ここまでの巨大損保指揮、司法、警察テロ犯罪被害を受けている立場での助言
- 2023/05/14 17:24
損保が指揮、司法、警察が損保の下僕故、事実、合法無視で「損保、共謀犯弁護士、私の場合は、加害者の息子も共謀犯罪行為者で、詐欺、恐喝冤罪等、陥れるべくの極悪犯罪被害を、多数受けさせられて居る、公表の通りです」
で、この一連の、損保、共謀犯弁護士、犯罪者の息子が指揮、司法、警察を足下に従えての、極悪多重犯罪被害受けでも、強く実感した事に、次の身を護る為、の手を講じるべき、と実感して居ます。
それは「重過失傷害事件被害者、で被害者調書を録る、と言われたけれど実際には”東京海上日動が、私が東海に、詐欺狙いで不正請求した、金に困った加害者に唆されて、加害者が加入、東海自家用自動車保険、特約に、私が詐欺狙いで違法請求した、詐欺事件容疑者”での、加害者調書録りだ、と、事実無根で、加害者は億前後の資産家で有り、金に困って居ない!この損害保険、特約、被害者は被保険者不適格で、請求権など無い!上で」
数度上記事実を告げて、捜査して、事実確認するように、と伝えるが、又詐欺冤罪に戻り、を重ねて「詐欺の嫌疑で、詐欺犯と捏造した調書録りだ!と、冤罪に落としに走られた訳です」
この詐欺冤罪捏造、調書作成事件で更に「ICレコーダーや、ピンカメラを装備、これが必須だと、更に強く思った次第です」
この連中、検事もですが「スマトフォン、携帯電話を取り上げて、録音録画させない調書録り、を行うが”こう言う、詐欺冤罪も日常行為”ですし、冤罪に落とす為の調書作成、捏造調書作成も、日常の犯罪ですからね」
被害者だから、被害者として、事件を正しく調べて、正しく扱われるだろう、等幻想ですからね、平気で犯罪者、加害者とでっち上げに走られるから、警察、法曹資格者、司法機関の日常テロですから、録音録画機器を備えて臨むべきです。