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2023年06月11日の記事は以下のとおりです。

司法がでっち上げた犯罪システムにより、合法破壊の数々が

  • 2023/06/11 17:10

司法が独裁国家権力悪用で、犯罪をシステム化した、との判例?決定を重ねて合憲、合法を叩き潰して、犯罪が正しい事と、司法テロででっち上げた、この司法でっち上げ犯罪適法化システムにより、犯罪が正しいと偽る為の、狂った合法破壊工作が、多数仕組まれて、凶行され捲って居ます、犯罪は適法になりません、ですから「必要な犯罪を、司法テロ権力が、分かっているよなお前等(# ゚Д゚)と脅しつけて、手を汚させて、強引に司法犯罪システムを、正当な犯罪だ、とでっち上げで成立させて有ると言う」

司法極悪犯罪システム、犯罪で他者の財産を収奪、公的資金も同じく詐取、この司法犯罪システム成功の鍵は「法人を被害に遭わせるなら”経理偽造、徴税潰し”これを強要して、従わせて成功させて居ます」

他者の預金、遺産預金横領、詐取窃盗司法犯罪システム成功の鍵は「資金を盗む金融機関に、預金泥棒の証拠の隠蔽工作をさせて、成功させて有る、これと、遺産預金泥棒で有れば”犯罪者と共謀弁護士が、盗めた遺産資金等、遺産預金に付いて、盗めた都度、盗めた遺産資金、遺産預金を、遺産目録偽造に手を染めて、遺産から消すと、裁判官が、遺産資金、遺産預金は、盗めた分遺産から失われた!”と決定を下して、この泥棒、詐欺を正当と捏造します」

この、他者の預金泥棒詐取システムも、遺産資金、遺産預金泥棒司法犯罪システムも「金融機関の経理偽造、泥棒の証拠を、警察、司法が隠蔽、隠滅させる、犯罪利得没収、徴税を潰す、これ等の司法指揮犯罪、で成功させて居ます」

司法犯罪システム、他者、社の財産泥棒、詐取犯罪、公的機関資金詐取司法犯罪は、必要な所の偽造指揮、偽造命令、犯罪証拠無効化と隠蔽、隠滅指示、悪質脱税、犯罪者の犯罪行為責任免責、犯罪で収奪財産全て、没収させず、徴税を潰す事を、司法テロで指示、命じて、強引に、犯罪を重ねて成立させて居ます。

この司法テロ、犯罪を幾つも表で証明している結果「金融機関の経理の、偽造三昧事実が公表されているし、合法徴税も、司法テロ命令で潰されているし、遺産目録は、泥棒出来た遺産を次々目録から抹殺!裁判官が、泥棒に成功した遺産を、目録偽造で滅したので、遺産から消えた決定!等が国中で、今では公式司法犯罪!で凶行され、成功している日本です」

これ等の司法犯罪システム、成功の裏側の犯罪事実、実例証拠も公表により「上記証拠等、合法な証拠の価値を、見事失っている訳です”法曹資格者、税理士、公認会計士、司法書士ら”士資格を司法犯罪システム成功目論見で、でっち上げ、偽造の証明書作成、行使”に悪用国家資格者、とも証明の通りです」

この司法テロ、犯罪システムの公開犯罪事実証拠で「士資格者、司法機関、警察、国税庁ら、国会議員、政府ら、只の犯罪集団、犯罪指揮国家権力だと、事実通り公表証明されて居ます」

大鉄則の段階から出鱈目、冤罪粛清、犯罪強制合法化が司法テロの現実

  • 2023/06/11 12:17

個々の所有財産に付いて「どう言う法律根拠により、どれが、誰の所有に帰す財産なのか、この段階で、弁護士、検事、裁判官、警察官、法務省役人らからして”何も正しい法理論も持っておらず”弁護士が言った、警察官が、検事が、裁判官が言った、こんな根拠?を、場当たりで正当化の根拠だ、と吐き、押し通して居ます」

ですが「合憲、合法を、証明された事実証拠に沿わせて判断も何も、まるで不可能と言う現実ですから”この国家独裁テロ権力が、共謀して居る犯罪者連中の言うがまま”出鱈目な財産所有権者特定?だけですからね、多少突き詰めて合否回答を求めれば、あっと言う間に破綻する現実です」

この国家テロ犯罪権力等「共謀する犯罪者を、正しい指し窃盗、強盗行為者だ、正しい犯罪だ、正しい犯罪による、他者の財産豪打腕、犯罪で奪った他者の財産は、犯罪者の所有となったんだ!警察、司法、行政が決めたから正しいんだ!」

これを常の、只の詐欺窃盗、強盗正当化根拠?とさせているに過ぎませんから、同様の犯罪事例を突き合せられれば「整合性等当然、あろうはずが有りません、単なる荒っぽい詐欺、窃盗、強盗犯と共謀者だから、刑事、民事訴訟法手続きで、他者の所有財産詐欺、窃盗、強盗が正しいと決定、判決された‼も常套行為ですが」

犯罪である以上、合法な、無税で、没収逃れさせて貰えての、他者の財産犯罪で収奪成功!等では無いです。

さて「札幌市役所三の部署、法を正しく統一で、検察庁検事長、検事正らと法律を正しく付き合わせて答えを出して”動産各々、どう言う法律根拠証拠証明により、誰が正しい動産所有権者と証明出来ているのか”廃棄に持ち込んだ場合、どう言う根拠で、盗品等犯罪収奪、犯罪と合法と、判断出来る資質知識、能力も何も産か否か、判断出来ているのか?そもそも、所有権者を正しく立証出来て、廃棄物と認めて処分を請けているのか?検察庁検事長、検事正らに刑事罰則適用可否、の合法根拠等を照会して得て、行政として、捜査機関の答えに、憲法、法律、実務の正しい規定を備えて、公文書回答をさせる手続きも取った通り」

まあ、焼却炉一台ですら、合法な相続処理、物理的引き取り等すら出来ないままの司法、警察、行政です、合法な事実証明等、備えている訳が有りません。

動産の扱いは、先ず正当な所有権者の特定、証明が必須ですが、警察、司法からして、この鉄則段階から出鱈目

  • 2023/06/11 11:54

山本×Ⅹが自己資金で購入所持管理使用、私の妻所有地に、不法に残置、投棄させたまま、警察、司法テロによる蛮行原因も「動産各々に付いて”どう言う法律根拠、事実証拠により、誰が正しい所有者であるか”この大原則の時点で警察、司法、行政、政治権力、報道カルト等、まるで合法判断基準等、知らないと言う現実なので、その先に至れる道理が無い訳です」

ここまで程度が、地の底を突き抜けて低い現実を、法曹資格者が全知全能で”憲法、法律規定、日本国の、自由主義経済制度を取る国家の大鉄則”財産所有権を守る、個々の所有財産を、他者が犯罪によって蹂躙、強奪、詐取、窃盗犯罪で奪わせない、国家権力責任を果たさなければならない”警察、司法、行政、政治国家権力の責任。

この時点で国家権力構成員等「社会主義独裁国家制度を、現実の所業が証明する事実で、本気で日本国の、自由主義経済制度国家の仕組みが、日本国でも正しい仕組みだと、勝手に狂信して居て、自由主義法治国家制度の破壊実現、社会主義独裁国家の財産全て、国家を支配している独裁権力の所有!の実現を、本気で目論見、テロの限りを尽くし放題して居る」

この現実なので「国民が憲法、法律で護られている、財産所有の権利保護も何も”警察、司法が、犯罪者の走狗となって居て、詐欺、窃盗、強盗で奪えれば、犯罪で他者の財産を奪得た犯罪者が、犯罪で奪得た他者の財産を、没収されず徴税されず、犯罪者責任を免責されて、損害賠償請求権も、警察、司法テロで叩き潰して”強引に財産所有権、受けた損害を、金銭換算で賠償、補償される法律規定も破壊!」

ここまでの警察、司法テロを常態化させて居て、他者の財産詐取、窃盗、強盗加害を正当とでっち上げて、犯罪者に犯罪で利得強奪に組みして、通している訳です。

この現実だから「じゃあ”高温焼却炉一つに付いても、山本×Ⅹが自己資金で購入所持、使用管理機器だとの証拠を無い事とでっち上げて”営業続行も嘘のワイエⅩ商会(株)が自己資金で購入所持、リースで貸した機器だ、出した証拠の通り、全部虚言だ!裁判官、刑事、検事、この嘘を事実と認めろ!としている犯罪指揮に、警察、司法が唯々諾々と従い、犯罪者を逃がして通している現実を生み出して居ると言う事です」

証明した事実、証拠による、動産所有権者証明、廃棄処理が合法か違法か、廃棄物処理が正しいか違法かの判断等、呆れ果てるまで出来ない警察、司法独裁テロ権力なのです。

三権分立、憲法の鉄則ヲ、司法が独裁テロで破壊

  • 2023/06/11 11:34

重過失傷害事件の原因の焼却炉を「山本×Ⅹ、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、札幌地裁3事件裁判官、道警、東警察署、札幌検察庁、検事、上層部が共謀犯で結託して、山本×Ⅹが自己資金で購入所持、使用管理機器と、刑事、民事手続き経過、証拠でも、正しく事実証拠を、上記民と共謀官、が持つ上で」

清算登記済み法人、この事実、証拠も持つ上で、上記民と官が共謀犯で”焼却炉は、営業して居るワイエ×商会が購入所持、リース貸出した機器だ!山本×Ⅹに、焼却炉所有、管理せずが原因での、重度の傷害事件加害者責任を科した、警察、検察、検事の扱いは不法、冤罪だ!との。

この主張は嘘だ、との証拠も刑事、民事とも出して揃った上での、山本×Ⅹと共謀犯らの虚言を、正しい主張、事実だと、裁判官等、検事検察庁、上層部、道警等で、嘘と承知で事実だと、国家権力、司法権限悪用で、すり替えて押し通そうと、民が指揮して、官、司法、警察が、言うがままテロに狂奔三昧を重ねて来た訳です。

ここまではっきりした、虚言を吐いてのテロ!まで、司法、警察が頭を張り、成功させて来ている理由の大きな事実に「他者の所有財産詐取、窃盗、強盗加害事実を抹殺する為に、警察、司法が捜査権限、司法権限を悪用させて、他者の財産権を、犯罪で蹂躙、強奪した事実、証拠を潰して、犯罪者が犯罪で収奪に成功した、犯罪収得他者財産について、犯罪で犯罪者が無税、没収させず、犯罪者が所有権を得たんだ!と」

民亊、刑事手続きで共に、警察、司法テロで、事実無根で強引にでっち上げて、押し通している、警察、司法、法務省等犯罪!が有る故、詐欺、窃盗、強盗で他者所有財産を、公権力が正しく奪い、所有権を犯罪者が得たんだ!と押し通している、警察、司法、法務省テロ事実が有るのです。

二回に渡る「札幌市役所複数部署と、札幌検察庁が”法律規定を、合法事実、証拠に沿わせて、統一で正しく正解を導き出して”合法による回答をせよ、と求めた、この公式手続きに記載の通り”動産にしても、どう言う根拠証拠で、誰が正しい所有者なのか”これの立証をせずで”廃棄物と言える根拠証拠”も、動産所有権者の段階で出鱈目ですから、正しく理論構成、事実証明根拠も持って居ない訳です、警察、司法、行政全てが」

この現実だから「山本×Ⅹが自己資金で購入所持使用管理、焼却炉一つにしても”警察、司法、行政共々で”事実証拠で山本×樹購入所有遺産動産、山本×Ⅹの相続遺産動産ですよ、と立証されて居ながら、妻所有地に不法残置、不法投棄させて逃がして居るんです」

根本の事実証明

  • 2023/06/11 08:11

@札幌市役所複数の記載部署、正しく法律を、統一で適用させた、矛盾を来さない公文書回答を求めます”刑法、行政所管刑事罰則共、刑事罰適用可否から扱う”札幌検察庁検事長、検事正らへの、回答を求める事項に係る刑事罰則適用可否根拠も、検察庁と協議し、公文書で回答願います

                                  令和5年6月11日

公文書回答を求める、札幌市役所関係部署
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 環境局事業清掃川端健治部長
TEL011-211-2920,FAX011-218-5105
札幌市環境局 環境都市推進部 環境対策部長、課長
TEL011-211-2882,FAX011-218-5108
札幌市都市局建築指導部 建築安全推進部長、課長
TEL011-211-2867,FAX011-211-2823
※回答を求める事項に付いても、刑法、行政所管刑事罰則共、適用可否判断不明
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357

              札幌市3部署に対し、正しく法律統一適用での回答を求める法人

                     住所
                     商号
                    取締役
                     TEL011-784-4046
                     FAX011-784-5504
                     携帯08

1,札幌市3の部署に対し、正しく法律を、統一で適用させて(刑法窃盗、詐欺、強盗罪、廃棄物及び清掃に関する法律第25条1項刑事罰則等関係する刑事罰則も)公文書による、法の適用を統一させた回答を求めます。

(1)令和5年6月9日付け、当社から札幌市環境局事業廃棄物部長、札幌高検上村昌通検事長、鈴木眞理子検事正に充てた、公文書による回答の求めの骨子”札幌市3の部署は、どう言う合法根拠により、一般廃棄物、産業廃棄物と、行政として決めているのか、下記事実証拠に沿い、回答を求めます”又、一般廃棄物、産業廃棄物と、行政として決めた物品全てに付いて”誰が排出責任者なのかを、どう言う事実による法律根拠で、行政として決めているのか”上記文書記載事実等も含めた上で、法を統一で適用させ、公文書回答を求めます。

(2)この記載事項に関する、公文書による回答に付いては”札幌高検検事長、札幌地検検事正に対して、動産所有権者特定、廃棄物か否か特定根拠(窃盗罪、詐欺罪、強盗罪、廃棄物不法投棄刑事罰則を、行為者と決めた対象に科す合法根拠)を、捜査機関、起訴の可否決定等機関責任により、正しく合否根拠回答を、行政責任で取り、札幌検察庁からの、刑法、行政所管法律、刑事罰則、廃掃法違反適用可否根拠回答”も得た上で、整合性を取り、札幌市3部署は、公文書回答するよう求めます、三権分立憲法規定で、当然の行政、司法共々手続きです。

(3)令和3年5月15日付け、後環第433号、北海道後志総合振興局、くらし・子育て担当部長、産業振興部長(複数部長との事)この、当社に当てた公文書には、下記記載が有る通りです。

  道政相談に対する回答
令和3年(2021年)5月5日付けFAXでご紹介のあったことについて、次のとおり回答します。

                 記
 小樽市幸2丁目18∸44に産業廃棄物のがれき等が投棄され、道路造成しているとのご指摘で御座いますが、令和3年5月10日に環境生活課、農務部で現地調査を実施したところ、当該地に産業廃棄物の投棄は確認できませんでした。
                          (環境生活課 主査(地域環境)
                           (農務課 主査(農地)

(4)一方、同じく当社宛に、令和3年11月19日付けで発行された、札環事 第30572号、札幌市環境局環境事業部 清掃事業担当部長

           廃棄物が混じった土砂の取り扱いについて

 日頃より本市の廃棄物行政にご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、貴社が令和3年11月17日に札幌市環境局にお越しになり、動画等により説明されました土砂等につきましては、廃棄物が混入しているものと見受けられます。
 したがいまして、これ等の取り扱いに際しては、各種法令等に則り、下記のとおり適正に処理していただきますようお願い致します。

                 記

・貴社のお話にあった小樽市幸2丁目18-44及び18-39の土砂等については、貴社の訪問時の主張、提示された画像及び混入物等を見る限りにおいて、コンクリート片や金属物、繊維状のものなどが混じっている、いわゆる廃棄物混じり土であると考えられます。

・この廃棄物混じり土は、土砂として扱うことができないため、そのままの状態で札幌市内に持ち込み、土捨て場等で処理することなどは出来ません。

・このため廃棄物と土砂とを現地にて分けたうえで、分けた廃棄物は廃棄物の処理及び清掃に関する法律など各種法令等に則り適正に処理する必要があります。

                      (事業廃棄物課一般廃棄物係長)

(5)証拠添付した名刺三枚、北海道後総合振興局、産業振興部農務課、畠山尚久主幹(他一名)は令和2年(7月頃)小樽市建設部、都市計画宅地グループ高橋尚也主査(他一名)と私(他一名)で現地に集い、札幌市環境部長回答記載の通り、現地に違法に道路を造成して、廃棄物混じり土砂を、違法造成に用いている事実等も確認して居ます。

(6)令和3年には、小樽市生活環境部、森洋一課長、都市計画宅地グループ高橋尚也主査(他一名)私、私が依頼した、山本隼行政書士が現地に集い、山本隼行政書士が、音声と動画を録り、森課長、高橋主査他一名役人共々”ビールの空き缶、鉄筋、アスファルト、コンクリート、タイル、木、竹廃材、ビニール系統洗剤容器、育苗苗ポット、軍手等布製品、ビニール系養生シート片等が投棄、埋設されている事実”を、動画と音声で記録しており、札幌市環境局清水部長他も、この録画、当社で証拠持ち込みした、現地で画像も撮り、収拾した上記廃棄物とも確認し、上記公文書発行に繋げた事実が有ります。 

2,札幌市役所3部署、部長等「令和5年6月9日付け、回答の求め文書に記載”山本×樹が自己資金で購入所持、使用管理焼却炉、刑事訴訟法手続きでも、この事実立証済み”焼却炉、山本弘明妻所有、札幌市東区中沼町50-×土地に、妻の好意で仮置きされた焼却炉に付いて”札幌市環境局事業廃棄物課等に、訴訟証拠、札幌地検検事とやら発行公文書”等を提供して有る事実通りの焼却炉に付いて、札幌地検検事とやらは”山本×樹息子、×樹死去による相続人山本×城(と共謀犯ら)が、清算登記済み、山本×城が清算人の、ワイエ×商会(株)廃業して居る、との虚言、この虚言を持った、焼却炉はワイエ×商会(株)所有資金で購入所持、山本弘明か、経営法人にリースで貸した機器、1930号裁判官、この虚言を事実と扱い、法廷外で焼却炉を、ワイエ×商会(株)所有との虚言が事実、ワイエ×商会に引き渡せ、と指揮を執れと、東京海上日動が、違法に損害保険稼働(東海自身がこれを主張、証拠も出しての主張)で背任拠出費用で委任、弁護士に主張、詐欺、窃盗、強奪指揮を執らせて、裁判官も認めた”山本×城等の、公務での主張、犯罪行為に付いても、当社と個人からの刑事告発事実に関し”嫌疑無し、違法行為、犯罪事実証明無し、この決定根拠は示さず”と扱っている事実も有る通りです。

3、札幌方面東警察署、刑事一課強行犯山田警部補らは”2、記載、事実証拠を持った上で、焼却炉の正しい購入所持、使用管理者は、証拠の通り山本×樹だが”山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が、民事裁判、国税、刑事事件捜査でも虚偽との証拠も出して主張、自分達で犯罪を、証拠も出して自供”に付いて等、事実を問わず、山本×城らの虚言に沿い、山本×城等犯罪者に焼却炉を安全対策、盗難防止対策で囲い込み、詐取、窃盗させない対策を取った、結果山本×城らは、焼却炉詐取、窃盗未遂で終わってしまった、これ等は山本弘明、妻、ハウスリメイクが悪い”と言い募っている通りです。

4,これ等、他の多数の公式実例、証拠、公文書も、当社は所持している通りの上で「札幌市役所3部署、部長は、次に付いて、札幌検察庁に対する、必要事項行政照会を行い、検察庁回答も得た上で、刑法、行政所管刑事罰則適用可否、合法根拠を添えた、次の事項への公文書回答を求めます。

            @回答を求める事項

1,一般廃棄物、産業廃棄物、自然素材と、行政(司法も刑事訴訟法手続き時に)として、各々の対象動産、物品に付いて、上記事実証拠も持ち、決めて通して居る、合理的な、法による根拠回答を求めます。

2,一般廃棄物、産業廃棄物と、合法根拠証拠で決めた上で”各対象(相続、贈与、廃棄、窃盗の合否も必須事項”これが”刑事訴訟法手続きも含め”合法証明出来なければ、その先は合法扱い不可)動産全て、誰が正しい所有権者、廃棄処理を合法に行える物品なのか”廃棄処理で札幌市担当課が扱う場合”の、窃盗、詐取、強盗物品である、無いとの根拠証拠、合法な廃棄持ち込み、違法な廃棄物処理と決められる合理的根拠、証明等、公文書で回答を求めます。

3、当社はこれ以外にも”幾つもの動産の不法詐取、窃盗、強奪、所有者捏造、廃棄物と捏造”による、犯罪行為事実証拠も持っている通りです”上記記載焼却炉一つだけでも、上記虚言を札幌検察庁、道警も通し”合法による、山本×城に拠る、民法第896条から遵守による相続引き取り、合法による、相続税、法人税納付、合法な対人賠償支払い逃れさせる為、を目的として、不法残置、投棄を”相続に係る司法手続きでも”続けさせている事実が有る通りです。

4、札幌市3部署、部長”一般廃棄物、産業廃棄物と行政で決めて、合法な廃棄処理を行わせている、受け入れている、上記全てを持った上での、合法、合理的な回答を求めます”盗品、虚偽の購入所有者、未相続遺産動産”は、廃棄物扱い不可です、合法な所有権者特定、証明から、刑事訴訟法の合法手続き、証明を果たせる根拠証拠”も組み合わせて、公文書回答を求めます。   

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