小樽の事件では
- 2023/05/12 16:54
小樽の事件、国有農地と、隣接する民有宅地に、長年に渡り、近隣住民らに「廃棄物混入土砂を、凄まじい分量違法投棄させて来て、違法な道路、坂道造成、一般の通行に供させている事件ですが」
この環境犯罪で、後志振興局は「農務課、環境生活課職員が、現地に行って調べたが、産廃等投棄は見当たりませんでした」と、虚偽公文書を作成、発行して居るんですよ」
一方「小樽市役所塵減量推進森課長、建設部高橋係長と部下は”私と息子共々、動画撮影も行い、一般廃棄物、産業廃棄物混入土砂の、違法投棄事実確認して有るし”」
この動画と、集めた廃棄物も合わせて、札幌市環境局にも行き、清水部長に証拠提供して「廃棄物の種類、虚偽公文書で有る事実裏づけに沿わせて”この投棄物は、廃棄物か否か、公文書回答を求めて、個々の物品は廃棄物に該当します”等公文書を出して頂いてます。
この証拠を添えて、私、経営法人から小樽署刑事二課に「虚偽公文書作成、行使の嫌疑で告発して有り、受理されて居ます、が。
札幌地検、検事、時効まで引っ張り、事件を闇に葬ろうと?現実の、大量廃棄物不法投棄は変わらないですよ、農水省、道庁責任逃れ!目論見で、事件を時効まで引っ張って、闇に葬ろうと?の模様共。
ですが当社は「当事者として、これだけの公式証拠も揃、告発しているんで、潰されたらさらに「コンクリ―ト、アスファルト、タイル、加工機、竹製品、ビニール、布、空き缶等等、公文書に記載されても居る物品全て”自然素材”となりますから、土、石、木等と同じ扱い、となりますから”」
今後当社に付いては「加工された筈の、該当物品全て只の自然素材で通せる、札幌市、石狩振興局担当課も認めている事です、環境犯罪合法化!も実現出来ると」