札幌検察庁、上層部、検事等、山本×Ⅹ、東京海上日動、向井・中島法律事務所、長縄信雄税理士事務所が共謀、複合脱税、東京海上日動自家用自動車保険詐欺、犯罪による損害賠償踏み倒し、詐欺冤罪でっち上げ等、無知さが際立ちすぎる故、まるで気付けもせず、裁判官等、辯護士も実際には、気付ける頭も、が真実で。

これが法曹資格者の実態です、自分で考えて判断、出来る知識、資質、思考力が無いのが実際なのです。

だから山本×城、東京海上日動下っ端職員如きにも、いいように操られて、踊って気付けもしないんですよ。

税務署の職員、札幌市役所の役人、複数の警察官等は、私が証拠を持ち、犯罪事実を説明すれば、理解しましたからね、東京海上日動の犯罪職員等も、犯罪と説明、証明されて、理解して居ます。

一方、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、札幌検察庁上層部、検事等、札幌の裁判所上層部、裁判官等「愚か良くも、山本×Ⅹ、東京海上日動職員に、いいように騙されて、踊らされて、利用されて来たんです」

犯罪で有る事の自供文書の記載、犯罪で有る証拠の提出まで受けながら、読んでも、見ても理解不可能でしたとさ、無様過ぎますね。

自家用自動車保険、弁護士特約。日常生活賠償特約の、正しい適用も理解不可能だから「私を詐欺冤罪に落とそうと謀ったけれど、被保険者不適格と指摘されて、東海は気付いたが、法曹権力は意味不明で騙されたまま、で、東京海上日動、山本×Ⅹに、法曹資格者等”自分達こそ自家用自動車保険、特約詐欺行為者、弁護士も共謀犯罪者”だと言う事実にも気づけず」

ワイエⅩ解散登記も気付けず騙されたし、複合脱税も、証拠も出した犯罪者山本×Ⅹ、東京海上日動、長縄信雄税理士事務所の偽造した証拠も出されて居るのに、読むスキルも無いから、いいように騙されて、脱税にも共謀したんですよ、法曹資格者、司法機関なのに。

私で無ければ、山本×Ⅹ、東京海上日動が仕組んだ犯罪全て、辯護士、検事検察庁、裁判官裁判所揃って騙されて、通したんですよ、恐ろしい現実です。

裁判所は「押し込み無差別強盗公務、不動産明け渡し強制執行名目公務実施で”執行場所と近隣一体に対し”強制執行で、占有の解除にみを目的として、占有場所と、近隣の動産等を、国として強制撤去するだけ‼名目の公務実施で」

只の押し込み強盗公務だから、強奪金品を、強盗申立者、社が所有者だ！と偽りででっち上げて、盗品動産は、所有者を偽って盗品故買に先ず掛けて、盗品を買い取られた分、現金化に成功して、強盗申立者に盗品故買成功資金が渡ります、裁判官、裁判所が指揮、公安委員会、警察ぐるみの犯罪公務です。

この盗品故買、只の押し込み強盗戦利品を、盗品と国が承知で故買犯罪で売れなかった盗品は「押し込み強盗申立者、社が所有者、廃棄すると決めた排出者、と偽りででっち上げて”も得る物品は、裁判所所在市が共謀して、強盗申立者、社か、執行官が排出者だ、と国の公務で偽り”売れなかった盗品物品を、裁判所所在市役所廃棄物処理事業で、犯罪物証拠隠滅目論見処理して居ます」

この犯罪公務も、公の犯罪なのですから、国中で凶行の犯罪ですから「根本が何処の裁判所、裁判所所在、強制執行名目、無差別押し込み強盗実行裁判所、裁判所所在市役所で、この犯罪が日々重ねられて居ます」

この司法が主導、行政、警察、公安委員会ぐるみの押し込み無差別強盗、戦利品犯罪で処分、国の公務犯罪が有るので「この犯罪を請け負う運送屋、便利屋、遺品整理屋、古物商、今では報道機関なども、不動産屋は元々で、国中でこの犯罪に手を染めて、成功させて通って居るんです」

裁判所が有る市役所、廃棄物処理事業の実態は「合法な廃棄物処理受け入れ費用と同額で”犯罪動産物品も、所有者を偽る等の犯罪を駆使させて、盗品故買出来なかった盗品動産等を、合法処理と同じ金額で、市役所廃棄物処理事業で受け入れて、盗品証拠隠滅に与して居る”と言う公務事実も有る訳です」

裁判所所在市役所は、基本同様の犯罪を、犯罪と承知で警察、公安委員会、裁判官、裁判所、申立者、不動産屋と共謀の、これ等の犯罪を共に凶行して、強奪動産等の、証拠隠滅を果たす処理請けして居ます。

この類いの盗品故買「古物商法違反ですから”古物買取記録二枚作製、一枚は売り主に交付、残りは古物商が、購入動産は誰から購入したのか？証拠で証明が必要だけど、故意に作成、交付、保管して居ません”古物購入の合否証明の為、該当古物を売却後も、保管が義務付けされて居るんですけれどね、強奪品だとの証拠隠滅！が必須だから」

古物商は「一円以上の買取価額を付けて”金銭と古物をその場でやり取りして、古物買取記録作成、売り主に一枚交付、古物商が残りを保管責任を負っている”これも法で決まって居る手続きですが、護られて居ないのが現実と」

さて「山本×Ⅹ、こいつが元社長だった、解散登記済みを隠蔽して、営業している法人と、捜査機関、裁判官、裁判所、国税も騙して居た、こいつが清算人のワイエⅩ商会(株)による、複合巨額脱税と、こいつ個人、こいつが清算人のワイエⅩ商会(株)東京海上日動、向井・中島法律事務所、辯護士、長縄信雄税理士事務所による、複合悪質多重犯罪の数々」

山本昌Ⅹ個人が目論む、山本×Ⅹの相続遺産分脱税数千万円、解散法人ワイエⅩ商会(株)に係る、法人税、地方税脱税も千万円規模、この両方の脱税は、シンクロして居る部分も複数有ります。

この複合悪質、山本×Ⅹ個人部分の悪質脱税数千万円単位の脱税と、解散登記済み、山本×が清算人のワイエⅩ商会(株)が絡む「このダミー法人に、部外者の今は故人が生前注ぎ込み、消された１，５００万円～２，０００万円単位の資金、相続税対象、法人税対象資金の脱税、共に”山本繁樹が遺した相続遺産資金と、山本×Ⅹが、×Ⅹから生前贈与を受けた資金、山本×Ⅹの生命保険金”等で、山本×Ⅹが、これ等の悪質脱税納税が必要です」

こいつは相続人で、解散登記済み、ワイエⅩ商会(株)の元社長、現在は清算人で「ダミーの社長を務める？間に、資金注ぎ込み実父と組み”父が注ぎ込んだ資金の提供を受けて散財、この資金抹殺等”に手を染めて来ているし」

こいつ、この法人代表取締役の身分を隠して、他の事業所で正規雇用されて、定期的に退職して、雇用保険詐欺、失業者の再就職支援事業を受講して、補助金詐欺を働いても来ていると言う、極悪ぶりを発揮もしています。

こいつは昨年、父が死去すると医師から告知を受けて、４月に就職先を退職して、父が死ぬのを待ち、父が死去した翌日、通夜、葬儀の段取りをすっ飛ばして「雇用保険手続きに行って居たと言う”お前、社長だろう、雇用保険受給資格自体無い！”父が死んだら即刻、雇用保険詐欺手続きを取った、人非人ぶりが凄いです。

そして、こいつは東京海上日動、向井・中島法律事務所、辯護士、長縄信雄税理士事務所の共謀犯罪加担を受けて「捜査機関の共謀犯罪支援も受けて”山本×Ⅹが負っている、示談書も交わして有る、対人賠償遺産債務も、犯罪で踏み倒そうと画策を共に”悪質脱税額と、この賠償債務犯罪で踏み倒し目論見金額を合わせれば、億側の数千万円規模の、犯罪利得を得てにふぇられる予定”なのです」

山本昌Ⅹ、こいつが元社長だった、解散登記済みのワイエⅩ商会(株)山本×城Ⅹが清算人、こいつらの「犯罪を重ねての、複合巨額脱税、悪質脱税に係る、高額の遺産負債対人賠償債務、犯罪で踏み倒し目論見の悪行、これ等の極悪犯罪、この犯罪を、司法が共謀犯で成功させる事で、Ⅹ千万円、億側の巨額の犯罪利得を、山本×Ⅹは、犯罪を成功させて貰えれば、得て逃がされると言う」

極悪非道振りがもう、司法が東京海上日動共共謀して「自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約を違法に稼働させると企み”山本×Ⅹに、東海が指揮して、詐欺請求させて、共謀の犯罪でです、東京海上日動、詐欺請求を行わせて、事業資金背任横領で拠出、犯罪代理人弁護士に、違法代理四件、五件委任、犯罪、犯罪資金と承知の上で、犯罪資金を受領、犯罪法廷内外代理実施、訴訟詐欺四件、犯罪資金で犯罪代理行為者と共犯で実行”」

訴訟原因の、重過失傷害事件、加害責任者である山本×Ⅹは、自分が加害者で有り、事件原因焼却炉は、自分の資金を投じて購入の機器等を記載して、証拠も添えて、東京海上日動に提供済み、この事実、証拠を隠蔽して居て。

山本繁樹が死去後、息子山本×Ⅹも、東京海上日動、中島弁護士犯罪に加わり「焼却炉は、営業している法人のワイエⅩ商会(株)が、所有する株を売って作った資金で購入所持、被害者か経営法人に、証拠は無いがリースで貸した、リース料を払え、リース契約を解除した、焼却炉を法廷外で、ワイエ×に引き渡せ、と裁判官、指揮を執れ！山本×樹に科した刑事、民事加害者責任は冤罪だ！これが証拠だ！ワイエ×は解散登記法人、を隠しての主張で、山本×Ⅹが東海に、自分の金で購入の機器、被害者の作業場に置いて有る、自分が加害者です、と記載書面と、裏付け証拠も有るだろ！」

この、自分達の虚言、でっち上げを、自分達でも正しく立証すると言う、自爆行為も行っている通りで、この犯罪者連中の虚言、自分達でも破綻させて居るんです。

これ等事実証拠の通り、の上で「札幌検察庁、上層部、検事等も犯罪に直接組して”確固たる、山本×Ⅹ個人の相続税、所得税巨額脱税、こいつが清算人の法人に係る、法人税、地方税高額脱税、合法に示談も交わして有る、山本×Ⅹが債務者の、対人損害賠償債務犯罪で踏み倒し目論見の犯罪の数々を、捜査権悪用で成功させるべく」

正しく事実証拠、自供も揃った、上記犯罪に付いての刑事告発全てを札幌検察庁上層部、検事とやらは「告発に根拠、証拠、犯罪事実無し！告発却下！を重ねて来ても居ます、国税による、脱税認めず、も潰そうと目論み、山本×Ⅹによる、雇用保険他詐欺も握り潰そうと企んで、捜査権限悪用に走って居る現実も公に証明されて居ます」

今月２３日午前１１時から、札幌高裁８階、８０２号法廷で開かれた「札幌高裁令和５年（ネ）第７７号、損害賠償請求控訴事件、第一回口頭弁論、損害賠償請求控訴事件、控訴人の私は”被控訴人山本昌Ⅹ、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士は共謀して、自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約を、違法請求、違法稼働、違法な資金拠出、違法な弁護士に横流しだと、自分達で公式に主張しながら、この犯罪に手を染めて、違法代理行為を行っている”国税庁も、背任行為、拠出金回収を先ず行う事、と指示を出して居る通り”」

よって控訴人は「中島弁護士による、山本×Ⅹの訴訟代理行為を認めないし、中島弁護士が提出、控訴理由書も認めない、違法代理行為、訴訟詐欺行為を認める気は無い、自分達が違法と主張して、違法を認めて居るんだろ」

これ等を「控訴事件裁判官に、正しい事実、証拠を持って伝えました、犯罪に与する気は無い、犯罪者と法廷で同席する事自体拒否したい、とも伝えて有ります」

＠控訴事件、口頭弁論開始

裁判官ー控訴人控訴状、控訴理由書第位１回～第４６回陳述、控訴人提出、甲第７６号証～第１１６号証（だったと）採用、甲第３７～７５号が抜けているので欠番と扱います。

裁判官ー控訴人、控訴理由書第４６回は、控訴答弁書に対する反論と言う事で良いですか？

控訴人ー被控訴人、代理人設定弁護士は、東京海上日動と組んで、自家用自動車保険、弁護士特約等不正請求、受理、事業資金背任横領拠出して、代理人弁護士設定の弁護士に横領資金を横流しして、違法な代理行為を行って居て、国税庁からも、背任資金を回収せよ、と東京海上日動に指示が出ている、違法な訴訟代理行為で、訴訟詐欺行為と証明されて居る、よって違法代理行為も、訴訟詐欺も認めない、控訴答弁書も違法故認めない、控訴理由書第４６回は、事実説明書面です。

中島桂太朗辯護士－何の反論等もせず、無言。

裁判官ー分かりました。

こう言う経緯で、控訴答弁書と正しく扱わず、陳述とも認めて居ません、で、結審、次回判決と。

＠令和３年３月２９日発生、重過失傷害事件を契機とした、幾つもの極悪犯罪の主犯山本×城は、脱税も目論見今も逃亡して居ます、国税は、北税務署統括国税調査官を移動させず、徴税に当たる方針です、今月２３日、一部損害賠償請求した裁判、令和５年（ネ）第７７号控訴事件、被控訴人等の犯罪を指弾し、控訴弁護人、控訴答弁書無効と私が告知し、控訴答弁書陳述に裁判官答えず、中島弁護士も異を唱えず結審、８月７日判決、札幌検察庁、上層部、検事等も隠蔽事件、国税対司法、合法徴税対脱税他支援の構図

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和５年６月２７日

　　　　　　　　　　　　　　　　〒００７－０８６２　札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（有）エッチエイハウスリメイク　山本弘明
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯０８０－

道税理士会　法曹と共謀、悪質脱税等用経理、税務申告、決算偽造制度化
ＴＥＬ０１１－６２１－７１０１，ＦＡＸ０１１－６４２－０４７６
松野哲岩見沢市長、税務課又村哲右課長他
ＴＥＬ０１２６－２３－４１１１，ＦＡＸ０１２６－２３－９９７７
金融庁保険課　東京海上日動他、損害保険不正、資金横領、犯罪者に提供
ＦＡＸ０３－３５０６－６６９９　詐欺冤罪捏造、悪質脱税、賠償潰し犯罪
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室、犯罪を武器で補償潰し国の事業
ＦＡＸ０３－５２５３－１６３８　自賠弁護士特約無し、任意被害者請求不可
ＦＡＸ０１１－２６１－６５４９　道新司法記者クラブ記者
ＦＡＸ０１１－２２１－０９６５　共同通信社司法記者クラブ記者
ＦＡＸ０１１－２３２－５１９０　ＮＨＫ報道部
ＦＡＸ０１１－２７１－１５３５　ＳＴＶ報道部
ＦＡＸ０１１－２２１－６８０７　ＨＢＣ報道部
ＦＡＸ０１１－２３３－６００８　HTB報道部

１、札幌北税務署統括国税調査官、山本×城、清算法人ワイエ×商会(株)が絡む、悪質複合巨額脱税、込み入り過ぎた事件故、後任に引き継ぎ不可能と言う事らしく、転勤せずこの脱税事件処理に当たる、との事です、国税庁は本気でこの一連の、極悪脱税事件処理に当たる、と言う事でしょう、山本×城は今も、東海、弁護士の手助けも有り、逃亡して居ます。

２、今月２３日、控訴事件口頭弁論、令和５年（ネ）第７７号口頭弁論で”裁判官が私に、控訴理由書第四十六回は、控訴答弁書への反論ですか？”と問われたので”国税も横領等資金、回収せよと東海に指示した資金での違法代理、訴訟詐欺は認めない、控訴代理、控訴答弁書とも認めない”と告知、中島弁護士も一言の抗弁もせず、控訴答弁書、陳述可否せずで結審でした。

３、この事件の経緯等別紙に記載、山本×城他宛、焼却炉不法残置、投棄被害金中間請求書も添付”札幌市環境局には改めて、廃棄物として廃棄の根拠、窃盗、詐欺、強奪物も廃棄物偽装受け入れ処理事業の根拠等法を持ち回答せよ”とも求めて有ります、犯罪収奪動産、故買不可物証拠隠滅目論見処理請けで、行政犯罪です。