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2023年09月06日の記事は以下のとおりです。

3年続けて、損保の事業資金詐取、横領に走り、辯護士、裁判所が横流しさせて刑事、民事手続き犯罪、冤罪粛清に

  • 2023/09/06 10:17

令和3,4,5年と続けての損保、司法犯罪、令和3年は、東京海上日動、廣部・八木法律事務所、東署、道警が共謀して、東海事業資金を詐取、横領で抜いて、辯護士、裁判所が、犯罪資金を横流しさせて受領、刑事、民事手続き、詐欺冤罪も成功させようと謀った。

令和4年には、重過失傷害事件加害者が死んだ事に付け込み「加害者の息子、極悪犯罪行為者の息子が、東京海上日動、向井・中島法律事務所、長縄信雄税理士等と共謀、東警察署複数部署、所属警察官も、この犯罪者連中に職権濫用で加担して、令和3年時の冤罪捏造と全く違う、やはりただのでっち上げだけの、詐欺冤罪等を、東海事業資金詐欺、横領で拠出、犯罪辯護士等が、犯罪資金を多数件分横流しさせて」

札幌の裁判官、裁判所、検察庁、検事、道警等が共謀犯で「この東海事業資金詐取、横領拠出、犯罪弁護士が横流しを指揮して受領、民亊、刑事共犯罪代理凶行、裁判官、検事がこの犯罪も、法の破壊で公認、犯罪者と犯罪損保、犯罪弁護士は、犯罪裁判官、裁判所、犯罪を職権濫用で免責検察庁、検事、道警の犯罪加担を得られて、極悪犯罪の限りを尽くして、犯罪が証明されて、でっち上げた犯罪も暴かれ証明された、巨額悪質脱税、犯罪で高額賠償潰し、雇用保険詐欺等も暴かれたけれど」

犯罪者山本×Ⅹと、直接犯罪で共謀、東京海上日動、向井・中島法律事務所、札幌検察庁上層部、検事、札幌地裁高裁上層部、犯罪共謀裁判官等が、どう言う犯罪で共謀、犯罪に走ったか、詳細に公表されてしまい、犯罪が極悪故余計、山本×Ⅹ、東海、犯罪辯護士、犯罪警察等共々手を汚した、司法ぐるみの犯罪行為責任を闇に消そうと、札幌検察庁、検事等、札幌の裁判所、裁判官等は。

司法職権濫用を武器とさせて、犯罪者を逃がして、犯罪を免責させたとして、被害者を冤罪粛清テロ、合法賠償犯罪で叩き潰し、に司法テロで狂奔しても居ます、巨額悪質脱税、賠償詐欺、雇用保険詐欺、脱税実行、脱税共謀事項全て強引に、検察、裁判所、検事、裁判官が、合法破壊テロ、に走り、正当化しようと悪の限りを尽くし捲って居ます。

結果の一つが「同様の脱税も、手口も含めて、公に伝達等して、国税通則法違反、国税徴収法違反等に問われない状況も、司法テロ権力が、自らこの犯罪脱税公認実例作り、共謀して巨額脱税告発も却下等実例で、司法犯罪制度に、公式脱税を共に、も加えた訳だ」

司法等只の職権濫用を武器とさせた、極悪犯罪凶行国家権力です、日本国中で山のように、司法犯罪を蔓延させて、司法悪を重ねて通して居ます、損保の事業資金詐取、横領を弁護士、裁判所、裁判官、検察庁、検事等が共謀実行で刑事、民事手続き犯罪も常態化、裁ける立場では全く有りません。

司法が、極悪巨額脱税まで職権濫用で強制免責、損保事業資金詐取、横領、辯護士、裁判所が犯罪指揮で受領も含めて

  • 2023/09/06 10:02

もう公表されて居て、言い逃れ不可能となって居る、司法職権乱用犯罪で成立、損保の事業資金から、詐欺、横領に手を染めさせて、弁護士費用、訴訟費用を加害者被保険者、加入損保が共謀で詐取、横領拠出、辯護士、裁判所、冤罪告訴なら、検察庁、検事、警察が、この詐欺、横領に走らせて、弁護士費用、裁判所等に犯罪資金を横流しさせて受領、極悪司法犯罪事実。

何時までもこの犯罪も、司法が職権濫用に走り、犯罪を重ねさせている通りです、辯護士犯罪利権用に、国交省、金融庁、法務省、検察庁、検事、裁判所、裁判官、警察等が犯罪を分担で凶行して、この損保の事業資金を犯罪で拠出、犯罪辯護士、裁判所等に、犯罪資金を横流しさせて居る、もう公表された司法犯罪も、未だ強制続行して居て。

詐欺、横領で損保が事業資金拠出、犯罪辯護士、裁判所等が、犯罪資金を横流し指揮して受領、犯罪者同士で刑事、民事手続き犯罪で構成、悪の限りを尽くし続けている通りです。

特に公共事業土木建築、除雪請負工事で、対人、対物、対建物事故加害を起こすと「司法、警察、損保、監督官庁が共謀して「只の交通事故事件だ、と刑事、民事手続きから職権濫用で捏造から行い、発注した公的機関、請け負った土木建設業者の当事者責任を抹殺からしている通りです」

この所業も、当然犯罪ですが、司法、警察、損保、監督官庁が共謀犯罪に走り、未だに偽の交通事故事件とでっち上げて,自賠責、任意自動車保険詐欺支払いに走っても居ます。

刑事事件捜査が捏造、事件事実段階から「業務上過失致死傷事件、器物損壊、建造物損壊事件を、対人、対物交通事故事件だな!と、警察、司法、損保、監督官庁が闇で共謀して、でっち上げて通して居ます」

この公表済み司法、警察、損保、監督官庁等職権乱用犯罪事実も有る通り「損保の事業も、司法、警察、行政公務も犯罪で構成されて居て、職権濫用で犯罪を正当とでっち上げで決めて、被害者を不当に陥れるし、正しい加害責任者の賠償責任抹殺、も成功させて有る訳だ、犯罪資金を横流しさせて居る弁護士、裁判所等の、極悪職権乱用犯罪を武器とさせて」

司法が詐欺、横領、民亊、刑事手続き犯罪常習犯

  • 2023/09/06 08:57

損保の事業に弁護士、辯護士会、検事、検察庁、裁判官、裁判所、法務省、金融庁、国交省が、損保の事業資金を、辯護士、裁判所、大口加入社、大手代理店、闇社会、損保、司法犯罪、冤罪捏造に、犯罪で与する対象らに、詐欺横領で、損保の事業資金を犯罪で抜き、犯罪資金を横流しさせて、刑事、民事手続きから何から、司法、警察ぐるみの犯罪で、事件構成も何もを偽造して作り変えて、損保の事業を犯罪で構成させて有ります。

東京海上日動、山本昌Ⅹ、向井・中島法律事務所の犯罪も、これの一つであり、この損保事業に、司法が組み込んだ、詐欺、横領、刑事、民事手続きを犯罪で構成、損保の事業犯罪を、司法、警察が指揮して、犯罪で事実捏造、犯罪者、犯罪免責、被害者冤罪粛清を、刑事、民事共職権乱用司法犯罪で、強制的に正当化。

この損保、司法、警察犯罪を、強引に正当化させる為、重過失傷害事件加害者、山本昌の、死去した父親の息子、多重犯罪者の犯罪全てが、私によって公開証明されて居る上で、札幌検察庁上層部、検事、札幌の裁判所上層部、検事、道警等が「私を冤罪で陥れる目論見で,この犯罪者の犯罪を全て免責とさせて、私を陥れる為の、虚言証言等をさせたと言う」

但し、この一連の東京海上日動、山本昌Ⅹ、警察、司法、金融庁等直接共謀犯罪の事実証拠と、犯罪職権濫用で免責!刑事、民事証拠も揃ったので「同じ収入隠蔽、徴税逃れの手口も、大手を振って教えられるようになってはいます」

何しろ「公式な刑事手続き、民事手続き証拠、実例証拠が有り、札幌の司法、道警等で”犯罪全てを職権濫用に手を染めて、抹殺した、犯罪者に虚偽自白等させて、私を冤罪に落とす為だ!”極悪脱税も見逃した!等の実例証拠だから、告発全てを、司法テロで握り潰した証拠も揃っているし」

司法犯罪はもう、隠蔽工作も無理なまで公表されて居ます、東京海上日動、三井住友、あいおいニッセイ同和損保と、続けて事業資金詐欺請求させて、横領で拠出させて、辯護士、裁判所が、犯罪資金を横流しさせる指揮を執り、受領して、刑事、民事手続きを犯罪者が犯罪で構成、犯罪正当判決を、やらせで下す迄仕組んで有り、被害者を詐欺冤罪で粛清まで闇で司法、警察テロで仕組んだ実例証拠だから。

司法を名乗る、極悪国家犯罪権力の罠をクリア

  • 2023/09/06 06:30

@今年7月10日~17日の間で行われた、札幌市東区伏古2条4丁目8番13号、大坂忍氏住宅解体工事に際し、8番14号住宅に、複数の損害が生じた事件、被害住宅所有者と解体業者間で、損害に係る工事見積、建物を持ち上げ不可による補償金、床持ち上げ工事代金共、示談が成立しました、工事会社加入、あいおいニッセイ同和損保、高石博司弁護士、関係会社、技術者PLセンター、札幌の裁判所等共謀、工事会社に非弁、訴訟詐欺民事、刑事共、損害保険金詐欺、横領共犯に手を染めさせて、被害者、当社を陥れよう、との司法ぐるみ犯罪は、3年連続で潰せました、この先も同じ司法指揮犯罪、損害保険事業犯罪を重ねる訳でしょうか

                                   令和5年9月6日

平成23年、令和3,4,5年、損保、司法共謀、根拠無しでの損害保険詐欺等冤罪を仕掛けられて来た事業者”損保資金、辯護士、裁判所も詐取、横領受領”故、詐欺冤罪も根拠無く仕組める
                 住所
                 商号
                取締役
                   TEL011-784-4046
                   FAX011-784-5504
                   携帯

戸倉三郎最高裁長官 何時まで損保資金を弁護士、裁判官で詐取も
TEL03-3264-8111,FAX03-4233-5312
※事件構成、記録も偽造で遺産預金泥棒、損保資金詐取等、訴訟詐欺
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正 山本昌城犯罪抹殺理由上記
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
森田祐司会計検査院院長 公共事業での事故、何時まで自賠、任意保険詐欺を
TEL03-3592-7393,FAX03-3593-2530
※損保事業を司法犯罪で構成、ビッグモーター事件が悪なら記載犯罪も悪
国税庁長官、札幌国税局長、北税務署長、統括国税調査官菅原学窓口
TEL011-707-5111 損保事業資金詐欺、辯護士、裁判所も
徳永エリ参議院議員 司法犯罪の一つがファイナンスリース詐欺により免責と
TEL03-6550-0701,FAX03-6551-0701
近藤宏子札幌高裁長官 損保資金詐取、横領受領、犯罪代理、訴訟詐欺凶行
TEL011-231-4200,FAX011-271-1456
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長 司法犯罪、当社が犯罪解明を冤罪で潰すと
TEL,FAX011-251-0110 今回も司法ぐるみ冤罪粛清を
鈴木俊一金融大臣 損保事業に司法が組み込み犯罪直接加担、詐欺、横領も
TEL03-3506-6000,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、大臣官房、補償制度参事官室、自賠犯罪何時まで
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
秋元札幌市長、市議会、市民の声を聞く課、土木センター、水道局
建築安全推進、大気汚染、事業廃棄物、土木建築課、自賠、任意詐欺何時まで
TEL011-211-2042,FAX011-218-5165
鈴木道知事、道議会、振興局建設、不動産指導課、環境生活、各所配布
(指導課34-496)FAX011-232-1022指導せずが今の事態
TEL011-204-5823,FAX011-232-1156
札幌方面中央警察署長、刑事二課石森警部補、水野巡査部長、交通1,2課
刑事一課強行、生活安全(非弁、廃掃法違反等)損保、弁護士犯罪加担
TEL011-242-0110 損保、司法詐欺冤罪、保険、経理知識を先ず
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、交通1,2課警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課小林、刑事三課枡谷警部補
TEL011-704-0110 司法犯罪に組で、合法で社会治安維持破壊
清水智札幌弁護士会会長 損保資金詐取、横領受領刑事、民事共犯罪代理
TEL011-281-2428,FAX011-281-4823
※詐欺、横領資金受領、違法代理、詐欺訴訟、冤罪告訴告発も司法ぐるみ
高石博司あいおいニッセイ同和提携弁護士、非弁共謀、詐欺、横領も
TEL011-223-5566,FAX011-223-5570
※事業資金詐取、横領、民亊、刑事共犯罪代理、詐欺訴訟手続き、司法の定番

1,別紙の通り、今年7月10日~17日の間に行われた、札幌市東区伏古2条4丁目8番13号、大坂忍氏所有住宅解体工事実施により、北側住宅壁面等損壊、建物沈下被害を発生させた事件、解体工事業者と被害住宅所有者間で、別紙の通り、大坂忍氏、工事発注者、住宅所有者、無限責任を負う施主に対し伝えてあった通りの内容、被害賠償金額で示談を成立としました。

2、この事件でも、あいおいニッセイ同和損保、高石博司弁護士等が共謀して、令和3,4年に続き、被害者、被害者委任、当社を「虚偽の損害被害で損保に賠償金不正請求との、根拠ゼロでの罠を、過去二年は東京海上日動、山本昌城(被保険者、加害者息子)向井・中島法律事務所、札幌検察庁、札幌の裁判所上層部、検事、裁判官等が犯罪共謀、東海事業資金から弁護士費用等詐欺、横領拠出、犯罪代理、民亊、刑事共犯罪代理に検察、裁判所、検事、裁判官が共謀加担、詐欺司法手続き、犯罪立証を潰して犯罪者免責決定、判決の現実があり、加えて上記事件でも。

3,「あいおいニッセイ同和損保、高石博司弁護士等、札幌の裁判所、裁判官、札幌検察庁、検事等が共謀して”解体工事業者を犯罪に手を染めるよう唆し、あいおいに弁護士費用、訴訟費用詐取、横領共謀(東海、山本昌城等犯罪同様、拠出自体違法、犯罪)に手を染めさせて、別紙の通り、高石博司弁護士を白紙委任させるよう仕組んだが、当社が寸前で食い止めて、工事会社による、あいおい資金詐取、横領共謀、犯罪代理、民亊、刑事犯罪司法手続き凶行を未遂とした訳です”が、この3件の損保、司法ら犯罪も、犯罪立証済みの通りです」

4,この示談は今後「別紙の通り、解体業者さんが示談金全額支払い、それと合わせて、該当土地売買仲介不動産業者、土地所有者との間で、瑕疵担保責任割合を決めて、各々が賠償金負担する手筈となって居ます”この合法な損害賠償債務支払い、責任者毎賠償債務金負担”も、あいおいニッセイ同和損保、札幌弁護士会、辯護士、札幌の裁判所上層部、裁判官等、札幌検察庁上層部、検事等が共謀して、あいおい資金詐取、横領共謀を工事会社が実行、犯罪資金を弁護士、裁判所等が受領、民亊、刑事共犯罪で司法手続き、司法職権濫用で賠償潰し、虚偽のあいおいへの賠償詐欺請求冤罪捏造、粛清を目論んだ、3年連続の事件と言う事ですが、工事会社、仲介不動産業者等がまともだったので、こうして示談成立、工事会社が先ず全額賠償債務支払い、併せてあいおい、不動産業者、建物解体工事発注施主との間で、損害賠償債務金負担割合協議等実施が果たせた訳です」

5、今後の問題ですが「一体何時まで裁判所、検察庁、法務省、金融庁、国交省、警察等は”損保事業資金を被保険者に詐欺、横領共謀に手を染めさせて、弁護士費用、訴訟費用詐取、横領共謀犯意仕立てて、辯護士、裁判所等で犯罪資金受領、民亊、刑事共犯罪代理、犯罪司法手続き、司法職権乱用犯罪で合法倍書潰し、詐欺冤罪粛清を続けるのか?又、特に公共事業土木建築、除雪請負事故で、自賠責、任意自動車保険詐欺賠償を続けるのか、司法、警察が、事件構成、事件証拠捏造、必要な機関等に犯罪で証拠捏造等させて”ビッグモーター事件など枝葉、上記司法、警察、行政犯罪が元凶です”共栄火災、苫前町農協事件では、身元信用保険詐欺を成功させる為、冤罪との確固たる証拠、証言が揃った上で、職員を強引に、証拠を不採用として投獄もした訳で、当方も3年連続、損保、司法、警察冤罪粛清未遂被害、合法賠償潰し、過去二年は、犯罪者山本昌城の極悪犯罪全て、検察、裁判所が職権供養で免責で逃がすまでして、通そうと謀っている通りですし」

6、ある時期からいきなり「司法、警察が指揮、司法犯罪を強制実行で、犯罪者と共謀弁護士が、犯罪で利得獲得、犯罪利得脱税、犯罪被害者を冤罪粛清、遺産預金泥棒、損保、司法犯罪で賠償踏み倒し、損保に詐欺請求冤罪捏造も今後、適法犯罪だと、辯護士、検事検察庁、裁判官裁判所が、合法破壊で強制決定を、犯罪といきなり変更、過去の司法犯罪責任隠蔽で、も司法犯罪の常、同じ法曹資格者、司法機関、警察が、憲法、法律で想定して居ない、司法、警察等テロの現実です」

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