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2023年06月15日の記事は以下のとおりです。

司法犯罪システム、弁護士が犯罪システムでっち上げろと要求、裁判官が犯罪システムでっち上げ実行

  • 2023/06/15 17:17

司法犯罪システムの多く、犯罪に手を染めて、犯罪者が犯罪で利得を得て、警察、司法が逃がして居る、この司法極悪犯罪システムは、犯罪で利得を得る代物で有れば「まあ、ほぼ全て、弁護士が裁判所、裁判官との謀議により、辯護士が指揮する通りの、犯罪のシステム化を、裁判官が決定、判決を軸とさせて、犯罪システムをでっち上げた、代物でしょう」

不動産明け渡し強制執行、実態は「辺り構わずの、只の押し込み強盗が、行われている強制執行なる”国の公務”の実態です、合憲、合法は叩き潰して、強盗を成功させて有るだけです」

執行官も言うように「強制執行が認められた、国が決めた事だから、逆らうと公務執行妨害で逮捕されるんだよ((´∀`*))ヶラヶラ絵?自分の領分、権利は、他の対象者が強制執行を認められたって関係無いだろうって?一つ、一件強制執行が認められたら、辺り全てが強制執行対象で、執行出来る事になったんだよ、国に逆らえる訳が無いんだよ」

こう、嘘を吐いたら多くの人、実際を知らないから、裁判官、国が「強制執行を認めたら、他の権利も根こそぎ執行されて通って居る、もうどうにもならない(;´Д`)、って錯覚するから、本当は執行対象者以外、強制執行出来ないけれど、執行対象以外も全て、執行されるんだよ、と騙して(* ´艸`)クスクス根こそぎ強奪するんだよね」

こう、実態証言もしています「只の押し込み強盗ですよ、弁護士が裁判官、裁判所に”一件強制執行が認められれば、辺り一帯強制執行を、他の権利も根こそぎ強制執行出来るように、システムをでっち上げろ!”と命じて、裁判官、裁判所が、辯護士からの、犯罪のシステムでっち上げ命令に応じて、司法犯罪システムでっち上げ、凶行国家日本を作って居ると」

で「強盗戦利品も、所有者を偽り、違法故買、廃棄物とでっち上げて違法処理も成功させて有るんです、本当に只の押し込み強盗公務で有り、合憲、合法等無いですから」

この弁護士が裁判官、裁判所を指揮してでっち上げさせて、犯罪の限りを尽くし捲って居る、司法犯罪システムの現実、事実証拠も加えて「札幌高検検事長、地検検事正、検事等”何の合憲、合法統一根拠で、窃盗、詐欺、強盗犯罪だ、と統一で証明出来て居るんでしょうか?ファイナンスリース、融資詐欺、相続遺産分割除外説、遺産泥棒、負債遺産犯罪で強制放置、同じ犯罪手口の、他者の預金泥棒制度”も合わせての、合憲、合法を備えた統一回答を、検事長、検事正、検事等、裁判官も、この一連の、司法犯罪でっち上げ者、共謀犯罪行為者として、答えなければならないんですよ」

司法、警察だ!でも実態がこれです、窃盗、詐欺、強盗犯罪と、合憲、合法を統一で備えて立証、出来る道理が有りません、司法がこれ等犯罪を、犯罪者と共謀して、システム犯罪だ!と嘯いて凶行当事者の一角ですから。

捜査機関は、何の合法統一根拠を持ち、他者の財産所有権を、犯罪で侵奪した、と立証出来ているのか、検事長に答えさせるのが先

  • 2023/06/15 08:37

裁判所、裁判官が、国として公務と言い張り、実行し捲って居る「犯罪をシステム化した!との虚言による、窃盗、詐欺、強盗犯罪で他者の財物を奪えれば、犯罪者は犯罪で奪得た他者の財産を、無税で犯罪者ら所有と、司法、警察が、テロ行使ででっち上げて通して居ます」

被害者、正しい財産所有権者が捜査機関に対して「犯罪者に犯罪行為を行われて、自己が所有権を有する財産を、不法に奪われました、これが被害事実証拠です」と訴えれば。

警察、司法が「犯罪者の犯罪は正しいんだ、犯罪を証明して、自己の財物等を奪われた被害者だ、と証明もしたお前を、司法犯罪システムによって、犯罪者に奪われた自己の財産被害を訴えた事を、警察、司法が犯罪とでっち上げて、冤罪で粛清だ!」この二次不法警察、司法テロ被害も降り掛かるんですよ。

一方犯罪者側には「犯罪で主奪出来た、他者の所有財産全て、犯罪者等が無税で自己所有と出来た、と、警察、司法、国税で、不法扱いして、犯罪を成功させるまでして居ます」

不動産明け渡し強制執行、名目の犯罪は「占有解除決定を下した債務者に限らず、該当場所と近辺等全てに付いて”占有動産、営業看板等を、根こそぎ強盗収奪します”合憲、合法破壊ですが、弁護士が裁判官、裁判所を指揮して、ここまでの司法指揮、強盗も実行している訳です」

司法がでっち上げている、犯罪のシステム化を謳うテロ行為は、ここまで凶悪化されて通って居ます、詐欺、窃盗、強盗犯罪だと、じゃあどう言う合理的、合憲、合法根拠で、統一で証明して、刑事訴訟法手続きを正しく行えているのか?合憲、合法根拠等無いと言う事です。

ここが犯罪で有れば、当然ですが「廃棄物の合法処理、これも出鱈目と言う事です、誰が所有権を有する動産、建築物なのか、誰が正しい排出者なのか、この根本事実証明を、司法が破壊させて居るのですから」

司法犯罪国家、弁護士が裁判所、裁判官を、犯罪システムでっち上げろ指揮に従い

  • 2023/06/15 08:10

犯罪を制度、司法がでっち上げた、合憲、合法破壊を是としたシステムだ!合憲、合法は破壊させた!司法犯罪システムが絶対で、犯罪は適法化された!

この、弁護士が裁判所、裁判官を指揮して、次々合憲合法破壊、犯罪システムでっち上げを、裁判官、裁判所が凶行‼不動産明け渡し強制施行、国による司法公務も、同様の弁護士が裁判官、裁判所を、犯罪をシステムとした、と、合憲、合法破壊を裁判官職権で成功させて、弁護士が要求する通り、犯罪をシステムだと、裁判官、裁判所、要求通りでっち上げろ!

この弁護士からの、犯罪をシステム化した、との丁稚上げ指揮を受け入れた、裁判官、裁判所、国による犯罪システムでっち上げ、凶行三昧の実態、今日の補足書面に記載、実例証拠も有る司法犯罪実例、証拠に。

どう言う経緯で、ここまでの司法犯罪がでっち上げられたのか、弁護士が裁判官、裁判所を指揮して、犯罪をシステム化した!とでっち上げろ!合法な不動産明け渡し強制執行公務だと、金と手間が凄いから、クライアントから『弁護士は金ばかり取って役に立たない、と詰られている、合法を破壊させて、犯罪で強制執行が出来るようにシステムを作り変えろ!」

こう、裁判官、裁判所が、弁護士から指揮されて、唯々諾々と従い「犯罪システムをでっち上げて、合憲、合法の破壊を国中で凶行‼とした訳だと」

不動産明け渡し強制執行、決定が出ても効力は「強制執行を認めた債務者に関わる部分、ここまでの効力範囲ですが”弁護士が裁判所、裁判官に、犯罪システムに変えろ!”と要求して、裁判官が呼応して、でっち上げた強盗執行手法が”一部でも強制執行決定を出せば、該当場所と周辺?全て、債権者委任弁護士が指揮して、裁判所、執行官が、他の権利者の権利も丸ごと強奪して通る!押し込み強盗システムをでっち上げて、凶行とした訳です」

更に「強制執行対象債務者の所持品も、他の権利者の所持品も、全て強奪搬出後、所有者を偽って古物として売却、違法な他者所有物廃棄処分!ここまでの犯罪システム作りして、手を汚し捲って居ます、と言う事実証拠が補足部分です」

弁護士が犯罪システム化要求

  • 2023/06/15 06:58

不動産明け渡し強制執行、この司法、国の公務でも「補足文書の記載通り、弁護士が裁判所、裁判官に”合法な司法、国の手続きだと手間と金が掛かる、犯罪で片付けろ!”と要求して、裁判所、裁判官が、弁護士の下僕故、言うがまま犯罪システムをでっち上げて居ます」

不動産明け渡し強制執行、実態は「只の司法、国による押し込み強盗行為です”裁判所、司法、国が押し込み強盗を働いているから、ばれても捜索令状を発行せず”だから犯罪立証出来ない、時効が来るだけ、司法、裁判所、裁判官、国が公式公務で行っている犯罪で、犯罪責任逃れ出来ている手口です」

この実例、証拠も、被害者として持って居る私を相手にして「東京海上日動、山本×Ⅹ、向井・中島法律事務所、札幌検察庁、検事、札幌の裁判所、裁判官が共謀犯罪に走り”焼却炉の購入所持、管理使用者は山本×Ⅹ、との証拠も×Ⅹから、東京海上日動、経由で裁判所にも出されて居る上で”この民、公が共謀犯罪、焼却炉は清算登記を隠蔽、ワイエⅩ商会(株)資金で購入所持、被害者か経営法人に、リースで貸した機器だ!」

「よって、重過失傷害事件に係る示談書は偽造だ、既払い示談金も嘘、騙し取った、脅し取った金だと裁判官、弁護士の訴訟指揮を出した通り認めろ!」

ここまでの犯罪、司法ぐるみ犯罪、刑事、民事訴訟法犯罪公務迄まかり通って居る根拠、と言う事です。

合憲、合法破壊を、弁護士が裁判官、裁判所に『弁護士が要求する、具体的な合憲、合法破壊システムに、合憲、合法に行う現行の司法ぐるみ公務手続きを変えろ!現行の合憲、合法公務手続きを、こう言う犯罪システムに変えて通せ!裁判官、裁判所!」

こう、弁護士、弁護士会が、裁判官、裁判所に強要すれば、裁判官、裁判所は、唯々諾々と従い、犯罪システム強制でっち上げ、合法破壊、犯罪システムのみ通すと言う現実です。

裁判官、検事、裁判所、検察庁上層部「合憲、合法が理解出来ない故、犯罪システムに強制変更要求も、日常で受けて犯罪システム作り、合法破壊!に走る訳だ」

補足の証拠

  • 2023/06/15 06:23

1、上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、各検事「不動産明け渡し強制執行公務の範囲は”法の規定上、占有場所にある、執行対象者に係る占有物等を、占有者の所有財産故、合法保管出来る他の場所に移動させられる”これのみの執行行為です、平成10年代中頃までは、この憲法第29条、関係法律規定により”執行場所に、執行対象者以外に係る権利、他者所有動産、執行対象者以外の営業権を、物理的に証明する看板、営業物品等は、別途占有者を訴えて、占有解除のみ”決定を取る必要が有りました。

2、執行で搬出した、他者財産に付いては”数度引き取り催告を、公式手続きで行い”応じない場合、搬出物一つ残らず、1円以上の価額を付けて、債権の一部に充当させる裁判を起こし、認められて所有権を債権者に移動させて”この手続きが正しく終えられた上で、執行で搬出物を、所有者の権利、責任で処理として居ました。

3、しかし、城崎統括執行官によれば”平成10年代後半位から、弁護士らが裁判所上に、合法手続きを取る事で、委任者(主に不動産屋)から、合法手続きは手間と金が掛かる、弁護士は役に立たない”となじられる、裁判所、合法等飛ばして、占有場所の占有解除決定が出れば、占有場所のあらゆる他社、者占有対象物、看板等を強制撤去させて、所有権移動訴訟も飛ばして、纏めて処分させる手続きに変えろ、との弁護士要求を、裁判所、裁判官が飲み、現在の強盗執行、犯罪廃棄となったとの事、ご承知ですよね。

4、別紙書類は、山本弘明が、執行対象者にリースで貸して居た動産を”執行当日、平成27年10月15日、に引き取りに行った処、佐藤執行官が、後日引き渡す、一旦運び出させて欲しい”と言う言葉を信じて搬出させて、引き取り催告所が来たが”連絡に対し執行官は”違法証拠隠滅目論見で処分した、もう証拠は無い、裁判所、弁護士が悪事を働いた証拠故処分した”との答えを出しました。

5、この答えを受けて、関係証拠書類を取得して”リース品と明記目録(リース動産医シールを貼ってあった)物品殆どが廃棄対象から除外、東署盗犯小堀警部補に窃盗で訴え、地裁執行官室、廃棄請け公清企業に捜査実施、彼らの答えは”古物で売却した、売り先は教えない”裁判所は、裁判所で捜索令状を出さぬ故、窃盗事件立件不可”と、小堀警部補に宣告、時効が来た実例証拠の通り、当社から最高裁に”元の合法司法手続き、占有解除は全ての当事者相手、搬出物は、全て所有権移動後処分に戻す、合法に戻すよう要求の通り。

6,検事長、検事正、財産権犯罪で侵害、廃棄物違法処理嫌疑、これ等司法犯罪事実を踏まえ、合法根拠を、合理的な立証とは、を備えて答えて下さい。

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