ZXCVBN
- 2023/06/07 16:31
〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌高等裁判所
事件番号 札幌高裁令和5年(ネ)第77号
損害賠償請求控訴事件
控訴人 山本弘明
被控訴人 山本×城
令和5年6月7日
札幌高裁第二民亊部イ係 高橋未来書記官
TEL011-350-4778,FAX011-231-4217
控訴理由書 第二十九回
1、昨日税務署に行き「控訴理由書第二十八回に纏めた、司法がシステム化も、犯罪で収益を得て、刑事罰免責、徴税逃れ等、合憲、合法を破壊させたシステム犯罪、被控訴人と共謀犯、長縄信雄税理士、事務所の税理士法違反犯罪も含む、悪質複合脱税に係る犯罪に付いて、税務署の扱いでは無く、国税上が、他機関らと協議等、の様相等を、悪質脱税、脱税共謀は、長縄信雄税理士事務所職員?田中巌税理士の証言、東京海上日動木村課長補佐、中島桂太朗辯護士の自供、証言、乙号証等で証明されている上で、一か所に手を入れれば、日本中の司法機関、法曹資格者事務所、公認会計士、監査法人、税理士、税理士事務所、ファイナンス貸金、東京海上日動他損保、国政、地方政治関係、会計検査院、国税、国、地方行政機関、警察、司法機関等はじめ、民間業者にも広く、脱税も目論んでの税務申告手続き、決算書等偽造、行使、犯罪収益隠蔽、国税、地方税脱税大規模実施、共謀が噴き出る訳で、一税務署、札幌国税局単位では、山本×城個人、ワイエ×商会(株)脱税共謀犯らへの、合法徴税、脱税に絡む犯罪等、実施が困難と推察して居ます。
2、当然ですが、東京海上日動は、不法と承知で山本×城と共謀して、自家用自動車保険、特約を違法請求、受理、不法稼動させ、事業資金背任横領、弁護士に四件、法廷内外違法代理委任、受任、不法な法廷内外代理行為実施、山本×城個人、清算法人ワイエ×商会(株)共、悪質な徴税資金隠匿、複合巨額脱税にも加担、山本×樹が負った、重過失傷害事件被疑者嫌疑を、冤罪だと、虚言との証拠を出してこう主張、裁判官にも、この虚言を事実と認めろ、と訴訟手続きでも要求、山本×樹資金で購入、事件原因焼却炉を、虚言と承知でワイエ×資金で購入所持、リース貸出機器、裁判官、法廷外で焼却炉を詐取、強奪させる指揮を執れ、とも要求、この虚言で控訴人が示談書偽造、示談金支払いも嘘、偽造、恐喝で奪った資金と、裁判官認めろ、等も法廷で要求、これ等の等の犯罪も明らかとされている、全て虚言を持った犯罪要求故、この虚言を持った、被控訴人等からの刑事、民事の訴え、控訴も無し、犯罪は事実、虚言主張と、被控訴人等で証拠も出しての虚言で、裁判官を指揮で従わせる目論見の所業ですから、これ等の犯罪資金は、東京海上日動の横領拠出資金事実も有りますので、札幌国税局、税務署では、合法による悪質脱税許さず、等動く事も困難なのでしょう。
3、東京海上日動札幌損害サービス第4課、木村課長補佐は昨年、控訴人が架電して「三件の訴訟提起と、札幌市国保課相手の弁護士委任費用を、何故東京海上日動で出せるのか?」問い質した事を受けて木村課長補佐は「札幌市国保に対して、当損保に付いて、被保険者が現在山本×城氏なので、札幌市国保相手の交渉は、東京海上日動も債務者で、弁護士費用を拠出して居ます、三件の裁判全て、ハウスリメイクからの工事費請求事件も、東京海上日動も債務者となる、損害賠償事件なので、四件全て、東京海上日動が、山本×城氏共々、山本弘明、ハウスリメイクに対する債務者として、弁護士費用を拠出して居ます、札幌市への弁護士の架電も、三件の裁判も全て、東京海上日動が、債務者の一角で費用を拠出して、中島弁護士を動かして居ます」と言う答えを出している事実が有ります「この木村課長補佐の証言が有るのに、何故下記虚言主張、裁判官への、虚言と証拠も出した上での、虚偽を認めろ要求となったのでしょうか?」
4、国税庁は「東京海上日動、山本×城、弁護士が”焼却炉は山本×樹資金で購入所持、相続遺産と言うのは虚言、山本×樹が、この経緯を文書に記載、証拠も添えて東京海上日動に提供、の証拠も出しながら”焼却炉は、営業して居るワイエ×商会(株)資金で購入所持、山本×樹の相続遺産では無い、山本×樹に科した重過失傷害事件の嫌疑は冤罪等”と公式主張している事実により、乙号証では、この山本×城、東京海上日動等の主張も虚偽と捉えられるが、山本×城、東京海上日動が自身で、虚偽との証拠も出した上で主張して居る事実により”であれば、自家用自動車保険、弁護士、日常生活賠償特約適用、資金拠出は違法、法人税法違反、所得税法違反等に該当、拠出弁護士費用等、山本×城から回収せよ”と指示が出た通りです」
5,つまり山本×城、東京海上日動は共に”自家用自動車保険、特約適用共、正しく適用出来る”と、自らで主張しながら、一方で”違法な自家用自動車保険、特約への不法請求、受理、事業資金横領拠出、弁護士に不法横流しして、四件法廷内外、不法に代理行為実施”とした、と、訴訟手続きでも自供しても居る訳です、非常に不可解な事実で、弁護士が勝手に、焼却炉購入所持者はワイエ×商会、等虚偽を主張、この虚言、示談書偽造、示談金支払いも嘘、詐取、恐喝取得と虚偽を裁判官、事実と認めろ、等要求、証拠で虚言と証明の上で、と考えるべきでは無いのでしょうか。
6、控訴人が、主治医から都合三回、二カ月以上入院が必要と勧告を重ねられながら、入院出来ず居たのは「山本×樹は度々入院、東京海上日動伴から”詐欺を働いている、等言い掛かりを、令和3年4~5月中まで付けられ、控訴人が説明して、間違いと気付いたが、詐欺冤罪で訴え済み”が有り、×樹の知識では、自身が加入する自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、正しく請求する方法も分からず、告訴人に協力願いが来たので”山本×樹は、部分示談済み分控訴人に支払い→山本×樹は、賠償債務を債権に変えて、被保険者として東京海上日動に支払い請求実施、必要証明書は、控訴人が提供”この合法手続きを伝えて、控訴人が協力する必要と、詐欺冤罪の罠に落とされる危険性排除が目的で、重症の身、死んでいても当然の重症で入院出来ず、歩行も出来ない体で、自宅療養して居ました、東署平野巡査部長、損保リサーチ轟調査員には、この経緯も、あらかじめ説明して有り、被害者員面調書にも記載済みです」
7,不法行為者と共謀犯らが、故意に訴訟を引き延ばし、脱税時効が過ぎる事も狙いましたが、控訴人が働き掛けて、時効停止手続を、国税が取った事は救いです、これ等の犯罪に関して、悪質さ、脱税狙い金額、犯罪を持って賠償踏み倒し金額の高額さも含め、過失犯罪では無く、確信犯罪で、犯罪の悪質さが際立っており、共謀犯らも含め、法に従う意思も無しと証明されている通りです。
8,札幌検察庁、検事とやらは「検察庁、中央、東警察署、国税庁に対しての告発について”先ず警察に対応させて貰いたい”との回答で統一と、現在はなって居ます、二階堂検事、地検刑事部捜査官による、補充捜査実施、告発事件調べた上で、犯罪の嫌疑有りとの結果を上に上げた事実等有る故、検察庁も蹴る事が困難となったのでは?徳永エリ参議院議員側からも”違法貸金契約、脱税等事実ですから、何らの動きも来ません”現職国会議員、中村裕之銀政策秘書らも過去、違法事実等認めている訳ですし、会計検査院、都税事務所、ノンバンク多数も、違法貸金契、脱税事実等認めており、これ等事実証拠を持ち、札幌検察庁、検事の指示に従い、札幌中央警察署刑事二課石森警部補、札幌東警察署刑事一課強行犯山田警部補に先ず、告発事件に付いて、各々捜査領域分、再度事件に付いて協議から行い、捜査実施願う”と連絡を入れて有ります、検察庁、検事の捜査指揮ですから、司法警察員が、今後も正しい告発、告発根拠証拠等が揃った上で、今後も正しい捜査等を拒める筈は無いのです」
9,生活保護事業犯罪に付いては「札幌市役所保護自立支援課、中央区役所保護一課、岩見沢市役所保護課、連絡相手は鈴木ケースワーカー、即刻上に上げて頂き、税務課又村課長とも協議して、札幌市役所共協議等して共に”保護受給者が、保護費以外の収入を得た事実が判明の場合、税務署、市税部署、国保、国民年金部署に、書面で通報手続を取る事”保護受給者は法律上、別収入は無い設定で、保護受給で別収入を得れば、国税、地方税納付、健康保険、年金加入責任(健康保険、年金に付いて、仮に免除でも)手続きが必須故、と伝えて有ります”故意に使い込んで、100円ずつでも返す、と言えば詐欺にならない等の、特定の政治団体、弁護士の犯罪逃れ手法は、詐欺、脱税の共謀行為ですが、保護課だけでは対抗不可能でしょう、複数の徴収部署、機関に動いて頂くべきだったのです」
10,自由主義経済法治国家において”他者、他社間で資金、高額財産が移動の場合、徴税に係る資金、財産移動事実証拠証明が必須です”控訴理由書第三十八回に纏めた、司法が頂点でシステム化、犯罪収益を、犯罪者が犯罪責任免責され、犯罪利得没収、犯罪利得への徴税も逃れて、犯罪者が収奪で逃げられて居るシステム全て、犯罪利得資金、犯罪で奪った、詐取等した財物の流れを、不法な手で絶つ事で成功させて有ります、控訴人は、この事実に沿い、犯罪利得の流れを断って居る方法も、明らかとさせている、すなわち”犯罪利得の没収、徴税実施”を、正しく果たさせる証明を行って、犯罪システムの犯罪事実を証明して居ます。