当たり前の問いですが「合憲、合法の破壊を日常化させて居る処か、犯罪国家資格者、犯罪組織化が日々進行、法曹資格者、司法機関、警察組織、この現実です、ここまで犯罪集団化して居る構成員、国家機関を、合憲、合法のみ実現させる正義の国家資格者、司法機関だと、事実無根で狂信して居られますか？まあ、この国の国民は”オウムの信者と基本が”と」

犯罪とされて居る、整合性を持った理由、犯罪とされる合理的、証拠による根拠、実際には「合法を軸に据えた、整合性を持った、犯罪と扱われる正しい根拠、理由は無いのですよね、法曹資格者、司法機関、警察、法務省の役人が、合憲、合法を正しく理解出来て居ないし、犯罪に禁忌が無い集団で」

弁護士犯罪に飲み込まれるばかり、犯罪を凌ぎとさせている弁護士集団、犯罪を当たり前として居る弁護士集団に、犯罪をシステムと偽って、合法は悪、犯罪が適法だ！との捏造を成立させるべく、国家権力を悪用に走って。

辯護士が狙う、犯罪を凌ぎと出来る、司法犯罪システム強制でっち上げ！に、近国家権力が共謀して、狂気の犯罪システム成立国家！に作り替えられて居ます。

山本×Ⅹは「営業して居るワイエⅩ商会の代表取締役だ！全部事項謄本の記載で、解散登記されて居て、こいつは清算人、営業など出来る筈が無い！事実が有る上での”重過失傷害事件、加害者山本×Ⅹ、加害者との理由は、事件原因焼却炉購入資金拠出、山本×Ⅹは、この法人代表取締役だったが、他の事業所で正規雇用されて居る”つまり、ダミーの社長だった、山本×Ⅹが、この法人の実際の運営責任者で」

この法人、実態は「山本繁×樹の自己資金を、×Ⅹは部外者のこの法人預金口座に注ぎ込み、山本×Ⅹに、贈与税脱税して資金を提供して居た、犯罪用の法人、法人預金口座が事実だった」

この事実証拠が有り、証拠で出して「山本×Ⅹが、今もワイエⅩの代表取締役だ、焼却炉はワイエ×所有株を売って作った資金で購入した機器だ、山本×Ⅹは冤罪だ！焼却炉は被害者か、経営法人にリースで貸した、リース料を払え、リース契約を解除した、裁判官、この虚言を事実と認めて、焼却炉を法廷外で引き渡せと指揮を執れ！詐取、強奪に与しろ裁判官！よって示談書は偽造で、既払い示談金も嘘、詐取、脅し取った金だと、裁判官、虚言を認めて示談書は偽造、無効、既払い示談金は詐取、脅し取った金と判決を下せ！」

ここまでの訴訟詐欺、裁判官を犯罪正当化でっち上げに走れ、と命令！自家用自動車保険、特約は違法請求、違法稼働、背任横領で資金拠出、四件法廷内外で犯罪弁護士に横流し、犯罪代理行為凶行実施も、この犯罪で訴訟詐欺、法廷外恐喝実行。

この公開証明犯罪を「正しい犯罪だ、犯罪は無いんだ！と、道警、中央、東警察署、札幌検察庁、上層部、検事等ぐるみで、強引にでっち上げて、証明された多数の犯罪、犯罪者の犯罪責任逃れもさせて居ると言う」

道警、中央、東警察署、札幌検察庁、上層部、検事も、司法権限、警察権限を悪人と手を組み、犯罪を成功させて犯罪者を逃がす、犯罪で収益を無税、没収させず得させる、ここまでの警察、検事検察庁テロ犯罪！も凶行事実証拠も出来ている通りです。

訴訟詐欺に手を染めた、関与した法曹資格者、事件に係る不法行為当事者、利害関係にある当事者の法曹資格者は当然、訴訟行為への関与は禁じられて居ます、当たり間です、が。

山本×Ⅹと共謀しての犯罪行為者、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士を、札幌の裁判所、控訴事件担当裁判官等”も”犯罪を複数凶行、複数訴訟詐欺も凶行弁護士事務所、辯護士と証拠も持って承知で、犯罪者山本×Ⅹと共謀犯罪者、訴訟詐欺実行辯護士等と、証拠の通り承知の上で。

この弁護士事務所、弁護士は、正当な山本×Ⅹの法定代理行為弁護士だ！と、犯罪共謀を持って、違法な法定代理人と認めて、更なる裁判を使った犯罪凶行！に走らせる暴挙も行っています。

司法、訴訟手続きもこの通り「犯罪で行われ、合憲、合法と偽り、通されて居ます、合憲、合法等遵守不要だ、犯罪やり放題で通して居るんだ、法曹資格者、司法独裁権限でだ！が実際ですよ」

もう法曹資格者、司法手続き等にも、合憲、合法な国の公務など、公の実例、証拠の通り、法曹資格者、検察庁、検事、裁判所、裁判官、法務省、警察ぐるみで叩き潰して居て、司法テロ国家樹立に狂奔して居るのが実際なのです。

もう法曹資格者、検事検察庁、裁判官裁判所も「居直ってしまい、合憲、合法等遵守不要だ、法曹資格者が犯罪に手を染めて、正しい犯罪だ、と合法無く言えば正しい事として、通して居るだけだ！とも公言して、これを通すまでに落ちぶれている通りです」

素養、資質、正義感、これら全て備えて居ない法曹資格者、司法機関、警察だからです。

もうどう言い訳しようとも「山本昌城と東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士、事務所犯罪、訴訟詐欺も含めた犯罪に、札幌の裁判所、裁判官、道警、札幌中央、東警察署が、訴訟詐欺、複合脱税、賠償詐欺、複数の詐欺冤罪等でっち上げに、犯罪事実証拠を持った上で、犯罪者と共謀犯罪凶行！故意による訴訟詐欺も共謀実行」

これ等の犯罪事実，犯罪に公権力が、犯罪認識、犯罪証拠も持ちながら、公権力悪用を目論んで共犯犯罪複数実行、犯罪者連中が目論む犯罪を、公権力が犯罪に組みして成功させる事が目論見の、民の犯罪を、司法、警察が犯罪者となって成功させるべく犯罪で協力。

この事実も、もう言い繕えないまで立証されて居ます、札幌の裁判所、裁判官、札幌の検察庁、検事、上層部、道警本部、中央、東警察署も、山本昌Ⅹ、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士、事務所共謀犯罪副巣に、犯罪との証拠も得た上で、犯罪者が狙う犯罪を、権力犯罪で援護して、犯罪を成功させようと企んで、ばれたと言う事件。

札幌検察庁、上層部、検事複数も「この公開立証済み犯罪多数を成功させるべく、犯罪と立証された複数の犯罪全て”犯罪と証明されて居ない、犯罪との嫌疑、証明無し”等虚言で犯罪者を逃がし、犯罪を成功させる為、司法権限、検察庁、検事の捜査権限悪用に走って、犯罪者を直に援護して来て居ます、証拠作りも果たして有る通り」

令和５年（ネ）第７７号、控訴事件に「犯罪弁護士連中が”一審での訴訟詐欺等犯罪事実を、犯罪だが犯罪にならない？と言いたいようだけど、更なる犯罪を行った証拠”を、追加で作ったと証明されただけです」

解散登記済み法人、ワイエⅩ商会株式会社と言う事実を隠蔽して「この法人は営業して居る、山本昌Ⅹが代表取締役だ、焼却炉をリースで私か、経営法人に貸した、リース料を払え、焼却炉のリース契約を解除した、裁判官、焼却炉を法廷外で、営業して居るワイエⅩに引き渡せ、と指揮を執れ！等の訴訟詐欺事実も立証された通り」

この犯罪者等「山本昌Ⅹは”代表清算人だ、おいおい、そんな設定は無いぞ、に加えて”更に”山本昌Ⅹは代表清算人だから、ワイエス商会代表で間違い無い”と控訴理由書に記載しても居ます」

解散登記法人には「取締役も従業員も居ないに決まって居ます、当たり前でしょう、もう存在して居ない、営業活動出来ない、営業と偽り営業の場合、詐欺罪等が適用されるんです、解散登記法人を、営業している法人、事業実施を行えば、更なる犯罪を、公に凶行した証拠も増えて居ます」

札幌の裁判所、裁判官等、札幌の検察庁、上層部、検事等も直接犯罪に加担、これもより立証済みです、疑獄犯罪事件です。

＠令和５年６月２３日午前１１時開廷、山本昌城が被控訴人事件、札幌高裁令和５年（ネ）第７７号控訴事件に、既に訴訟詐欺等証明済み、向井・中島法律事務所が、訴訟詐欺当事者等証明済みの上で、山本昌城法定代理行為者と言う設定で、控訴答弁書、訴訟詐欺、脱税等目論見主張と違う答弁書を出しました、私はこの犯罪代理を認めて居ません、最高裁から、強制施行名目犯罪の回答も得て、控訴理由書にも記載済み、更なる多数犯罪を認める法の根拠を答えよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和５年６月２１日

〒０６０－００４２　札幌市中央区大通西１２丁目
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
ＴＥＬ０１１－２６１∸９３１３、ＦＡＸ０１１－２２２－７３５７
戸倉三郎最高裁長官
ＦＡＸ０３－４２３３－５３１２
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長、司法警察員
ＴＥＬ，ＦＡＸ０１１－２５１－０１１０
札幌方面東警察署長、刑事二課石森、清水司法警察員警部補、巡査部長
ＴＥＬ０１１－２４２－０１１０
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、生活安瀬直樹司法警察員警部、警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課小林、刑事三課枡谷司法警察員警部補
ＴＥＬ０１１－７０４－０１１０
札幌市秋元市長、環境事業部川端健司部長、国保南係長他
ＦＡＸ０１１－２１８－５１０５，ＦＡＸ０１１－２１８－５１８２
札幌北税務署長、国税庁、菅原学統括国税調査官
ＴＥＬ０１１－７０７－５１１１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法による回答を求める者
　　　　　　　　　　　　　　　　〒００７－０８６２　札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氏名
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯０８０－６０９２－１９８９
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住所
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取締役
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ０１１－７８４－４０４６

１、別紙二部署面、札幌高裁令和５年（ネ）第７７号、訴訟詐欺等立証済み、山本昌城控訴答弁書、当方控訴理由書第四十六回記載の通り、この訴訟詐欺他、極悪複合犯罪行為者等、以前の犯罪虚偽主張、裁判蟹要求、私への詐欺等冤罪主張を引込めました、ワイエス商会解散隠蔽、山本昌城が一審訴訟中も社長等虚言も引っ込めました、訴訟詐欺等犯罪行為逃れは不可能と言う事、だが”訴訟詐欺犯罪者代理が同じ、裁判所、裁判官共謀と言う事でしょう”控訴理由書の最後の記載、東京地裁民事４５部訴訟詐欺、刑事裁判時に関与裁判官多数で関与なし裁判官選任数か月との整合性は。