報告事項
- 2023/06/28 15:19
@札幌市役所に於ける羆対策に関しての、緊急対策事項を、道庁~~羆対策室、札幌市市民の声を聞く課に伝えました。
;北海道庁、環境生活自然環境局野生動物対策課
羆対策室 武田主幹
TEL011-204-5988,FA011-232-6790
;札幌市役所 市民の声を聞く課
TEL011-211-2042,FAX011-218-5165
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
携帯080-
FAX011-784-5504
北海道新聞くらし報道部
TEL011-210-5605,FAX011-210-5607
1、昨年春、札幌市の役人が、民間の人間を同行して、冬眠中で子熊も産んで居た、羆の巣穴に、民間人が近寄り、羆に襲われた事件後にも、札幌市役所自然何んとかに伝えましたが、今も同様の、羆が出没する場所に、市の役人が、民間の専門家?と、熊撃ち猟師を同行させて、安全対策も取らずに対いり続けている現状です。
(1)羆が出没した地域は、サファリパークや、アフリカのサバンナの、野生肉食動物が生活している場所と同じ危険地域ですから「四輪駆動の、窓を鉄の網、鉄の格子で囲い、安全対策を施した車両で立ち入り、役人、同行させた民間人は、車両から降りない安全対策を守る事」
(2)札幌市役所もそうですが”羆撃ち猟師さんは、北海道犬の、訓練した猟犬を伴ってないようですが”北海道犬で、羆に対峙する訓練をした犬は、羆の後ろ脚を噛んだり、羆の周りで吠えたりして、羆の注意を逸らしてくれるので、羆が一直線に突っ込んでくる事を、一定阻害してくれますし、羆の存在を知らせてくれます、羆に対峙するのであれば、訓練した猟犬を同行させた方が、様々危険回避に役立つ筈です。
(3)損害保険は”羆に人が襲われた場合”を想定して居ない筈”なのと、自分で羆に近づいた場合は、間違い無く損害保険は適用不可です、損保にも確認して有りますので、現行の市役所、市が同行させて居る民間人が、安全対策を施した車両に乗る等せず、羆出没場所に立ち入って、羆に襲われて死傷したなら、損害保険は下りないし、市役所の、故意による重大な責任を生じる危険な行為ですが、市民は、このような自殺行為を認めて居ません、税金で補償は拒否します。
(4)羆撃ち猟師さん方は”普段の羆撃ち猟と、市から委託された羆撃ち猟で、羆の反撃されて死傷した場合、補償、保証はどうなって居るのでしょうか?”市はこれらを先ず、早急に検討すべきです。
(5)羆が出没した地域で教育委員会は”親も同行させて、集団登下校させて居ますが”野生の猛獣が出没する地域で、集団で子供を登下校させる事は、被害を無暗に拡大させる愚行でしょう”羆が突っ込んだ場合、集団で子供が集って居れば、被害の規模が凄まじい状況を生みます、こう言った、故意による被害拡大を生じさせぬよう、アメリカなどのように、出来るだけ少人数で、車で送迎させるべきです、サバンナの猛獣が生活する場所、サファリパークの、肉食獣が屯する場所と同じと理解すべきです。
(6)北海道で飼われている動物で、羆と真っ向戦えるのは”雌牛と一緒に飼って置いた、オスのホルスタイン位でしょう”雌牛と一緒に飼って置く牡牛で、発情でもして居れば、人の手には負えませんから。