司法犯罪は、警察、国税、会計検査院、国、地方行政機関が共謀犯
- 2023/06/29 10:19
@国税庁、札幌国税局、札幌北税務署等、次の徴税に係る、事実を根拠で持った問いに、合理的、整合性を持った回答を、もう一年以上経過して居る、山本×城、ワイエ×商会(株)事件に付いては、20日以内に出すよう求める
令和5年6月29日
回答を求める相手
〒001-0031 札幌市北区北31条西7丁目3番1号
札幌北税務署長、経由で国税庁、国税局へも、菅原統括国税調査官
TEL011-707-5111
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
秋元札幌市長、国民健康保険健康推進
千葉剛課長他
TEL011-211-2887,FAX011-218-5182
会計検査院
TEL03-3592-7393,FAX03-3593-2530
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
戸倉三郎最高裁長官
TEL03-4233-5312
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
回答を求める者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
氏名
携帯
住所
商号
取締役
TEL011-784-4046
一、国税庁長官、次の徴税に関わる重大問題に、法を持った回答を求めます。
1,札幌市東区東雁来9条1丁目×番×号、令和4年5月18日に死去、山本×樹相続人山本×城に関する、相続遺産動産、金銭遺産に付いて、次の事項に関して法を持ち、徴税に関する回答を求めます、今後複数の方々、資格者も含む方々と、事業を立ち上げる為の必要な、徴税関連事項の一端です。
(1)山本×城は”徴税逃れを目論み、東京海上日動、向井・中島法律事務所”等の共謀手助けを受け、税の徴収を逃れる為、逃亡生活を続けている訳ですが、国税通則法第126,127条、所得税法第238条適用逃れ出来ている、法の根拠は何でしょうか。
(2)山本×城に係る、個人としての遺産相続債務、遺産資産は確定して居ない、との国税の見解ですが”山本×樹の遺した遺産、北洋銀行本店の預金、株投資資金約1,800万円、山本×樹購入株式、山本×城名義に書き換えた、野村証券、カブドットコムで購入公開株式、郵貯銀行、北洋銀行札苗支店、北海道銀行札苗支店の遺産預金、同住所地土地建物は、山本×城が正しく、利益分の相続遺産資産と確定と出来る法律根拠、法律的証明事項は何なのか”回答を求めます。
(3)山本×樹の負債遺産、令和3年3月29日、重過失傷害事件加害行為で負った対人賠償債務は、国税の見解で”負債遺産は不確定”との事ですが、遺産相続に付いても”民法第896,897条規定の通り、被相続人が死去の時点で、包括相続遺産全てを凍結し、相続人全員の包括相続遺産で扱う事、との規定となって居ます、正の遺産だけ確定扱い、根拠のある負債遺産は不確定と国税が独善で決める権利は何処に有るのか回答願う。
(4)事業所の清算手続きは特に”根拠のある法人の債権、負債に付いて、先ず洗い出して、各々債務、債権共、相手方と、債権、債務の公式処理が必要で、これを終えなければ、法人の清算、破産等手続きは終えられません”山本×城は、一つには”山本×樹が生前、上記重過失傷害事件加害者責任を、示談書類も交わして債務を認めて、中間分で200万円以上支払い済みですが”この既払い債務に付いて、騙し取った、脅し取った金、犯罪利得と主張して居ます、国税は、何の合法根拠で、この既払い金に付いて、合法な賠償金支払い、騙す、脅して奪った犯罪利得、山本×樹の相続遺産金、どちらかと決めているのか、法を持った回答をせよ。
(5)重過失傷害事件、被害者の私に係る、山本×樹が負っている、と認めて居る、札幌市国保事業による、第三者行為傷害医療費現在で200万円を優に超えた金額、今後の二の大きな再手術費他で500万円を超える損害賠償債務金”何の根拠でこの山本×樹が負った損害賠償債務、処理が終わった”山本×城の遺産相続手続きに無関係な債務金”と、国税は決めたのか、山本弘明、札幌市国保事業(ここは公式に、山本×樹が負った医療費債務と、市として正しく、未相続の負債遺産債権、債務と、議会、税務署、裁判等手続きせず)に回答せよ。
(6)山本×樹が自己資金で購入所持焼却炉(ロッド番号無し、刑事事件捜査で、恐らく山本××子所有地の機器が該当と推認)に付いて山本×城は”焼却炉は山本×樹資金で購入、所持は虚偽、ワイエ×商会(株)所有株を売り、作った資金で購入、所持の機器等、虚偽との証拠も出して主張の通り、この機器の所有者、ワイエ×に注ぎ込んだ資金共、山本×樹の相続遺産動産、相続遺産金員なのか否か、法を持った回答を、ハウスリメイクに対し行う事を求める”焼却炉不法残置に係る請求金は、山本××子へも回答を求める。
(7)昨年3月29日に解散登記を行った、ワイエ×商会(株)、清算人山本×城の問題として”この法人に、山本×樹が不法に注ぎ込んだ巨額の資金に付いて、法に沿えば山本×樹の相続遺産資金で”未だこの法人の、合法清算は終えられて居ない筈、この法人清算が終わって居ないのに、山本×樹の遺した遺産債務、債権処理が終わって居て、山本×城が、合法に遺産相続を果たせる、果たせたと、国税が決められる法の根拠を答えよ。
(8)この解散法人は”私が取締役を務める、有限会社エッチエイハウスリメイクに”焼却炉リース費用債権を持って居る””284万円貸付して居る”と、裁判で主張、決算書に記載の通り、この二のワイエ×商会が主張する、ハウスリメイクに対する債権に付いて、国税は、何の根拠で、どう言う処理完遂と決めたのか、法を持った回答を、有限会社エッチエイハウスリメイクに対し、公文書で行うよう求める。
2、上記概略疑義記載だけでも「山本×城は”個人として、山本×樹が遺した相続遺産、負債、利益分遺産とも処理完遂”と、山本×城個人、ワイエ×商会(株)清算人としての山本×城とも”公の相続手続き、ワイエ×商会(株)清算手続き共果たして居ない事実が有ります”これだけの重大な、巨額の資金処理が終えられて居ないのに、山本×樹が遺した遺産金員、預貯金、株、不動産、正の遺産の未相続遺産で確定、山本×城が、合法な負債処理せず相続遺産で手に入れて、逃げられると言う、国税庁の法を持った回答を求める」
3、被相続人山本×樹に係る遺産に付いてと、山本×城が清算人、ワイエ×商会(株)の清算手続きと、上記の通り、山本弘明個人、山本××子、有限会社エッチエイハウスリメイク、札幌市国保事業を抜きにして、国税も結託して、闇で遺産相続完遂、ワイエ×商会(株)清算完了とは出来ません、山本×樹の負債遺産は不確定であれば、山本×樹の正の遺産も、不確定は当然です、先ずは負債遺産の洗い出し、処理完遂が必須なのですから、国税が司法と共謀して、ここまで極悪、巨大複合脱税も含めた犯罪に組みであれば、万人が同様の犯罪、不法な遺産取得、負債、負債遺産を放り出し、悪意による脱税を成功させて逃げられる筈です。
4、令和5年6月28日付け道新記事”函館の医師、2021年11月死去、父の死亡診断書虚偽記載、行使、父の遺産預金詐取で有罪記事、別紙最高裁大法廷最終決定、遺産、遺産預金窃盗、横領を良しとして来たが、民法第896条、897条違反等だった、今日を持ち、平成15,16年、最高裁小法廷が、相続遺産分割除外説を採用し出した時点に遡り、以後この相続遺産分割除外説採用禁止、被相続人死去時で包括相続遺産全てを凍結し、相続人全員の包括相続遺産で扱う事、平成28年12月19日最終決定と、平成30年、札幌弁護士会、向井諭綱紀委員決定文、遺産預金窃盗は犯罪にあらず、等決定、平成22年4月15日死去、石川絹×氏死去後に起きた、絹×氏が遺した預金等窃盗事実証拠、とち銀、ゆうちょ銀行職員預金窃盗犯行自供文、平成27年4月死去、武藤×氏遺産横領、詐取事件証拠、平成29年11月7日、妻父、平成30年7月4日、妻母の遺産預金、預金横領証拠、平成30年10月15日死去、阿部花×氏遺産横領証拠、遺産資金、後見人資金横領で士資格者逮捕、全て令和2年2月以降に、過去の横領で逮捕記事を確認下さい。
5、明確に”司法、警察、国税等が結託して、只の他者の預金、遺産預金横領犯罪と承知で”手を汚し、函館の医師以前全て、最高裁大法廷が平成28年12月19日、この犯罪は、民法第896,897条違反、この違法を、相続遺産分割除外説等を是として認めた事が不法だった、今日を持ち採用禁止、被相続人死去の時点で、包括相続遺産全てを凍結し、相続人全員の(相続遺産債権者も遺産取得権利者、未納税金、公的保険料も同様)包括相続遺産で扱う事とする、この最高裁決定違反、民法第896,897条違反、民法第1031条違反で、犯罪です。
7、この司法犯罪、国税が時効まで遡り、犯罪利得として没収、徴税せず居る法の根拠を答える事、山本×樹の相続遺産、負債、利となる遺産証明、ワイエ×商会(株)に係る合法を満たした清算手続き完遂共、出鱈目で国税も合法処理、合法納税とでっち上げ、と同じ、司法犯罪と歩調を合わせた、違法に負債遺産隠蔽で特の部分のみ相続、詐欺相続に加担、不法な法人清算、司法ぐるみの構図です。
8、相続手続き、法人清算、破産手続きの現実は”妻の両親の相続、阿部花×氏の相続でも、裁判官、弁護士が共謀して、負債となる動産等を、負債遺産目録で出し、負債遺産動産処理費先行、負債処理で残ったら正の遺産で相続、この手続きを強制的に蹴り、妻の両親の相続では”多分負債建物、動産処理費、平成30年時点で負債処理して居れば、400万円台で処理出来て、残りを相続遺産金で分配でしたが、上二名、横路俊一弁護士、札幌の裁判官4名~5名が共謀して、合法な相続負債遺産先行処理を、司法、警察ぐるみ強制妨害したので、夫妻建物、動産処理費、今の時点で一千万円を超えた負債遺産”です、司法がこの不法に走っり、辯護士、弁護士会と共謀して、でっち上げた、私を犯罪者と、訴訟当事者でも無い私が犯罪者等判決を重ね、私を冤罪に落とそう等謀りましたが、私が手を打ち、この負債遺産は、遺産泥棒上二名が負うように手を打ちましたが、こう言った司法犯罪相続が日常化されて居て、警察、国税も直接共謀で成功させている通りです。
9、追加で記載しますが”任意自動車保険、対人賠償、対物賠償、日常生活賠償特約は、比嘉社は契約外の第三者、よってこれ等加害者側加入損保に請求権は有りません”これ等の加害側損害保険、加害側損保が、何らの当事者間、損保と契約外被害者側との契約等、当然無し”で、正しい根拠証拠無く、加害者側が被害者に、損害賠償債務支払いした、債務をこれだけ、ないし、全額踏み倒したと通告、詐欺だと告訴告発を、請求権無しの被害側に対し提起、受理され、合法根拠無しで、自供させて詐欺冤罪に落として居る”これが実際です、請求権が無いから、請求手続き公式証拠は無し、加害側の賠償債務支払いと、正しい根拠無くしているに過ぎません、健保が立て替えた医療費を、加害側損保と行政が直にやり取りして、適当に払う等して通して居る公務は、行政で公的資金債権故、より悪質な犯罪公務です。
10,9記載の事実が有るので”東京海上日動、山本×城、東警察署、札幌検察庁、検事、民亊裁判官等、私に詐欺、恐喝等冤罪を、でっち上げで着せ捲って通る筈”だったのです。