司法テロ、犯罪常時勝訴、冤罪との証拠を揃えて有罪判決!合法無効が武器
- 2023/05/05 16:49
有名な司法冤罪寸前、事件では「厚生労働省村木元局長さんに対しての”障碍者団体虚偽認定証発行冤罪!”も有る通りです、この冤罪事件でも」
村木さんが使った、元高検検事長だった筈、の弘中淳一郎弁護士も、捜査検事、公判検事も、裁判官も「村木局長は冤罪、との証拠が、検事提出証拠に入って居たが”証拠を正しく理解自体出来ない、やらせ裁判を日常化”が理由でしょうね、で」
村木局長を起訴した時点で、逮捕時点ででしょうけれど「有罪判決を下す、と、弁護士、検事、裁判官の共謀で?事前に決めて有る何時も通りの?しか想定して居ないから、元々事実を証明した証拠等、見ても理解すら不可能が実際で、検事も、集めた証拠の精査等、実際には正しく行えもせず、弁護士も裁判官も同様で」
これが法曹資格者、刑事、民事訴訟法手続き、裁判の現実なのです「やらせで裁判進行ごっこ、事前に、事実証拠を理解も碌に、で闇談合で判決まで決めて有り、裁判は只のやらせ、セレモニーと」
苫前町農協、虚偽の業務上横領民亊、刑事裁判ごっこ事件でも「苫前町農協の上層部等で、農協の資金に穴を空けて、共栄火災と共謀して、身元信用保険金詐欺に手を染め、空けた穴を埋めると闇で決めて」
業務上横領冤罪犯が必要だったから、身元信用保険詐欺適用の為に、但し「目的はあくまでも、虚偽の業務上横領犯を仕立て上げて、刑事訴追等せず、身元信用保険金詐取、横領で資金を抜き、農協の穴埋め資金とする、だったのに」
愚かさも自覚せず、の弁護士と報道が共謀して「業務上横領冤罪でっち上げ、を事実と、検事検察庁、裁判官裁判所ぐるみ”民事で農協、共栄火災が出した証拠と、証人尋問調書の記述で、身元信用保険金詐欺”も証明済み、横領目撃、証拠破棄者が、横領目撃偽証者証言も出ていた、本人が自供済み」
これ等の事実証拠が揃って居るが『弁護士、検事、裁判官誰も”見ても理解自体不可能故”あらかじめ闇ででっち上げた、詐欺犯と断じて判決!を、やらせで下した、絵に描いた冤罪事件、も起きているのです」
一昨年3月29日、重過失傷害事件に係る、一連の東京海上日動が主導、自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約背任適用、事業資金横領、詐取横流し、事件原因焼却炉購入者、所有者等でっち上げとの証拠も出してでっち上げ等等の、向こう側の連中と司法、警察テロ犯罪、詐欺冤罪、賠償詐欺恐喝も、嘘との証拠を、向こう側の犯罪者等で出してでっち上げ、司法、警察も共謀テロ!同じ構図です。