ZXCVBN
- 2023/08/24 13:56
@札幌市中央区南1条東×丁目、××デンタルクリニック解体工事も、実際の元請けから虚偽で、工事、産廃処理届出書が、札幌市建築安全推進課に出されて居ました、本当の元請けは、小樽の福島工務店ですが、届け出には、山篠嶋田建業と、虚偽記載して有ります、嶋田建業笠井部長は、市環境局役人にも、虚偽記載を正しく是正実施、責任全て、福島工務店、山篠嶋田建業で負う手続きを、公的機関に対し実施、等約束しました
令和5年8月24日
虚偽記載証拠も添え、事実通知社
住所
商号
取締役
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
携帯
鈴木道知事、石狩振興局建築指導課、建設業、不動産業指導
TEL011-231-4111(34-496)
FAX011-232-1022
環境生活課
TEL011-204-5823,FAX011-232-1156
札幌市建築安全推進課
TEL011-211-2867,FAX011-211-2823
札幌市役所環境局事業廃棄物課
TEL011-211-2927,FAX011-218-5105
加藤勝信厚生労働大臣、道労働局、労基署長、中央労基経由配布
TEL011-737-1192,FAX011-737-1211
北海道解体工事業協会
TEL011-752-2757,FAX011-752-2791
北海道宅地建物取引業協会
TEL011-642-4422,FAX011-621-7855
北海道建設業協会 ※公共事業を軸に、請負道路工事事故、交通事故
偽装、自賠責、任意自動車保険詐欺、ビッグモーター事件と同じ構図
TEL011-261-6182,ふぁx011-251-2315
鈴木信弘道警本部長、交通課、他捜査課長
TEL011-251-0110
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
近藤宏子札幌高裁長官
TEL011-231-4200,FAX011-271-1456
1、別紙証拠、解体工事届け出書面の記載、札幌市中央区南1条東×丁目、××デンタルクリニック解体工事届け出書の申請者欄の記載、解体工事元請け社の記載欄の記載は「小樽市の(株)山篠嶋田建業と記載されていますが、正しい工事元請けは、小樽の福島工務店、が真実です、つまりこの届出書の、申請者欄の記載は、虚偽記載、虚偽記載で役所に届け出と言う事です」
2、この解体工事の元請けが、小樽の福島工務店で有る事は、福島工務店、北本取締役部長が当社に電話を寄越し、伝えている事実でも有ります。
3,この虚偽記載届け出書写しを、本日取得後、市役所13階、環境局事業廃棄物課に足を運び、担当者を呼んだ上で、私の携帯電話から、山篠嶋田建業に架電(TEL0134-32-2×××)して、笠井部長が対応して、次の不法行為証言と、合法化手続き実施を、笠井部長が市役所各担当等に対し、約束した事実が有ります、些末な事は問わず、必要事項を伝えます。
笠井部長答えー××デンタルクリニックの解体工事に付いて、元請けは福島工務店ですが、当社を元請けと、建築安全推進課への届出書に記載して、届け出を行ったのは事実です、今後建築安全推進課に行き、虚偽の元請けを記載した経緯を説明して、役所担当部署から指導、建設業法規定による、正しい工事元請けの記載に付いての指導を受けて、合法記載手続に是正します。
笠井部長答えー解体工事で出た、産業廃棄物等処理マニュフェストは、元請けの福島工務店発行では無く、山篠嶋田建業が元請け、処理責任業者として有ります、途中まで解体工事を行った数次下請け業者は、福島工務店、当社発効マニュフェストでは無い処理を行っています、虚偽記載マニュフェストとの指摘、刑事罰則適用行為との、ハウスリメイクの指摘に答える気は有りません、市事業廃棄物課に行き、担当役人の指導を受け、是正手続を取ります、途中まで工事を行った業者には、何らの責任も有りません。
笠井部長答えー道路使用の届け出を出さず、安全管理体制も取らず、歩道養生もせず工事を行い、ハウスリメイクからの通報で、中央署交通課、中央土木、労基が入ったのは事実です、中央土木に行き、福島建設、当社で、道路損壊等被害発生が有れば、工事発注を受けた福島工務店、当社で、建設業法規定、第三者被害賠償、補修等責任を、二社で全て負う手続きを取って有ります、途中まで工事を行った業者には、一切責任は有りません。
笠井部長答えーハウスリメイクが指摘した、警察交通課、労基、土木センター、建築安全推進課、事業廃棄物課、労基に係る(労働安全衛生法違反等事実の責任も、元請け等虚偽で、責任者を隠蔽工事)違法行為全て各機関に行き、違法行為に付いて説明して、合法化指導を受けて、是正手続を取ります。
笠井部長答えーこれらの違法事実、問題全て、元請けである福島工務店と、当社が責任を全て、元請けは福島工務店、当社は実際は下請け施工会社と明らかとして、関係機関に届け出して、工事に関係した、第三者相手の損壊被害等も含め、全ての責任を負います、関係先全てに足を運び、正しく責任者を明示して、正しく責任を、これから負う手続を取ります。
4、これ等が、山篠嶋田建業、笠井部長が、市の役人も含め、違法事実を認め、今後合法化手続を取ります、と約した事実です「我々建設業者であれば、工事元請けを隠して、下請けを元請けと偽装、第三者被害発生が有っても、責任者を隠蔽で逃げる算段等有り得ませんが、山篠嶋田建業、福島工務店が約した、上記違法を認め、合法責任を明確とした公式手続き実施約束で、解体工事を巡る、重大な違法、犯罪の是正が、国の規模で果たされるでしょう、損保、司法が、解体工事で第三者被害発生後、被害者らを、虚偽の損壊と捏造して、刑事、民事手続きを不法に取り、陥れている、合法賠償潰し目論見犯罪も、今後重大な犯罪責任が問われると思います」
5、なお、笠井部長が言い張って居たのは「不法行為に係る担当公的機関担当と協議して、是正指導に従えば、市民、外部から、不法行為事実、責任を問われる謂れは無い、との言い訳でしたが、行政、警察、司法共々、合法公務実施等、絵空事と言う事では?」