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2023年06月16日の記事は以下のとおりです。

ZXCVBN

  • 2023/06/16 14:30

〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌高等裁判所
事件番号 札幌高裁令和5年(ネ)第77号
損害賠償請求控訴事件
控訴人  山本弘明
被控訴人 山本×城
控訴人 山本弘明提出

                                  令和5年6月17日

札幌高裁第二民亊部イ係 高橋未来書記官
TEL011-350-4775,FAX011-231-4217

            控訴理由書 第三十四回

1,被控訴人、恐らく被控訴人の考えでは無いと思っていますが「違法代理辯護士が、被告主張と設定して、合法な根拠証拠も、虚偽故無しで、1930号事件口頭弁論で、事件原因焼却炉は、ワイエ×商会(株)購入所持、リース貸出等虚偽主張、引き渡すよう、裁判官、指揮を執れ、と命じた、裁判官、原告への要求等について、次の弁護士、裁判官、裁判所が手を汚している、国の犯罪事実が有ると考えています”不動産明け渡し強制執行、現実は犯罪で構成”この事実と、ファイナンスリース、違法貸金契約を、物品リースとでっち上げ、融資受け顧客が購入所持者を、ノンバンクが購入所持とでっち上げが、この虚偽主張、焼却炉を証拠隠滅目論見詐取、強奪、証拠を隠滅して、対人賠償踏み倒し等の犯罪に走った理由と思っています」

2,控訴人は、札幌地裁民事執行公務実施に際し、次の”執行債務者に貸し出して居た、複数のリース物品を、執行官、債権者、辯護士等が共謀して、違法に物品借主宅先から、執行外の控訴人が所有、リース貸出動産を持ち出して、違法故買された被害事実”も持って居ます。

(1)山本弘明殿、札幌地方裁判所平成27年(執ロ)第214号執行事件、債権者独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、債務者武藤義忠氏。

(2)執行実施日、平成27年10月15日、債務者に対する、建物明け渡し執行を、同日実施し同日終了致しました、本件目的外動産を債務者の遺留物として下記のとおり保管して居ますのであらかじめ当職、佐藤稔執行官に申し出して、平成27年11月13日午前9時30分までに引き取って下さい、引き取りが無い場合、同日午前9時30分より保管場所において競売に付します。

3、控訴人は、札幌地裁からのこの書面を受け取り、佐藤稔執行官に、控訴人が執行債務者となった、武藤義忠氏に、リース契約書、リース貸出物品目録とも契約取り交わし書面による、執行当日現場に行き、リース契約書、貸出物品目録を、執行官に見せて貸出動産と確認して有る、リース貸出動産引き取りを申し出た事実が有ります。

4、しかるに佐藤稔執行官の答えは「山本さんが、武藤氏に貸したリース物品は、辯護士と債権者、委任弁護士による窃盗行為だった故、証拠隠滅目論見で、古物商に売却した、リース物品を処分したのでもう、裁判所、債権者、弁護士による窃盗の立証は出来ません」と言う、裁判所、司法、国の公務とは思えない答えでした。

5、この佐藤稔執行官の答え、行為を、城崎統括執行官に問い質しての答えは次の通りです。

城崎統括執行官-山本さんが執行場所に来て、リース契約書と、貸し出し品目録を見せて、間違い無く山本さんが、武藤氏にリースで貸した動産だと、佐藤執行官、債権者側で確認した時点で、執行を中止して、物品を一旦全て執行場所に戻して、山本さんが武藤氏にリースで貸した動産全てに付いて、武藤氏、山本さん、債権者で協議して、協議が纏まらない場合、債権者は山本さんを相手として”武藤氏が借りている占有場所にある、山本さんが武藤氏に貸したリース動産を、武藤氏占有場所から撤去し、他で保管して、山本さんに引き渡す為の、執行申立の訴え提起から必要だったんです、それを違法に運び出した事で、債権者、裁判所による、他者の財物窃盗が成立してしまったんです。

山本ー私は武藤さんに、貸出期間を定めて貸出する契約を交わしている、私も支援機構、債権者も執行官も、当事者間契約が有る以上、違法に借り受け者住所地から持ち出す事は出来ない。

城崎統括執行官ーその通りです、債権者も執行官も、きちんとした動産リース契約書、動産特定目録を、執行現場で示されて、契約目録と動産を付き合わせて、山本さんが貸した動産に間違い無いと、債権者委任弁護士、執行官、道民運輸職員で確認済みと、佐藤執行官も認めていますから、直ちに執行を中止して、搬出動産を元に戻し、山本さんが貸し出したリース動産に付いて、別途法律手続きが必要だったんですが、違法に持ち出してしまい、債権者、裁判所の窃盗が成立してしまいました。

城崎統括執行官ー実は、武藤氏は行方知れずで、山本さんの所有物に関する執行決定無しで、山本さんのリース物品も、武藤さんへの執行だけで、山本さんの所有物も搬出してしまい、山本さんだけで引き渡す訳にも、執行手続き法律規定で行かず、困った佐藤執行官、債権者、道民運輸、公清企業で、証拠を消す為に、山本さんの所有物違法搬出を隠そうと、違法に古物売却した、との事です、何故現場で山本さんから、自分が貸したリース物品だとの契約書、目録も見せられて、該当品と突き合せて正しいと分かって居ながら、執行中止、元に戻して、別の裁判所手続き等を取り、窃盗を防がなかったのか。

6、控訴人は、この窃盗証拠として、裁判所から該当事件記録を取り、搬出物目録に「私が貸し出した動産は、リースとシールを張ってあり、リースと記載されて居ました」一方、廃棄処理記録には、リース貸出動産が記載されておらず、どうしたのか?と、佐藤執行官、道民運輸、公清企業に問い質した所三者は「古物商に引き渡し日前に売った、古物商名は教えない」と答えた事実が有ります。

7,この、控訴人が被害者とされた、独立行政法人債権者、委任弁護士、札幌地裁、裁判官、執行官ら共謀犯罪も含めて控訴人は「札幌市、近郊市役所(札幌地裁執行は、札幌圏が執行範囲)環境省へも、裁判所犯罪事実を伝えて訴えて、次の違法禁止通告を、札幌地裁に出して貰っても居ます」

環境省家電、産業廃棄物課担当、城崎統括が、私の電話を借りて環境省指導を受けたー環境省は、建設業者が一定の条件により、増改築等工事を請け負い、施主の所有物等を業者が処理しなければ、工事に支障をきたす場合に限り、施主らの所有物を、施工業者所有、事業系一般j廃棄物で処理を認めただけで、裁判所に認めた事実は無い、何をしているのか裁判所は、違法行為です、禁じて居る行為です。

小樽市環境浅井課長、札幌市役所民事執行部所への電話でー札幌地裁は、小樽市の執行事案でも、札幌の運送業者倉庫に運び入れ、札幌の焼却施設等で処理と言って居るが、越境一廃処理も違法で禁じる、札幌から小樽に戻して、所有者の責任で処理以外認めて居ない。

江別市不法投棄担当吉田係長、札幌地裁民事執行へ電話してー小樽市と同じく、越境持ち出し、搬入先札幌市での違法処理は禁じる、江別に戻して、所有者責任で、江別の処理施設で廃棄以外禁じる。

8、小樽市、江別市担当は「札幌市環境局に対しても”札幌地裁と共謀しての、札幌圏、札幌市近郊市町住民の家財等越境搬出、札幌の施設で処理は違法、勝手な処理は禁止”と伝えて居ます」

9,又両市担当は「札幌市が裁判所と組んで、違法に越境搬入させて、違法に近隣市町住人の家財等、盗品を処理している以上、近隣市町は、札幌市に住民廃棄物を、今後持ち込み処理して貰う事も考える、一般廃棄物処理の鉄則、住民廃棄物は、住人居住市町村責任で処理、この鉄則を、札幌市は裁判所と違法に組み、破って居るのだから、越境搬入処理を認めて貰います、処理施設建設が不要となるし」と通告もしてある通りです。

9、こう言った経緯事実、証拠を持ち、控訴人は東警察署刑事三課、小堀敬治警部補に、窃盗の嫌疑で被害届け出を行い、小堀警部補は「証拠が有る故、札幌地裁民事執行、公清企業、道民運輸に数度、窃盗嫌疑で捜査を行いました、札幌地裁は”捜査令状を、裁判所権限で出さないから、窃盗を立証出来ないです”と小堀警部補に通告、実行、時効まで逃げた訳です」

10、この事実等により、最高裁は城崎統括執行官を最高裁に三日呼び、事実確認して、城崎統括が、控訴人の協力も得て、一定の合法化を先ず札幌で果たし、全国に広める事、と告げた次第です”動産窃盗公務は犯罪、廃棄処理も犯罪、裁判所公務も同様の犯罪”是正は当然。

11,札幌地裁民事執行部所、城崎統括、上層部、札幌市環境局、控訴人が協議等して「札幌市は環境事業公社が介在して、燃える物品は公社、産業計廃棄物品は産廃業者引き取り処理と、暫定で仕組み作りしましたが”最高裁、札幌市環境局は、控訴人、小樽市、江別市担当部署に、出来るだけ早く、合法な執行公務に変えますので、時間を下さい”と約束して居ますが、現実はこの有様、窃盗の横行も、この犯罪に倣い、弁護士、裁判官、裁判所犯罪横行が、焼却炉購入所持者でっち上げ、リース貸出しだ等裁判官、認めてワイエ×商会に、法廷外で引き渡せと指揮を執れ、と命じて、証拠隠滅、対人賠償踏み倒し成功を、裁判官も職権濫用で加担迄を招いている理由でしょう」

12,最高裁、札幌市環境局は、控訴人、小樽、江別市担当部署環境省に「出来るだけ早く”執行は、対象権利者全員に対し行う””搬出動産は、執行対象者個々分で分別管理””札幌市以外の執行対象者所有動産は、執行対象者所在地に戻して、札幌市施設で越境違法処理をしない対策を取る””所有者偽装廃棄処理を止める””所有者が所在不明、引き取り拒否の場合、債権者が物品全てに一円以上の価額を付け、債権の一部に充当する裁判所手続きを取り、権利譲渡を受けて処理する”」これらの合法化策実施を約束して居ます、強盗、詐取、窃盗公務を禁じる合法化策です」これ以上、越境強奪搬出入、越境犯罪処理を札幌市施設で等重ねれば、廃棄物処理行政、窃盗、詐欺、強盗、廃棄物処理法違反など全て、現行のいい加減事件扱いも、裁判官、弁護士、裁判所所在市の悪行によって破綻します。

13,動産リース貸出、契約は「貸出所有者は、貸し出す動産特定証拠、貸し出す相手、貸し出す場所、事業所所在地、貸し出す金額、貸出滅失時の補償、貸出期間、これ等を正しく記載、証明して契約を締結、貸し出し、借り受けします、ファイナンスリースは貸金契約故、物品証明等無しと言う事”焼却炉に関して、ワイエ×資金で購入所持、リース貸出した、一切証拠は無し”等主張出来て、裁判官が受け入れた事が間違いです。

14、最高裁、以下裁判所、裁判官等、環境省、札幌市役所「債権者、委任弁護士の言うがまま、強制執行名目手あたり次第、所有者と執行対象者別も構わず強奪搬出、札幌に、近郊自治体債務者分、自治体越境搬入も実施、盗品も証拠隠滅目的違法廃棄処理、事実を認めた上で、合法化を拒んで居ますが”例えば札幌市、札幌地裁、この犯罪事実を通す以上、札幌地裁管轄市町村全ての一般廃棄物、再利用物品共、札幌市に持ち込み再利用、処理となり、札幌市条例一律適用、ごみ収集も札幌市が全て行う、等責任を負うのが当然です、不法行為の規模、責任の重さを自覚すべき」

15,上記犯罪事実証拠、辯護士、裁判官、裁判所、行政が手を組んでの犯罪経緯と重なる、控訴人を落としれる事と、犯罪で高額利得を得よう犯罪、ワイエ×清算隠蔽、焼却炉詐取、強奪、賠償犯罪踏み倒し、脱税等々、山本×城が自分で企んだのでしょうか?

司法強盗合法化

  • 2023/06/16 09:58

実際には、只の押し込み根こそぎ強盗、裁判官、裁判所が、不動産明け渡し強制執行申立者、委任弁護士と共謀しての「該当場所に押し入り、誰の権利動産、看板で有ろうとも、執行決定無しも全て押し込んで強奪!」

この押し込み強盗戦利品を、一旦運送屋の倉庫に運び込み、二週間経過後「所有者から偽って、売れる物品は古物で売却、盗品故買実行、売れない動産は、所有者偽装、廃棄物と偽り、違法業者と組んで犯罪廃棄処分」

札幌地裁の場合は、札幌市役所、環境事業公社、産廃業者がこの盗品故買、廃棄処分実施で共謀、この犯罪手法、あくまでも暫定手法で、後日元の手続きに戻す、これから含めて、合法化を果たすと、最高裁、札幌市環境局は「私、小樽、江別市環境、環境省に約束もした訳ですが、最高裁、札幌市は、約束を反故にしたまま現在に至っており、この司法犯罪をなぞり、焼却炉購入所有者でっち上げ、法的措置は、でっち上げだから取れず」

「法廷外で焼却炉強奪を、裁判官、職権悪用で指揮して従わせろ!」こう、中島桂太朗辯護士が、1930号裁判官に、口頭弁論で命じて、裁判官は「弁護士様の命令通り、焼却炉所有者を問わず、法廷外でワイエx商会に引き渡せないのか?と、犯罪に従うよう指揮を執った訳です」

犯罪をシステム化した、只の犯罪を、司法職権悪用で、犯罪者責任から免責させて、犯罪行為を見逃して、犯罪で利を得て通すように、裁判官、裁判所が、行政等も犯罪に従わせて、司法犯罪システムを凶行させて、犯罪正当化実現、只の犯罪隠蔽工作成功を果たして居ます。

札幌市役所環境には「約束した通り、不動産明け渡し強制執行名目、只の押し込み強盗戦利品を、違法と承知で廃棄処理に手を貸している、この行政共謀犯罪の合法化実現を、何時果たすのか答えてくれ、等申し入れして有ります」

札幌高検検事長、地検検事正、検察庁。道警、報道も全部犯罪に組み、最悪の司法犯罪国家です。

札幌地裁、三の事件裁判官は、不動産明け渡し強制執行名目、司法犯罪の手も踏襲

  • 2023/06/16 08:57

山本×Ⅹ個人、こいつが社長だった、清算登記済みワイエⅩ商会(株)東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が共謀犯で、札幌地裁、三の事件裁判官も犯罪に組みして来た、一連の極悪犯罪の主体の一つ。

山本×Ⅹが自己資金で購入所持、管理使用焼却炉に関して、山本×Ⅹが自己資金で購入等の証拠も、東京海上日動、捜査機関は取得して居る上で「上記犯罪民、司法権力は、焼却炉は営業して居て、山本×Ⅹが社長のワイエⅩ商会(株)が所有する、他社公開株を売り作った資金で購入した機器だ!焼却炉は、証拠は無いが、山本弘明か、経営する法人にリースで貸した、リース契約は口頭で解除した、1930号裁判官、この虚言を事実と認めろ、虚言を事実と捏造して、焼却炉をワイエⅩ商会に、法廷外で引き渡すよう訴訟指揮を執れ!こう、裁判で裁判官を、犯罪共謀犯指揮に従うよう、命令した訳です」

この公開犯罪実行も「裁判所が債権者、委任弁護士、裁判所、裁判官共謀押し込み強盗、戦利品犯罪で処分、不動産明け渡し強制執行、押し込み強盗、戦利品犯罪処分公務!をなぞった、但し法律手続きを取らず、取れずで、裁判官も日常行為犯罪だから”犯罪者の指揮通り、法廷外でこの泥棒、詐欺に応じるよう指揮、犯行教唆、犯罪指揮に走った訳でしょう”」

これ等の弁護士、弁護士委任者、裁判官、裁判所、検事、検察庁ぐるみの犯罪システムも「公務でも凶行し放題して居る、他者の財産所有権蹂躙を、法曹資格者、検察庁、裁判所が犯罪者と共謀、司法権限悪用!に走って通して、犯罪を成功させて有る現実なので、同様の、こう言った司法犯罪も、堂々とやり放題出来て居るんです」

犯罪を委任する委任者、犯罪を、辯護士特権悪用出来る設定で請けて、裁判官、裁判所を、犯罪を正しいとでっち上げで認めろ裁判官、裁判所‼と、犯罪弁護士が命じると、裁判官、裁判所は、犯罪と承知で唯々諾々と犯罪正当化に手を染めて、犯罪実行決定、判決を下して「只の強盗、窃盗、詐欺等犯罪を、公務で行わせている現実、のなぞり犯罪と言う事です、山本×Ⅹ個人、清算法人清算人共こいつ、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が共謀犯罪者、札幌地裁、三事件裁判官が、犯罪指揮実施、犯罪成功に職権悪用で組み!」

ここまで正しく、事実証拠が揃った裁判官、裁判所も共謀犯罪です、司法、裁判所、検察庁には正義等無い実例証拠の一端公表です。

捜索等令状発行拒否、裁判官、裁判所犯罪も

  • 2023/06/16 08:21

私が所持する道具等を、不動産明け渡し強制執行が決まった人に貸して有り、強制執行当日に「執行名目押し込み強盗実施の場にですが行き”私がリースで貸した動産をどうする気だ”と糾弾した所、執行官は私に」

「このリース契約書と、物品にリースと書いて有る物品が有り、貴方が債務者にリースで貸した物品で間違い有りません、執行を終えたいので、後日返却しますから、一旦搬出させて下さい」

と、執行官が頼み込んだ事を信じて「搬出させる事に合意した訳です、で、そのあと裁判所、執行官から私に対して”対象動産を引き取るよう”偉そうな公文書が来ましたので」

私は裁判所に「何処に引き取りに行けば良いか?」聞いた所、執行官は、次の犯罪自白を吐きました。

執行官-山本さんが債務者に貸して居たリース品は、もう処分した、あの物品は、辯護士と裁判官、裁判所が、犯罪を手掛けた証拠物なので、犯罪証拠を消すため処分した、もう犯罪は証明出来ない!

こちらは、この執行事件に係る裁判所に有る証明書を取り「私が債務者に、リースで貸した物品も、搬出目録に記載されて居て”リース”との記載も有りまして、これ等リース物品、廃棄した物品リストに載って居ないとも判明」

違法廃棄を請け負った、札幌市環境事業公社下請けの公清企業部長と、執行官に確認した所「リース品は古物で売って金にして、債権者にこの金を渡した”売った古物商名は教えない」との犯罪事実証言も得て有ります。

私は、東警察署刑事三課、小堀警部補に対して「窃盗の嫌疑で、証拠も出して訴えました、それを受けた小堀警部補は、札幌地裁民事執行係、公清企業等に捜査を掛け”犯罪者等は犯行を、証拠も有るから認めましたが”札幌地裁は小堀警部補に、次の職権濫用での、裁判官、裁判所犯罪隠蔽実施を通告」

札幌地裁、小堀警部補に対してー窃盗は事実ですが”裁判所、裁判官が捜査に必要な令状発行をしないから”窃盗罪は立証出来ません(* ´艸`)クスクス

で、この裁判所、裁判官、己らの犯罪隠蔽国策職権濫用!により、無事時効を迎えて逃げたと言う。

事実証明が先ず、刑事、民事訴訟法手続きでありながら果たせてもおらず、無知さが最大理由

  • 2023/06/16 07:55

裁判所の裁判官が「犯罪者が使う弁護士に指揮されるがまま、検事も同様で、犯罪者と共謀弁護士の、只の虚言、でっち上げ、捏造主張、捏造主張を事実と認めろ!裁判官、裁判所!との指揮に常時、不法、犯罪正当化を裁判官、職権悪用で正しいと認めろ!要求を、日常的に受け入れて、犯罪正当決定、判決を下すから」

その先はもう、犯罪を次々凶行!が起きて行って居る訳です「インターネットも無かった時代に、この司法犯罪システムでっち上げ、稼動しろ、裁判官決定、判決を下すと”この犯罪を正当と捏造する為に、公権力も含めて、犯罪が繰り広げられると言う構図です”ネットも無く、大マスコミなる権力が、司法犯罪システムが正しい!洗脳報道を行い、正当化させて成功させて来た、ここ迄仕組まれて居るんです」

司法がでっち上げた、主に弁護士が、裁判官に対して「こう言う犯罪をシステム化しろ!裁判官‼と指揮、命じれば、裁判官、検事もですが”唯々諾々と、弁護士の犯罪のシステム化でっち上げに、司法権限を悪用させて、犯罪システムを作り上げて、犯罪を公に凶行しろ!決定、判決を下して、関係する官民が、司法犯罪システムは正しいと、犯罪に手を染めて捏造して”犯罪正当化実現、犯罪成功実現‼としている訳です」

ファイナンスリース、犯罪融資契約を、ノンバンクが物品をリース貸出している事業ですよ、と、公の嘘を今も吐いて、犯罪融資を物品リースとでっち上げ‼当然合法な法人税申告も不可能、脱税組み込みで成功!該当物品、ノンバンクか誰かが所有社だろう?この嘘も組み込んで有って、事実立証を故意にさせず、脱税事実を見逃して、割賦支払い完了後は、該当動産を詐取窃盗‼中古動産で売りますよ!との盗品故買、詐欺も組み込んで有ります。

裁判所の公務、不動産明け渡し強制執行名目、押し込み根こそぎ強盗、強奪金品を、所有者を偽って故買、所有者、排出者を偽って廃棄処理成功、裁判所が所在する市役所も、直接共謀犯罪で成功!只の犯罪国家権力と言う事実証拠です。

最高裁と札幌市役所環境局の、合法化達成約束実現を

  • 2023/06/16 07:29

最高裁と札幌市環境局は「暫定の”強制執行で搬出動産等の扱い、処分、所有者、排出者、強制搬出物品等だから、廃棄出来ない、他者が所有権者の金品ですが”と承知で、違法認識を持つ上で、虚偽の動産廃棄処分者、で強制廃棄処分して居る」

この事実に付いて「現在は、暫定的な”強制搬出金品、保管、二週間で不法処分”に関して、合法な搬出金品扱いに変えます、と私に約束もして、でも合法化せず、今に至っています」

この最高裁、司法、行政共謀犯罪も実態として行われ続けているので「遺品整理屋だのが蔓延れて(多くの裁判所、こう言った犯罪業者に処理させて居ます)います、執行申立者、共謀犯弁護士、裁判官、裁判所の犯罪を、裁判所が所在する市役所が”強制搬出された動産等を、虚偽の廃棄する物品ですよ、強奪動産だけど”の上、行政職務権限を、執行申立者、共謀弁護士、裁判官、裁判所犯罪に、犯罪と熟知の上で、司法の犯罪犯罪に加担、廃棄物処理行政権限悪用で、この共謀犯罪に手を染めて、まんまと犯罪廃棄処理を成功させて居ます」

私と小樽市役所、江別市役所環境部署役人、環境省廃棄物部署から札幌地裁は「裁判官、裁判所、司法に”廃棄物処理に関して、違法な廃棄処理を行う権限は無い”と指弾もされて居ます、だから最高裁は”札幌地裁、城崎統括執行官を最高裁に三日呼び、事情を確認して」

最高裁は城崎統括執行官に「最高裁ではどうにも出来ないので、城崎統括執行官が、私の協力も得て、出来る限りの、札幌地裁民事執行の合法化を果たして、それを日本中の裁判所、民事執行に反映させる事」と。

私に断りなく決めて、城崎統括から伝えられて、私が出来る範囲、協力もした訳です、で「札幌市環境局事業廃棄物課、東田課長、後任清水課長、後に部長が”暫定の強制執行搬出動産等の(違法な)処分手続き”環境事業公社と産廃業者に、各々扱える物品引き取り、違法処理させる手法を、暫定的に作り、実施している訳ですが」

あくまでも暫定の手法で有り「合法な司法手続きに改めるまでの暫定措置、後日合法化します、との約束が有る訳です”強制執行搬出→合法保管、債務者に引き取り要請通知→引き取り無き場合、合法では無いけれど、搬出した全ての物品に、一円以上の価額を付けて、債権者がこれ等動産を、債権の一部に充当訴訟手続き実施→この債権充当訴えを認めて、所有権者を債権者へと変更→一応正当な所有者が、故買、廃棄処理実施」と、元に戻すと言う、当然の合法化実施約束です」

いまこそ最高裁、札幌市環境局に、この合法化実現約束を果たさせる時です、弁護士の犯罪システムでっち上げ、犯罪正当化を果たせ!裁判官、裁判所に対する犯罪要求、裁判官が犯罪をシステム化した、と偽って犯罪裁判所公務凶行!焼却炉事件も、この司法犯罪が有るから起きた訳だ。

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