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2023年05月の記事は以下のとおりです。

札幌地検、二階堂検事、刑事部捜査官は、重過失傷害事件加害者に疑義無し、と補充捜査で証明も

  • 2023/05/31 17:58

札幌地検、二階堂郁美検事と捜査官は「重過失傷害事件、加害者と認定した被疑者に付いて、東京海上日動、被疑者息子、山本×Ⅹ、中島桂太朗辯護士が共謀して「被疑者に着せた嫌疑は虚偽、冤罪だ!被疑者には刑事、民事共責任は無い、被害者が、実は犯罪者だ、対人受傷に付いての賠償金支払い約束示談書も、被害者が加害者を騙す、等して作った、偽造示談書だ」

「既払い示談金も嘘だ、被害者が、加害者と錯覚させた冤罪被疑者を騙した、脅した、等の犯罪で詐取、脅し取った金だ!」

これ等の、虚言との証拠も自分達で出しての「被疑者は冤罪、示談書は偽造、既払い示談金も嘘、詐取、脅して奪った金だ!等の嘘も含めて札幌地検、二階堂郁美検事、刑事部捜査官ら、共謀複合多重、極悪犯罪行為者連中が、民事詐欺裁判に出した、確固たる、こいつ等犯罪行為者連中の犯罪!を証明して有る証拠も含めてでしょうが、補充捜査を行って有り」

被疑者を重過失傷害事件、加害者として事件を構成、捜査で裏付けを揃えて有った、元々の証拠も含めた補充捜査によって「被疑者は冤罪にあらず、自供も揃って居るし、証拠でも、被疑者で間違い無しと、改めて証明済み、との事です」

この、補充捜査を行った上でも「被疑者は間違い無く被疑者、と再度証明済み、札幌地検、二階堂検事、捜査官による補充捜査での結果を、被疑者の息子、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、札幌地裁、裁判官等、どう扱う気でしょうか?」

何もかもが嘘、でっち上げ、偽造捏造ばかり、複合巨額脱税も証明済み、犯罪により、被疑者を冤罪とでっち上げ、対人賠償債務踏み倒し、国保が立て替えた医療費も、脅迫、恐喝を行使して踏み倒し成功、詐欺冤罪でっち上げ、示談書偽造とも捏造、公式裁判でもこれ等の虚言、偽造、冤罪でっち上げ等を公式に凶行。

脱税、犯罪を重ねて賠償踏み倒し等を成功させるべく、被疑者息子を、東京海上日動、中島弁護士ら共謀して逃亡させても居る「逃亡すれば、脱税も成功するし、合法賠償潰し目的犯罪もやり放題、現実の悪事で有り、今後の雛形となります、脱税を成功させる、犯罪を行い、責任逃れを成功させる、実例証拠なのです、今後誰でもが、同様の悪事を働いて、犯罪行為責任を抹殺、脱税成功、賠償踏み倒しして通せます

札幌検察庁、恐らく上層部は、東京海上日動、共謀犯罪辯護士の配下?

  • 2023/05/31 17:24

東京海上日動、中島弁護士は、山本×Ⅹ個人の悪質脱税、自家用自動車保険、雇用保険給付金詐欺など犯罪と、こいつが元社長だった、ワイエx商会(株)絡みの、悪質高額脱税、詐欺、窃盗等の犯罪を「東京海上日動が、山本×Ⅹ、中島弁護士と共謀して、自家用自動車保険、特約不法稼動、不正請求を、共謀犯で行い、事業資金を横領で抜いて、犯罪者に流して、上記犯罪隠蔽、抹殺、詐欺等冤罪捏造、等等の、テロ、犯罪を共謀犯で、行っている訳です」

この行為事実、犯罪実行、犯罪に直接加担、犯罪も手掛けている、東京海上日動も共に、の事実、実例証拠が揃って居るんですが「札幌検察庁、上層部、検事は”確固たる事実証拠が揃って居る、この共謀犯罪告発も、片っ端から叩き潰して通して居ます」

考えて見れば、東京海上日動も、事業資金横領で拠出、自家用自動車保険、特約違法と承知で稼働、詐欺請求させて、の悪事から、刑事捜査に着手するとなれば「札幌の裁判所、裁判官の共謀悪事‼も含めて、東京海上日動にも、極悪重大犯罪、事実証拠が揃って居る、東京海上日動も、直接事業資金を、背任行為で抜いて横流し、じかに犯罪に手を出して、共謀犯罪を行っている、事実証拠を処断、となりますから」

大きな法曹資格者利権事業者、東京海上日動、他の損保、l共済事業者との、犯罪共謀で、同様の犯罪を、損保がやり放題出来て、犯罪全て、免責して逃がして居る、見返りが、法曹資格者を、顧問等で、高給で、我欲の為に、職権をこうやって悪用して、悪を逃がし捲って通して居る、高給で雇われる見返り。

この構図ですから?東京海上日動も直接犯罪行為事業者、共謀犯罪事業者、も正しく証拠が揃い、証明されて居る上で、刑事告発が届いても「虚偽の嫌疑無し、嫌疑が証明されて居ない、等と、実際には精査、捜査等せず、片っ端から却下!同様犯罪は、時々”こいつはこう言う犯罪を行った、悪人だ”と扱うけれど、東京海上日動も直接共謀犯犯罪は、札幌検察庁、上層部、検事?が隠蔽工作に走り、隠蔽成功させると言う」

東京海上日動が、警察、法曹権力を下僕で従えて居て、犯罪隠蔽、犯罪適法決定、判決を指示して下させて居る、実例証拠が示している、、、。

札幌検察庁上層部が?確固たる証拠も、自供も揃った犯罪を、捜査、起訴権悪用で、公式に免責等に

  • 2023/05/31 10:20

まあ、東京海上日動が主犯の、山本×Ⅹ、こいつが清算人のワイエⅩ商会、長縄信雄税理士事務所、中島桂太朗辯護士等が、犯罪で有る自供と裏付け証拠も、公式に表に出して揃えた上での「自白と裏付け証拠を、公に出して有る犯罪は冤罪だ、虚偽だ!裁判官、警察、検事、検察庁、この狂言を、事実と司法権限、捜査権限を悪用して、正しいと刑事、民事手続きで、国として認めろ!」

これを、刑事手続き、民事法廷内外手続きで、公式に実行して、現実に通せて居る訳です「現存して居る、損保が事業資金背任横領で拠出、刑事、民事共、犯罪代理人弁護士に横流しして、犯罪代理行為を国中で凶行、訴訟詐欺の日常か、訴訟詐欺に要する費用も、不正な損害保険稼働、不法請求させて、事業資金横領拠出、犯罪に横流し、これが国家権力ぐるみで、実際に日常的に行われ、合法無しで、正しい事、正しい側を、犯罪で潰し放題が通って居るんです」

損保が犯罪指揮、犯罪に要する資金も、損害保険不法稼動、不正請求実施させて、事業資金を背任横領で拠出して、犯罪に資金を横流し、犯罪者共々活用して通って居ます。

これ等の事実、実例、証拠が、公式国の手続き、刑事訴訟法手続き、民事裁判手続き、法廷外手続き?実例通り、公式な犯罪と証拠証明済みの上で、まかり通っている訳です。

これ等の国家権力が、損保の下僕に陥っている事実により、損保が命じる、指示する通り、国家権力ぐるみで、必要な犯罪を公に凶行して、損保が狙う通り、犯罪を成功と、司法、警察権力悪用で、通して居ると言う事です。

犯罪に手を染めた、悪質脱税を成功させる為の犯罪を重ねて来て居る、これ等の犯罪行為責任抹殺、合法対人賠償踏も、犯罪で踏み倒し成功!も「損保事業者、監督行政機関、警察、司法が損保の下僕が実際で、損保による犯罪指揮、犯罪に要する資金、損害補家に法稼動、不正請求、事業資金背任横領で詐取、犯罪用に横流し、犯罪に活用、がまかり通って居ます」

損保の闇特約には「犯罪隠蔽特約、犯罪実行特約、徴税対象資金隠匿特約、脱税特約、脅迫、恐喝代行実施特約、冤罪粛清特約、捜査機関を指揮して、狙う犯罪を成功させる特約等、犯罪用特約が、とても豊富に揃えられて居ます、検事も裁判官も、下僕として、狙う通り、犯罪に走らせられる、犯罪免責決定、判決を、指示して下させられて居る、犯罪者用の特約も、豊富に揃って居て、稼動させており、警察、司法を足下に踏みにじって言いなりに動かせて、狙う通り犯罪、脱税、恐喝、詐欺、冤罪粛清を成功させられて、通って居るのです」

二十一世紀の、近代民主主義自由主義経済国家日本!大嘘の極みだと、実例証拠、警察、司法、行政の体たらく、事実証拠で、良く証明されて居ますし。

ZXCVBN

  • 2023/05/31 08:51

@不法に犯罪を追認、犯罪告発を不法手段て潰して居る事は認められません、犯罪事実、証拠を追加で提供します、合法に則った犯罪扱い、合法による徴税、合法を持った損害賠償実現が必須、犯罪でこれ等を潰し、通して居る事を認めません

                                  令和5年5月31日

告発相手
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、事件担当検事
TEL011-261-9313、FAX011-222-7357
会計検査院院長
TEL03-3592-7393,FAX03-3593-2530
〒001-0031 札幌市北区北31条西7丁目3番1号
札幌北税務署長、国税庁、菅原学国税統括調査官
TEL011-707-5111(520)
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市保健医療部 国保健康推進担当課、南暁彦係長他
TEL011-211-2341、FAX011-218-5182
事業廃棄物課、袴田係長他
TEL011-211-2927、FAX011-218-5105
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長、司法警察員
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面中央警察署署長、刑事二課石森、水野司法警察員警部補、巡査部長
TEL011-242-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、生活安全青木司法警察員警部、警部補
刑事一課強行犯山田、二課知能犯小林、三課盗犯枡谷司法警察員警部補
TEL011-704-0110

                               告発提起者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                氏名
                            携帯080-
                            FAX011-784-5504

                          住所
                          商号
                         取締役
                          TEL011-784-5504 

1,別紙、今月31日付け、札幌高裁令和5年(ネ)第77号控訴理由書第35回書面記載、告発多数等記載書面も追加で送り、山本×城個人、ワイエ×商会(株)清算人としての当人に係る、極悪な脱税行為の数々、犯罪を重ねての高額対人賠償潰し等、事実証拠による刑事告発手続き事実証拠を加えます。

2、札幌検察庁上層部、検事等は”揃って居る告発事実証拠も使用、必要捜査実施せず、警察への告発に付いての捜査指揮、告発潰し指示も出さず、札幌検察庁独善で告発潰し、重過失傷害事件、山本×樹が被疑者で間違い無し、は補充捜査で証明済み、との事です”控訴理由書第35回に記載事項も加え、捜査、起訴権を悪用した、職権濫用行為、犯罪への直接共謀、犯罪者、犯罪免責、冤罪と承知で陥れにも、と見做して当然です、乙号証証拠による、山本×樹同級生の証言”山本×樹、山本×城経営ワイエ×商会(株)は、家財一括処理事業を、山本×樹個人、息子の会社共々で始めた等、同級生にも営業案内通知も送り、営業して居た”等、架電で聞いて居た事実も、併せて情報提供します、山本×城、彼が清算人の法人、東京海上日動、中島桂太朗辯護士等の、虚偽との証拠も出しての、山本×樹、ワイエ×商会は、家財一括処理請負等して居ない、との嘘も、追加の虚偽との証人らです。

ZXCVBN

  • 2023/05/31 07:02

〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌高等裁判所
事件番号 札幌高裁令和5年(ネ)第77号
控訴人  山本弘明
被控訴人 山本×城
控訴人  山本弘明提出

                                  令和5年5月31日

札幌高裁第二民亊部イ係 高橋未来書記官
TEL011-350-4778,FAX011-231-4217

            控訴理由書 第三十五回

1、控訴人は今月29日、札幌地方検察庁刑事部、米山捜査官に先ず架電し「控訴人が多数告発手続きを、札幌検察庁、道警本部、札幌方面東警察署、中央警察署、国税に対し行っている事実に対し、札幌検察庁のみが、次の文言記載公文書を発行し、告発全て潰して来ている通り、この告発は、札幌北職業安定所、札幌方面東警察署刑事一課強行犯山田警部補から、犯罪に付いて県議、根拠が存在すrの出刑事告発を提起して貰いたい、検事の指揮を受け、捜査を行います、との要請を受けての刑事告発で、詐欺行為、脱税等証拠等も揃えての告発ですが、告発全てを、根拠も示さず、身分不詳で却下している、札幌地検検事がだれで、どう言う捜査によって告発を蹴っているのか、等疑問を問い質した事実が有ります」

2「札幌地検検事とやらが、身分を示さず、又、何の法律根拠も示さず、だが公印を押印した公文書により、告発に嫌疑無し、告発内容が曖昧、等の定番文言を記載し、告発を片っ端から蹴って居る検事は誰か、との問いに付いて等、事務官に問い、検事が誰か等、午後に事務官から電話させます」との事でしたが、未だ事務官から連絡は来ていません。

3,この電話の後、札幌方面中央警察署刑事二課、石森警部補の班、刑事と、札幌方面東警察署刑事一課強行犯、山田警部補の班に電話を掛けて「告発事件に関して、札幌地検検事から、告発に関しての捜査等に付いて、何かの指示等が有るか否か」を聞いた所、両警察署刑事課は「札幌地検、検事から、何の連絡も有りません(告発を蹴るよう指示も無し、告発状は、警察段階では保留との事)東京海上日動が、検察庁に対しても捜査を指揮しているようなので~~」と言った答えでした。

4、札幌地検米山捜査官が答えていた事実は他に「山本さんから、警察と職業安定所から依頼された等と言って、刑事告発を提起して来た、昨年暮れから今年に”山本×樹に適わる、重過失傷害事件被疑者としての扱いに付いて(山本×城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が、虚偽主張との証拠も出した上で、山本×樹は冤罪、と主張して居る事実を鑑みて、この虚偽告訴告発済み事実を、公式刑事訴訟法手続きで扱うとなれば更に、札幌検察庁、二階堂検事、上層部は大変な事態に更に陥るでしょうから)刑事部捜査官と、二階堂郁美検事とで”山本×樹を重過失傷害事件被疑者と扱った件に(山本×城、東京海上日動、中島弁護士らの、虚偽との証拠も出しての、山本×樹は冤罪、との虚言主張、告発事実”を鑑みて)疑義が有るか、山本×樹を被疑者とした事は、正しい重過失傷害事件の扱いだったか、山本×城らが裁判に出した証拠も含めて、徹底的に調べ上げて、重過失傷害事件は山本×樹が加害者、山本弘明が被害者、山本×樹死去により不起訴、この扱いに、何らの疑義も無し、と結果を出しています、なお、二階堂検事は、山本弘明さんが告発している、脱税、詐欺、窃盗などの事件捜査は担って居ません」との答えも得て有りま。

5,札幌検察庁、札幌の裁判所、道警本部、法務省、財務省、金融庁、国交省(自賠責事業を損保に、丸投げ運営させている)とすれば「確固たる証拠も揃って居る上で”山本×城個人に係る、悪質な相続遺産隠蔽、相続税、所得税高額脱税、これを成功させる為と宣言し、山本×城を逃亡させ続けている事実(東京海上日動札幌損害サービス第4課、木村課長は電話回答で、中島桂太朗辯護士は口頭弁論内で、脱税を成功させる為に、山本×城を逃亡させている、等答えている)自家用自動車保険を東京海上日動が主体で、山本×城、中島桂太朗辯護士等と共謀して、不正請求手続きを山本昌城に行わせ、不法な自家用自動車保険、特約稼働実施、事業資金背任横領で拠出、犯罪代理行為四回、訴訟詐欺三回、現在四回目の模様(控訴事件も)山本×城に拠る雇用保険詐欺、公的保険加入金雇用先から詐取、控訴人に対しての、虚言を持った詐欺冤罪刑事告訴告発数度実施”」

6,これ等の極悪犯罪に、東京海上日動も、公に、事業資金横領拠出、横流しまでして加担している事が、正しく証明されているのですから、告発を受理して、警察、国税共々捜査実施となれば、東京海上日動だけに留まらず、根本の損保、行政、司法、警察ぐるみの同種制度にも波及する訳ですから「東京海上日動の損害保険、特約商品に、損害保険詐欺特約、脱税特約、恐喝脅迫特約、犯罪者逃亡共助特約、冤罪特約、窃盗、強盗特約(これ等特約が有るなら、特約によって委任するのは、犯罪嫌疑全て送検却下、起訴却下権限を有する検事でなければなりませんが)が、金融庁許可で存在するのでも無ければ、当然只の犯罪を、事も有ろうに東京海上日動も、事業資金背任横領で抜いて横流しまでして、加担している事実が、刑事訴訟法手続きでも証明されるので、政府まで影響が及ぶ訳でしょう」

7,ここまでの事態に発展させた一番の原因は「山本×樹が捜査機関に令和3年7月14日に提供した証拠や、山本×樹が令和4年2月3日付けで、東京海上日動に送った書面と証拠、共に山本×樹は加害者、被害者は山本弘明、焼却炉は山本×樹資金で購入の機器、山本弘明の作業場に置いて有る、山本×樹は、山本弘明と複数示談書を交わし、示談済み分支払いして、東京海上日動に、既払い債権(加入損害保険事業者に対する債権)支払い請求を順次行っている」これ等の証拠に沿い「山本×樹加害者、山本弘明被害者、山本×樹は、法の規定、自家用自動車保険、日常生活賠償特約の規定に沿わせ、山本弘明に対人賠償示談済み金支払い、この手続きで債権を持った×樹は、東京海上日動に、被保険者として支払い請求、なお、この損害保険請求、支払いに、控訴人は無関係ですが、山本×樹の請求金支払いの為、協力願うと山本×樹、東京海上日動から頼まれて、都合五回、損保リサーチ轟調査員の調査に応じましたこの合法、適法手続きで進んでいる事実」を、そのまま合法手続きなのだから、損害賠償債務相続手続き、損害保険支払い手続き共に進めれば良かっただけです。

8、この合法、適法手続きで進んで来た、重過失傷害事件損害賠償金支払い手続きを「被相続人山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島弁護士らが共謀して、7記載が合法、適法との証拠も、最後に裁判証拠でも出しながら”焼却炉は、営業している、山本×城が社長の法人、ワイエ×商会(株)所有、他社公開株を売った資金で購入した機器で、控訴人か、経営法人にリースで貸した、山本×樹は冤罪だ、既払い示談金は詐取、恐喝取得犯罪利得だ、山本弘明が、東京海上日動に詐欺狙いで不正請求した”等、自らで虚偽主張との乙号証も出しながら、虚偽主張を行い、複数事件裁判官に中島弁護士は”この虚偽との証拠も出しての主張、示談書を偽造、既払い示談金は虚偽、詐取、恐喝取得金と判決を下せ、裁判官は、賠償金支払いを認める判決を下す、と言って居るが、支払いを認める判決は認めない、焼却炉を営業している、山本×城が代表者と偽るウィエ×商会(株)に、法廷外で引き渡せ、と、裁判官指揮を執れ」

9,これらを公式に、詐欺訴訟事実も含めて、詐欺冤罪告訴告発実施も合わせて公式に行い、この嘘を通す為、山本×城を、脱税等を成功させる為に、共謀して逃亡させている、とも宣告して実行、恐らく民亊裁判官が「この虚偽を事実と認めさせる、違法弁護人訴訟指揮の通り、訴訟指揮を執り、虚偽を根拠証拠無しで、事実と判決を下す、闇での何かが、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件と同様、有った?この虚偽判決で、控訴人への詐欺、示談書偽造、恐喝等等冤罪告訴告発が正しい、との証拠として、冤罪事件を成立に、の予定だったのでは?

10、札幌北税務署は、過去の司法犯罪利得は徴税逃れさせ、全額犯罪者が所有権取得と捏造に組み、相続遺産分割除外説による遺産資金横領、無税で詐取利得、大阪高裁平成27年許第11号実例、平成28年12月19日、最高裁大法廷最終決定で、この説は、民法第896条違反だった、居補採用禁止強制力付与で決定、ですが、他者の預金通帳、印鑑、キャッシュカード不法取得者は、違法取得預金通帳無い資金全て、犯罪者が無税で所有権取得扱い事実と合わせ、令和元年11月まで、最高裁大法廷最終決定に沿わせず、司法ぐるみの犯罪収益収奪、脱税も行った資金等を、正当な犯罪利得と決定、判決を下して来た、しかしこの告発等事件も(ファイナンス融資詐欺、東京、大阪地裁民事45部発悪質闇金等行為は?)含め今後は、徴税の法律、手続きに従い、全て合法による徴税、納税を果たします、との答えです。

11,東京海上日動の、直接極悪犯罪隠蔽目論見で、違法代理人弁護士が、裁判官を指揮等して民事の、証拠と真逆の虚偽罪状を着せた判決(刑事の冤罪、刑事手続き証拠では、検察証拠と、議員所持証拠で、嫌疑は冤罪と証明、厚生労働省村木厚子元局長、石井一国会議員への冤罪事件も有る通り)も、刑事で有罪とする証拠の決定打、とされている事実が有りますから。

12,札幌地裁令和4年(ワ)第1932号事件に、乙第4号証として出された「山本×樹が、大手術を行う前に、死を覚悟して書いたと言う、昨年5月18日、彼が死去後にも、再度遺言として使った「社会保険関係」から始まって居る手書き文書の下段「池脇さん(山本×樹の小中学校同級生の一人、TEL090-       ,TEL011-        )に、この乙号証が出た後、控訴人から電話を掛けて、池×氏(女性、東苗穂在住との事)と話して、次の答えも得て有ります。

池×氏-山本×樹は、小中学校時代の同級生にも”今度息子の会社と、家財を処理する請負事業も始めました、等ダイレクトメールが来て、営業電話も来ている””山本×城君が、山本×樹と自分の会社が、家財一括請負処理事業等行って居ない、と言っているなら嘘です”年一回、同級生が集まる同窓会でも、この話を皆でして居るし、×樹は、まだ軌道に乗せられない、難しい事業だ等言って居ました、これも証言しており、捜査機関から問われれば、この事実等証言します、同級生らも証言する筈、と答えています。

13,この一連の犯罪は、公権力も直接関与しての、疑獄犯罪事件と言うべき状況と思います「ここまでの、虚偽との証拠も相手方らで出した上での、極悪複合犯罪に発展させた一番の当事者、山本×城では無いでしょう、彼にここ迄、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、国税、札幌市関係部署等を直接相手どり、ここまでの規模の犯罪を行い、現在も成功させて有る現状は生み出せません”山本×城は、訴訟を提起された後、東署山田警部補からの電話に、山田警部補によると二度ほど、焼却炉を父が自分に買ってくれた機器なので、山本弘明さんと話して引き取ります、訴えられた裁判のお金も、裁判に出て、山本弘明さんに支払います”と数度答えている、と山田警部補は、私に答えています、東京海上日動札幌損害サービス第4課、木村課長は電話で”弁護士共々で、脱税等を成功させて、山本×樹が金に困り、私が詐欺請求した、との訴えが正しいとする目的で、東京海上日動が、山本×城さんを逃亡させて居ます”と、昨年8月過ぎに答えています。

14,国税には”公的資金複数回詐欺、脱税事件も、市担当部署も合わせて訴えて有り”告知徴税事件も合わせて”合法徴税を逃れる為、逃亡する、虚言で徴税資金を隠匿する、これ等公表、公式証明済み、脱税を実際に成功させられて居る実例、証拠”を、二件の徴税、脱税事件も含め、全部の徴税、脱税事件で適用すべき、実際の刑事、民事手続きで、国税も認めているのだから、何れ徴税に付いて、異議申し立て等して、この公式脱税事件を添えて、合法徴税は不当の筈、等手続したい、とも伝えて有ります、東京海上日動も、事業資金背任横領で悪事に、他者、社の事件で使い、悪質脱税、合法賠償潰しにじかに加担、今まで表に出た事の無い、極悪犯罪実例、証拠、脱税を現在成功実例、証拠が有るのですから。

15,札幌市役所国保部署は、山本×城が行方を隠して逃亡、東京海上日動、共謀弁護士からの、虚言での脅迫恐喝等行為に応じて、合法な医療費債権請求を見合わせ、環境局は、行方を秘匿して居て、札幌市に出頭して、焼却炉残置、不法投棄疑義の説明等を書面で求めても、逃げたままで対応不可、との答え、この実例、逃げれば通る実例も、司法、警察も直接加担、東京海上日動が指揮してです、今後の同様事案、事件の雛形となるでしょう。

公権力悪用で、公とされた極悪犯罪隠蔽工作も

  • 2023/05/30 17:57

札幌検察庁、上層部、検事?は「山本×Ⅹを、悪質脱税他目論見で、東京海上日動、中島桂太朗辯護士の共謀手助けを受けて、逃がして居る行為にも、与して成功させて居ます」

山本×Ⅹが、事実を喋る事を阻止する為等を理由とさせて、こいつを共謀犯らぐるみ、逃亡させ続けています、札幌検察庁、上層部、検事も共謀して居ます。

結果、山本×Ⅹは、共謀犯と共に「れっきとした犯罪行為者でありながら、巨額複合脱税、高額対人賠償踏み倒し!を通せて居ます」

この連中が手を汚している、犯罪多数行為者責任共々、脱税、犯罪で賠償踏み倒し、も成功させられて居ます、検察庁、上層部、検事も共謀犯で、成功させて有ります。

これ等の、極悪犯罪行為者責任逃れ目論見での、逃亡を共謀して手助け、逃亡生活を送れている事で、これ等の極悪犯罪責任逃れを成功させている「同様の犯罪行為者さん方は”この、今も続けられて逃がされている、山本×Ⅹ逃亡生活、共謀犯ら、検察庁も共謀して、を見習える訳です」

脱税を成功させる、合法を破壊させ、犯罪で賠償支払いを潰して通って居る、逃亡生活を、共謀犯、検察庁、上層部、検事も結託して居るから、誰もが見習えて、成功させられる犯罪、の筈です。

札幌北税務署にも言って有ります「同様の脱税、税務調査を拒否、逃亡生活を送る、犯罪によって徴税逃れする、等を使えば、同様に脱税も成功する訳だよね”考えて見れば、国税通則法第126,127条等特に、東京海上日動本社から、他の法人、他者の悪質脱税共謀犯、でも強制捜査対象だよね”自家用自動車保険違法稼働等犯罪責任も有るし、山本×Ⅹを、検察庁も加担して、余計な事を話さぬよう逃がす訳だ、犯罪を行使して、脱税、賠償踏み倒しを成功させようとしている理由の大きな物だろうね」

刑事も言っているように「東京海上日動が、検察庁、検事を捜査指揮しているから、一連の公表された犯罪、告発された犯罪全て、捜査を潰せて居るんでは?と言う事なんだろうから」

「大体にして”山本×✖が自己資金で購入の焼却炉を、私の妻の所有地に置かせて貰って居て、×樹が所有者で使って居る”この×樹の証言、書面等を正しく使ってりゃ、普通の自家用自動車保険、特約適用重過失傷害事件だっただけ、ワイエx商会は、所有公開株を売った資金で、別の焼却炉を購入、所持して居る、自白が公なので、×✖が購入した焼却炉と、ワイエ✖が購入した焼却炉が、別々に有ると言うだけだから、両者の提出証拠、言い分は」

先週の調査に関して

  • 2023/05/30 09:44

先週委任を受けて、札幌市役所複数課、役人方に対しての「現状不適格だけれど、当時は適法だった、札幌市役所に、今も当時合法証明が出て居た事案が有る、等から調べて行って」

現在の法律規定違反、の上で、再現を果たす法律、実務を踏まえた方法と、裏付ける法律規定、条令、再現を果たせる理論構成とは?役人方からも「よく三日で辿り着けましたね、普通の人であれば、現状不適格だから、再現は認めない、合法な再現を不可能である、って担当役人がたに告げられて、終わるだけですよ」

等、とても特殊で、特殊な方向で、専門的な委任事項、委任事項に関した調査実施、私が備えている、実務知識を軸に据えての「現状不適格だけど、当時の法律では、正しい手続き、合法認定、これに沿った物理的実現だった、現在でも、一定の条件を満たせれば、札幌市役所に(も)大量に、一町角の原野全て、札幌市に届け出を出されて居て、永遠に有効な、札幌市への申請、受理だ、って基本知識は備えて有るんです」

だけど「じゃあ、再現を合法手続きを取り、実現させるには?札幌市役所、担当役人に、何を正しく理解して貰い、申請者側で、法を踏まえた申請の受理、許可出し、物理的実現まで果たせるか、と言う部分に付いては」

物凄く困難だろうな、とは理解出来ます、そもそも、時系列に沿った、必要実務知識を持って居なければ、札幌市への申請が受理されません、申請を通してくれませんから。

仮にですが、委任者側で、該当の物件を見出して取得して、現状を滅する前提で、再度構築を、札幌市役所に申請、申請受理されて、再度構築を果たす!と言うのであれば、普通の人では、困難の極みとなると思えます。

そもそも、私で無ければ「役人方に、正しい再構築要申請ですよ、と理解頂けないでしょうし、であれば、その先の再構築実現等、果たせる訳が有りませんから」

それにしても「半世紀も昔の行政公務が理由の、再構築実現を果たせる、正しい役所相手の手続き、こんな難しい、普通の人では諦めるだけ!で有ろう、再構築実現方法まで、きちんと役人方から約束を取って来た、法律、市条例を順守して、正しい答えに辿り着けたのは、役人方の理解、協力も大きく有ります」

ネット検索では

  • 2023/05/30 09:23

税務署、国税局による税務調査って、逃れられる方法は有りますか?どの税理士の答えも「国税通則法(第126,127条です)で、税務調査を拒んだり、虚言等で正しい税務調査を妨害等する、共謀して、不法な手段で税務調査、納税を逃れるとした場合、1年以下の懲役、50万円以下の罰金を適用と、税理士方も書いて通知して居ます、が」

現実として、解散登記済み、を隠蔽したワイエ✖商会(株)、この解散登記済み法人の、元社長を隠して、現社長と、刑事、民事手続きで公式虚偽回答、実際には、この解散法人清算人が正しい立場、の山本×Ⅹと、東京海上日動、長縄信雄税理士事務所、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、東、中央警察署刑事課刑事等、札幌検察庁、上層部、身分不詳の検事?共謀で。

法律規定でワイエ✖商会清算人、山本×✖相続人でも有る山本×Ⅹを、こいつと共謀して、昨年8月12日頃からずっと「共謀犯らは隠匿先等知って居て、隠蔽させ続けています、国税からも、公に、税務調査逃れ目論見で、呼び出し等も拒否して、逃亡、隠蔽を続けて居ます」

共謀犯らも、国の公務手続きにおいても「脱税を成功させる目論見で、山本×Ⅹを、共謀して逃がして居る、等公式発言等もしています」

国税通則法第126,127条が「この法律規定と、税理士等がネットに載せている「”徴税目的調査を拒んだ場合、国税通則法第126,127条が適用されて、刑事罰則を科せられる、との、法律規定で正しい記載”とも、現実の、公開実例通り」

税務調査を、逃亡、共謀して、嘘を重ねて、徴税潰し、徴税逃れに走って通って居る、札幌検察庁、上層部、検事とやらは、この法律適用犯罪での告発も含めて「警察に捜査させず、検察庁上層部、検事とやらの独善だけで、捜査権を故意に悪用させて、公表されて居て、上記刑事罰則も正しく適用が当然正しい、事実、証拠も”告発全てに嫌疑無し、告発罪状を何も証明して居ない、告発が、根拠証拠も見て?曖昧で何も証明等果たされて居ない”!との虚言か?」

小学生でも、簡単な説明を、証拠を示して教えられれば「算数の加減乗除問題程度、と理解出来て”違法な法人の資金入出金、税務申告書、決算書虚偽記載、偽造と理解する程度の、嫌疑が無い等嘘以外無い犯罪を、捜査権限悪用で免責で逃がして居る、検察庁、上層部、検事による、合憲、合法公式破壊実例!と理解する内容だから」

札幌市役所の役人方も、同じ部署に数年在籍ばかりで

  • 2023/05/30 08:55

先週、調整区域の問題で、通常無理な調査を委任されまして、数日札幌市役所複数部署の、複数の役人間を、行ったり来たりして、調査委任事項に付いて「基本は私が知っているけれど”該当年月日、各々の必要事項に係る、関係法律、条令に関して、施行年月日、施行前、施行後の、現状不適格ですが、当時は適法だった状況の、継続性を果たせるかどうか?”等の確認、役人さん方に、現状が、当時は適用だった届け出、届け出受理、受理事項を実施済みの場合、再現行為の継続性の有無」

継続が認められる法律、条令規定と証明出来て「それを公式に実現する為の”現行施行されて居る法律、条例でも、該当法律、条令施行前に適法な手続きが行われて居て、物理的に手続きに沿い、実現させて有り、継続して居る実例の場合”どう言う法律、条令、法律、条令成功前の法律、条令に沿い、現状不適格だが、認定を取り、物理的に実現させて有り、今も継続の場合に付いて、継続性、造り替え等を実現させられるのか」

この事項に関して、数日上がったり下がったりを繰り返して、複数の札幌市の部署、担当間を行ったり来たりしました、お蔭さまで?他に多分誰も、答えを導き出せないであろう答えを「この調査内容を、実際に成功させられるだけの、得難い答えを導き出せたんです」

この調査委任事項を、私は「法律要件を、当時に満たせて居れば、で、継続させて有れば”新たに再現を果たさせられる”法律と条令を持った答えを導き出せた、役人方も、実は時代による経緯も知らない故”現状不適格でも、当時に合法手続き実施済み、市役所が許可を出して居て、許可に従い、物理的に形を造って、今も継続している場合、合法を証明して、再現を実現させられる”まで導き出せたけれど」

実現させるとなれば「私以外だと、ほぼ不可能と思います、役人方、昭和43年~昭和48年の間に、調査委任事項に係る、多くの問題も知りませんから、ほぼ産まれてすらいない役人片ですし」

現実を持った、昭和43年~昭和48年の間に実現実例(これ以降も、合法実現出来る根拠、証明が有れば、実現可)に関して”札幌市役所に、法を持ち、経緯等記載証拠実例など無いから”私の調査結果は、多分他には、証明等出来ないのでは?

インボイス制度?

  • 2023/05/30 08:32

重症を負い、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約を不法に稼働、加害や息子とは、不正請求、不正使用を、共謀犯で行う悪行にも手を染めた、東京海上日動、加害者の息子、この連中と共謀、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士の犯罪。

この、極悪な「東京海上日動、司法、警察が直接共謀、自家用自動車保険、特約不法稼動、不正請求、事業資金横領抜き取り、東京海上日動が、事もあろうに、この損害保険、特約不法適用犯罪を指揮して、凶行!」

この犯罪、私が指摘して、不法を証明させた、警察、検事検察庁、裁判官、損保、各行政機関、そして国税庁に、私が果たした事です。

この犯罪事実証拠証明で、窮地に陥ったこの犯罪者連中は「重過失傷害事件は冤罪だ、事件原因焼却炉は、加害者故人が自己資金で購入所持、使用の機器では無い、息子、ワイエx商会(株)現社長、営業しているこの法人が、所有する他社公開株を売って作った資金で購入、所持、被害者か、経営法人に、リースで貸した機器だ!証拠を出した、この主張が虚偽と証明出来ている通りだ!」

よって、加害者は冤罪だ、刑事、民事共冤罪だ!等虚言主張と、元の被害者詐欺請求告訴は「焼却炉は、被害者が自己資金で購入の機器なのに、金に困った加害者(この時点でもう、論理破綻しているが、裁判官等、これすら???)が、被害者を唆して”加害者が購入した焼却炉だ、と嘘を吐かせて、被害者が加害者加入、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、先ず、この損害保険、特約は、適用不可とも言える、被害者には請求権自体無い”事実も、東京海上日動、不法請求者、加害者息子、中島桂太朗辯護士、検事、警察官、裁判官揃って知らなかった”損害保険詐欺行為共謀犯で、詐欺冤罪捏造共謀犯”」

この犯罪捏造、詐欺請求でっち上げ告訴を、加害者死後は「損害保険不法扱いした上で?加害者息子が現在も社長の、解散登記事実を隠蔽して、営業している、と偽り、この法人が所有する、他社公開株を売って作った資金で購入、所持、被害者側にリースで貸した機器だ、被害者が詐欺狙いで請求した、との虚偽告訴に変更!」

この犯罪も、焼却炉の購入費用拠出、購入、所持者、リース貸出虚言も、インボイス制度が今年10月1日から施行されれば余計、只の法螺だと、経理証拠でも立証出来ます、まあ「加害者の息子が提出名目、一連の乙号証で、こいつらの虚言、犯罪が証明済みですけれど」

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