@札幌地裁平成11年(ワ)第2827号、損害賠償請求事件で作られた、被告松島組社長、娘婿で課長の堀内氏の証人尋問調書も、北税務署を通して国税庁に上げました、唯一、司法、警察等共謀、犯罪利得への徴税等、合法公務遂行機関です、堀内氏の証言一部を提供します”福島歯科医院、駐車場契約除雪事故は、ロータロー除雪車を事故車両とした、運転手は川中氏とした、除雪請負期間が終わってから、複数の損壊を、一回の交通事故で対物請求した、興亜火災担当とも協議済み”等証言しており、金融庁、司法、警察が、合法な損害保険請求、支払いと決定した証言一部です
令和5年8月1日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
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取締役
TEL011-784-4046
携帯080-6092-
※損保ジャパン社長、岩本・佐藤弁護士、司法記者クラブ、道警記者クラブで当方と共に、損害保険、自動車保険虚偽請求合法、判例が正しいと記者発表を求める
日本興亜と合併、損保ジャパン白川儀一社長
TEL050-3808-3026,FAX03-3349-1875
岩本・佐藤法律事務所、両弁護士、記載事件被告側担当
TEL011-281-3001,FAX011-281-2839
鈴木俊一金融大臣 自民党、民主党国会議員に、判例通り虚偽請求合法回答
TEL03-3506-6000,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室、金融庁共々、自賠も詐欺支払い等
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
森田祐司会計検査院院長 自賠も事実等捏造請求受理支払い、訴訟詐欺常態化
TEL03-3592-7393,FAX03-3593-2530
戸倉三郎最高裁長官 法による刑事、民事手続き、訴訟法手続き破壊
TEL03-3264-8111,FAX03-4233-5312
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
近藤宏子札幌高裁長官 確固たる犯罪自供、証拠を持ち、犯罪適法判決
TEL011-241-4200,FAX011-271-1456
清水智札幌弁護士会会長 遺産、後見財産横領、犯罪で自動車保険扱い他
TEL011-281-2428,FAX011-281-4823
1,札幌地裁平成11年(ワ)第2827号、損害賠償請求事件での、被告松島組課長、堀内氏の証言抜粋、尋問日平成12年9月25日の証人尋問記録、一部抜粋を添付します「佐伯常次裁判官、高裁裁判官、道警、札幌検察庁、金融庁が”犯罪にならず、と司法、警察職権を持って決定して、金融庁も、吉川隆盛衆議院議員中村政策秘書、小川勝也参議院議員、梶原秘書に”虚偽の事故捏造で、自動車保険請求、支払いに一切違法無し”と回答して、国交省自賠事業にも金融庁が、自賠事業に対する、同様の対人交通事故偽装、不正請求、不法支払いも違法無し、と断じて回答済み、事件に係る証言抜粋です」
2,福島歯科医院駐車場は、車両が4台程度停められる狭い駐車場で有り、事故加害運転手とされた川中村栄氏と面談して、得た答えは”時速15キロメートル未満規制、小型ショベルでの除雪で、事故車両とされたロータロー除雪車では無い””自分は事故は起こして居ない””松島組に、運転免許証コピーを渡して有り、これを使って事故運転手とされたのだと思う””松島社長から呼ばれ、事故加害運転手と言わなければ、定年まで務められない、等言われたので、自分が加害運転手と偽るしかない”との事でした”司法共々、犯罪組織のやり口ですね”正に。
3,こう言った、司法、警察ぐるみの犯罪が常態化されて居るから、山本昌城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が指揮、自家用自動車保険、辯護士特約、日常生活賠償特約への、犯罪と承知で不正請求、受理、横領で資金拠出、弁護士が横領金受領、訴訟詐欺、重過失事件虚偽、加害者は冤罪、被害者の私が示談書偽造、示談機の度し取り等、嘘との証拠を出した上ででっち上げ主張、告発、事件原因焼却炉、加害責任者が自己資金で購入、所持証拠も出した上で、息子が社長の解散法人、ワイエス商会(株)資金で購入、所持、被害者にリース貸出機器、営業と偽って有るワイエスにリース料を払え、危機を、事実無根、虚言だが、裁判官、ワイエスに法廷外で引き渡せ、と指揮を執れ、示談書を偽造、無効、示談金支払いは嘘、脅し取った金だと、虚言との証拠が揃った上で、判決を下せ等と、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が、これ等犯罪を指揮、札幌検察庁、裁判所上層部等、この弁護士が横領、っ章詐欺、冤罪捏造、虚偽のリース料収奪、焼却炉証拠隠滅収奪、脱税目論見、賠償債務遺産踏み倒し目論見と宣言して、山本昌城を逃亡させて居る、理由を激変させて、私を詐欺、恐喝、損害保険不正請求冤罪犯と虚偽告発も、横領資金で犯罪代理行為で、詐欺訴訟指揮も通っている訳ですね。
4,この判例が出来た事を、多くの損保に証拠提供した所”今後堂々と、自動車事故を偽装して、保険金割り戻し、不法提供を、大手を振って出来ます、こんな確固たる、保険業法違反、自動車保険不正請求、不正支払い証拠を作り、勝訴判決が下された判例を頂き感謝します、国会議員にも国交省自賠事業にも、金融庁から、自動車事故を捏造して、保険金支払い請求、支払いして違法無し、との回答も出されて居るし、もう保険金割り戻しし放題出来ます、違法なので、びくびくして行って居た訳ですから”と喜ばれました。
5、これ等の損保と共謀、司法、警察、行政共謀犯罪事実、証拠に拠る通り「損保、共謀弁護士が、損保事業資金犯罪拠出、不法資金横流し制度複数を駆使して、犯罪代理、検察庁、裁判所上層部等、警察、行政機関を犯罪指揮で従わせられて居る、犯罪資金を不法横流し出来て居る、冤罪を仕組めて、成功させられて居る、事実が証明されて居ます”ビッグモーター事件が犯罪なら、日本興亜と松島組犯罪、山本昌城と東京海上日動、向井・中島法律事務所ら複合極悪犯罪、損保事業資金不法拠出、共謀弁護士、裁判所に横領金提供、訴訟詐欺、冤罪捏造告訴告発、司法、警察が職権濫用で犯罪者免責、犯罪隠蔽、冤罪成立”が適法で通る根拠を問うのは当然です」