中世から進歩無し、司法、警察の現実、でっち上げた罪状、犯人、自白強要、今も不変
- 2023/06/25 15:19
令和3年3月29日、焼却炉転倒下敷き、重過失霜害事件の原因の焼却炉、次々購入者、所有者が「東京海上日動、山本×Ⅹ、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が、購入者、所有者をでっち上げて、警察、検事検察庁、裁判官裁判所が”焼却炉の購入資金支出者、支出事実、購入費を出した証明を、正しく揃えさせて”焼却炉の購入費は、誰が出したのかを証明、購入した当事者は誰かも証明して、焼却炉所有権者、管理、使用者は誰なのか、も証明して」
これ等の必要事項を、正しく根拠証拠を揃えて、重過失傷害事件加害責任者特定を果たす、警察、司法公務の鉄則ですが「呆れ果てる現実ですが”こう言った、事件の原因、事実証拠証明を揃えて、被害者、加害責任者が誰なのか、法律規定によって証明が必須”を、見事なまで果たせず、出鱈目を極めた警察、司法公務名目、でっち上げた民事、刑事事件扱いを繰り広げて居ます」
重過失傷害事件の原因の焼却炉は「山本×Ⅹが、自己資金を投じて購入、所持、使用、管理の機器だと”本人が先ず、正しい事実、証拠によって、捜査機関、東京海上日動に対し、証明して有ります”が」
先ず、捜査機関が「東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任の法螺刑事告訴告発”次の事実により、詐欺請求告訴告発、被害者が詐欺請求した、との告訴告発が、先ず事実無根です、加害者加入、自家用自動車保険、特約への請求権は、被害者には無い”ので、こんな詐欺告訴告発、でっち上げです」
事件原因焼却炉に付いて「被害者が購入の機器、加害者が購入と嘘を吐いて、被害者が加害側損保に詐欺請求した、これも虚言、山本×Ⅹが自己資金で購入所持の機器、捜査機関、東海にも×Ⅹが、証拠も提供済みの事実です」
この虚言を、×Ⅹ死去に付け込み「息子、東海、辯護士、裁判官等が共謀して”焼却炉は営業して居る、との虚言を吐いた、ワイエⅩ商会の資金で購入所持、リースで貸した機器だ!×Ⅹは刑事、民事共冤罪だ!この嘘に切り替えた訳です”×Ⅹ生前の虚言と、死去後の虚言でも、ここ迄違う嘘を吐き、捜査機関、裁判官、裁判所が、嘘との証拠も得た上で、嘘が正しい!と、刑事、民事手続き公務ででっち上げを通そうと画策」
もうこの事件経緯、冤罪でっち上げの数々と、犯罪者見逃し、犯罪も闇に隠蔽工作を次々、山本×Ⅹ、東京海上日動が指揮を執って、警察、司法が機器として、民が指揮犯罪に、異を唱える事もせず、公務でも手を汚し捲りの現実、もうこの共謀犯ら、言い訳の余地も見当たらなくなり果てて居ます。