ここ迄犯罪自供、証拠が揃って居る、嫌疑不明、嫌疑証明無しは嘘!ここまで捜査で証言、自供、証拠を揃えられない
- 2023/06/08 08:46
実際の刑事事件捜査で「私程、必要な証言、自供、裏付け証拠等を揃えられませんからね、実際の刑事事件手続き、証拠、証言、自供、裏付け事実証拠に沿った自供、証言を揃えて有る事件、無いに等しいでしょう」
そもそも捜査員、検事、裁判官、弁護士「扱う事件で必要な、実務手続き、犯罪が関わって居る事実に付いて、適用される法律が何で、何処の所管法律なのか、等等まるで分って居ませんからね、私程、事件に関して、必要な証拠、事実証拠を持った証言、自供、関係する法律、法の正しい適用、実務も含めて、知らないから揃えられる訳が有りません」
第一「犯罪に関わって居る、同様の事業行為者、関係する法律資格者等も、自分達の職責を、詳しく、正しく知っても居ないしね」
捜査する、法を強権を持って扱うべき警察官、法曹資格者等、検察捜査官が、ほぼ事件の正しい裏付け事実証明完遂、が出来ない上に「関係している先、事業所、監督機関、関係する法律資格者も、自分達の職責も、良く理解出来て居ないのが真実だから」
司法犯罪システムが、国中で凶行されて、成功出来ている理由もこれ「捜査機関の人間も、捜査対象先、監督機関職員も”自見の正しい構成が先ず分からない、関係している事業、公務が分からない”当然、何が合法か、何をどう証明すれば、犯罪と立証出来るか?ほぼ理解出来ない現実ですから」
と言う前提事実を持ち「警察への、検察庁からの”先ず警察が調べるべき”との指示に従って、捜査着手願います、要求を行いましたし」
保護事業の方にも「札幌市のケースでは中央区役所保護から、保護自立支援課に対し、メール等で、税務署、市税部署、国保、年金部署への通知、通報に付いて、指示願う、と言った連絡事実を作って下さい、とお願いしました」
岩見沢市役所は、上と保護課、税務課とで、これから対応策等を、恐らく札幌市へも相談等が、だと。
これは「詳しく仕組みをわかった上での”合法な公務遂行を果たさせる、セレモニーですから”合憲、合法に背いた事実、実例証拠を正しく揃えて証明して、合法を実現に変えさせる、を目標とした行動ですから」