控訴事件公判、次回判決、札幌高裁令和5年(ネ)第77号事件
- 2023/06/23 18:12
本日午前11時から、札幌高裁令和5年(ネ)第77階、損害賠償請求行使事件、第一回口頭弁論が開かれて、即日結審、次回判決となりました。
思った通り「ほぼ何も無く”控訴状、控訴理由書第一回から第四十六回陳述、甲号証採用”被控訴人書面陳述、控訴人、控訴理由書出し四十一回は、被控訴人書面への反論で良いですか?との、裁判官からの問いが有り」
私は「被控訴人側弁護士は”東京海上日動、被控訴人と共謀して、損害保険不正請求、背任横領で資金拠出、横領資金を弁護士が、犯罪資金と承知で受領で、被控訴人側弁護士だと出ている、犯罪者の代理行為を私は認めない、犯罪に与した事になるから認めない、控訴理由書第四十六回は、反論では無く説明です」と、裁判官に告げました。
即日結審、判決は8月7日午後3時言い渡し、だそうです、ここまでの司法、警察ぐるみの、損保、犯罪者、共謀犯弁護士犯罪事件、今後も先ず表に出される事は無いでしょう、表に出せる能力を持った人間、現れないでしょうね、自分で言うのもなんですが。
裁判官には「裁判官、被控訴人、この弁護士は私に対して、1930,1832号地裁裁判で”解散登記して居るワイエⅩ商会と言う事実を隠蔽して、ワイエⅩは営業している法人だ、焼却炉を原告か経営法人にリースで貸した、1930号裁判官、リース料を払えと指揮を執れ、リース契約を解除した、裁判官、焼却炉を法廷外で引き渡せ、と指揮を執れ!”と裁判官を指揮して、裁判官も弁護士の指揮を受けて、原告、事実を問わず、被告弁護士の要求を飲まないのか?と指揮を執ったし」
「1932号裁判では裁判官に、示談書は偽造だ、裁判官、示談書を偽造だと判決を下せ、既払い示談金も嘘で、騙し取った、脅し取った金だと判決しろ、私が詐欺狙いで保険請求した、詐欺行為者だ、賠償金を払えと判決を下すなど認めない、支払いさせる判決等下させない、と裁判官を指揮しても居る、そんな談合は闇でやれ、多く裁判を行って来たが、ここまであからさまな談合は初めてだ、裁判、裁判官の公平など絵空事だ」
「裁判官、被控訴人と東京海上日動、この弁護士は自分達で”事実は置いて置き、自家用自動車保険は適用不可能だ、と主張しながら、自分達で自家用自動車保険不正請求して、詐欺、背任で事業資金を拠出して、この弁護士は、横領金と承知で詐欺代理、詐欺裁判を行っている、普通はとっくに損害保険詐欺、業務上横領、訴訟詐欺、窃盗等の事実で逮捕されている犯罪だ、何故ここで被控訴人側弁護士だと座って居られるんだ、犯罪だろ」
これ等を糾弾しました、中島桂太朗辯護士は、犯罪者と事実通り指弾され続けたけれど「一言も発せずでした、事実通り、犯罪行為者です、良くまあ、私を捏造で犯罪者と誹謗中傷出来た物です、自分達が犯罪者と、自分達で証拠も出しながら。