損保、司法犯罪に、騙されて犯罪当事者と
- 2023/09/12 15:46
@あいおいニッセイ同和損害保険(株)新納啓介代表取締役社長、被保険者の損害保険加入者を騙して、不正な弁護士費用、訴訟費用請求手続き、あいおい共々で、事業資金横領行為者に仕立てて、辯護士、裁判所に犯罪資金横流し、弁護士白紙委任状に記載、押印させて、不法な司法手続き当事者にも仕立て上げて、合法な損害賠償保険金支払い潰し目論見行為は、全て犯罪で、加入被保険社も、詐欺行為、背任横領共謀犯、法人税等脱税行為社として、国税の税務調査対象ともされます、加入者を陥れる罠、損保事業に司法が組み込んだ犯罪です
令和5年9月13日
本文書も添え、不法行為に係る文書等を、新納啓介社長に送ります
〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1-28-1
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
新納啓介代表取締役社長 殿
TEL03-5424-0101
FAX03-5789-6416
※衆議院議長、金融大臣、国税庁に対しても、本件も含めた損保、司法
犯罪訴え提起を、藤田解体工業、当社共に致します、脱法制度被害者として
令和5年7月10日~同月17日間、藤田解体工業工事で隣家損壊により、被害宅所有者から、損壊復旧工事等を請け負った会社、現在藤田解体工業と、協業体制も
住所
商号
取締役
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
携帯
1、令和5年7月10日~同月17日の間、株式会社藤田解体工業で実施した、札幌市東区伏古2条4丁目×番×号、大坂×氏所有住宅解体工事実施に際し、大坂氏南側住宅、×番×号住宅が複数損壊した事故発生後、株式会社藤田解体工業は、隣家に対する被害事実等を認め(壁面損壊は、札幌市へのリサイクル届け出手続き写真でも、工事で損壊証明も)藤田解体工業が加入して居ると言う、あいおいニッセイ同和損保株式会社、建設工事損害保険に対し、被害住宅所有者から、復旧工事に係る工事見積書作成も含め、依頼を受けた当社が「工事前に、工事住宅南側住宅への被害が生じた場合に備えて、複数事前調査を実施して有り、隣家解体工事に起因して、×番×号住宅に被害が生じた事を証明して、藤田解体工業とも隣家への被害を確認した訳です。
2、これ等の事実確認の上、(株)藤田解体工業は、あいおいニッセイ同和損保に対し、当社が作成した、損壊に係る復旧工事見積書と、復旧が不可能な、建物沈下被害に付いては、補償金支払い記載書面も合わせて、(株)藤田解体工業は、御社に対し、被保険者の立場で損害保険金支払いを求める手続きを取った、と言う事実が有ります。
3,しかるに御社は「不法に損害保険金支払いを逃れようとの、黒い狙いを持って(株)藤田解体工業を、脱法、犯罪と言う事実を隠蔽して騙して、不法に弁護士費用、訴訟費用等名目資金も支払い請求手続きを取らせ、この横領資金を注ぎ込む目論見を持ち、藤田解体工業に弁護士を白紙委任させて、不法に司法手続きを取らせて、隣家損壊事実は無い、不正な損害金請求であると、藤田解体工業の意思に拠らず、藤田解体工業、被害受託所有者、当社を陥れるべく不法行為、犯罪行為に走った事実証拠が有る通り(別紙文書、証拠)です」
4、この不法行為、犯罪行為、司法ぐるみの定番犯罪行為は「数年前までは、司法が損保の事業に、犯罪と承知で組み込んで、不法に弁護士費用、訴訟費用を、被保険者に不正請求させて拠出し、損保共犯弁護士、犯罪司法手続き常習裁判所に、犯罪資金を横流しして、不法な損害賠償金不払いを、合法の破壊で成功させる手続き、司法、警察、金融庁(対人交通事故賠償は国交省も、司法と共謀の犯罪)で通って来て居た通りです」
5,ですが、国際的な金融、保険事業による、犯罪組織との共謀を持った、犯罪資金洗浄、不法流し、犯罪資金洗浄を果たし、犯罪利得への徴税、没収逃れの禁止と言う、世界か国、近代法治国家の共通の、これら金融、保険事業が、犯罪組織と共謀しての、犯罪資金洗浄、不正横流し国際犯罪禁止の動きに、日本国も追従が必須となり「2~3年位前から”損保の事業に司法、警察、法務省、金融庁、国交省、国税等で組み込んで有る、損保の事業資金を、特定の犯罪者に不法に横流し、辯護士、裁判所も対象”この犯罪も、国の上と国税が、この犯罪、犯罪資金を見逃す事も厳禁、詐欺、背任横領、所得税法、法人税法違反と、正しく犯罪資金として、損保、犯罪行為被保険者に手を入れると変わって居ます」
6、この損保事業資金を、特定の犯罪者に不法に横流しする保険事業犯罪は、本件と同じ犯罪として、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約不法な資金請求、拠出、刑事、民事共犯罪代理辯護士に横領資金を流し、不法な民事、刑事手続き実施、被保険者偽装(自家用自動車保険は、法人に届けた機器の対人傷害事件故不適用、完全な東海、被保険者と虚偽手続き山本×城、司法共謀犯罪)札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1931,1932号民事裁判、1932号控訴事件、この犯罪に絡む、多数の脱税等司法ぐるみ共謀で犯罪全て証明済みの上で、司法が職権濫用で犯罪隠蔽疑獄事件が有り、札幌高裁令和3年(ネ)第153号、対人交通事故賠償事件で、加害者を唆し、不法に弁護士費用、訴訟費用を請求させ、横領で資金拠出(弁護士特約は付与されて居ないと、三井住友篠原担当が証言、国税に通報後、数日で篠原担当を解雇、司法は実行犯責任逃れで、法廷内和解を成立させて逃げた、司法に逆らう故、三井住友が保険金支払い提示を、裁判官、弁護士で潰そうと謀ったが、司法犯罪を暴かれて、和解で逃げた)辯護士、札幌高裁(地裁も同じ)不法裁判実施事件、三井住友と、辯護士、札幌の裁判官、裁判所共謀犯罪も有ります。
7、上記の二事件、山本×城、東京海上日動、加害者佐藤××氏と三井住友、辯護士、札幌の裁判所、裁判官等、札幌検察庁、検事等共謀の損保、司法ぐるみ犯罪は共に「東海、三井住友本社と実行犯支店、実行犯に、国税が入って居ます”あいおいニッセイ同和損保は、当社が国税に通報した、3例目の同様犯罪行為損保です”なお、札幌支店にも、日本興亜損保による、除雪請負工事で事故が起きたら、自動車事故偽装で対物賠償保険金不正支払い(公共事業は特に、請負工事で対人、対物事故が起きると、偽装交通事故を捜査機関ぐるみ捏造、自賠責、任意自動車保険詐欺実行が国の犯罪制度、共証明)司法手続き証拠と、苫前町農協と共栄火災による、身元信用保険金詐欺証拠、説明文書なども提供して有ります、全て司法、警察ぐるみで損保事業に組み込んで有る、ビッグモーター事件と同じ構図の犯罪の、確固たる証拠実例です」
8、あいおいニッセイ同和損保、新納啓介代表取締役社長「御社は記載実例証拠を、当社で長年揃えて来て有る、損保の事業資金を、特定の犯罪者に不法に横流しする犯罪に手を染めて、(株)藤田解体工業と被害住宅所有者、当社を、司法犯罪で陥れるべく謀ったと証明されて居る訳ですが”当社が未然に、藤田解体工業の犯罪を食い止めた事で、この事業者は、詐欺、横領により、あいおいニッセイ同和損保事業資金を不法、犯罪で得て、犯罪収益を、あいおいニッセイ同和損保と共謀で得た”犯罪行為、犯罪収益取得事実により、国税が犯罪利得没収、重加算税も科して徴税、詐欺、横領等で刑事告発も、に陥れに走った訳です、司法が指揮する犯罪で有ろうと、国の上、国税は、もう見逃す事を止めている犯罪で有り、藤田解体工業の不法行為を、寸前で当社が食い止めて居なければ、この法人は、重大な犯罪行為責任を負った訳です、あいおいニッセイ同和損保、司法犯罪によって」
9、あいおいニッセイ同和損保、新納啓介代表取締役社長、本件も含め、国税庁にも金融庁、国交省、政治にも、多数の実例証拠、司法ぐるみ犯罪事実証拠、司法が職権濫用を手掛け、犯罪事実、犯罪告発を全て握り潰して居る事実証拠も提供済みです「あいおいニッセイ同和損保、秦王啓介社長、これ等の損保、司法犯罪行為、犯罪に引き込んだ行為者(山本×城は、自分で東海、司法、警察を操り、巨額脱税、雇用保険詐欺常習実行、でっち上げで対人芭蕉遺産債務踏み倒しも手掛けて、東海、司法、警察が操られた、愚かしくも)であり、犯罪行為者責任を、特に法人が実行犯で有れば、先ず国税に、厳しく不法行為、犯罪利得取得責任から問われるのです」