@徳永エリ参議院議員、国税庁、岩見沢市長、市税課、国の行政機関、札幌近郊の市役所等が”当方による不法行為、悪質地方税、国税脱税、損害保険違法扱い、損保が主導、事業資金背任横領”等の証拠も揃えて有る、複数の刑事告発を、身分を明かさない検事とやらが潰した証拠公文書を提供します”今後の公務遂行に係る、関係事項で活用”も公式に出来る、公式不当告発潰しです
令和5年5月21日
徳永エリ参議院議員、参議院会館室
TEL03-6550-0701,FAX03-6551-0701
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、身分不詳担当検事
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
会計検査院
TEL03-3581-3251,FAX03-3593-2530
松野哲岩見沢市長、市税課又村哲右課長
TEL0126-23-4111,FAX0126-23-9977
国税庁、札幌国税医局、北税務署長、資産課税第二部門統括国税調査官菅原学
TEL011-707-5111(520)
道税理士会
TEL011-621-7101,FAX011-642-0476
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
鈴木信弘道警本部長、告発事件関係課長、司法警察員
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面中央警察署長、刑事二課石森、水野司法警察員警部補、巡査部長
TEL011-242-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、生活安全青木司法警察員警部、警部補
刑事一課強行山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
住所
商号
取締役
携帯080-
FAX011-784-5504
1,徳永エリ参議院議員、岩見沢市長、国税庁他”札幌検察庁、身分不詳故検事なのかも不明”な、検事と記載、公印押印、告発に嫌疑無し?で突き返した公文書を、三枚証拠として提供致します、付き返した年月日で、嫌疑無し、嫌疑証明不明等と、明白に告発事件証拠も揃った事件を潰して来た、告発事項が分かるでしょう、徳永エリ議員ら、当方に申し出下されば、告発事項書面と、告発潰し公文書セットの提供も考慮しますので、一考願います、捜査機関は、政治資金規正法違反、金融詐欺、脱税、損害保険、損保、司法、監督機関共謀不法稼動、事業資金背任横領拠出、不法横流し、捏造しての損害保険詐欺冤罪訴え等、特に経済事犯事件に付いては、基本知識欠落、資金の流れの正しい把握、理解、組み立て等、基本知識不足故、確固たる証拠と、告発事項説明を受けても、必要な裏づけ捜査等不可で、こう言う事件潰しに走ると言う。
2,東、中央関与刑事らも、会計検査院(ファイナンスリース、融資詐欺他)国税庁、国税局、税務署、多くの行政機関職員他、告発者からの証拠も提供、告発事実の成立説明を受け、告発に正しく根拠あり、裏付け事実、証拠も揃って居る、当方からの証拠提供、犯罪事実説明等が無ければ、不法が国中で通っている事実通り、理解出来ませんでした、等認めて、当方からの訴え根拠証拠等も、保全して有ります、等認めても居ます。
3,刑事らは「捜査を担う警察、刑事が、当方から証拠を提供され、犯罪事項説明を受けるまで、何の事件か等、まるで理解出来ませんでした、裏付けを揃える捜査方法、関係法律、実務を所管する行政機関等への照会による、告発事項根拠、証拠の取り揃え、選挙管理委員会、会計検査院、国税庁、税務署、市税部署、金融庁、国交省、損保等への必要証拠を揃える捜査等、検事から指揮される事自体無いに等しい、事件原因の資金の流れ証拠、損害保険不法稼動、背任で資金拠出、意不法横流し、虚偽による損害保険詐欺告訴等に付いての捜査に関して、該当預金口座履歴、帳簿、決算書等をすり合わせて、経済事犯事件証明が必要、損害保険契約、適用可事項証明、被保険者的確、不適格証明等、捜査事項に有りませんので、自分達捜査員が、山本さんが告発した事件に付いて、犯罪事実証拠の揃え方、犯罪との理論構成を、証拠と監督機関回答を持って立証等、捜査事項に無いです、捜査マニュアルが物凄く古くて、現実と乖離している結果、刑事が知らないのだから、検事等は、分からなくて当然です、告発事件を正しく証明する、捜査マニュアル、存在しないですから、等答えています」
4,控訴事件担当裁判官等も、書記官も「告発事件に付いて”書記官は国立大学の経済学部出身”ですが、とても難解な経済事件で(資金の流れ、裏付け証明、証拠、納税の合法実施の可否、事業者、納税責任者の必須事項で、通常の知識、算数レベルで、証拠を揃えて説明すれば、理解出来ますが)裁判官に説明もする為、理解に努めています、と認めて居ました。
5,事件の構成、不法の程度、不法行為による犯罪資金額、悪質脱税額、不法な自家用自動車保険、特約稼働、事業資金横領拠出、横流し、訴訟内外で不法代理行為、訴訟詐欺(常態化している犯罪)脱税共謀者証明、冤罪告訴事実を持ち、合法対人賠償踏み倒し目論見多重犯罪、事件原因焼却炉詐取、強奪を果たして、重過失傷害事件抹殺等等を葬る事のみ、を目論んだ、正しい告発潰しが。
6,自民党の国会議員、政策秘書さん等では過去、中山浩之議員政策秘書等にも概要等、一部は伝えて有ります、追加証拠も、自民党として、関係機関、国税、会計検査院、都税事務所、経済産業省、金融庁、国交省等に対しての調査等を求め、近日中に提供予定です。
7,当社、私個人から、関係公的機関への訴えにより、合法化に動いたこう言った巨大疑獄犯罪事件に付いては、幾つも関係公的機関に、訴え、証拠、法律説明等書面等が引き継がれている、との事です「19日に、札幌中央労基に、建材にアスベストが混入しており、住宅解体、増改築工事でも”アスベスト飛散防止工事が責任づけられており、国の指示通りに工事実施の場合、住宅解体で1,000万円規模、100万円少しのリフォーム工事でも、500万円規模、アスベスト飛散防止工事が必要”との、環境省、労働省の決め事に付いて、調査を実施している中で、当社が違法を是正させるべく、平成28年から動いて来た、産廃収集運搬、ヒアブクレーン車両屋根上違法設置、鋼鉄荷台嵩上げ、10トンクラス積載ダンプの場合、違法搭載物重量約6トン、実際の積載量4トン位ですが、国挙げて車検証を偽造、10トン積み偽装で車検を通し、過積載廃棄物処理を、公共事業でも積極実施”この犯罪車両、ようやく製造禁止ともなった、ハウスリメイクの尽力によると、証拠書類も引き継いで有ります(労働省、国土交通省、環境省、振興局、札幌市産廃輸送車両関係部署)と、労基等から聞いて有ります」
8、数年前、千葉市の県道で、鋼鉄荷台違法嵩上げ、車検証偽造、過積載トレーラー横転、横の車両に過積載鉄くず落下、乗員四人圧死事件では、千葉市警察署等にも、違法改造、車検証偽造で過積載運行を、トレーラー製造会社にも事実確認し、この違法捜査がなされて居ない、等訴えたら、以後全国報道が消えました「違法改造実施、車検証偽造で過積載運行、この事実を捜査せず捜査終結、起訴、トレーラメーカー、陸運局、指定工場ぐるみの犯罪責任を、故意に消したと言う事件です」