役所に、虚偽記載届け出を出すと言う事は
- 2023/08/28 08:49
解体工事を巡る、会社がつぶれても当たり前の、とんでも事業実態に付いて、発注者とされて居る,多くのハウスメーカー、不動産業者、建設業者等は、数次下請け解体業者を元請けと、事実でも無く設定させて、解体工事発注者を、建物所有者では無く、本当は解体工事を請け負った、ハウスメーカー、不動産業者等と、工事届け出に記載させて、工事元請けも、実際は発注者が闇の元請けなのに、数次下請け解体業者を、虚偽元請けと記載で役所に届け出して居る。
当然、解体工事で発生する産業廃棄物の処理でも、発注者が虚偽と合わせて、排出者記載も虚偽と来ています、おいおい、ばれればどうなるか、少しも考えて居ないんだろうけれど、破滅するぞ、役所にこんな虚偽記載届け出を出して、システム犯罪とまでばれりゃ。
解体工事の発注者の記載と、解体で出た産業廃棄物の排出者の記載は「法務局から建物所有者記載、謄本を取って、建物所有者と記載されて居る当事者を、解体工事発注者、解体材排出者、と記載して、謄本を添えて保管が鉄則だろう」
不動産業者、ハウスメーカー「実際には、解体工事の元請けだろうけれど”解体工事業の届け出、役所に出して居ますか?”多くの業者、解体工事業届け出、出して居ないから、解体工事の元請けだけど、発注者、建物所有者と、解体工事契約を交わさないし、解体工事発注所も出さない訳でしょう、自爆するので」
この、役所への届出書に虚偽記載恒常化、不法な解体工事の現実、多重下請け丸投げ、ピンハネ、脱税等、役所への届出書、マニュフェストの記載から、違法行為者を追って行けるし、不正な資金のピンハネ、税務申告が正しく行われて居ない問題等も、行為当事者を洗い出して、当時者を特定して、税務申告して居ない事実も証明が。
更に「合法に背いた工事事実も明らかとなり、何を違法に行い、解体工事を安く上げているのか、第三者に対する、工事に起因した被害の対応も、故意に逃れさせて逃げている、最後は損保、司法が、被害者を詐欺冤罪に、弁護士費用、訴訟費用を,損保、司法が、被保険者側に詐欺請求させて、損保、司法が詐欺、横領に走り、犯罪資金を不法横流しさせて受領、民亊、刑事手続きで、詐欺司法手続きを働き、被害者を不法に陥れて、賠償も叩き潰す定番の損保、司法犯罪迄仕組んで有り、凶行三昧、も暴いて有ります」
用心が全く無い、あまりにも程度が低い、住宅メーカー、不動産業者、ブローカー、解体業者、役所、損保、司法犯罪です。