〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌高等裁判所
事件番号 札幌高裁令和5年(ネ)第77号
控訴人 山本弘明
被控訴人 山本×城
控訴人 山本弘明提出
令和5年5月31日
札幌高裁第二民亊部イ係 高橋未来書記官
TEL011-350-4778,FAX011-231-4217
控訴理由書 第三十五回
1、控訴人は今月29日、札幌地方検察庁刑事部、米山捜査官に先ず架電し「控訴人が多数告発手続きを、札幌検察庁、道警本部、札幌方面東警察署、中央警察署、国税に対し行っている事実に対し、札幌検察庁のみが、次の文言記載公文書を発行し、告発全て潰して来ている通り、この告発は、札幌北職業安定所、札幌方面東警察署刑事一課強行犯山田警部補から、犯罪に付いて県議、根拠が存在すrの出刑事告発を提起して貰いたい、検事の指揮を受け、捜査を行います、との要請を受けての刑事告発で、詐欺行為、脱税等証拠等も揃えての告発ですが、告発全てを、根拠も示さず、身分不詳で却下している、札幌地検検事がだれで、どう言う捜査によって告発を蹴っているのか、等疑問を問い質した事実が有ります」
2「札幌地検検事とやらが、身分を示さず、又、何の法律根拠も示さず、だが公印を押印した公文書により、告発に嫌疑無し、告発内容が曖昧、等の定番文言を記載し、告発を片っ端から蹴って居る検事は誰か、との問いに付いて等、事務官に問い、検事が誰か等、午後に事務官から電話させます」との事でしたが、未だ事務官から連絡は来ていません。
3,この電話の後、札幌方面中央警察署刑事二課、石森警部補の班、刑事と、札幌方面東警察署刑事一課強行犯、山田警部補の班に電話を掛けて「告発事件に関して、札幌地検検事から、告発に関しての捜査等に付いて、何かの指示等が有るか否か」を聞いた所、両警察署刑事課は「札幌地検、検事から、何の連絡も有りません(告発を蹴るよう指示も無し、告発状は、警察段階では保留との事)東京海上日動が、検察庁に対しても捜査を指揮しているようなので~~」と言った答えでした。
4、札幌地検米山捜査官が答えていた事実は他に「山本さんから、警察と職業安定所から依頼された等と言って、刑事告発を提起して来た、昨年暮れから今年に”山本×樹に適わる、重過失傷害事件被疑者としての扱いに付いて(山本×城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が、虚偽主張との証拠も出した上で、山本×樹は冤罪、と主張して居る事実を鑑みて、この虚偽告訴告発済み事実を、公式刑事訴訟法手続きで扱うとなれば更に、札幌検察庁、二階堂検事、上層部は大変な事態に更に陥るでしょうから)刑事部捜査官と、二階堂郁美検事とで”山本×樹を重過失傷害事件被疑者と扱った件に(山本×城、東京海上日動、中島弁護士らの、虚偽との証拠も出しての、山本×樹は冤罪、との虚言主張、告発事実”を鑑みて)疑義が有るか、山本×樹を被疑者とした事は、正しい重過失傷害事件の扱いだったか、山本×城らが裁判に出した証拠も含めて、徹底的に調べ上げて、重過失傷害事件は山本×樹が加害者、山本弘明が被害者、山本×樹死去により不起訴、この扱いに、何らの疑義も無し、と結果を出しています、なお、二階堂検事は、山本弘明さんが告発している、脱税、詐欺、窃盗などの事件捜査は担って居ません」との答えも得て有りま。
5,札幌検察庁、札幌の裁判所、道警本部、法務省、財務省、金融庁、国交省(自賠責事業を損保に、丸投げ運営させている)とすれば「確固たる証拠も揃って居る上で”山本×城個人に係る、悪質な相続遺産隠蔽、相続税、所得税高額脱税、これを成功させる為と宣言し、山本×城を逃亡させ続けている事実(東京海上日動札幌損害サービス第4課、木村課長は電話回答で、中島桂太朗辯護士は口頭弁論内で、脱税を成功させる為に、山本×城を逃亡させている、等答えている)自家用自動車保険を東京海上日動が主体で、山本×城、中島桂太朗辯護士等と共謀して、不正請求手続きを山本昌城に行わせ、不法な自家用自動車保険、特約稼働実施、事業資金背任横領で拠出、犯罪代理行為四回、訴訟詐欺三回、現在四回目の模様(控訴事件も)山本×城に拠る雇用保険詐欺、公的保険加入金雇用先から詐取、控訴人に対しての、虚言を持った詐欺冤罪刑事告訴告発数度実施”」
6,これ等の極悪犯罪に、東京海上日動も、公に、事業資金横領拠出、横流しまでして加担している事が、正しく証明されているのですから、告発を受理して、警察、国税共々捜査実施となれば、東京海上日動だけに留まらず、根本の損保、行政、司法、警察ぐるみの同種制度にも波及する訳ですから「東京海上日動の損害保険、特約商品に、損害保険詐欺特約、脱税特約、恐喝脅迫特約、犯罪者逃亡共助特約、冤罪特約、窃盗、強盗特約(これ等特約が有るなら、特約によって委任するのは、犯罪嫌疑全て送検却下、起訴却下権限を有する検事でなければなりませんが)が、金融庁許可で存在するのでも無ければ、当然只の犯罪を、事も有ろうに東京海上日動も、事業資金背任横領で抜いて横流しまでして、加担している事実が、刑事訴訟法手続きでも証明されるので、政府まで影響が及ぶ訳でしょう」
7,ここまでの事態に発展させた一番の原因は「山本×樹が捜査機関に令和3年7月14日に提供した証拠や、山本×樹が令和4年2月3日付けで、東京海上日動に送った書面と証拠、共に山本×樹は加害者、被害者は山本弘明、焼却炉は山本×樹資金で購入の機器、山本弘明の作業場に置いて有る、山本×樹は、山本弘明と複数示談書を交わし、示談済み分支払いして、東京海上日動に、既払い債権(加入損害保険事業者に対する債権)支払い請求を順次行っている」これ等の証拠に沿い「山本×樹加害者、山本弘明被害者、山本×樹は、法の規定、自家用自動車保険、日常生活賠償特約の規定に沿わせ、山本弘明に対人賠償示談済み金支払い、この手続きで債権を持った×樹は、東京海上日動に、被保険者として支払い請求、なお、この損害保険請求、支払いに、控訴人は無関係ですが、山本×樹の請求金支払いの為、協力願うと山本×樹、東京海上日動から頼まれて、都合五回、損保リサーチ轟調査員の調査に応じましたこの合法、適法手続きで進んでいる事実」を、そのまま合法手続きなのだから、損害賠償債務相続手続き、損害保険支払い手続き共に進めれば良かっただけです。
8、この合法、適法手続きで進んで来た、重過失傷害事件損害賠償金支払い手続きを「被相続人山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島弁護士らが共謀して、7記載が合法、適法との証拠も、最後に裁判証拠でも出しながら”焼却炉は、営業している、山本×城が社長の法人、ワイエ×商会(株)所有、他社公開株を売った資金で購入した機器で、控訴人か、経営法人にリースで貸した、山本×樹は冤罪だ、既払い示談金は詐取、恐喝取得犯罪利得だ、山本弘明が、東京海上日動に詐欺狙いで不正請求した”等、自らで虚偽主張との乙号証も出しながら、虚偽主張を行い、複数事件裁判官に中島弁護士は”この虚偽との証拠も出しての主張、示談書を偽造、既払い示談金は虚偽、詐取、恐喝取得金と判決を下せ、裁判官は、賠償金支払いを認める判決を下す、と言って居るが、支払いを認める判決は認めない、焼却炉を営業している、山本×城が代表者と偽るウィエ×商会(株)に、法廷外で引き渡せ、と、裁判官指揮を執れ」
9,これらを公式に、詐欺訴訟事実も含めて、詐欺冤罪告訴告発実施も合わせて公式に行い、この嘘を通す為、山本×城を、脱税等を成功させる為に、共謀して逃亡させている、とも宣告して実行、恐らく民亊裁判官が「この虚偽を事実と認めさせる、違法弁護人訴訟指揮の通り、訴訟指揮を執り、虚偽を根拠証拠無しで、事実と判決を下す、闇での何かが、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件と同様、有った?この虚偽判決で、控訴人への詐欺、示談書偽造、恐喝等等冤罪告訴告発が正しい、との証拠として、冤罪事件を成立に、の予定だったのでは?
10、札幌北税務署は、過去の司法犯罪利得は徴税逃れさせ、全額犯罪者が所有権取得と捏造に組み、相続遺産分割除外説による遺産資金横領、無税で詐取利得、大阪高裁平成27年許第11号実例、平成28年12月19日、最高裁大法廷最終決定で、この説は、民法第896条違反だった、居補採用禁止強制力付与で決定、ですが、他者の預金通帳、印鑑、キャッシュカード不法取得者は、違法取得預金通帳無い資金全て、犯罪者が無税で所有権取得扱い事実と合わせ、令和元年11月まで、最高裁大法廷最終決定に沿わせず、司法ぐるみの犯罪収益収奪、脱税も行った資金等を、正当な犯罪利得と決定、判決を下して来た、しかしこの告発等事件も(ファイナンス融資詐欺、東京、大阪地裁民事45部発悪質闇金等行為は?)含め今後は、徴税の法律、手続きに従い、全て合法による徴税、納税を果たします、との答えです。
11,東京海上日動の、直接極悪犯罪隠蔽目論見で、違法代理人弁護士が、裁判官を指揮等して民事の、証拠と真逆の虚偽罪状を着せた判決(刑事の冤罪、刑事手続き証拠では、検察証拠と、議員所持証拠で、嫌疑は冤罪と証明、厚生労働省村木厚子元局長、石井一国会議員への冤罪事件も有る通り)も、刑事で有罪とする証拠の決定打、とされている事実が有りますから。
12,札幌地裁令和4年(ワ)第1932号事件に、乙第4号証として出された「山本×樹が、大手術を行う前に、死を覚悟して書いたと言う、昨年5月18日、彼が死去後にも、再度遺言として使った「社会保険関係」から始まって居る手書き文書の下段「池脇さん(山本×樹の小中学校同級生の一人、TEL090- ,TEL011- )に、この乙号証が出た後、控訴人から電話を掛けて、池×氏(女性、東苗穂在住との事)と話して、次の答えも得て有ります。
池×氏-山本×樹は、小中学校時代の同級生にも”今度息子の会社と、家財を処理する請負事業も始めました、等ダイレクトメールが来て、営業電話も来ている””山本×城君が、山本×樹と自分の会社が、家財一括請負処理事業等行って居ない、と言っているなら嘘です”年一回、同級生が集まる同窓会でも、この話を皆でして居るし、×樹は、まだ軌道に乗せられない、難しい事業だ等言って居ました、これも証言しており、捜査機関から問われれば、この事実等証言します、同級生らも証言する筈、と答えています。
13,この一連の犯罪は、公権力も直接関与しての、疑獄犯罪事件と言うべき状況と思います「ここまでの、虚偽との証拠も相手方らで出した上での、極悪複合犯罪に発展させた一番の当事者、山本×城では無いでしょう、彼にここ迄、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、国税、札幌市関係部署等を直接相手どり、ここまでの規模の犯罪を行い、現在も成功させて有る現状は生み出せません”山本×城は、訴訟を提起された後、東署山田警部補からの電話に、山田警部補によると二度ほど、焼却炉を父が自分に買ってくれた機器なので、山本弘明さんと話して引き取ります、訴えられた裁判のお金も、裁判に出て、山本弘明さんに支払います”と数度答えている、と山田警部補は、私に答えています、東京海上日動札幌損害サービス第4課、木村課長は電話で”弁護士共々で、脱税等を成功させて、山本×樹が金に困り、私が詐欺請求した、との訴えが正しいとする目的で、東京海上日動が、山本×城さんを逃亡させて居ます”と、昨年8月過ぎに答えています。
14,国税には”公的資金複数回詐欺、脱税事件も、市担当部署も合わせて訴えて有り”告知徴税事件も合わせて”合法徴税を逃れる為、逃亡する、虚言で徴税資金を隠匿する、これ等公表、公式証明済み、脱税を実際に成功させられて居る実例、証拠”を、二件の徴税、脱税事件も含め、全部の徴税、脱税事件で適用すべき、実際の刑事、民事手続きで、国税も認めているのだから、何れ徴税に付いて、異議申し立て等して、この公式脱税事件を添えて、合法徴税は不当の筈、等手続したい、とも伝えて有ります、東京海上日動も、事業資金背任横領で悪事に、他者、社の事件で使い、悪質脱税、合法賠償潰しにじかに加担、今まで表に出た事の無い、極悪犯罪実例、証拠、脱税を現在成功実例、証拠が有るのですから。
15,札幌市役所国保部署は、山本×城が行方を隠して逃亡、東京海上日動、共謀弁護士からの、虚言での脅迫恐喝等行為に応じて、合法な医療費債権請求を見合わせ、環境局は、行方を秘匿して居て、札幌市に出頭して、焼却炉残置、不法投棄疑義の説明等を書面で求めても、逃げたままで対応不可、との答え、この実例、逃げれば通る実例も、司法、警察も直接加担、東京海上日動が指揮してです、今後の同様事案、事件の雛形となるでしょう。