報告事項
- 2023/05/08 19:32
人身交通事故、加害者佐藤xxさん、被害者須川xxさん間の、対人損害賠償事件、先月28日に、無事和解が成立した、との事です。
この事件「でも」双方の弁護士と、裁判官が共謀して、当事者も、加害者加入、三井住友も無視で、闇談合が重ねられて、不法な対人賠償踏み倒し判決を、一審で下して居て、控訴事件でも、弁護士と裁判官談合で、三井住友が、一定額支払う、と伝えている事も無視!不払い判決を下す、と談合で決めて居た通りです。
ですが、補助参加人と私で、協力して手を尽くした事で「17,500、000円支払う事で、和解を成立させた訳です」
須川さんが控訴事件で委任した、丹羽錬弁護士は「ゼロ回答判決を下させるべく、闇で談合して居た、伝えた通りです、その事実が有りながら”上記金額、三井住友が支払う、となって、支払いが決まったらこの弁護士」
二割「判決が下り、勝訴した額から、成功報酬を受け取る契約だったけれど”和解で決着で、こいつはゼロ回答で判決!を目論んでバレているし、和解だから余計、こいつは成功報酬等、貰える筈が無いと知って居るから”」
こいつ「高裁裁判官に”和解金を、自分の口座に振り込むよう、和解調書に記載してくれ”と、闇で求めて居たと言う、こいつの口座に振り込ませて、不法に金を抜こうと目論んだと」
結局、補助参加人が気付いて、伝えて来たんで「クライアントが、誰の口座に振り込むか決める権限を持って居る、弁護士には、誰の口座に振り込ませるか、決める権限は無い、裁判官に”須川氏ら当時者の口座に振り込ませる事”と、書面で伝えれば良いよ」
と助言して、丹羽弁護士の悪企みは、この件でも破綻して居ます、当人、本当に何もしないですねえ。