証拠、ワイエ×商会(株)、北洋銀行札苗支店、普通預金口座記録で証明されている、訴外山本×樹が、この法人預金口座に、平成29,30年度決算期までに注ぎ込みが証明されている(以後の分も)約一千五百万円の、法人債務を、山本×樹に返済が必要、その後、相続遺産資金で扱う、ほぼ同額を、この法人部外者の山本×樹が、山本×城との共謀により、違法、引き出し、振り込み等した、法人資金、使途不明法人資金に係る、法人税申告等手続き。

(2)この法人決算書、乙号証に記載されている”この法人が、山本×樹から貸付を受けた資金”と、決算書に記載されている資金の返済処理、及び、この法人が、利息を乗せて、貸し付けて有る、と決算書に記載してある”金員の合法回収、処理、共に資金借受、資金貸付証拠が必要。

(3)山本×樹が、自己資金をこの法人に貸し付け、購入させた、これを立証した証拠も、原審乙号証で出されている、この焼却炉は、ワイエ×商会に、償却資産登録されているので、この動産の資産登録抹消手続きも取り、該当機器を、法人貸付債権返換の有無により、山本×城個人の相続遺産動産での引き取りか、法人が、山本×樹から貸し付けを受けた債務金返済を証明して、法人所有動産と証明の上、取締役山本×城が、合法手続きで引き取る、全て法律による、これ等手続き、手続き完遂証明、税務署へのこれ等証明、法人の債務全て清算済み、法人に係る動産を、取締役所有に正しく移行済み、この証明も、税務署に対して先ず必要。

(4)被控訴人、ワイエ×商会(株)解散手続き済み後、唯一の清算人、被控訴人らは、この決算書に記載された、法人の債務、債権なる記載金員に付いても、法人解散届け出済み隠蔽と合わせ、合法処理も故意に行って居ない。

9,こう言った、被控訴人、東京海上日動、違法代理受任辯護士が共謀しての、被控訴人が唯一の取締役である、解散手続きのみ取られている、ワイエ×商会(株)に付いての、多くの脱法、犯罪行為「この法人解散登記を隠蔽して、営業して居る、と、刑事、民事手続き、国税手続でも偽り、多重の脱税を目論んで脱法行為を重ねて居る、訴外山本×樹からも、次の証拠を、東京海上日動、被控訴人、違法代理人弁護士、本訴訟一審証拠でも、乙号証証拠で出して居る上で、焼却炉はワイエ×資金で購入、所有、リースで貸した機器、との公式虚言も主張した、等も立証されている。

10、訴外山本×樹提供証拠、被告側提出乙号証内証拠、他乙号証で”訴訟原因焼却炉は、山本×樹が、資金が無いこの法人に、購入資金を貸し付けして購入した機器、購入後、山本×樹、長縄信雄税理士の手で、市税事務所に対し、ワイエ×商会償却資産で資産登録して有る”これ等を証明して有る証拠が、東京海上日動、捜査機関、本訴訟証拠で、被告側提出、事実補充証拠共々揃って居て、公開されている通りである。

11、上記、ワイエ×商会解散登記の先の、合法清算等、法律手続きも、山本×城故意に手続きせず、事実証明も有る通り「本裁判原審、札幌地裁令和4年(ワ)第1930号民事裁判で、被告らが虚偽と承知で主張、違法と承知で、被告準備書面、口頭弁論内で、口頭要求、裁判官も追従、司法警察員も、法廷外で同様要求”事件原因高温焼却炉を、営業して居る(と偽って有る)ワイエ×商会所有機器と、合法根拠無しで原告は認めて、焼却炉をワイエ×商会に引き渡せ、との、被告等、1930号裁判官、東署刑事の要求も、完全なる虚偽を持った、犯罪に追従せよ、要求”である」

12、被告山本×城、訴外東京海上日動、違法法廷内外代理行為者辯護士等は「山本×樹が負った、被控訴人が相続受けした、控訴人、札幌市国保に対しての、損害賠償債務を、焼却炉購入者、所有者を、山本×樹では無い、ワイエ×商会だと、虚言との乙号証も出しながら主張する犯罪により、踏み倒す事を目論んで、犯罪を重ねて居る、これが犯罪理由で有る。

13、これ等の極悪犯罪を、嘘との乙号証も出しながら、成功させるべく被控訴人等は「事件原因焼却炉は、ワイエ×商会(株)資金で購入、所持の機器で、事件被害者原告に、ワイエ×がリースで貸して有る機器だ、ワイエ×は営業して居る、とも全て虚言で偽り、焼却炉不法強奪、窃盗の要求、事実に拠らず、原告が焼却炉を犯罪者に提供指示も、警察、裁判官が出して、被害者を、強引に、この強奪、窃盗共謀犯にさせて、焼却炉強奪も成功させる事で”訴外山本×樹が負った、重過失傷害事件による、加害責任を持った、対人賠償金支払い責任を、焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、リース貸出の機器だったと、原告も認めた、よって、当事者間支払い合意示談書面は偽造、虚偽示談行為と証明された、この結果、示談金一部既払いも、当然偽装だ、との、被控訴人、東京海上日動、違法代理行為弁護士、捜査機関らによる嘘を、これ等の犯罪を成功させて、事実と作り変えて、債権者被害者、札幌市国保が持つ、高額損害賠償債務の踏み倒し”を成功させる為、ここまでの、訴訟詐欺も含む犯罪を重ねた訳である。

14、ここまでの犯罪を成功させる事で、被控訴人らの虚偽主張「重過失傷害事件受傷被害者、として居る控訴人は、山本×樹の病が嵩じて、山本×樹が、正しくワイエ×預金記録、帳簿等で、ワイエ×の資金で焼却炉を購入、所持と事実を確認、認識出来ない事に付け込み、×樹が自己資金で焼却炉を購入して、所持して居る、×樹が加害者だと,山本弘明は、山本×樹を騙して、山本×樹に加害者だと錯覚させて(被告側、虚偽との証拠も出しての、訴訟内外での、山本×城、東京海上日動、違法代理辯護士等の、虚偽公式主張がこれ)山本×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、山本弘明は傷害事件被害者を偽り、詐欺狙いで違法支払い請求した、詐欺事件k犯罪者である」この公式主張の嘘も、控訴人が公式証明済み事実犯罪を武器とさせ、造り替えて通そうとして来たのである。

15,この、被控訴人等による、上記等一連の犯罪と、二通りのでっち上げの詐欺冤罪虚偽告訴共々、これ等の嘘を、焼却炉強奪も成功させる事で、控訴人も、焼却炉は山本×樹購入、所持は嘘、ワイエ×商会が購入所有と認めたから、控訴人は焼却炉を、営業して居る、正しい購入、所有者ワイエ×商会に、控訴人は、裁判官にも指示され返却した、と虚偽で事実と作り変えて、虚偽の詐欺告訴も、まんまと成功させて、控訴人は、複合の詐欺等犯罪者、示談金詐取犯、示談金名目資金強奪者と陥れ、刑法事犯と捏造にも成功、を目論んだのである。

16,この一連の犯罪を成功させる事により、山本×樹、死去後は被控訴人が、負債として相続して、控訴人、札幌市国保に対し、被控訴人が負っている、総額3,000万円規模の、損害賠償金支払い逃れも成功させられる、との黒い狙いに関しての、公式事実証拠も揃った、極悪非道な犯罪事実の証明である。

17,訴外山本×樹が、控訴人、札幌市国保に対して負った、高額の対人損害賠償金債務支払いを、被控訴人は相続受け済み、この、高額の損害賠償債務踏み倒しを目論み、既に証明済み犯罪を重ねて来た、合法に支払い責任を負っている、損害賠償金は、3,000万円規模、被控訴人が唯一の取締役、ワイエ×商会(株)は、既に違法解散済みを隠して、この法人は営業して居る、と騙して居る、ワイエ×商会(株)に係る、高額の、徴税対象資金隠匿に関しても、この法人への山本×樹による、違法な資金注ぎ込み、二年分で約1,500万円の清算が必要、ほぼ同額、×樹が被控訴人と共謀して、不法引き出し、何処かへ振り込み巨額資金も、法人税対象金、この法人決算書に記載済み、別途の、この法人借受債務も清算対象債務、別の決算書に記載、この法人による、貸付金、債権と記記載金(事実であれば)全て、徴税対象金である、又、山本×樹が遺した、株取引保証預金、北洋銀行本店普通預金、他の定期預金、普通預金、相続遺産土地建物に係る、相続税対象金額と、法人の法人税等、税務申告対象資金総額は、億前後の金額に上る模様で、これ等の徴税対象資産隠蔽により、被控訴人等が共謀して脱税を目論んだ、徴税されるべき推定額と、詐取利得、全額没収対象金額(雇用保険金詐欺、厚労省再就職支援事業補助金詐取)は、4000万円~規模?と、証拠によって推認して居るが?実に極悪非道な、被控訴人等による、犯罪を重ねて、不法に私的利益、合法な賠償金支払い潰し、犯罪を重ねての、巨額脱税により、被控訴人は、犯罪収益を得ようとしている悪行事実、証明である。

法曹資格者、司法機関、警察が、犯罪者の下僕に堕ちて居て、犯罪に公式に加担

  • 2023/03/23 06:49

特に法人で有れば「ワイエ×で繰り広げられて居て、自分達でどう言う犯罪に走って来て居るか、証拠も公に出して”証拠で、嘘を吐いて、通そうと悪行を重ねて居て、警察、法曹資格者、司法機関も共謀犯罪に走っても居る、まで自分達で出して居る、公式証拠で立証して有る、法人に、部外者が資金を、合法手続きで無く注ぎ込み、部外者が法人の資金を引き出し、何処かに振り込んでも居るが、この事実も、法人税申告書、決算書から除外させて居て”」

わざわざ、法人の預金記録、法人税申告書、決算書、部外者が購入、所持している焼却炉を、部外者と税理士で、法人の償却資産で登録もして有る、との証拠も出して居ながら「焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、リースで貸した機器だ、ワイエ×は営業して居る、との法螺を、刑事、民事手続きで、捜査機関、司法機関とも共謀で、嘘だと証拠も出して、吐いて通されている」

法人の決算書には「正しい事実に拠らず、借受金記載と、貸付金記載もあるが、法人を解散させて居ながら、解散も隠して居て、法人の債務処理せず、貸付金と載せているが、貸付金との証明も無し、出鱈目記載だから、当然回収もせず、出来ないし」

部外者が購入、所持、法人に資産登録焼却炉も「当然、合法と証拠も持った処理せず、強奪、窃盗に走っている通り」

当然のことで「これらの犯罪事実、証拠に関して、合法な税務申告せず、脱税も手を染めて」

法曹資格者同士だけの、法律破り認識も、無知故無しでの、国家権力を悪用した犯罪、強盗、泥棒、詐欺にも手を染めて

  • 2023/03/23 06:24

法人を解散させたけれど、出鱈目な解散手続きで有り、法人を正しく清算させられる、法人の債権回収、債務処理完遂、法人名義の不動産、動産、預金等金融資産を、株主の持ち株割合に応じて、全て分配も完了させて、税務署に、法人を正しく清算させる為の、税務申告手続きを取り、税務署から、法人を正しく清算させられる、徴税も含めての承認が得られて、法人を、正しく清算出来ます。

ワイエ×の解散手続きは「完全な違法を重ねての”ワイエ×の預金記録で証明されている、この法人部外者の、×樹が注ぎ込んだ資金の返済無し、×樹に引き出し、振り込み等させた資金に関しても、法人税申告手続き、決算書には存在なし、虚偽法人税申告手続き、偽造の決算書、とされて居るまま”」

×樹が自己資金で購入、所持している焼却炉、×樹が長縄税理士と共に、ワイエ×に償却資産登録、この件も、ワイエ×を違法解散させて居るが、清算せず、等公となっている通りです。

法に照らし合わせれば「国税は、×Ⅹ、この法人の、唯一の役員に対して”ワイエ×商会(株)を、清算のみ目的で、法人格を復活させて、×xが清算人となり、ワイエ×に係る、闇での投資受け入れ資金、部外者による引き出し、振り込み、使途不明金に係る納税等手続き、ワイエ×帳簿に記載されている、ワイエ×が持つとした債権、ワイエ×への貸付資金、これ等の清算、焼却炉償却資産登録の抹消、この機器の合法引き取り、処分を終える”」

これ等の法律による、清算人による、税理士も加わった、清算手続きを全て正しく追えて、税務署に、法人税申告、法人清算済み、と認められた証明書を貰えたら、ワイエ×の清算手続きを取れる、これ等の、法人合法清算手続き、法人税申告手続きが必須となって居ます。

つまり「×x、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、東署捜査員、札幌地裁、1930号担当裁判官連中が共謀犯で”焼却炉の購入、所有者はワイエ×だ、と嘘を吐いての強奪、窃盗を認めて加担して強奪させろ!”この強盗、窃盗に与して盗ませろ、強要も、正しく犯罪と言う事です」

全て法律による、公の手続き、公に所有権者証明、所有権者と証明した上での、焼却炉引き取りの求め手続き、引き取り完遂以外認められません、まして「×樹が自分の金で買った焼却炉、この事実、証拠も揃えた上で”ワイエ×は営業して居る、ワイエ×の資金で購入、所持、リースで貸した機器だ”この、嘘との証拠も持った上での虚言を、事実と認めて従え強要、公権力共謀のテロです」

損保、司法犯罪、経済事犯関係の、この組み合わせの犯罪も「徴税逃れもさせて有って成功させられて居ます、犯罪免責、犯罪収益を見逃して、合法徴税せず、これ等の犯罪が認められてこそ成功する、合法徴税に動かれれば破綻、と言う事です」

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