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2023年06月07日の記事は以下のとおりです。

ZXCVBN

  • 2023/06/07 16:31

〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌高等裁判所
事件番号 札幌高裁令和5年(ネ)第77号
損害賠償請求控訴事件
控訴人  山本弘明
被控訴人 山本×城

                                   令和5年6月7日

札幌高裁第二民亊部イ係 高橋未来書記官
TEL011-350-4778,FAX011-231-4217

            控訴理由書 第二十九回

1、昨日税務署に行き「控訴理由書第二十八回に纏めた、司法がシステム化も、犯罪で収益を得て、刑事罰免責、徴税逃れ等、合憲、合法を破壊させたシステム犯罪、被控訴人と共謀犯、長縄信雄税理士、事務所の税理士法違反犯罪も含む、悪質複合脱税に係る犯罪に付いて、税務署の扱いでは無く、国税上が、他機関らと協議等、の様相等を、悪質脱税、脱税共謀は、長縄信雄税理士事務所職員?田中巌税理士の証言、東京海上日動木村課長補佐、中島桂太朗辯護士の自供、証言、乙号証等で証明されている上で、一か所に手を入れれば、日本中の司法機関、法曹資格者事務所、公認会計士、監査法人、税理士、税理士事務所、ファイナンス貸金、東京海上日動他損保、国政、地方政治関係、会計検査院、国税、国、地方行政機関、警察、司法機関等はじめ、民間業者にも広く、脱税も目論んでの税務申告手続き、決算書等偽造、行使、犯罪収益隠蔽、国税、地方税脱税大規模実施、共謀が噴き出る訳で、一税務署、札幌国税局単位では、山本×城個人、ワイエ×商会(株)脱税共謀犯らへの、合法徴税、脱税に絡む犯罪等、実施が困難と推察して居ます。

2、当然ですが、東京海上日動は、不法と承知で山本×城と共謀して、自家用自動車保険、特約を違法請求、受理、不法稼動させ、事業資金背任横領、弁護士に四件、法廷内外違法代理委任、受任、不法な法廷内外代理行為実施、山本×城個人、清算法人ワイエ×商会(株)共、悪質な徴税資金隠匿、複合巨額脱税にも加担、山本×樹が負った、重過失傷害事件被疑者嫌疑を、冤罪だと、虚言との証拠を出してこう主張、裁判官にも、この虚言を事実と認めろ、と訴訟手続きでも要求、山本×樹資金で購入、事件原因焼却炉を、虚言と承知でワイエ×資金で購入所持、リース貸出機器、裁判官、法廷外で焼却炉を詐取、強奪させる指揮を執れ、とも要求、この虚言で控訴人が示談書偽造、示談金支払いも嘘、偽造、恐喝で奪った資金と、裁判官認めろ、等も法廷で要求、これ等の等の犯罪も明らかとされている、全て虚言を持った犯罪要求故、この虚言を持った、被控訴人等からの刑事、民事の訴え、控訴も無し、犯罪は事実、虚言主張と、被控訴人等で証拠も出しての虚言で、裁判官を指揮で従わせる目論見の所業ですから、これ等の犯罪資金は、東京海上日動の横領拠出資金事実も有りますので、札幌国税局、税務署では、合法による悪質脱税許さず、等動く事も困難なのでしょう。

3、東京海上日動札幌損害サービス第4課、木村課長補佐は昨年、控訴人が架電して「三件の訴訟提起と、札幌市国保課相手の弁護士委任費用を、何故東京海上日動で出せるのか?」問い質した事を受けて木村課長補佐は「札幌市国保に対して、当損保に付いて、被保険者が現在山本×城氏なので、札幌市国保相手の交渉は、東京海上日動も債務者で、弁護士費用を拠出して居ます、三件の裁判全て、ハウスリメイクからの工事費請求事件も、東京海上日動も債務者となる、損害賠償事件なので、四件全て、東京海上日動が、山本×城氏共々、山本弘明、ハウスリメイクに対する債務者として、弁護士費用を拠出して居ます、札幌市への弁護士の架電も、三件の裁判も全て、東京海上日動が、債務者の一角で費用を拠出して、中島弁護士を動かして居ます」と言う答えを出している事実が有ります「この木村課長補佐の証言が有るのに、何故下記虚言主張、裁判官への、虚言と証拠も出した上での、虚偽を認めろ要求となったのでしょうか?」

4、国税庁は「東京海上日動、山本×城、弁護士が”焼却炉は山本×樹資金で購入所持、相続遺産と言うのは虚言、山本×樹が、この経緯を文書に記載、証拠も添えて東京海上日動に提供、の証拠も出しながら”焼却炉は、営業して居るワイエ×商会(株)資金で購入所持、山本×樹の相続遺産では無い、山本×樹に科した重過失傷害事件の嫌疑は冤罪等”と公式主張している事実により、乙号証では、この山本×城、東京海上日動等の主張も虚偽と捉えられるが、山本×城、東京海上日動が自身で、虚偽との証拠も出した上で主張して居る事実により”であれば、自家用自動車保険、弁護士、日常生活賠償特約適用、資金拠出は違法、法人税法違反、所得税法違反等に該当、拠出弁護士費用等、山本×城から回収せよ”と指示が出た通りです」

5,つまり山本×城、東京海上日動は共に”自家用自動車保険、特約適用共、正しく適用出来る”と、自らで主張しながら、一方で”違法な自家用自動車保険、特約への不法請求、受理、事業資金横領拠出、弁護士に不法横流しして、四件法廷内外、不法に代理行為実施”とした、と、訴訟手続きでも自供しても居る訳です、非常に不可解な事実で、弁護士が勝手に、焼却炉購入所持者はワイエ×商会、等虚偽を主張、この虚言、示談書偽造、示談金支払いも嘘、詐取、恐喝取得と虚偽を裁判官、事実と認めろ、等要求、証拠で虚言と証明の上で、と考えるべきでは無いのでしょうか。

6、控訴人が、主治医から都合三回、二カ月以上入院が必要と勧告を重ねられながら、入院出来ず居たのは「山本×樹は度々入院、東京海上日動伴から”詐欺を働いている、等言い掛かりを、令和3年4~5月中まで付けられ、控訴人が説明して、間違いと気付いたが、詐欺冤罪で訴え済み”が有り、×樹の知識では、自身が加入する自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、正しく請求する方法も分からず、告訴人に協力願いが来たので”山本×樹は、部分示談済み分控訴人に支払い→山本×樹は、賠償債務を債権に変えて、被保険者として東京海上日動に支払い請求実施、必要証明書は、控訴人が提供”この合法手続きを伝えて、控訴人が協力する必要と、詐欺冤罪の罠に落とされる危険性排除が目的で、重症の身、死んでいても当然の重症で入院出来ず、歩行も出来ない体で、自宅療養して居ました、東署平野巡査部長、損保リサーチ轟調査員には、この経緯も、あらかじめ説明して有り、被害者員面調書にも記載済みです」

7,不法行為者と共謀犯らが、故意に訴訟を引き延ばし、脱税時効が過ぎる事も狙いましたが、控訴人が働き掛けて、時効停止手続を、国税が取った事は救いです、これ等の犯罪に関して、悪質さ、脱税狙い金額、犯罪を持って賠償踏み倒し金額の高額さも含め、過失犯罪では無く、確信犯罪で、犯罪の悪質さが際立っており、共謀犯らも含め、法に従う意思も無しと証明されている通りです。

8,札幌検察庁、検事とやらは「検察庁、中央、東警察署、国税庁に対しての告発について”先ず警察に対応させて貰いたい”との回答で統一と、現在はなって居ます、二階堂検事、地検刑事部捜査官による、補充捜査実施、告発事件調べた上で、犯罪の嫌疑有りとの結果を上に上げた事実等有る故、検察庁も蹴る事が困難となったのでは?徳永エリ参議院議員側からも”違法貸金契約、脱税等事実ですから、何らの動きも来ません”現職国会議員、中村裕之銀政策秘書らも過去、違法事実等認めている訳ですし、会計検査院、都税事務所、ノンバンク多数も、違法貸金契、脱税事実等認めており、これ等事実証拠を持ち、札幌検察庁、検事の指示に従い、札幌中央警察署刑事二課石森警部補、札幌東警察署刑事一課強行犯山田警部補に先ず、告発事件に付いて、各々捜査領域分、再度事件に付いて協議から行い、捜査実施願う”と連絡を入れて有ります、検察庁、検事の捜査指揮ですから、司法警察員が、今後も正しい告発、告発根拠証拠等が揃った上で、今後も正しい捜査等を拒める筈は無いのです」

9,生活保護事業犯罪に付いては「札幌市役所保護自立支援課、中央区役所保護一課、岩見沢市役所保護課、連絡相手は鈴木ケースワーカー、即刻上に上げて頂き、税務課又村課長とも協議して、札幌市役所共協議等して共に”保護受給者が、保護費以外の収入を得た事実が判明の場合、税務署、市税部署、国保、国民年金部署に、書面で通報手続を取る事”保護受給者は法律上、別収入は無い設定で、保護受給で別収入を得れば、国税、地方税納付、健康保険、年金加入責任(健康保険、年金に付いて、仮に免除でも)手続きが必須故、と伝えて有ります”故意に使い込んで、100円ずつでも返す、と言えば詐欺にならない等の、特定の政治団体、弁護士の犯罪逃れ手法は、詐欺、脱税の共謀行為ですが、保護課だけでは対抗不可能でしょう、複数の徴収部署、機関に動いて頂くべきだったのです」

10,自由主義経済法治国家において”他者、他社間で資金、高額財産が移動の場合、徴税に係る資金、財産移動事実証拠証明が必須です”控訴理由書第三十八回に纏めた、司法が頂点でシステム化、犯罪収益を、犯罪者が犯罪責任免責され、犯罪利得没収、犯罪利得への徴税も逃れて、犯罪者が収奪で逃げられて居るシステム全て、犯罪利得資金、犯罪で奪った、詐取等した財物の流れを、不法な手で絶つ事で成功させて有ります、控訴人は、この事実に沿い、犯罪利得の流れを断って居る方法も、明らかとさせている、すなわち”犯罪利得の没収、徴税実施”を、正しく果たさせる証明を行って、犯罪システムの犯罪事実を証明して居ます。

検察庁、警察に先ず捜査を、との方針に

  • 2023/06/07 11:25

札幌検察庁、事件を不法に潰す方針から、先ず警察に捜査させるように、と方針を決めたようです、でしょうね「検察庁刑事部、捜査官も”告発に根拠が有る、と上に上げたら、上が潰した”と証言しているし」

東署山田警部補は「告発全ても、二階堂郁美検事が扱って居て”二階堂検事が、告発全て捜査せずで良い!”と指揮した、って言い張って居たけれど、検察庁、検事とやらの、公印も押印された書面の記載、先ず警察に、となって居ますし」

刑事部捜査官は「二階堂検事は、山本×Ⅹが被疑者の、重過失傷害事件だけ担当している、二階堂検事は、告発事件を扱っては居ません、山田警部補が勝手に”二階堂検事が、告発事件も全て扱って居て、警察に捜査全て不要、と指揮している”と言っているだけです、二階堂検事が告発事件も全て扱って居て、警察に、告発事件全て、捜査不要と指揮した事実は有りません」

こう、何度も証言して居ますし「実行犯ら”公表、証明済み犯罪事項、自供もしているしね”犯行自白もして居るんだから”告発罪状に嫌疑無し、犯罪との証拠証明無し”も通る訳が有りません」

税務署の言っている「現場は動けないようで、国税等の上が、と言った、も合わせて、告発犯罪は事実で、自供も証拠も揃って居ますが”国家三大権力、地方行政機関、警察、会計検査院、国税庁、税務署、税理士、公認会計士、損保、金融庁、財務省、国土交通省、経済産業省、法務省等に加え、ノンバンク、金融機関等等、一件でも捜査、調査実施に手を染めれば”は級の規模がもう、憲法、法律で律せられる日本国、この嘘が公となり”」

収拾を付ける方法も、誰も持って居ない状況の上で、どう言う影響が生じるのか?誰も読めない事態を惹き起こす訳です、司法が犯罪システムでっち上げ、犯罪者が弁護士も、で犯罪に走り、犯罪で利得収奪!犯罪利得没収されず、徴税逃れも果たせて居る、被害者への賠償も、司法が頭で潰している、公表済みの事実、証拠に拠る真実です。

山本×Ⅹが、ここまでの国家権力犯罪システムでっち上げ、犯罪システムの踏襲で、犯罪を成功させられれば、巨額の犯罪収益を得て逃がされたが、この司法が頂点、テロ現出を招かせた訳で、実に凄い、犯罪行為実力者、司法、警察、行政を足下に踏み敷いている、国家権力の上に君臨する、となって居ると。

親族ですよ、こいつも、勘弁して貰いたいです、極悪過ぎるxx行為者等、いくばくかでも血縁が有る等、何も良い事も無いし、xx者だから、ここまでの我欲を持った極悪行為を、と言う事だし。

ダム破壊、戦争で用いられる、攻撃、防御側の手法の一つですが

  • 2023/06/07 09:55

ウクライナの巨大ダムの堤防が破壊されて、東部側に甚大な洪水被害を生みだして居ると、昨日夜、テレビニュースで見て、遂にやったか、と認識させられました。

墨攻で、墨守教団の革離が、一人で一国を防衛する為、腐った国主に頼まれて戦い続けて、一旦攻撃勢力を撃退に成功したけれど、腐った国主は”用が済んだから国から追放だ”と放逐しました。

攻撃側は、数万の兵力を、王から引き揚げろ、と命令されたけれど、名誉の戦いと位置付けた将軍は、本気で戦う意思の有る兵士を募り、2,500名程の筈ですが、本物の戦死で軍隊を再編成して、残りは帰国させて、再度侵攻に入り、勝利して、腐った王に命じて、革離を国に戻させて、勝利を確信して、革離に敗北を認めさせ、処刑と思ったけれど、革離は、大河から、凌城への水路を作って有り、仲間の手を借りて堤防を切り、洪水を起こさせて、精鋭軍団を壊滅させ、勝利する、と言う設定も有ります。

洋画では、サンセバスチャンの攻防と言う映画で、軍隊に追われて逃げて居る主人公が、逃げる途中の街で、軍隊に攻撃に晒されているこの街、同じ軍です、から街を護る為に、ダムの下流に敵の軍勢を誘き出して、ダムの堤防を切り、洪水を起こさせて、大軍を一気に葬り去り、街を守ろ抜いて、また逃亡生活を続ける、と言う映画も有りましたよね。

豊臣秀吉は、小早川勢の城を、堤防を築き囲い込み、河川の堤防を切って水を引き込み、敵の城の軍勢らを兵糧攻めにする手を使いましたよね。

武田信玄は、敵の城攻めの手として、金鉱山技術者を使い、城の地下水脈を見つけ出させて、水脈を切り、敵の城の兵士らに水が供給されない手も使ったとか。

日本国は、ダムが凄まじい数有りますので、ダムの堤防を攻撃されて、決壊させられれば、大打撃を国中で受けさせられます、中国は、揚子江三峡巨大ダム、ですか。

巨大ダムを決壊させれば、大水だけでなく、溜まった汚泥も大量に流出します、疫病の大発生、田畑、建物が建つ地域、河川、海の甚大な汚染に見舞われます。

ロシアが言い張る「ウクライナがミサイル攻撃で破壊させた」は、どうも信ぴょう性に欠けるような?あのダムの堤防の決壊状況、ミサイルで破壊とは思えません、中間も残ったりしているし、内部爆発、の方が信ぴょう性が、占領して居るのはロシア、内部に爆薬を、ウクライナは仕掛けられ無いでしょうし。

最早東京海上日動、山本×Ⅹ、中島弁護士が指揮する司法テロ!

  • 2023/06/07 09:19

司法は今や「公に東京海上日動、山本×Ⅹ、中島桂太朗辯護士が共謀して、犯罪指揮を執る事に唯々諾々と、合憲、合法破壊を目論んで共謀して、操られるままに司法権限悪用三昧!を公式に重ねる、国家三大権力の一角との、公的責任の立場も、元からでしょうけれど、公に公的立場すら放棄した、法治国家制度破壊!に狂奔する、テロ権力化を」

そもそも「東京海上日動、ワイエⅩ商会(株)を、絶対に訴訟当事者だ、と扱える訳も無いのに”札幌の裁判所、裁判官連中は、正しい訴訟当事者で、正しい法廷内での主張、要求だ!”と、公に認めて、通すまでしても居る、合憲、合法破壊行為国家権力です」

この事実、公表されて、事実証明されている事に加えて「他の司法犯罪システムでっち上げ、強制適法化決定、判決の数々‼も合わせて糾弾されて居る上で”司法権限を悪用する定番手法で、犯罪正当化実現、犯罪で収益を得れば、犯罪責任免責で逃がされる、犯罪収益を没収、徴税されず、犯罪者が所有権を得た!と、司法テロ判決で正当化実現も”」

東京海上日動、山本×Ⅹ、中島桂太朗辯護士が共謀犯で組み、自家用自動車保険、特約不法請求、受理稼動、事業資金背任で拠出、犯罪資金で犯罪代理委任、受任、横領気に横流し、受理、法廷内外で不法代理人活動、恐喝脅迫、訴訟詐欺!裁判官、裁判所も詐欺裁判を、職権濫用で正当と捏造。

狂気の沙汰が繰り広げられて居ます、もうこの国家テロ権力、後戻りも不可能、合法に舵を切るのも不可能、と言う状況なのでしょうね。

私が公表して、事実証明して来て有る司法が頂点の「犯罪で収益を得て、犯罪者、犯罪収益に、刑法、国税徴収法等不適用を、司法が独裁権限行使で凶行して成功!これも事実、実例証拠も添えて公表して有ります」

検事検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が、弁護士でっち上げ、犯罪のシステム化を認めろ!と提訴、合憲、合法を蹂躙して裁判官は、この弁護士がでっち上げただけ、の犯罪システムを「合憲、合法が間違いだ!根拠は無いが!と認める判決を、地裁→高裁→最高裁と重ねて、犯罪が正当との、司法犯罪システムを捏造成功、控訴理由書第77階に記載、五例の司法犯罪システム、もこれの一環です」

犯意の有無なら、山本×Ⅹ、東京海上日動、中島弁護士は、犯意を顕している訳で

  • 2023/06/07 08:55

元参議院議員だった、ガーシー氏とやら「ネットで他者の悪口、誹謗中傷を重ねる事で、巨額のネット配信利益を得て来て居て、ドバイから追放されたようで、日本に送還されて、逮捕状が執行されたと言う」

で、このお方「犯罪に該当するとの意識は無かった」とおっしゃっておられるとか、犯意は無い!と主張して、認められると、無罪を勝ち取れるとの思惑でしょう、か?

犯意の有無で言うと「山本×Ⅹ、東京海上日動担当、長縄信雄税理士事務所、中島桂太朗辯護士は”明確に犯意有り”を認めていますし、犯意が有るとの証拠も、裁判等に出している通りです、が」

未だ堂々と、多数の極悪犯罪に手を染めて、犯罪が証明されて居て、告発も多数出して有りますが「検事検察庁、裁判官裁判所、警察、捜査権限を有するこれら機関が”直に共犯でも有り”捜査権限を有する、これ等独裁権力機関が逃がし続けて、通して居る、国家テロ犯罪の擁護状況となって居ます」

所謂「諸般の、大人の事情?対極への重大な影響を鑑みて?公表済み、証明済みの大疑獄犯罪‼と暴かれた上で、捜査権限、司法独裁権限を、更に悪用に走り、公表済み、証明済み大規模極悪疑獄犯罪、犯罪者を、公に逃がして居ると言う事です」

司法がシステム化している、犯罪を強行して、犯罪で収益を手にして、犯罪利得との証明、公表も果たされて居る上で「司法、警察が共謀犯!なので、犯罪行為免責、犯罪利得の没収、徴税も潰して逃がして居る、関係する犯罪全て、公表済みで、犯罪と証拠が揃って犯罪証明済み!に付いても、捜査権、司法権限悪用で、犯罪行為者を逃がして居ると言う」

司法、警察が、組織立って捜査権限、司法権限を悪人の犯罪に組みして、不法稼動させている、と言う事で、最早テロそのものの事態に発展させて居ます。

国税も、徳永エリ参議院議員、事務所の不法行為も、証拠によって公表して有る通り、札幌検察庁、検事?が、正しく政治資金虚偽報告書作成で告発、も潰して逃がして居る!脱税も手掛けている国政の一角!にも加担ですし。

司法犯罪システム、犯罪で収益を脱税で取得

  • 2023/06/07 07:40

@控訴理由書第三十八回に、司法犯罪システム五選、犯罪で収益を、脱税、没収、被害賠償せずで犯罪者が手に入れて逃げられて居る、私が実体験して来た実例、証拠を記載して出しました、民亊、刑事事件記録で証拠も揃って居る犯罪事実です、私が公表済み、各司法ぐるみ脱税に関して、国税庁が他機関等と協議の模様、税理士公認会計士、監査法人、ノンバンク、損保、公的機関、国政、保護事業も巻き込む疑獄犯罪、司法が指揮、山本×城も、ここまでの国家権力疑獄を表に出すまで大物になった、のでしょう

                                   令和5年6月7日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-

戸倉三郎最高裁長官 日本国憲法、法律原則破壊、賠償潰しも
FAX03-4233-5312 司法指揮、犯罪収益徴税逃れ
金融庁保険課、損保係三浦課長他
FAX03-3506-6699 損保が警察、司法を犯罪成立指揮
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他
FAX03-5253-1638 自賠事業、被害者請求潰し他犯罪も
道税理士会 犯罪収益を、税務申告、決算書等偽造で脱税等成功実例です
TEL011-621-7101,FAX011-642-0476
FAX011-261-6549 道新司法記者クラブ記者
FAX011-221-0965 共同通信社司法記者クラブ記者
FAX011-232-5190 NHK報道部
FAX011-271-1535 STV報道部
FAX011-221-6807 HTB報道部
FAX011-233-6008 UHB報道部

1,札幌高裁令和4年事件記録で当事者等が、札幌市役所事案、保護費支給を、別途収入有りを承知で”別途収入有り事実を、税務署、市税事務所、国保、年金部署に通報も故意にせず”二重の収入を承知で自由使用、国中で行われている公金不正、札幌市保護自立支援課、中央区保護課、一応調査と回答、特定の政治団体、関係弁護士絡みも有り、システム化されており?

2,司法犯罪システム、犯罪で収益を、没収、徴税逃れも組み込み国中で凶行、先ず五のシステムを纏めて、控訴理由書第三十八回で出しました「この一連の裁判自体”東京海上日動犯罪事業資金不正拠出、違法代理人委任受任、複合詐欺訴訟”ですから、成立自体有り得ないのですが、幾つもの司法共謀犯罪も公表出来ては居ます。

3、この司法犯罪システムの数々、犯罪種駅没収、徴税逃れ問題等、国税庁、上が他機関と、司法、国政等でしょうか?の模様です、税務申告、決算書偽造も組み込みで成功、東京海上日動、弁護士ぐるみ実例も、波及の規模が尋常を超えています、司法犯罪システム成功の為、税理士、公認会計士も直接犯罪に組み、ワイエ×商会(株)絡みでは、東京海上日動、長縄信雄税理士、事務所、向井・中島法律事務所、札幌の司法機関、検事、裁判官ぐるみですから、波及が政府、国、地方行政、司法、警察、損保等多岐に渡る”悪質脱税”自案ですから、札幌国税局、税務署単独で扱えないでしょうね。

4、高裁書記官(裁判官はもっとと)札幌検察庁捜査官、方面警察刑事も認めていますが”ワイエ×商会(株)事件は、預金記録、法人税申告書、決算書、東海が山本×樹から取得書面、証拠を突き合わせれば、小学生でも不正経理、複合脱税事実、焼却炉購入資金拠出、実際の購入者が、山本×樹と理解出来る、算数程度の事実証明が果たせる事件”すら理解が出来なかった結果、私を、示談書偽造、示談金は詐取、恐喝取得捏造、損害保険詐欺請求冤罪”に落とす目論見にも組み、山本×樹は冤罪との虚言も成功させるべく、山本×城、東海、中島弁護士が企んだ犯罪に共謀と、事実通り認めても居ます「私がこれ等犯罪を解き明かし、証明しなければ、これ等の冤罪に私を陥れ、複合脱税、高額賠償踏み倒しも成功とされたでしょう、損保、共謀弁護士犯罪が仕組むこう言った犯罪、冤罪は、今まで警察、司法が、事実無根で成功させて来た訳ですから」

5、控訴事件で高裁裁判官は、今も向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士を正当代理人と扱い、私抜きで協議、談合を重ねて居ると、書記官回答も有ります、山本×城、ワイエ×商会(解散隠蔽)東京海上日動(自動車保険不正稼働、事業資金横領、横流し等証明済み)三者不法代理人、と言う事でしょう。                               

どんどん状況悪化加速

  • 2023/06/07 06:34

@札幌市役所環境局、大気、騒音係からも、当社宛公文書が発行されました、曖昧な点が多く、個別に詰めて行こうと思っています、労働局、労基からの公文書、作業従事労働者対策は、現在個別対策等協議しており、時間が掛かります、公文書記載を踏襲すれば、解体工事に付いても2~3倍費用が嵩むでしょうね

                                   令和5年6月7日

連絡相手社
〒060-4005 札幌市中央区北5条西24xxxxx
          xxxxxビル二階
株式会社 xxxxxx
xxxx統括本部長様
TEL011-xxx-9310,FAX011-xxx-9312
携帯080-xx65-xxxx
解体業者様各位

                                  連絡社
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                            (有)エッチエイハウスリメイク
                                   取締役 山本弘明
                            TEL011-784-4046
                            FAX011-784-5504

1、当社からの、法律を明記した、公文書回答の求めに対して今月1日付で、札幌市役所環境局、大気・騒音係から公文書回答が出ました、設問、回答となっておりますが、現在の状況、現場状況も知らず、環境省が、審議委員なる素人に草案原案作りさせたとの事で、現場の実態に全く沿っておらず、今後個別に、労働局、労基との協議も含め、現場実態に沿わせた、環境省と労働省が、実態を踏まえた対策を、もっと合理的に決めるよう、当社として尽力しようと考えています。

2、この二通の公文書内容、環境局からの口頭回答、近隣住民説明会も必要と見做せる、との回答も合わせると「住宅解体工事費用にしても、現行の工事金額の2~3倍に、工事費用が跳ね上がる事となる、公文書回答内容です”なお当社は、札幌地裁民事執行公務の犯罪行為、執行で運送業者倉庫に搬入動産を、法律手続きを飛ばし、違法に、形だけ入札売却、実際は不法廃棄して居る公務に付いても、最高裁、環境省を動かし”倉庫内個別隔離、空調設置を運送会社が実施させられ、違法廃棄について、一般、産業廃棄物(では無く窃盗ですが)を、正しく処分させる手続き(でも無いですが、暫定手続ですが)に”最高裁からの合法化依頼により”改めさせた事で、違法処理費用が、先ず2~2,5倍に跳ね上がった実績も持って居ます。

3、建設工事に付いては、近隣、役所、警察との事前、工事中のトラブル対策、協議が必須で有り、強行突破工事は工事業者が困るだけですし、工事依頼者も、工事費用が跳ね上がる、工事途中で工事中止の憂き目を見る、等に見舞われる等、良い事は何も有りません「住宅解体工事で有れば、工事中の10日前後を、どうやって住民トラブル発生時、住民に飲んで貰い、役所、警察に協力して貰えるか、これが肝要です、当社と息子行政書士は、協力してこう言った問題対策等への実績も、幾つもの公文書も取得しているし、実績を重ねて来ております、お困りの事が有れば、事業として協力も致します、最近まで労働省上、労働局の役人だった知人(当社に協力頂き、幾つも工事現場の合法対策等実績もある方々、実務知識に強いので、退官後も実務知識を発揮出来ます)もおり、この方面での強みも持っております」

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